忍者ブログ
2008/1/13 人生における、雑感、ボヤキ、など。
[96] [97] [98] [99] [100] [101] [102] [103] [104] [105] [106]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

長かった歯医者もようやっと終わりを告げた模様である。
しかしおれ達はまだ登り始めたばかりだ、この長い、歯医者坂をな!
・・・ということに、ならなければいいなあ。
心から、そう思う。
今日からは、一所懸命歯を磨く事としよう。
つくづく、歯の大事さを痛感した、この数週間である。

突然ですが、かわいいものは好きですか?
こう見えて、当方は案外好きである。
かわいいものなら女の子から歴史的建造物まで何でもバッチコイである。
なぜ、このような由無し事を唐突に言い始めたのかというと、実は先日、何気なく開いていた鳥山石燕の
『図画百鬼夜行』
に、とてつもなくかわいい奴が居る事を発見したのである。
そう、奴の名は”幽谷響”。
幽谷響とかいてやまびこと読む。
図画百鬼夜行の陰の巻にいるプリティさんだ。
そう、あの山も上なんかで「やっほー♪」のヤマビコである。

昔の人は、ヤマビコがこのような妖怪の仕業と考えていたのだろうか?
まあ、確かに、人畜無害そうなこの風貌は、実際に人畜無害なヤマビコという現象に、相応しくはある。
人懐っこそうな犬?のような猿?のような風貌で、山の上にちょこなんと座っている様は、なかなかの癒し系であるといえる。

全体、この図画百鬼夜行・陰には、どこかしらユーモラスな妖怪が多い。
網剪(あみきり)なんかは「いやお前何切るつもりだよ」という、網などどこにも見当たらない構成で、かなりおかしみのある一枚である。
天狗なども、よくよく見るとどこか愛嬌があり、人を化かすという狸もなんだか目つきがスゲーいやらしい感じが実にいい味である。
気になった方がいたなら、一度調べてみるのもいいだろう。
画像ならネットのどこにでも転がっていそうだし、書籍がいいならば国書刊行会から大判の鳥山石燕画集が、あるいは角川ソフィア文庫から文庫版の画集が出ている。
癒しのひと時を約束してくれる事請け合いだ。

いよいよ今週は秋GⅠ一発目、スプリンターズSである。
大本命であろう一頭が引退という憂き目となってしまい、大混戦な雰囲気もヒタヒタと漂い始めた。
さぞ当方、喜んでいるかと思いきや、案外そうでもなかったりする。
不動の二番軸が消えてしまう事は、予想にとってなかなか手痛い所ではあるし、それに哲学として、一本かぶりほどこけた時の馬券がオイシイ、というものを持っているのである。
現在は、今回はサンダルフォン、ソルジャーズソング、グランプリエンゼルの三頭を本命候補として考えているのだが、やはり今一つ絞りきれないというのがGⅠの難しさであろうか。

今回の角外の大物、シーニックブラストはまあ日本の芝の方がイギリスのそれよりは合いそうな印象。
そして前走スリープレスナイトに勝ったアルティマトゥーレとで人気的には2強となりそうだ。
カヤノザクラはこんなとこで人気になって勝つような馬じゃないなあ。
それならばプレミアムボックスやアーバニティのほうが面白いという気がする。
馬っぷりとしてはビービーガルダンがいよいよ完成を感じさせる見栄えの出来である。
ローレルゲレイロは、一個勝ったしもういいんじゃね?
そんな気がする。
ここから始まる秋GⅠ、なんとか良いスタートを切りたいものだ。
切実にそう思う。
いつもどおり、本予想は土曜の午後UP予定です。
 

PR

過日、読みにかかった本に、このような表現があった。
”象牙の塔から韜晦術を駆使した言葉を発信する”
というものである。

なにやら曰くありげである。
真っ先に頭に浮かんだのが、なにやら白っぽくてぬるりとした表面のバベルの塔である。
印鑑を大きくしたようなといえばわかりやすかろうか?
その上から怪しげな電波を発信する髭のユダヤ人を想像したというのだから、もうなにがなんやら、俗物ここに極まれりと言うほかないであろう。

しかし、象牙の塔とは、また聞いた事のない表現である。
なんだろうね?
こういうときは、ネットでけんさくだ!
・・・。
・・・・・・。
・・・・・・・・・。
こうかは、ばつぐんだ!
いや、でるわでるわ。
山ほどの”象牙の塔”が。
世の中には、ものしりさんが多いのだなあ。
少しばかり感心した当方である。

さて、象牙の塔だ。
文意は”学者などが、研究などにのめりこむあまり、一般的な世間や社会から乖離してしまった様”を指す言葉であるという。
旧約聖書にあるとか、おフランス野郎が言い始めただとか、まあ様々な説があるようである。
とりあえず、輸入されてきた言葉であることはわかった。
”一般との乖離”という意味では、確かになかなか衒学的ではあるが面白い言葉である。
象牙の塔なんか本気で作った人間がいたら、正気を疑う程度にかけ離れている事は理解できる。
秀吉が作った黄金の茶室のようなもんか。
それを言ったら金閣寺も相当なもんだよな。
修学旅行で一回だけ本物を見たことがあるが、火ぃつけた人の気持ちが、なんとなくわかるような気がしたものである。
一世一代の壮挙(と本人は信じていた)に違いない。
あれ作った奴絶対おかしいって。
そりゃあシンエモンさんも大変さ。
ついでにミシマも大変さ。
おっと、なんだか頭の中に渦巻いた思考がダダモレに!?

兎に角である。
また一つ賢くなったっぽい自分に満足。
いろいろ読んでみるものである。
とはいえ、この
「象牙の塔から韜晦術を駆使した言葉を発信する」
なる表現が、今一つピンと来ないのは事実だが。
まあ、そのうち気が向いたらじっくり考えてみることとしようか。
 

先週は×でついに五桁から陥落である。
まあ、ナカヤマフェスタだし。
良かったんではないかな?
体が減っていたのはすこしばかり気にはなったが。
当方の本命ロードパンサーは8着まで。
やはり屋根かなあ、どうにも乗り方が中途半端。
切れる脚もってる馬じゃ無いんだから、もう少し前々で勝負しなきゃ。
十七番人気としては、頑張ったほうなのかな?
いずれにせよ、頑張って勉強して欲しいものである。
というわけで収支は+9990円。
今週こそやりますよ?

☆ オールカマー 9/27 中山11R
        芝 2200m 混合 別定 GⅡ ☆

今週は中山オールカマーである。
当方の中では数あるいまいち重賞の一つではあるが、それでも今回は面子が揃ったほうであると見る。
西のほうも面白そうで、いよいよ秋だなあという感慨も沸いてくる。
そんな中で、今回の本命候補は三頭。
遅れてきた主役候補、②シンゲン。
グランプリも獲って秋も虎視眈々、⑨ドリームジャーニー。
そしてここのところどうにも駄目っぽいが、実績なら一番、⑮マツリダゴッホである。
人気的にはこの三頭で、そのあと一叩きの①マイネルチャールズ、一年三ヶ月ぶりの去年のグランプリ覇者、⑦エイシンデピュティあたりが続く。
まあ、なんというか、当方としてはわかりやすいレースである。
まず、ドリジャニ嫌い。
もうね、この”生理的に嫌い”というのはどうしようも無い。
もちろん、切りますよ?
次にマツリダ。
これもまあ、こんだけぼろぼろの成績の馬がなんで人気になってんのかさっぱりわからん。
穴党にはおいしい限りである。
終った馬ということで、切ります。
あとチャールズはどう見ても駄目な馬。
エイシンはさすがに間隔空きすぎ、少しばかり様子を見たいといったところか。
そんなこんなで、シンゲン以外人気馬全滅である。
嵐の予感(まあ、いつでも嵐の予感と言いつづけているわけだが・・・)がヒシヒシと。
ってゆうか、だ、大丈夫か?俺。

では、展開の読みに移る。
今回はレース間隔が空いた⑦エイシンデピュティがどのようか。
引っかかって行っちゃえば途端に激流となりそうな悪寒。
まあ、番手以下で折り合い専念に動きそうで、ここは⑥マンハッタンスカイが手堅く先手のような気がする。
他に目に付く先行勢といえば、①マイネルチャールズ、⑧デストラメンテ、⑬トウショウシロッコそして遅しとなれば⑮マツリダゴッホも動きそうな気がする。
いずれ、この面子では道中はそう速くはならなさそうで、S~Mペースでの競馬となるだろう。
馬場の状態より、先行勢の粘りこみに注意したい。

当日の中山競馬場の天候は曇り時々晴。
雨の心配もそうない様子である。
気温もたかくなりそうで、馬場の状態は先ず心配要らないと見る。

では、一頭ずつ見てゆくこととしよう。

①マイネルチャールズ 中山は鬼なんだがなあ・・・まあそんだけ。どこまでやれるか見ものではある。見送りで。

②シンゲン 久々も鉄砲3勝で問題なし。いよいよ本格化疑い無しだろうか。一線級との激突となるが、問題無しとみる。対抗まで。

③ダイワワイルドボア 当方期待の一頭。二年前から大器大器いうとったが、いっかな芽が出ず。中山は2勝しているし、調教もそこそこ動いている様子なので、今回こそ期待を。単穴まで見たい。

④ハイアーゲーム うわ、まだ生きてたんだ、この馬、という一頭。まあ、無いでしょう。見送りで。

⑤スノークラッシャー お父さんもサッカーボーイだし、本来なら広い東京向きか?前走は休み明けで出遅れも響いた印象。直前追いきりで放馬とかw。まあ、放馬は元気があってよろしい。連下まで見ることとする。

⑥マンハッタンスカイ 相も変わらず好走まで。上がり目も無いだろうし、いつ勝つんだかわからん馬だが、鞍上ヨシトミに免じて連下までとする。

⑦エイシンデピュティ 実力は認める。中山未経験はどうなのよ?時計がかかって面白い一頭だが、兎に角一つ叩いてから。見送りとしたい。

⑧デストラメンテ どうにも格下感が漂う一頭であるが、天才江田照はどう乗るか?無いと思うんだがなあ・・・。見送りで。

⑨ドリームジャーニー 手堅い馬である。鉄砲は③①⑭とまずまず。今回は59kgの斤量がありそのあたりが当方にとっては救いであり一縷の望みである。まあ、来ちまったら事故ということで。見送りとする。

⑩ダイシングロウ ここのところあんまりいいところ無し。今回は後藤浩輝ということもあり積極策ならば面白そうだが、それでもどこまでやれるかといったところ。見送りとする。

⑪ダンスアジョイ 今季はなかなかに充実しているというのが当方の見方。新潟の様にスピード勝負となるといささか厳しいが、能力的には軽視できない。展開に注文はつくが、連下まで見ることとする。

⑫グラスボンバー 元気だなあ、おっさん。調教もよく動いているようだし、この馬なりにいい状態で望めそうである。まあ、楽しみに見ていよう。見送りで。

⑬トウショウシロッコ 調教の動きは今一つ。まあ、それほど動く馬ではないので、気にしなくてもいいだろう。前走は外を回されたのが敗因だろうか、今一つピンと来ないところがある。今回も外目枠だが、中山(2,3,3,6)はこの馬の成績から考えれば十分。展開も向きそうで、面白そうだ。今回の本命とする。

⑭トーセンキャプテン 走るギャンブラー。ホームランか三振かの代打川籐のような存在。前走は出遅れながらも見所十分だったが、それでも5着まで、叩いた上積みはそれなりにありそう。嫌いなタイプではないがそれでも格下感が漂う。今回は見送りとしたい。

⑮マツリダゴッホ 大外とかw。前走は息が続かなかった様子だが、一つ叩いてどうだろう。中山7勝は鬼だが、サンデーの子だけにやはり衰えも感じる。見送りとしたい。

というわけで、印を打つとこのようになる。

◎ ⑬トウショウシロッコ
○ ②シンゲン
▲ ③ダイワワイルドボア
△ ⑤スノークラッシャー
△ ⑥マンハッタンスカイ
△ ⑪ダンスアジョイ

で、買い目はというと。

馬連
②─⑬ 300円
③─⑬ 200円
⑤─⑬ 100円
⑥─⑬ 100円
⑪─⑬ 100円
②─③ 200円

こんなことになっちゃった。
ホントに大丈夫か、俺。
まあ、自他共に認めるトウショウシロッコ好きな当方である。
今回の予想は必然の結果といえよう。
シンゲンには頑張って欲しいところ。
一つ休んでどうなのか、心配ではあるが。
ドリジャニが来たらまあそこまでということだ。
大丈夫、なんだかんだ言って奴は連対率五割割り込んでるし。
馬連でそこまで信用していい馬ではないはずだ。
多分、きっと。
というわけで、良い日曜日を。
 

「歎異抄は捨てられるか?」
「歎異抄は別格」

このような台詞を聞きつづけてはや四半世紀。
常々
「歎異抄なにするものぞ」
と考えてきた当方、ついに先日、くだんの歎異抄を手にとる機会があった。

歎異抄というと。
親鸞の弟子であるところの唯円なる人物が、親鸞亡き後の真宗の荒廃を嘆き、先人の正しき教えを世に顕さんと筆をとって編んだものである。
内容は、前半が師である親鸞の言行録、そして後半が唯円の「歎異」、つまり異を歎くという、愚痴といえばまさに愚痴を書き綴ったものとなっている。

なかなか。
古い文章なので、読解にも時間がかかってしまい、まだ全てを理解したわけではない。
また、扱う内容が内容だけに、理解の仕方も多様となりそうな気もする。
ただ、やはり仏教という宗教が基になっているだけに、どうしても納得いかないところが多数存在するし、容易くがえんじざるところもまた多い。

歎異抄で有名なところといえば、小学校か中学校の教科書でも教える悪人正機説が存在する。
「善人なおもちて往生を遂ぐ、いわんや悪人をや」
というくだりだ。
当方のこの一節の理解としては、ほぼいつぞや学んだところから一歩も出るところではなかった。
つまり、善人ですら極楽浄土へ往けるのだから、悪人が往けないはずはないというものだ。
いろんな考え方が存在する。
生きるに厳しい時代、善人として一生を終えることができた人間でさえ極楽に行けるのだから、故あって悪に身を落とした人間が、極楽に行けぬ道理は無いという考え方。
そもそも”正機”、つまりは自分の悪を見つめ、発心する機会というのは悪人にしか存在しえず、すなわち悪人こそが極楽へゆく資格がある、という考え方。
まあ、様々解釈が存在するだろう。
今回、この歎異抄を読んでの一番の収穫は、この悪人正機に関しての宗教側の言い分を知ることが出来た事である。

浄土真宗という宗教の根本には”他力”なるものが存在するらしい。
つまりは、阿弥陀仏とやらは
「すべての命あるものを救わんという請願」
をしたという。
われわれはそれだけを一筋に信じ、ただただ
「南無阿弥陀仏」
と唱えればよい。
阿弥陀仏に縋る一事だけが、極楽往生する権利となる。
というのが”他力”というものの本質のようだ。

そこで前述の悪人正機に戻る。
善人である事、極楽往生するために善を積む、という行為は、すなわち”自力”の行為である。
これをする事は阿弥陀仏に縋ろうという心の無い、あるいは薄い人間である。
ゆえにこのような善人よりも、ひたすらに阿弥陀仏、すなわち”他力”に縋る悪人こそが、極楽浄土にゆけるという論法となる。

上を以って見るに、つまり浄土真宗の信者が能動的にするべき事は、念仏を唱えることだけのようだ。
なるほど、時代時代に弾圧を加えられたりしたこの宗教の戦いの歴史も頷けるものである。
つまりは、念仏さえとなえりゃ、何してもいいということだもんな。
なんの力も無い民衆にとっては、強烈な誘引力のある宗教といえるだろう。
この教義と、宗教が必ず腐敗し腐臭を放つことを考えると、坊主どもが時を経るに従ってどんなふうになってゆくのか、まあ、火を見るよりも明らか、である。
そも、随分とまあ、腐敗というものに弱そうな教義でもあるしな。
親鸞上人が儚くなった途端、教えが荒れて、その弟子である唯円がこんなものを書かなければならなくなった、という一事のみでも推して知るべしか。
自分でなんとかする、ということを否定しちゃ、人としてはお終いという気もするし。

とまあ、こんな風に、いろいろと考えさせられる読み物である。
これを読むことで、一向宗というものの歴史的な位置について、随分とすっきりして見えてきた、というのが最大の収穫だ。
そう云う意味では、読んでよかった一冊であった。
 

はや、今年も四分の三が過ぎ去ろうとしている。
朝方などは10℃そこそこの気温で、寒さに震えが来る事もあるこの頃である。
過ごしやすい季節ではあるが、何気に物悲しい秋。
そんな秋こそエロゲーですよ?
という訳で、今月の購入計画です。

2009/09/25

◎ Nega0 
結構楽しみにしている。メーカーの前作天空のユミナはとっても楽しめた、といってもまだ最後まで終っていないのだが。とりあえず時間があればクリアしたいゲームである。絵もまあみこしまつりで問題なし、鉄板である。

△ トロピカルKISS
さて、どうしようかな?今月はあんまり買うものもないし、まあ当日ジャケ絵見て気が乗ったら程度に考えている。どうにも主人公の造形が致命的に苦手っぽいところも購入に二の足を踏ませる原因であろう。それにしてもリップルを思い出すなあ・・・。

2009/10/23

△ 出撃!乙女達の戦場~闇を切り裂く、にび色の徹甲団~
さてさて、これもどうしようかな?ネタ的に買ってみたい気もしないでもないが、それならばもっと有意義なカネの使い方がありそうな気も・・・。もうメルガバとか言われたら買うしか!とかなっちゃいそうで怖いなあ。当日エロゲ屋まで買いに逝く気力があれば考えることとする。

というわけで今月は1(3)本。
そういえば、エルフの土天シナリオの新作はどうなったのだろう。
なんだかいろいろあって最近は全く話を聞かなくなったのだが、本当に出るのであろうか?
同じコンビの媚肉が相当に面白かったので期待していたのだが、残念なことにならなければいいなあなどと思うこの頃である。

現在、紅殻町を終了して、先日買ってきたLOVE×EVOをプレイ中。
んあー、なんだかもう飽きちゃったっぽい。
致命的にエロのバリエーションが足りないと思うのは気のせいであろうか?
グネグネ動くのは立派だが、どうにもヒロインの造形が好みに合わないとこれは地雷となりそうな気がする。
これといって、ストーリー性も無いし。
まあ、まだ始めたばっかりなので、これから少しづつ進める上で新しい発見があるかもわからんけどね。
じわじわ、いってみましょうか。
積みゲも山ほどあるのだがなあ・・・。
そろそろ気合い入れて崩すかな?
崩せればいいなあ・・・。
 



忍者ブログ [PR]
カレンダー
01 2025/02 03
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28
最新コメント
[12/17 TathoathSog]
[12/17 AlgossysoolvE]
[08/18 革命]
[08/13 NONAME]
[06/04 NONAME]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
ontai
性別:
男性
趣味:
読書 睡眠 ゲーム
バーコード
ブログ内検索
カウンター
お天気情報