2008/1/13 人生における、雑感、ボヤキ、など。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 さあ、今年二つ目のGⅠもいつもどおり外し、ある意味絶好調な今年の競馬予想である。
都立●田高校において、2007年度、2008年度における入試試験で、合格ラインに達していた21人の成績を操作して不合格にしていた事実を都教委が公表した。 といったところである。
それと、そんなんでも都立如きに落ちてしまうという学力の至らなさ情けなさか。 むしろ、社会というのは無理が通れば道理がひっこむ、理不尽が当然な世界であるといえる。 それと、校長についてである。
PR 毎度おなじみの、競馬予想である。
☆ 高松宮記念 2011/3/27 阪神 11R
今年のJRAGⅠの二つ目である。 さて、ここ十年の成績を見る限りでは、そうそう荒れるレースともいえないような感じだろうか。 それでは展開から考えていこう。
②ショウナンアルバ 非凡な能力を秘めてはいるが、気性の難しさとスタート難で、レースに行って力を発揮できないタイプの典型であろう。前走は相変わらずスタートこそアレだったが、終いは上位陣と互角の脚を使っていた。まあ、つまりはスタートポシャってる時点でそれ以上の脚使わないとダメな訳だが、前総崩れの展開なら、或いは浮上も考えられるかもわからんねえ。無いか?無いな。というわけで見送りである。 ③サンダルフォン 時計勝負となるとどうしても分の悪いところがあるが。まあ、現状の阪神千二でそうそう極端な時計が出るとも思えないし、上がりがかかればさらに面白いといったところのある馬ではある。ただ、小倉あたりの平坦巧者といった感じもあり、ここではいささか荷が重いとも。まあ、こんな武君いささか怖いが、今回は様子見としておこうか。 ④キンシャサノキセキ 前走休み明け、斤量59kg、その上で出遅れても追い込んであと半馬身まで追い詰めるのはさすがとしか言いようが無い。体は数字的にはある程度できていたので、そう大きな上がり目は期待できないだろう。が、調教からは高いレベルで安定している様子がうかがえる。まあ、この馬ももう8歳だしな、いつまでもこの馬ばっかりでも無いだろうとの感はあるし、今回は連下までとしておく。 ⑤ジョーカプチーノ 流石にGⅠ馬だけあって、一年半の休養明けもなんのそのである。前走は斤量58kg、出遅れながらも終いキレにキレてまんまと差しきり勝ち、まあ、前が勝手に止まったといったところもあったがそれでも圧巻の内容ではあった。レースの幅云々はなんともいえないが、どういう展開でも勝てることを示したのは鞍上にとっても自信になるだろう。阪神千二は初挑戦となるが、自分からレースを作っていく分には問題なし、今回はこの馬を対抗とする。 ⑥アーバニティ 穴があるとしたらこの馬かとも。57kgは斤量据え置き、レース後もすぐにビッシリ動かされており、状態面では近年まれに見る良好さであろう。前走は前半我慢しての新味の競馬、道中位置取りでジョーカプチーノに屈したが、終いは全く互角であった。鞍上の乗り味次第ではあっと驚く結果も十分に考えられる。今回は連下まで見ることとしたい。 ⑦スプリングソング 前走阪急杯は千四としては結構な猛ラップ、そんな中で好位につけて4着まで踏ん張り通したのはなかなかに立派であると言える。阪神も四回使って1勝3着1回4着2回と掲示板を外さない堅実さ、恐らくは中京でやるより阪神が向いているだろうことを考えれば、今回は大きなチャンスであると言えるだろう。ただし、前走と比べて今回は面子的にも当然ながら厳しくなり、GⅠクラスでやれるかどうかはここの走りっぷりにかかっているとも、まさしく試金石となる。今回は様子見としておく。 ⑧サンカルロ 阪神適性が高く、阪神(1,1,1,1)と、着外は昨年暮れの阪神C6着のみの堅実さである。暮れの阪神カップ後、一息入っただけでほぼ休みなしに使われているだけに、体調は一貫して安定しているであろう事伺われる。が、前走阪急杯が、陣営の言葉どおりの究極仕上げだったのなら、今回は反動と言う意味で、いささか不安が付きまとうが。昨年スプリンターズSでは力を示した格好だが、それ以外は非常にムラ、というか正直今一つな成績であり、安定感と言う意味ではいささか信頼が置きにくい一頭である。今回は様子見としたい。 ⑨ヘッドライナー 鉄砲は存外よく利く馬であるが、流石にレベル的に厳しいだろうと思われる。阪神自体の相性もいいとはいえない成績、今回は静観が妥当であろうか。 ⑩サマーウインド 中央再入厩の一頭である。ダートは短距離路線で(7,2,0,0)の鬼、芝はむかーし中央にいたころに2回使って2着1回。全くやれないというわけでは無い、という程度の成績である。現状D短距離路線が薄いためのここでの使用だろうが、まあ、静観が妥当であろうと考える。さすがに、なあ。 ⑪シンボリグラン 9歳ながら、この馬も頑張っているよなあ。追い込み一本に絞って入着くらいならあるのかな?といった感じだろうか。阪神は六回使って2着1回、4着2回。まあ、あんまり相性がいいともいえないだろう。悪いとも思わんが、な。流石に今回はヒモまでも考えにくいtころで、見送りということとしたい。 ⑫ビービーガルダン どうなんだろうねえ、そろそろ復活はあるのかしらん。てゆうか、復活と言うより、もとよりそもいつ走るかわからんキャラといったところがあり、得意な中京なら多少持ち崩した状態でも一考の余地はあったろうに、阪神ではいかにも狙い辛いということになてしまっている。ちなみに阪神成績は(1,0,0,6)。唯一の勝ち鞍は一昨年の阪急杯であり、ローレルゲレイロを下し、その年の高松宮記念でローレルゲレイロに負けているw。まあ、決してレベルの低いレースではなかったろうから、適性に関してはそう悲観することもないだろうが・・・。哲三君との新コンビもあり、あまりにも未知な要素にあふれすぎていて、アタマとして狙うにはいささか冒険が過ぎるようにも。ヒモならば、まあ、あるのかなあ?今回は様子見としておこうかな。 ⑬ダッシャーゴーゴー 素人目にも凄く上がり目のありそうな馬その1。前走明け4歳ながら斤量58kgで勝ちきり、三ヶ月休養明けでその上馬体重+14kg、ちなみにスプリンターズSのときは2着降着で4着、そのときが510kgだったので20kg増えている事になる。実にマーベラスといわざるを得ないな!能力的にもこのクラスではトップレベル、とても低い評価は出来そうに無い。単穴までとする。 ⑭エーシンフォワード なんというか、この馬もムラッ気のある馬だなと。人気になってどうしようもない凡走をする事があれば、昨年のマイルCSのように人気落として大駆けすることもあり。なんともつかみどころの無い馬である。ただ、総じて阪神コースには強く、阪神実績(3,1,1,1)は今回メンバー中出色の成績であると言える。自身最適距離は千四~マイルであるが、殊阪神ならば或いはやってしまいそうな感じもある。休み明けも勝ち鞍こそないものの、②⑪③⑧着と半分は馬券に絡んでいるし、調教も現状一追い毎に良化中とあらば、切りきるにも勇気の要る一頭と言えるだろう。今回は連下まで見ることとしたい。 ⑮ワンカラット 素人目にも凄く上がり目のありそうな馬その2。前走おおよそ五ヶ月ぶりで馬体重はなんと+26kg!レースに行っては激流の阪急杯で前半33秒9で飛ばし、その上道中前カットされる不利を受けながらそれでも脚を伸ばして5着まで。調教は長いところを一杯に追って追走、しっかり折り合って同時入線。まあ何と言うか、非常に魅力的である。平坦巧者かと思いきや、函館あたりで勝っていることもありそうでも無さそうだ。やはり昨年秋のスプリンターズSの敗因はといえば、春から夏場の酷使によりあのあたりが状態的に限界だったと言う事だろう。今回はある程度絞れるだろうし、状態的にはソーグレイトというより無いな!戴冠濃厚であります。今回はこの馬を本命とする。 ⑯ウエスタンビーナス まあ、洋芝巧者なんだろうなと。休み明けここ3戦は正直良い所なし、おにゃのこだけにもう少しあったかくなってくれば、再びの上がり目もあるだろうかな?今回は静観が妥当であろう。
◎ ⑮ワンカラット で、買い目はというと。 馬連
はい、ということで今回はワンカラットたん本命でっす。 ・敷衍(ふえん)
①のべひろげること、ひきのばすこと、展開。
【衍】 ①川が広範囲に流れつづける。 (形容詞) ①余裕のあるさま、ゆとりがあるさま。「豊衍」 (名詞) ①広く平らな土地、平地。
気後れした顔色をする。
浄、扇八景「筋違橋の見付にて、─にはたと行き合うたり」 とある、これはそちら方面はよくわからぬ当方だが、浄瑠璃なんかの演目に扇八景なるものがあって、思いもかけぬところで間近に出合ったりすることを言っているのであろう。 兎も角も、気後れしている状態を表す言葉であることはわかった。 先日の競馬もまあなんというか至極いつもどおりな結果でありましたとさ。
今月はいろいろあって延びたり消えたりするゲームが頻発、とりあえず予定通りの様子なコイツを、一応は候補に入れておこうかといった程度だ。
これも、随分と延びちゃってまあ。
かぐやのゲームということで、内容は正直推して知るべしなところはあろうが。
ま、ここはガチだわな。
おや?Yuyiの絵なんか変わったかな?
これもまた随分延びたよな。
このラインの前作シスタシスタが、よかったからな。
毎週楽しみにしているモーニングが、延びに延びていつ入ってくるかわからない状況のここ札幌である。
②シンメイフジ 結構好きな馬ではあるのだがな?3歳時は結構期待されていた馬ではあるのだが、やっぱダートのほうがいいんじゃね?と言う感じはする。重たい芝もこの馬に関しては減点材料、今回は厳しいのではあるまいかと。見送りとしたい。 ③ダイワジャンヌ 能力的には全く問題なさそうだ。重賞クラスの厳しいところでやってきているし、追ってしぶといところのある馬で、好位につければ相当うるさいだろう。ただ、問題はやはり長い輸送距離だろうか。それを見越して多少余裕残しの仕上げだが、精神的なコンディションがむしろ心配。重馬場もあまりよくはなさそうで、今回は様子見としておく。 ④ナリタクリスタル 安定感のあるいい馬である。前走は追っての反応が悪く、いかにもズブい感じであった。千八はいささか足りなかったか。調教からデキ落ちはなく、今回も好勝負が期待できるだろう。重いところはいささか疑問だが、連下まで見ることとする。 ⑤トゥニーポート ここにきて馬体の良化が目立つ。まあ、4歳のこの時期だからな、良くなる馬はいきなり良くなるのさ。鞍上酒井君だけにおそらく先手だろうが、今回は単騎で淡々といけそうなのも好材料。渋った馬場に足を取られる後続を尻目に、あっさり逃げ切る姿が目に浮かぶようだ。ローズSや愛知杯見ても、もともと重賞クラスの力はある馬である。現状の充実振りならここは勝ち負けでもおかしくは無い。というわけで今回はこの馬を本命とする。 ⑥セラフィックロンプ 距離は二千が最適だろう。小倉も昨年末の愛知杯を勝ちきっているように、いいイメージをもって戦えそうである。条件面でも愛知杯から斤量据え置きはお徳感あり、重い馬場も問題なくこなせる馬で、今回も低い評価は出来ないだろうというのが当方の見解だ。連下まで見ることとしたい。 ⑦ラフォルジュルネ 発馬に難があり、クラシック戦線には乗れなかったものの、素質は当時より高く評価されていた一頭である。小倉でのここ3戦はそんな発馬難も気にならず、どうやらある程度の矯正が利いているように見受けられる。軌道に乗ったらトントン拍子、3連勝で一気にOP馬の仲間入りである。小倉の適性は全て条件戦だけに、ある程度下駄を履かせなければならんだろうが、不得手ということはないのだろう。重い馬場も問題なくこなせ、枠順からも追い風なのだなあという感じを受ける。まあ、重賞ということもあり、連下までの評価としておこう。 ⑧ブロードストリート 安定感もあり、GⅠや重賞で好走しているとおり能力的には文句なしの一頭である。ここでは明らかに上位であると思うが、切れ味勝負な馬だけに馬場が渋るとどうにもならんくなるようなところはあるな。今回の馬場はいかにも向かないと見る、様子見という事にしておこう。 ⑨ドモナラズ まあ、どもならんだろうなあと。近走はいささか負けすぎの嫌いあり、頭打ちなのかなあと。静観が妥当だろう。 ⑩オウケンサクラ ここまでの実績は屈指な一頭。秋はいささか厳しかったが、この面子なら間違いなく上位であろう。一つ休養挟んで立て直しは成ったかどうか。調教は休み明けとしてはよく動いているし、重い馬場でも問題なく競馬ができるところが強みか。休み明けを考慮して、今回は単穴までとしておこう。 ⑪ラインプレアー どうだろうねえ。一つ叩いて上昇しているのは間違い無さそうだが、もともとの能力的にどんなものか。重い馬場が得意と言う事も無く、今回は静観が妥当と見る。 ⑫バトルバニヤン いいんじゃないかな?小倉実績(3,4,0,2)で4着1回はなかなか驚異的である。馬場も不問で唯一の不安要素といえば中舘君くらいなものだろうか。他に誰か関西の騎手はいなかったのかと小一時間。今回も好勝負を期待する。対抗まで見ることとしたい。 ⑬マヤノライジン 重いところは得意だし、10歳になっても元気一杯である。調教は近年まれに見るデキ、馬場が渋れば上がりもかかりそうで、正直怖い一頭であると思えるのだが。まあ、流石に印打つまではいかないか。今回は様子見としておこう。 ⑭サンライズマックス 正直なところ、相当胡散臭いと感じる一頭。屋根はいいんだけどね。まず、ここ2戦小倉で不甲斐ない戦いをしているのにやたらと評価が高い点、そして重馬場に関しての経験が皆無である点、正直この歳まで重馬場走ったことないってどんだけ晴れ男なのかと。まあ、地力はある馬ではあるが、ここまで評価が高いのは正直納得いかないところだ。ここ二年ほど勝ち鞍のない馬に、そこまでの評価は出来ないなあと。馬場が渋れば追い上げもどこまで伸びるかいささか不安で、今回は様子見としたい。 ⑮チョウカイファイト 調教はこの馬としてはよく動いており、一つ叩いた効果はどうやら出ているようである。ただ、実戦にいって一変まであるかどうかはいささか疑問。能力的にいささか厳しいのではなかろうかと。今回は見送りとしたい。 ⑯シャドウゲイト ううむ、どうなのだろうなあ。小倉はどうやら初めての様子、ただ、脚質から平坦小回りはむしろ望むところのような気もするが。重馬場はむしろ乾いた馬場より得意というくらい、今回の馬場状態に関しては内引くくらいならむしろ大外のほうがいいだろうと思える。そう考えるとおっかない一頭のように見える、が。ただ、昨年夏の休養明けからこっち、どうもよろしくない状態が続いているようにも、むしろ一昨年から昨年はじめにかけてが良すぎたということもあるのだろうか。一つ叩いて状態が上向きなのは確かだが、果たしてどこまでやれるのか、今回は様子見と言うこととしたい。
◎ ⑤トゥニーポート で、買い目はというと。 馬連
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