2008/1/13 人生における、雑感、ボヤキ、など。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 職務質問。 警察が、嫌いである。 中でも一番ひどかったものは。 まあ、見られたからといって何か困るものが入っているわけではない。 結局、何も出てこなかったのか。 「交通法規は守るように。赤信号は止まんなきゃ」 これで、当方の警官嫌いの理由がわかっていただけたかと思う。 PR 匣、といえば思い出すのは。 月末、一本の某エロゲーを購入した。 以前よりずーッと思っていたのであるが、どうもあのパッケージは不親切だ。 自分の知る限り、現状の主流はあのタイプの箱である。 ちなみに、中身の方は現在プレー中である。 高裁判決が出た。 地裁、高裁と一貫して量刑の中心であったのは被告男性の年令について、である。 事件発生当初より、この話題は折に触れメディアを賑わわせてきた。 果たして、量刑が世論というものに引っ張られる、ということがあるのであろうか? 「被害者感情を重視した判決」 とはいえ、来年より始まる裁判員制度により、その衆愚が裁く側に立つことになる。 さて、春である。 ①20080425 ②20080523 ③20080523 ④20080523 ということで今月は4本。 今年の初めのこと。 自分はこれを読んで、一発で島津氏のファンになってしまった。 その一篇に、ひとつ、文禄、慶長の役に関する面白い見方がある。 越前の対浅倉戦は、精強を誇る上杉氏や武田氏を刺激するリスクを犯しても尚遂げねばならない巨大経済圏の確立のための戦争であったとの見方である。 具体的にはこういうことである。 実際、徳川家が江戸幕府を開いた時も、各大名家の取り潰しと同時に道路の整備、宿駅の整備、治水などの水害対策など、公共事業とも取れる巨大工事を、各大名家の持ち出しで行わせている。 斯様に江戸幕府を例に引いたのも、「島津奔る」において、江戸幕府の創始者である徳川家康もまた、秀吉の狙いに気づいていた一人として描かれているからである。 氏の遺した物語の中では「島津奔る」が一番好きなものである。 盗作、と言えば嫌悪感を抱く人も多いであろう。 |
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