2008/1/13 人生における、雑感、ボヤキ、など。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 あっはっは。 ☆ NHKマイルカップ 2010/5/9 東京 11R 昨年のジョーカプチーノを思い出すなあ。 クリスタルカップが消え去り、新設されたファルコンS組がよく絡んできている印象がある。 展開を読む。 当日の府中の天候は晴れ時々曇り予報。 それでは、一頭ずつ見てゆくこととしよう。 ①ダイワバーバリアン 相手が誰でも相手なりに走る馬、逆にいえば相手なりにしか走れないとも言えるか。今回もメンバー的な力差はそうないと感じるが、やはりなにか足りない印象がある。せいぜい掲示板までか。見送りとしたい。 ②コスモセンサー ここ2戦は逃げているが、その前は先行から好位差しのような競馬をしていた。その上でかえで賞ではレコードをたたき出している、が、その後の京王杯を見る限りでは、やはりやや足りないと見える。アーリントンCは前半3Fが36秒台、まんまとスローに嵌まった展開であり、今回はそううまくは行かないのではなかろうかと。見送りとしたい。 ③リルダヴァル なにやら調教が凄いとか。ただ、成績見る限りではそんなに評価できる馬でもないというのが当方の印象である。マイルは初挑戦で、ここまで楽なペースの競馬をしてきただけに、ここのペースでどれだけやれるかは正直疑問が残る。前回随分と体が減っていただけに、中ニ週で再びの輸送も少々疑問、府中向きに見えるだけに、ダービー一本ならば結構面白かったと思うのだが・・・。今回は見送りとしたい。 ④サンライズプリンス それなりの強豪は輩出するが、GⅠの舞台となると今一つの感のぬぐえないサンライズ家である。しかしまあ、今回はこの馬が頭ひとつ抜けている印象がある。NZTの勝ち馬がここでは相性が悪いのは確かだが、それは毎年のNZTが、GⅡにもかかわらずあまりにgdgdであったが故に他ならない。今回は勝つべくして勝った印象があり、ここでも低い評価はできないだろう。トビも大きく府中は向きそう、対抗まで見ることとしたい。 ⑤サウンドバリアー 少なくとも、フィリーズレビューに関してはフロックだったとは思えない。その前のエルフィンSでも直線で前をカットされる不利を負いながら、桜3着エーシンリターンズの0.5秒差まで。桜に関してもまさかの超スローペースにはまり込み、この馬としては不本意な結果となってしまった感が否めない。今回はまさかあそこまで遅いことは考えにくく、斤量の軽い牝馬であるこの馬が、一気に突き抜ける展開も十分に考えられる。いやいや、考えれば考えるほど、◎打ちてえなあ、という一頭である。しかしまあ、今回はやむを得ず単穴までとする。 ⑥ニシノメイゲツ この馬もまあ、何と言うか足りない典型だよなあ、と。能力的には決して悪くは無いのだが、それでも好走までが精一杯、今回はペースが上がりそうな分だけ、末の活きる展開となりそうなのがプラス材料だろうが、まあ積極的には狙い辛い一頭である。埋没しそうな薄さ、存在の耐えられない薄さというものが感じられる。見送りとしたい。 ⑦トシギャングスター ギャングスタである、なかなかキレのあるギャングスタに見える。前走ファルコンSでは、終い周囲の馬が止まって見えるほどの脚を使っていた。内を突いた分、終いまでしっかりタメが利いたのが良かったのだろう、一瞬のキレならばこの面子でも上位に思える。ただ、府中においては終い長い坂で息の長い末脚が必要であり、自分で動いてどうにかできる馬かといえばやや疑問が残る。調教も3歳この時期で結構な間が空いている割にはやや楽させすぎてる嫌いもあり、どうにも掴み辛いところである。まあ、何だかんだで結構怖い一頭に見えるが、今回は見送りとしたい。 ⑧パドトロア 前走橘Sでも一番人気に推されていたあたり、能力的な評価は結構高そうな一頭である。ただ、気性面での問題か、どうやらより短い千二あたりのほうが向いている様子、マイルでしかもGⅠの舞台では、折り合いも厳しかろうと考える。ペース的には向きそうだとも思うのだが・・・。今回は見送りとしたい。 ⑨モンテフジサン いやいや、『モンテ』フジ『サン』って。頭痛が痛いとかそのへんのノリだよな?まあ、モンテは冠名だということは百も承知だが・・・。ホッカイバリーとか、古きよきトンデモ名の香ばしさを感じるそんな一頭である。能力的には・・・まあ、特に言う事も無いんじゃね?流石に500万下勝ち程度じゃ、ここは厳しかろう。見送りとしたい。 ⑩キョウエイアシュラ 血統はいいんだけどね。母がフジキセキの妹かな?しかしまあ、この出遅れ癖は何とかならんものか。マイルくらいじゃ、出遅れてそのまんまという事も多々あり、そして事実この馬は常にそんな感じである。同じ出遅れても楽勝しちゃう④サンライズプリンスあたりとは器が違うのかもわからんねえ。まあ、こんな馬に「いや、まともにさえ出れば・・・」とか理屈こねて印打つのも嫌いじゃないが、今回は見送りとしたい。 ⑪エイシンアポロン 前走がカリカリな仕上げだっただけに、今回はやや心配な一頭。反動がなければいいのだが、今回はその反省もあってか、随分と緩い仕上げ、正直、状態に関しては良くわからんというのが本音である。まあ、この馬の距離実績を考えれば見直す手が当然であろうし、一応今回は連下まで見ておくこととする。 ⑫キングレオポルド 休み明けからは、この馬としては今一つの成績と言えるだろう。休養明け使って中一週、中一週と実戦稽古のような、いささか実験的な感のある仕上げだが、どうやら状態自体は上向きの様子である。間隔短めなだけに、テンションの上がりすぎが気になるところだが。しかしまあ、この馬も実績的には所詮500万下勝ちあがりまで、GⅠはそこまで甘くないと考える。見送りとしたい。 ⑬ダノンシャンティ うわー、どっかで見たことあるローテだなぁ・・・なんて、それも去年の今ごろ。まあ、ダービーに向けてどこか1回使うならと考えた場合、トライアル使って優先出走権一つ減らすのもかわいそうだ(←上から目線)とか、限りない優しさのローテなのかも知れないが。まあ、なんだかんだで強いところとやっては来てるし(毎日杯は疑問が残るが)、積極的にぶった切る要素は薄いかな、と。口惜しいことに。連下まで見ることとしたい。くそう。 ⑭シゲルモトナリ アーリントンCはSペースで先行しながらも逃げ馬にちぎられて4着まで、シンザン記念見ても勝ったガルボからは一秒離されており、重賞クラスではどうかとの疑問が残る。ただ、前走馬体を500kgまで増やしてきて結果を残したのは、この時期としては好感が持てる。実際その後の調教も順調で好時計も出ており、鞍上松岡も悪くは無い、案外怖い一頭かな?とも思うが・・・。今回は見送りとしたい。 ⑮ガルボ ・・・まあ、きっと休み明けだったせいでしょう。あそこまで負けると流石に参考外と考えてよいのではないか、なんて。実際マイルには実績もある、今回も輸送は無いし、府中も2戦1勝2着1回とパーフェクトだ、とくれば、捲土重来を期して今回も◎を打つより他無いじゃないか!あとはやはり後藤なんだが、なあ・・・。自分が買うから後藤が来ないような気がして、なんだか切なくなるこの頃である。お願いします、そろそろ何とかしてください。という訳で本命である。 ⑯レト うん、シンザン記念ではこの馬に◎を打ったんだったなあ・・・と。その後はそれなりに重賞でも活躍しているらしく、しかしまあ、前走では3着までだが、勝ち馬とは力差を見せ付けられた印象である。同じ馬が出ており、面子的にも流石に今回は厳しいのではあるまいかと。状態はなかなか良さそうではあるが、見送りとしたい。 ⑰エーシンダックマン ファルコンSの33秒フラットの逃げは凄かった。直線か!パネェなこの馬、と。まあ、結果は推して知るべしだが、その気になればテンはナンボでも速いとわかったのは収穫である。ペースメーカーだったのかなあ?厩舎違うのに・・・。その後橘Sでもいい逃げっぷり、開幕週の芝とあわせて、しっかり逃げ切っていた。関係者が一番びっくりしたかもわからんね。今回はやはり距離が延びるのがネックか?またまたペースメーカー?的な仕事を回されそうである。見送りとしたい。 ⑱エーシンホワイティ さて、今回はお隣りに頼りになるペースメーカー?が存在する様子。実際、ファルコンSでまんまと嵌まったのはダックマン君のおかげである、多分。それにしても、まさか大外引くとは・・・。前走は前目に動いていって大敗、まあ、そのあたりもあんまり参考にはならなそうで、今回は折り合いさえつけば極端な競馬となりそう、速くなって嵌まると怖い一頭と見る。ファルコンSでは、道中順位も⑦トシギャングスターとはほぼ同じような競馬をしていたが、外目から自分で動いていって勝ちきったのに価値があると愚考する。連下まで見ることとしたい。 というわけで、印を打つとこのようになる。 ◎ ⑮ガルボ で、買い目はというと 馬連 まあ、今回はまたもやガルボである。 PR 『刑務所のリタ・ヘイワース』 キングといえば、やはり本格的なファンならば とはいえ、キングの作品といえば、なにやらどうしてもイチゲンさんお断りな雰囲気がプンプン漂っている印象が強い。 まあ、至極わかりやすい作品ではあるので、筋を語るのもなかなかに難しい。 映画『ショーシャンクの空に』は、文句のつけようが無い名作である。 基本、ビデオなるものはDVDとちがってダビングが主な生産方法である、当然単価も一万二万が当たり前であった。 まあ、何にせよ、原作ともどもあのウエットさが日本人好みなのであろうと愚考する。 ここ札幌では数日、気温が一気に上昇し、暖かなGWとなった。 さて、みなさんのGWはいかがであったろうか? 月曜日は軽く街をぶらりとしてきた。 と、おおむね事も無く平々凡々としたGWは過ぎ去ろうとしている。 ああ、今週も週末がやってくる。 ☆ 天皇賞(春) 2010/5/2 京都 10R 面子的にはいささかなり寂しい感じのする春天である。 では、展開を読む。 当日の京都競馬場の天候は晴れ。 では、一頭ずつ見てゆくこととしようか。 ①カネトシソレイユ 条件勝ち上がったばかりの馬、なるほど距離の適性はそれなりにありそうではある。ただ、関西馬のくせに京都実績は壊滅的、東に輸送してきて勝ち上がるという、出稼ぎ的な荒業を使うマーベラスな一頭である。今回は流石に相手が強いのではなかろうか?見送りが吉。 ②エアジパング なかなか浮上のきっかけがつかめない一頭。前走休み明けで日経賞10着、ただ、タイム差は0,6秒程度なので、それほど気にすることは無いだろう。問題は前走時点でほぼ出来上がっていたところ、一叩きの上積みはそれほど期待できそうもない。能力的にも、ここではちょっと狙い辛いか。見送りとしたい。 ③フォゲッタブル 今年のダイヤモンドS勝ち馬。本来なら一つ叩いておきたいところだったろうが、一頓挫ありぶっつけとなってしまった様子である。その後の調教もどうにもピリッとせず、順調度ではいささか厳しいか、といったところがある。ただ、直前調教では随分と動きがよくなってきて、なんとか帳尻が合った印象も。やはりステイヤーとしての昨年末からの実績を鑑みると、どうしても軽視できない一頭といえるだろう。今回は三番手、単穴まで見ることとしたい。 ④メイショウドンタク まあ、状態も誉められたものでもないし、どうにもここの所、調子を崩している模様。さすがにいきなり一変は考えにくい。案外京都実績は凄いものがあり、なんと掲示板外したのが六回使って一回のみ、直線下りから平坦が合うのであろうか。それでも面子的にも厳しく、ここでは難しいのではなかろうかと。静観が妥当か? ⑤フィールドベアー 産経大阪杯は二千ながらSペースに嵌まり、たまたま先行で粘りに粘ってしまったというところか。まあ、それ以外はさして見るところのある馬でもないなあ、と。前回の結果に気をよくして、下手にペースを乱したりしなければいいのだが・・・。見送りとしたい。 ⑥トウカイトリック 成績だけ見れば安定感は抜群である。なんだかこの馬の年齢と走りを見ていると、昨年末に散々痛い思いを見せられたカンパニーを思い出していやな感じだ。ここ数年、この馬を見てきたが、大概本番前にそれなりの結果残して、本番になるとそこそこの人気でコケるというのがデフォであったはずだが・・・。馬体を見る限り、今回の一番の仕上がりはこの馬で、その上この馬史上でも最高の仕上がりなのではあるまいか、それほど今回は見栄えがする出来である。しかしまあ、ここまで幾度このレースに出走しても、洟も引っかけなかった当方の歴史もある、ここでこの馬を買うのもなんだか負けたような気がしてならなかったりする。何かに。と言うわけで、今回”も”また見送りと言う事にさせてもらう。 ⑦ナムラクレセント 菊花賞と昨年の阪神大賞典で三千を3着2回の実績がある。ただし、逆にいえば三千クラスの距離では勝ちきれる馬ではないという事の証左でもあり、やはりこの馬の切れが存分に活きるのは二千までという気がする。そのあたりを考えると、守備範囲外の三千でもこれだけの成績を残せるというのは、非凡な性能と言えるであろうが。まああっても3着まで、当方が勝つ可能性を見つけられない馬には印は打てないのである。今回は見送りとしたい。 ⑧トーセンクラウン ・・・どう見てもステイヤー体型である。本当にありがとうございました。なんでこの馬でマイルとか使うかなあ、と。そりゃあ惨敗もするわな。馬体から状態はほぼ最高とみて良さそうで、鞍上は天才江田照男、江田照が乗り始めてからは、別馬のような安定感を見せ始めているあたり、実際手が合うのであろう。この馬の2歳時にも江田照が乗ってひいらぎ賞2着の実績がある。あとは輸送で体がどう減るかだが・・・。デキのよさと鞍上と未知数の魅力を買って、今回の本命としたい。雨でも降れば言う事なしなんだがなあ。 ⑨メインストリーム ・・・これはまた、なんとも気になる一頭である。自身の成績(5,2,3,11)の7連対のうち、ニ四の成績が(4,2,0,3)、条件戦ばかりとはいえ、実に6連対をたたき出しているのである。ちなみに残る一つは条件勝ち上がりの天竜川特別ニ五である。ニ四以上の距離で複を外したのは4回、そのうち2回はOP初挑戦とニ戦目の前々走、前走で、残る一回も5着までと、掲示板を外したのはただ1回のみなのである。まあ、これは正直生粋のステイヤーである可能性が高い一頭だ。なんせ2200m以下になるとことごとく凡走であるのだから。今回はクラスで3戦目、流石にGⅠということで壁もあろうが、このタイプは善戦を積み重ねた延長に複、連があるタイプと見る、あるいはという可能性が捨てきれない一頭である。連下まで見ることとしたい。 ⑩テイエムアンコール なにやら穴人気となっている模様である。 ⑪ミッキーペトラ スローに乗って、まんまと逃げ切ってしまった前走である。メインストリームあたりが「ヤバイ!」と気付いてまくっていったが時すでに遅しであったとさ。まあ、ジジイばかりの今回、4歳馬と言う事で頑張って頂きたいが、さすがに届かないだろうなあ、と。善戦までだろう。見送りとしたい。 ⑫ジャガーメイル 京都記念から二ヵ月半の休養放牧明けである。期間もそう開いていないし、調教もすこぶる順調、少なくとも去年よりはいい状態で望めるのではなかろうか?追い込み一辺倒から、随分と柔軟なレース運びも出来るようになった現状ならば、京都もこなせるであろう。まあ、問題は一つ歳喰ったところだろうが・・・この馬が出てきてしまったら、しょうがねえな、大 好 き だし。対抗まで見ることとしたい。 ⑬ジャミール 前走は休み明けで、馬体重でみれば体は出来ていた様子である。ただし、昨年秋からはそれでも10kgほども成長しており、上積みは十分に見込めそうだ。まあ、後に菊花賞を勝つこととなるスリーロールズに条件戦でちぎられたり、トップカミングやコパノジングーあたりの強いところとこれまた条件戦でやってきている所を考えれば、前回阪神大賞典の結果もあながち意外でも無いだろう。馬自体の状態も良好、輸送もなく鞍上もアンカツと魅力十分、頑張って頂きたいとの期待も込めて、連下まで見ることとしたい。 ⑭メイショウベルーガ 牝馬で天皇賞春、か。時代は動いているのだなあ。日経新春杯を勝ちきり、その上前回阪神大賞典の結果があれである、競争能力だけでなく、ステイヤーとしての資質も疑うべくも無いだろう。京都実績は(3,0,0,4)といささか極端ではあるが、少なくとも昨年の秋口からは八瀬特別1着、エリ女5着、日経新春杯1着と、得意と言っても過言ではないレース振りである。まあ、それだけ充実している時期だとも言えるのだろうが。調教も内容は十分、馬体も牝馬らしくフックラ見せて好感が持てる。今回は連下まで見ることとしたい。 ⑮エアシェイディ この馬も、なあ・・・。とても9歳とは思えない元気さではある。高齢化社会を迎えるこの日本において、日はまた昇るを体現するかのような活躍振り、頭が下がるとはこの事だ。とはいえ、それはそれ、年齢と共にいい意味でズブさも出てきたのだろうが、流石にここは長すぎるだろう。いずれ極端なレースとなりそうだが、せいぜい掲示板までかなあ、と。今回は見送りとしたい。 ⑯マイネルキッツ さて、前哨戦を59kg背負って最高の滑り出しを見せたこの馬である。前述した通り、前年覇者が出てきた場合においては、無類で無双な連対率を誇るこのレースであるのだが。まあ、過去に関しては正直勝つべくして勝ちに来た馬ばかりの中で、この馬はそれほどの馬かあ?と愚考。前走日経賞はこの距離としてはそこそこの流れ、展開に助けられたところもあった。やや重馬場で、同じコースでの有馬記念より三秒ほども遅い走破時計も味方しただろう。まあ、正直、重賞勝ちきりからGⅠと、連勝するような馬じゃねえよなあ、というのが当方の見解である。静観としたい。 ⑰ゴールデンメイン 10歳である、その割には頑張っているなあ、というのが当方の印象だ。昨年のステイヤーズSでは随分と驚かせてもらったし、前走阪神大賞典に関しても決して悪いレース運びではなかった。追っ付けた分だけ、やや息切れしてしまったが。ただ、果たしてこれ以上があるかと問われれば、正直首を捻らざるを得ない。今回は見送りとしたい。 ⑱ベルウッドローツェ 嫌いではない馬である。しかしまあ、ダイヤモンドSに関しては、やはり長丁場だけあって52kgの斤量がモノを言ったというところか。阪神大賞典では56kgで一杯となってしまったあたり、やはりまだ足りていないのだろう。4歳なので、これから伸びてくれるといいなあ。今回は見送りで。 と言うわけで、印を打つとこのようになる。 ◎ ⑧トーセンクラウン 馬連 というわけで、今週は⑧トーセンクラウンと心中である。 そう、男とは、常に何かに挑みつづける生き物である。 過日、むしょうにキーマカレーが喰いたくなった。 ○材料(何となく) ひき肉 茄子? それっぽくするためには、まず茄子をどうにかしなければなるまい。 油を引いて熱したフライパンで、まずは茄子の千切りをいためる。 早速、炊き立てのご飯にごてっと自称キーマカレーを乗っけてかっ込んでみる。 ちなみに。 |
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