2008/1/13 人生における、雑感、ボヤキ、など。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 現在、マイケル・シェイボンの まあ、普段ならばそうそう手にとらない類の本ではある。 読み始めると、途端に?マークが脳内に並ぶ。 しかしまあ、翻訳の難しさもあるだろうが、この内容でSF三冠制覇とは。 PR 先週は一着三着である。 ☆ 宝塚記念 6/28 阪神10R 過去十年より── 平均馬連配当は3452円。 ステップ別で見ると、天皇賞春組がダントツの11連対、ついで金鯱賞組が5連対、そして安田記念組3連対となっている。 過去十年において重賞未勝利馬の連対馬は存在しない。 馬齢別では4歳馬が13連対と圧倒的。 枠順から読み取れる情報は特になさげ。 展開は、まず④アドマイヤフジが先手での競馬。 阪神競馬場の天候は曇り後雨。 ①マイネルキッツ 昨年暮れより進境著しい一頭。ここ2戦、しっかりと結果を残しているが、はたしてこの距離で切れ味勝負となったとき、どれほどのパフォーマンスを発揮できるかはいささか不安でもある。今回は見送りとする。 ②インティライミ 昨年は惜しい三着であった。今年もここ照準できっちり一叩きしてきた印象である。ペースもある程度落ち着き、前での競馬のできるこの馬には面白さもありそうだが、それでも馬券まではどうか。見送りとする。 ③スマートギア 前走は良い末脚を使っていた。屋根との相性もよく、この馬の勝ち星は全て武豊で稼ぎ出しているようだ。ただ、やはり重賞未勝利はいささか引っかかるところで、これから上がってくる馬ではあろうが、ここではどんなもんか。見送りとする。 ④アドマイヤフジ 中距離での成績は抜群の安定度を誇る。ここでは単騎逃げということもあり、妙味もひとしおと言ったところか。前走よりわずかだが斤量も軽くなり、ここでは相当面白く感じる。本来であれば単穴か連下まで打ちたいところではあるが、今回は一点予想と決め打ちをしているため、見送りとする。 ⑤ヒラボクロイヤル さすがに今回は相手が違うかと。ここのところの成績も見所もなく、見送りとしたい。 ⑥エリモエクスパイア そろそろ状態も上向きではあるまいか。調教においてもその傾向が見て取れるが、さすがにここでは相手が強い。様子見としたい。 ⑦アルナスライン もうそろそろGⅠを勝たせてやりたい筆頭に位置する一頭である。ペース次第では相当に面白い競馬となりそうな気もするが、とはいえ、この馬も①マイネルキッツ同様、この距離ではいささか忙しい感がぬぐえない。今回は見送りとする。 ⑧サクラメガワンダー 二千までという感が。休み明け京都記念でもやや踏ん張りが足りないところも見えた。出走馬中屈指の実績と実力はあるだろうが、GⅠともなるとその1ハロンが遠い。今回は見送りとする。 ⑨ドリームジャーニー 相変わらず出遅れてばかりである。前走天皇賞もスタートさえまともでもう少し前目の競馬が出来ていたら、案外アッサリだったかも知れない。今回は距離も短縮され、面子的にも出遅れはさらに響きそう。見送りとしたい。 ⑩スクリーンヒーロー さすがに前走は負けすぎの印象。期間が開いた分だけ、調教はなかなかに意欲的な内容である。状態も前走時よりは明らかに上向いており、そろそろ反撃がありそうだ。展開も向きそうで、昨年秋の強い姿が見られるか?今回の本命としたい。 ⑪ディープスカイ まあ、普通に考えれば順当でしょう。今回は頭の上の重石も取れ、間違いなく最右翼と言える。ペース的にやや道中の位置取りでは⑩スクリーンヒーローに分がありそうで、今回は対抗までとした。 ⑫モンテクリスエス この馬もここではやや忙しい印象。相手も強化で力不足の感は否めないか。見送りとする。 ⑬コスモバルク 同系列で①マイネルキッツのペースメーカーなのだろうか?そんな風に考えたくなるくらい、今回は完全なるお客さんという印象である。見送りで。 ⑭カンパニー やや長い印象。せいぜいが二千までといったところか。ただ、マイラータイプの瞬発力はここでは少しおっかない気もする。ちょろっと差せるならばこの馬か。見送りとしたい。 というわけで、印を打つとこのようになる。 ◎ ⑩スクリーンヒーロー で、買い目はというと ⑩─⑪ 1000円 恐るべし太平洋高気圧。 というわけで、最終レースに舞い降りる神、一発逆転土曜馬券道場である。 ◎ ①ワンズガーホッド んんー・・・? 現在、真説・猟奇の檻第2章をプレイ中。 シチュエーションとしては、前作が巨大デパートを舞台とした人攫い、臓器密売というある意味においてあまりに荒唐無稽な設定であったのに対し、今回は巨大遊園地における怨恨がらみの殺人と、リアルさに関しては確実に進歩しているといえよう。 リアルであるということは、つまり俗っぽいということだ。 ゲーム自体は相変わらずべらぼうに難しい。 数年前に比べ、多少発売タイトル数が落ち着いてきた印象がある昨今の業界である。 2009/06/26 △彼女が見舞いに来ない理由 真性NTRスキーの大変態である当方としては、いかにもそそられるタイトルである。 2009/07/10 ◎仏蘭西少女~Une Fille Blance~ Tony絵というと、悪い印象しか思い浮かばない。 というわけで、今月は2本である。 いよいよ札幌開催スタート。 ☆ HTB賞 6/21 札幌9R まず展開から。 当日の天候は曇り時々雨。
②ポーテセレスト 最軽量ハンデはなるほど魅力ではあるが。しかしこのクラスの戦績を見る限りはいかにも厳しそうだ。札幌の相性も見るところは無く、今回は見送りとしたい。 ③イチゴイチエ 休み明けだが、調教からは状態は抜群によさそうに見える。屋根もいいしスンナリなら一発あってもおかしくは無い。単穴までとする。 ④クリスタルウイング さてさて、去年のダービー6着馬とはいえ、いかにも見込まれた感は否めない。果たして九ヶ月休養明けでこの斤量は、期待よりも不安が先に立つ。今回は見送りとしたい。 ⑤アイアムドラマ 休み明けだが、まだ一追い欲しい状態に見える。このクラスでの成績も誉められたものでもなく、ここでも厳しそうだ。見送りとしたい。 ⑥マチアネフクノカミ ここまでのタイム差を見ても、あまり期待できる要素はなさそうだ.。見送りとする。 ⑦セイウンビバーチェ 状態は休み明けとはいえまずまず。ただ、年齢的なものもあり、現状の成績からはアテにはし辛い。見送りとしたい。 ⑧タガノプルミエール 前走が休み明けを叩いての2着と、着実に上昇しているように見受けられる。調教の動きも文句がなく、ここでは性能上位と見る。斤量もまず手ごろと言ってよいだろう。対抗とする。 ⑨ヴェルトマイスター 前走、昇級戦で差の無い5着と良い競馬をしていた。札幌実績から今一つ半信半疑なところもあるが、まあ、この面子ならば一考に価する。連下まで。 ⑩ヤマニンウイスカー 前走勝ちきれなかったのが痛いところ。性能は認めるが古馬と混じってのこのクラスはどうか、なかなかに不安なものがある。とはいえそう面子がそろったともいえず、低い評価もし辛いところ。連下までとする。 ⑪リネンフィールド 七ヶ月の休養明け。このクラスでの成績はそれほど悪くはないが、やはり一叩きしてからというのが妥当ではなかろうか。今回は見送りとしたい。 ⑫クリスタルルージュ ここ最近の成績を見る限り、あまりいいとは言いがたい。得意な札幌で変わってくるかどうか。見送りとしたい。 ⑬コアレスストーム 休み明け、大外と狙い辛い要素がそろった印象。ただ、札幌二千ではスタンド前の引込み線からでコーナーも遠く、それほど不利とはいえないだろう。札幌とは相性も良さそうで、洋芝巧者。一考の余地はありそうだ。連下までとする。 というわけで、印を打つとこのようになる。 ◎ ①ステイトリーデイズ で、買い目はというと ①─③ 200円 今週は忙しくて土曜日予想はお休み。 |
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