2008/1/13 人生における、雑感、ボヤキ、など。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 連敗街道をひた走りつづける男である。 現在、久しぶりにエロゲをエンジョイしている。 昨日は、映画館でワイルドバンチを見てきた。 さて、いよいよGWである。 PR 先週も残念な結果に、いいかげんワイドに転向したくなったりなかったりのこの頃である。 ☆ アンタレスS 2010/4/25 京都 10R 今回はどうやら⑫トランセンドの一本かぶりである。 展開はダートでこの距離としてはまず淀みない流れとなるだろう。 当日の京都競馬場の天候は晴れ。 それでは、一頭ずつ見てゆくこととしよう。 ①マルブツリード 追い込み一本は潔いが、どうにも引いた枠が内過ぎる嫌いがある。果たして前が捌けるかどうか。前走休み明け好走も、体はほぼ仕上がっていた。上積みはそう大きくは計算できないだろう。見送りとしたい。 ②ウォータクティクス ここのところ明らかに調子を崩し気味だが、前走は多少復調気配も窺えた。暖かくなって調教も随分と動くようになってきたし、何より馬体がよくなってきて、一本芯が通った印象がある。枠順も文句なし、今回も人気を落としそうで、ここならばねらい目と見る。本命はこの馬としたい。 ③ナニワトモアレ ややムラッ気は強いものの、休み明けより今季は別馬のような趣で走りまくっている。嵌まると強烈だが、府中向きという感じもしないでもないが。この馬も内目で、前が捌けるか心配、前走の2着もマコトスパルビエロとそれ以下の感が強い内容で、あまり積極的には推し難いか。今回は見送りとしたい。 ④ドリームサンデー 初ダート。屋根は魅力だが向いているとも思えないなあ。様子見としたい。 ⑤シルクメビウス まあ、半端GⅠに成り下がったとはいえ、JCダートの実績を買えば上位かな、と。鉄砲もそれなり、一応押さえまで見ることとしたい。連下で。 ⑥ロラパルーザ 下のクラスでの安定感は抜群、勝ち上がった前走下総Sでは、相手関係もあっただろうがそう速くない流れの中で、出遅れかましながら2着以下をぶっちぎったレース振りが非常に印象的。出遅れ癖があり、流石に重賞クラスでは?とも思うが、なにかやってくれそうな期待も抱かせる。展開も向くし、今回は単穴までとしたい。 ⑦クリールパッション 前走は休み明け、馬体も随分と増えていた様子である。調教は相変わらず重苦しい動きだが、馬体自体は絞れてきたか、多少見栄えはよくなっている、上積みは大きそうだ。とはいえ、やはりまだ重賞クラスでは力不足の感もあり、今回は様子見としたい。 ⑧ピイラニハイウェイ まあ、この馬も重賞では力不足かな?状態はある程度安定していそうだが・・・。静観が妥当であろう。 ⑨ラッシュストリート 名古屋大賞典では3着ながら勝ち馬には全く相手にされず、重賞勝ち実績があるとはいえ、所詮は佐賀記念まで、やはりこの面子相手だと勝負にはならぬだろうというのが大方と同様当方の見方である。見送りが吉か。 ⑩タマモクリエイト 末脚はあり、ある程度速くなったら面白い一頭にも見える。しかしまあ、相手が相手だけに、そう過信もできないだろうか。展開さえ向けばといったところだが・・・。今回は見送りとしたい。 ⑪ダイシンオレンジ 目を見張るのがこの馬の京都実績。大方条件戦とはいえ(3,2,2,0)は得意の裏打ちだろう。前走平安Sでも2着しており、重賞クラスでの目処も立ったといえそうだ。休み明けということであまり強気にはなれないが、調教は動きが目立っていた、ほぼ出来ていると見てよいだろう。連下まで見ることとしたい。 ⑫トランセンド 鉄砲は2戦2勝、京都実績も2戦2勝と、穴らしい穴が見受けられない。ここ一年で二度のレコードをたたき出しているように、速力も非凡である。ただ、なんでか知らんがエルムS、武蔵野Sのようにポカが目立つ。調教は単走だけに上々、ただ、内容的にはいささか物足りないように映る。なんというか、人を不安にさせる何かがあるんだよなあ、この馬。今回は思い切って、見送りとしたい。 ⑬フサイチセブン 順調そのもの。馬体重はやや変動が大きいものの、それでも結果を残しているんだから文句の付け様がない。キャリアはまだ8戦、まだまだよくなる馬と見る。対抗までとしたい。 ⑭ダイショウジェット 今回は展開が向きそうである。案外、気楽に乗って一発はありそうで、武蔵野Sのような競馬になればなあ、と。連下まで見ることとする。 ⑮フサイチピージェイ やはり逃げないと結果は残らないか。前走は出遅れで散々な目にあった様子である。まあ、今回も相手関係は強烈、善戦までといったところか。見送りとしたい。 というわけで、印を打つとこのようになる。 ◎ ②ウォータクティクス で、買い目はというと 馬連 うわあ、トランセンド切っちゃったよ、駄目だこりゃ。 ここのところ、とことんついてないontaiである。 2010/4/23 ◎ 戦女神VERITA まさしく鉄板、これを買わずに何を買う。 △ ノーブレスオブリージュ うん、絵は好きだなあ、絵は。 2010/4/30 △ Floating Material(略) ネタですが何か? というわけで、今月は1(3)本である。 今週はモーニングで『オーケストラ』を見てきました。 映画のあらすじはこんな感じ。 それなりに面白い映画ではあった。 そんな勢いに一役買っているのが、音楽。 まあ、映画の評価としてはこんな感じだろうか? 悪夢の桜花賞からはや一週間。 ☆ 皐月賞 2010/4/18 中山 11R さて、皐月賞。 では、展開を読む。 当日の中山競馬場の天候は晴れ。 それでは、一頭ずつ見てゆくこととしようか。 ①リルダヴァル 前走は六ヶ月ぶり。さすがに半年開くと難しいか、体は出来ていたが息の入りは今一つ、それでも3着まではこの馬の性能であろう、立派である。叩かれて状態は上向き、内で先行策ならそのまま粘りこみも十分に考えられる。連下まで見ることとしたい。 ②ハンソデバンド 今回は休み明け。ご存知の通り、休み明けには厳しいこのレースである。体つき見る限りでもいかにもなマイラー、アフリートの血が良く出ているようだ。今回は叩いて次のNHKマイルが本番では?見送りとしたい。 ③トーセンアレス 勝ち鞍はいずれもダート。芝の適性が無いとは言い切れないが、それでも今回に関しては流石に面子的に厳しいだろう。見送りとしたい。 ④ネオヴァンドーム きさらぎ賞勝ちきりは立派だが、その後放牧へ、今回は休み明けぶっつけである。きさらぎ賞に関しても京都で相手関係も今回よりは楽、今一つ狙い辛い一頭であると考える。見送りとしたい。 ⑤ロースキングダム 馬体がやや寂しく映るか?十四日追いでは動きも今一つ、そもそも前走もマイナス体重で出てきたことだし、連続での輸送はいかにも厳しそうである。直前の追いきりは多少よくなったように見受けられるが、今回はどうにも当方の勘が警報を鳴らしっぱなしである。朝日杯勝ち馬とこのレースの相性の悪さも引っかかるところ、今回は見送りとしたい。 ⑥ゲシュタルト このレースには案外良く絡む一勝馬である。前走は10kg馬体を減らしながら、終い良く伸びていた。前走くらいの体がベストなのかな?とも、それだけに今回は反動が心配。他の有力馬は軒並み状態を上げてくるだろうし、相対的に厳しいレースとなりそうである。いずれ500万下すら勝てない馬では、現状格が違うような気もする。見送りとしたい。 ⑦レッドスパークル 東スポ杯、京成杯と好戦してすみれSで勝ちきり、距離に対する適性も高そうで、案外面白い一頭に思える。ただ、出遅れたとはいえ、エイシンフラッシュあたりに完敗するレベルでは、今回はいささか厳しそうに見えるがどうだろうね?夏の札幌から使い詰めで今回が9戦目、上がり目と言う意味でも期待はしにくいところでもある。見送りとしたい。 ⑧バーディバーディ この馬も勝ち鞍はダートばっかり。せっかくここまで順調にステップアップしてきているのだから、素直にダート一本に絞りなさいといいたい。逃げるのかなー?とも思うが、芝のスピードに置かれてしまいそうな感じも。今回は見送りとしたい。 ⑨サンディエゴシチー 平坦巧者か、洋芝の鬼か、はたまた札幌王か。出遅れようがなんだろうが、札幌では容赦なく強かったこの馬が、ここのところいいところなしである。やはり順調さに欠いたのが一因であると考えるが、前走は過去最高体重、先月末から今月頭のプールはやや気になるものの、直前はCWコースで騎手がまたがりびっしり追っていい動きであった。この分だと、上積みは見込めそうだし、前走のようなことはないのではなかろうか?今回は連下まで見ることとしたい。 ⑩シャイン シンザン記念では逃げて粘りに粘って二着まで、ただ、全体的なレベルは勝ったガルボ以外は?なレースであり、前走はスタート後不利もあったがまあ順当な6着まで、今回は更にレベルが上がって、厳しい戦いとなりそうである。単騎逃げの一人旅はややおっかないが、それでもまあ流石に勝ち負けまでは考えにくい一頭である。見送りとしたい。 ⑪エイシンフラッシュ 同じコースの京成杯では僅差ながら勝ちきりで、適性はあると見てよさそうだ。休み明けではあるが、馬体の充実振りには目を見張るものがあり、調教での動きも目を引くものがあった。或いは本格化かとも取れる近況である。休み明けに厳しいレースであるのは前述したが、それでも狙ってみたい一頭、今回は単穴まで見ることとしたい。 ⑫エイシンアポロン この馬もお隣のフラッシュ君同様充実している、馬主さんも楽しみな事だろう。体型的にはスピードのありそうなマイラータイプ、アバラが浮いておりやや細く見えるが、毛ヅヤは冴えて体調はすこぶる良さそうである。あるいはここ目標に仕上げ”すぎた”ようにも見える、このあとのことはどうなるかわからんが、この一戦に限って言えば間違いなく最高の仕上がりだろう。鞍上も慣れた池添君、やはり不安があるとすれば距離だけか。連下まで見ることとしたい。 ⑬ヴィクトワールピサ まあ、特に言う事もないなあ、と。順調そのものである。やや不安があるとすれば馬番⑬だが、気にするほどのものでもないだろう。前走で重馬場でもやれることはわかったし、ここは手堅く対抗としたい。 ⑭レーヴドリアン 前走はきさらぎ賞、Sペースの中を大外回ってぐいぐい伸びる。嵌まれば、かあ。まあ、嵌まんねえだろうなあというのが当方の見解。馬場も重くなりそうだし、追い込みはちときつい、輸送も初めてで心配なところもあり、今回は出番なしかな、と。見送りとしたい。 ⑮ダイワファルコン 前走はSな流れで良く追い込んでの3着まで、面子も厳しい中成績だけ見れば立派である。ただ、やはり勝ったヴィクトワールピサには0.4秒差の完敗、それを考えるといささか役者不足の感も否めず、印を打つまでには至らないといったところか。今回は見送りとしたい。 ⑯ヒルノダムール なんだか妙に評価の高い一頭。なんで?というのが当方の感触である。確かに新馬ではアリゼオとやって首差2着、その後ラジオNIKKEI賞ではヴィクトワールピサの0.2秒差4着、若駒Sではルーラーシップに勝って1着と、強いところとやってきているのは認める。しかしまあ、所詮平場OP一勝まで、若葉Sではよくわからん馬に負けており、どう考えても格下に見えるのだが。まあ若葉S組の相性のよさと、大方の過大評価だろうというのが当方の見解である。見送りとしたい。 ⑰ガルボ 重賞勝ち馬にしてはやけに評価の低い一頭。それもそのはず、休み明け、連対距離がマイルまで、と突込みどころが多すぎるのである。ただ、それでもシンザン記念の勝ちっぷりは、相手関係が?とはいえブッちぎりであったし、その上体も輸送の影響か、朝日杯時より10kgも減った状態で、である。 ⑱アリゼオ 強い馬であることは認める。まあ、馬混みが駄目だとか並ばれるとゴメンナサイになるだとか、何かと悪評芬々であるのも確かだが。まあ、大外ということで、余計な事考えなくなっていいんじゃね?というのが当方の見解である。気楽に乗って一発は十分にありそうだ。連下までとしたい。 というわけで、印を打つとこのようになる。 ◎ ⑰ガルボ で、買い目はというと 馬連 なにやら随分と外に印が偏った印象である。 |
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