忍者ブログ
2008/1/13 人生における、雑感、ボヤキ、など。
[124] [125] [126] [127] [128] [129] [130] [131] [132] [133] [134]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ついに、である。
昨年の五月末であったろうか?
彼の”つくとり”が発売され、そしてそのオープニングテーマに横っ面を張り飛ばされたのは。
いや内容も好きでしたよ?

ギャグがサブいだの主人公が不死身すぎだのご都合過ぎるだのメインヒロインがアレだだの絵が酷いだの誤字多すぎだの終わりが酷いだのさんざんネガティブに叩かれまくっていた作品ではあるし実際間違ってはいないと思うが。
でも、面白かったと思える作品であった事は間違いない。
それだけ”読ませる”エロゲが少なかったということでもあると思うのだが。
それにしても今度のDucaのCDカットである。
長々待った甲斐がありましたよ。
近場ではつくとりの『ひとひら』と『ありがとう』。
そしてこれも何かと物議を醸したGardenの『アイの庭』と『夢遥か』。
音楽だけはガチである。
いや、これも内容はとてもよかったのだが・・・。
恐らくはまだ一つパッチを残しているであろうが、エロ輔あたりで評価するとしたら80点ほどつけたい出来ではある。
まあ面白い云々以前の問題ではあろうが。
とまれ。
その他、これまでゲームの主題歌などで使われてきたさまざまな楽曲がまとめて一枚のアルバムに、ということである。
ひとひらのフルバージョンを聴けるというだけでも当方にとっては買いである。

販売方法はどうやらネット通販のみということになるらしい。
Peak A Soul+さんのサイトで詳しいことがわかります。
コチラ↓
http://www.peakasoul.jp/
九月三十日が楽しみである。
 

PR

先週もまた残念な結果であった。
レコードペースなのに前残りである。
さてさて、残った馬が強かったのか、それとも後ろが届かない構造であるのか。
何にせよ、これで収支は-1880円。
まだまだこれからです。

”札幌日経オープン 札幌9R 芝 2600m OP 混合別定”

当日の予報ではどうやら雨である。
芝もやや重から重くらいを想定するのが良さそうだ。
ぱっと見いかにもな逃げ馬は⑥クインオブクインあたりだが。
ダート馬ということもあり距離を考えるとそうは速くはならぬであろう。
まず緩流と見て良さそうである。
一般的に考えれば下の状態も考慮して積極的に行ける馬を推したいところである。
ではざっと流して行きましょう。

②トウショウヘリオス 道営馬。ダートばっかり。それなりの能力はありそうだがいかにもスピード不足か。

③ウインバリエンテ 自己条件は500万下で、さすがに考えにくいところ。

④トロフィーディール これも自己条件が1000万下。前走は後半不利を受けての06秒差六着。悪くは無いが斤量も変わらず、1600万下での実績もいかにも薄い。今回は見送ることに。

⑤コスモプロデュース 強いところとやってはきているが、やはり成績はそれなり。推せる材料が少ない。

⑥クインオブクイン これはここ三走の成績が酷すぎる。原因ははっきりしないが旭川が悪かったのか?本質ダート馬でありスピード不足はいかんともしがたい。

⑨ゴーウィズウインド 前走は中々の好走であったが今回は斤量が3k増えることとなる。狙い辛い。実際、OPクラスでの成績も決してよいとは言えず、今回は静観が妥当か。

⑩マイネルネオス 二千六百の成績は鬼だが、前走は出遅れて08秒差の4着。追い込み一本で馬場状態と1kとはいえ斤量の増加を考えると果たしてどこまでやれるか?これも静観かと。

というわけで12頭中7頭が消える。
残る5頭の検討に移ろう。

①ビエンナーレ 今年初めのメトロポリタンSで3着しているが、タイム差は大きい。その後も今一つのところが続いているが、今回は最内の経済コースの上前で競馬が出来そうなのも強みである。ヒモまで。

⑦ショートローブス 昨年末にはアルゼンチン共和国杯GⅡで06秒差の7着がある。その後は今一つであったが前走出遅れながらも良く伸びていたところを見ると、復調気配も感じられる。追い込み一辺倒ではあるが道悪巧者で嵌れば一発も考えられる。中心で。

⑧エアジパング 条件をきっちり勝ちあがり前走休み明けもそれなりに走っていた。今回は多少なりとも斤量が減る上、叩いた分の上積みも見込める。単穴まで。

⑪スクリーンヒーロー 骨折明けでほぼ一年ぶりの前走自己条件をきっちりと勝ちきる。もともと能力は重賞クラスの馬。勝ち負けまでありそう。対抗で。

⑫アドマイヤタイトル 前走は一年以上の放牧明けで札幌記念06秒差の4着。が、いささかペースに助けられた感が大きいと感じる。結果的に出遅れ気味だったのも良かったか?ヒモまでなら。

というわけで、印を打つとこのように。

◎ ⑦ショートローブス
○ ⑪スクリーンヒーロー
▲ ⑧エアジパング
△ ①ビエンナーレ
△ ⑫アドマイヤタイトル

で、買い目はというと

馬連
①─⑦
⑦─⑧
⑦─⑪
⑦─⑫
⑧─⑪ 
各200円

ということとなる。

今週は何かと忙しかった上に、本日は親戚一同集まった法事であった。
いささかお疲れ気味である。
なんと言うか、気分的に。
厄落としにも一発ガツンと当てたいところではある。
では、良い日曜日を。

さて、皆さんは笑い袋という存在をご存知であろうか?
世代によって見解を異にするところはあると思うが。
過日、職場においてとあるきっかけから笑い袋の話になったのである。

その場においてはこの”わらいぶくろ”という物体、その存在について知っている人間がほとんどいなかったというのが驚きである。
世代的に当方より一世代ないしは二世代ほど下がるとまず
「ナンすか、それ?」
という答えが返ってくる。
ちなみにこういった場合は一世代を五年と考えるのが通説である。
故に、25~6歳以下の連中は、大概が
「知らない」
と答えるのである。
或いは
「あーあー。ドラクエですね」
なーんて答えを返してくる若造もいる。
いたなあ、そんな敵。
お金いっぱい落とす奴。
だけど残念、奴には元ネタがあるのだ。

では、この笑い袋という不思議な物体について説明することとする。
とはいえ、当方もこの物体と遭遇すること、あまり豊富では無かったので、世にあふれる笑い袋達にはまた違った趣の者もあるだろうが、そのあたりは敢えてご容赦願いたい。

まず外見から。
何のヘンテツもないただの巾着袋である。
当方がその存在を関知している唯一の個体は、薄茶色の袋であった。
手のひら大の大きさであったと記憶している。
表面になぜか”布袋様”の絵がドーンと朱書きでプリントされている。
そういえば布袋様を許せないといったのは太宰であったか?
たしか富嶽百景あたりだったと記憶している。
いわく、下品である、と。
あのようなものを好む美的感覚がどっかおかしい、と。
んー。
まあ縁起物だからねえ。
少なくとも笑い袋は縁起物ではなさそうだが。
しかし、当時は縁日なんかで売っていた”ような”気がするのであながち違うとも言い切れない、か。
そのあたり、あまりはっきりとは覚えていないのである。

このような外見で、持ってみると意外と重い。
袋の中にはなにやら黒くてごつごつした機械がすっぽりと納まっている。
その名に反して、あまり面白いとはいえない容貌である。
が、しかし、だ。
その機能はまさしく”笑い袋”と呼ぶにふさわしいのである。
別段、その物体を使用することで誰もが笑うというわけではないであろう。
誠に遺憾ながら当方は腹を抱えて爆笑させられたクチであるが。
それでも、笑わずともその名にふさわしいその物体の機能とは──。

爆笑するのである。
袋、が。
袋の真中あたりの布袋様のおなかをぐいっと押すと
「イ~ひっひッひっひぐへへへへ~うほっいや~はっはっ」
笑う笑うひたすら笑う。
もうものすごい勢いで。
下品にあけっぴろげにこれでもかというほどに。
当方、生まれてこの方あのような下品な笑いは聞いたことが無いほどである。
しかし、不思議なことに。
この笑いを聞いているとなぜか不思議と笑ってしまうのである。
当時、その笑い袋は当方のいとこの持ち物であったのだが。
その姉弟達と友達あわせて四人ほどでもう腹筋が壊れるほど笑った記憶が、ある。

こうして語るとそれほど面白いものでもなさげに聞こえるであろう。
当方もそのように感じる。
おそらく、現在彼の物体がこの場にあり、布袋様のおなかを押してもそれほど面白いわけではなく、その笑い声にいささか躁的な薄ら寒さを感じるだけかも知れない。
が、その存在自体がある意味”面白い”と、今となっては感じざるを得ない。

つまり、だ。
あれはものすごいアイデア商品である、ということだ。
お笑いのライブなどを見ていると、ついつい引きずられて笑ってしまうことがある。
冷静になってVTRなどで見直すとそれほど面白いものでもないはずなのに、である。
あの場の
「面白いに違いない」
という空気と
「笑ってやるぞ」
と笑う気満々の人々が発するちょっとしたネタに対する笑い声に、つい引き込まれてしまうのである。
それは言ってみればサクラであり虚飾であり、うつろな内容のものであるかもしれない。
が、それでも笑える、笑ったという事実は動かし様がないのである。
ドリフで名を馳せた某●の会などもその類であろう。
そんな風の●を商品として巾着袋に詰め、布袋様をプリントしたシロモノ。
それがあの笑い袋の正体であると言えなくも無いと考えるのは穿ち過ぎであろうか?

思い起こすとやはりなかなか斬新である。
一人で、冷静になって聞くときっとむなしいだけであろうが。
パーティーグッズとして仲間内のざっかけない席であの笑い声を聞いたら、きっと面白いほどに笑ってしまうような気がする。
さて、これは売れるだろうか?
リメイクで商品化したらはたしてどの程度の動きが考えられるか。
原価はどの程度でいけるかな、利鞘は?
そういえば特許とかあんのかな?
やはり笑い声の演じ手のチョイスが重要なファクターに・・・。
などと、ついつい夢の無い考え方をしてしまう。
笑い袋を前に爆笑していた当時と引き比べ、随分と薄汚れてしまった自身を嘆く、そんな日である。
 

この競馬予想も今回が十五回目。
十四週に渡って予想をしてきたわけであるが。
一勝十三敗という成績である。
ハッハッハ、圧倒的じゃないか!
あまりにも薄ら寒すぎてわらえるぜえ。
というわけで、収支は-880円。
ついにマイナス転落ですよ。

”キーンランドカップ 札幌9R 芝 1200m GⅢ 混合別定”

今回は質も頭数も良くそろった感じである。
金曜日までの雨の影響も恐らく抜け、当日は好天の良馬場で行えそうである。
ペースはまず速いとみて間違いなかろう。
ざっと見る限り⑤⑦⑨⑩あたりが逃げ馬である。
⑩あたりは前走でも良い逃げ足を見せいていたし、速力のある⑨あたりにせっつかれるとペースは畢竟上がらざるを得ないと見る。
短距離なりに豪快な後方一気も期待できそうである。
では、ざっとふるい落として行きましょうか。

④アイルラヴァゲイン 重賞での好走実績もあるが、鉄砲は利かず。相手もそろって今回は苦戦。

⑤タニノマティーニ 同型そろい厳しいか。力関係も難しいところ。

⑦ウエスタンビーナス 行かねばならんこの馬としては今回はさすがに同型がそろいすぎた感がある。春と比べ、状態的にも下り坂と見る。

⑧コパノフウジン 上積みはありそうだがさすがに面子的に厳しいか。シルクロードS二着も斤量54kと今回よりは2k軽かった。静観が妥当。

⑩ゴスホークケン 逃げ一本ではさすがに厳しい。ペースも上がり苦戦必至と見る。斤量軽いが古馬の壁は厚そうだ。

⑮ペールギュント 実績はあるがトップハンデと休み明けが減点材料。鉄砲はあまり利くほうではない。見送り。

⑯ピンクカメオ 追い込んで嵌る条件はそろっていそうに見える。が、さすがに休み明けでメンバーも強力。鉄砲は利かぬでもないが利くともいえぬ。そもそもがわかりにくい馬。怖いが見送りで。

というわけで7頭が消える。
残る9頭の検討に移ろう。

①キングストレイル 出足もつかんしズブいしで、どうにも短距離向きとは思えない。んー、切りたいのだが・・・。千二の実績自体はたいしたことは無いのだが、前走より1.5k軽くなる斤量が引っかかるところ。まあ、ヒモまでなら。

②キンシャサノキセキ 前走はGⅠ二着というものの恐ろしさを存分に味わわせてもらった感じ。叩いての上積みも期待でき、やや間隔は空いたが問題は見当たらない。自在性もあり低い評価は出来ない。

③シンボリグラン 兆しは前々よりあったがいよいよ完全復活と見てよいか?函館スプリントは最後で挟まれる不運もあった。ハイペース見込みで嵌る可能性十分と見込む。中心で。

⑥ルルパンブルー 前走休み明け叩いてじっくり調整。上積みも大幅に見込め、何よりも斤量が51kである。もともと千二が良く、今回は展開も向く。ヒモまで。

⑨マヤノツルギ 前走はアッサリ。斤量の軽さは確かにあるが、もともと57kで勝ち上がってきた馬である。意外と自在性もありそうで、今季の好調振りをみるとここもアッサリでも不思議は無い。面子のそろったここが今後を占う試金石となろう。

⑪サンダルフォン さて、どうやら千二専用機のようである。千二芝だと二戦二勝と十割であるが、さすがに相手関係まではどうしようもないと見る。展開も向きそうではあるが一格落ちるのは致し方ないか?今回は見送ることに。

⑫トウショウカレッジ 展開も向くし距離も良いのだが・・・。前走よりは明らかにメンバーもそろっているし果たしてどこまでやれるものか。今回で休み明け四戦目となり、上昇味も薄い。今季の充実度を考えてヒモまで。

⑬ビービーガルダン 前走終始最内まわって逃げっぱなしでレコード。力はあるし札幌も合いそうではある。が、果たして今回は自分のレースがさせてもらえるかどうか。相手もそろい難しいと見る。中一週と間隔も詰まり反動も怖い。見送りで。

⑭プレミアムボックス 前走は休み明けで出遅れも、見せ場十分であった。前々走GⅠ高松宮記念も十着ではあるが勝ち馬と06秒差と着順ほどは負けてなく、今回は実力上位と見る。大幅な上積みも見込め、展開も向く。勝ち負けまで。単穴。

というわけで。
印を打つとこのようになる。

◎ ③シンボリグラン
○ ②キンシャサノキセキ
▲ ⑭プレミアムボックス
△ ①キングストレイル
△ ⑥ルルパンブルー
△ ⑨マヤノツルギ
△ ⑫ トウショウカレッジ 

で、買い目はというと・・・

馬連

①─③  82.6  200円
②─③  19.6  200円
③─⑥  498.7 100円
③─⑨  103.6 100円
③─⑫  111.3 100円
③─⑭  125.6 100円
②─⑭  12.6  200円

ということに相成る。
うほっ、結構つくねえ。

いやー、先週は酷かった。
まさかあんなに速くなるとはね。
前掛かりの馬ほぼ全滅だったからなあ。
その中でも番手追走で残ったマツリダゴッホはやはり別格ということか。
藤原英昭調教師はノリと薄野のキャバで祝勝会だったようである。
知り合いの目撃情報がこちらまで下りてきた。
いいなあ、キャバ。
自分も当てていれば・・・。
くっ、いいもん、今回こそガツンと。
そしてレッツキャバである。
というわけで、よい日曜日を。
 

まあ、まんがについてだらだらと。
のんびりしてください。

最近、まんが原作の実写が多いなあ。
正直、アレは苦手。
主人公が別のキャラだったり。
話の筋が全然違ったりと。
原作のファンにとっては許せないものが多い。
まあ、いろいろな理由はあると思うが。
ここでは敢えて挙げないでおこう。
やたらと刺々しくなりそうだし。
とりあえず、どうせやるならしっかり頑張って欲しいものである。

で。
つい先日、コンビニで”シャカリキ!”の廉価版を見かけ、手にとった。
曽田正人氏の初期の連載である。
これも映画化の運びとなり、タイで廉価版が出されたのだろう。
いろいろ思うところはあるが・・・。
自分、あのシャカリキが大好きである。
あるいは氏の代表作(であろう)め組の大吾あたりよりも好きかもしらん。
たしか、初めは秋田書店だった、はず。
連載時は読んでいなかったが、ということはチャンピオンあたりだったのかな?
何かの拍子で単行本を手にとって、それですっかり嵌ってしまった記憶がある。

何せ熱い。
氏のまんが全般にいえることではあるが。
初期なだけに絵は荒かったりするが、あの熱さはその後の氏の作品群の中でも、群を抜いていると思う。
自分の知る限りでは大吾、昴、capetaあたりだが、まあ全て面白いがそういった作品の持つ”熱”という意味合いにおいては白眉であろう。
何分、旧いまんがではあるので、読んだことの無い方も多いはず。
そのような理由で現在はコンビニなんかにおかれているので、まんがの好きな方はぜひ、お試しいただきたいと願う次第である。
損はしない、はず。

考えると当方、意外にヘビーマンガーである。
いい歳してみっともないとの向きもあろうが。
結構、読んでいるなあ。
習慣的に購入しているのはサンデーくらいであるが、最近はサンデーもつまらんなあ、どうにも。
それこそ、大吾が連載していたときは、凄い布陣だったのだが。
どうにも始まる連載ことごとく、ダメ臭が漂っている。
期待していた月光条例も正直いまいちっぽい。
意外なダークホースがお坊サンバ。
あれはすごい。
コナンなんて買い始めて以来読んだこと無い。
あれのどこが面白いのかがさっぱりわからんよ。

サンデー以外であれば。
まあ、読めるまんがが多いという意味では、モーニングあたりか。
最近社長になった人やら、剣豪の人やら、ETUの監督の人やら、野鳥の好きな人やら、眠れないお姉さんの人がお気に入り。
系列だと菌の見えるそうえもんの人が面白いなあ。
他、青年誌だとスピリッツはもう完全に斜陽。
ヤンマガもセンゴク天正記くらいしか読むものないなあ。
オリジナルだと風の大地と釣り馬鹿日誌。
ヤンジャンだとこれも映像化されたがハチワンダイバーか。
BJならソレイルと甘い生活、あと傷だらけの仁清。
SJだとサルトフィニートが面白い。
ゴラクでは江戸前とオカルトになりつつある麻雀まんがだが最近は随分とパワーダウン気味である。
SとMは、なあ・・・。
馬鹿馬鹿しくてまあきらいではないのだが。
あとマニアックなところでは、アクションの忍者パパなんかが凄く面白かったりする。
いやー。
立ち読みだけで結構読んでるなあ。
店の人にはさぞかしウザがられていることだろう。
ゴメンナサイ。

というわけでだらだらと。
現在好きなまんがを羅列してみた。
結構メジャーどころだと思うが。
良い子のみんなは幾つ知っているか数えてみよう。
 



忍者ブログ [PR]
カレンダー
01 2025/02 03
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28
最新コメント
[12/17 TathoathSog]
[12/17 AlgossysoolvE]
[08/18 革命]
[08/13 NONAME]
[06/04 NONAME]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
ontai
性別:
男性
趣味:
読書 睡眠 ゲーム
バーコード
ブログ内検索
カウンター
お天気情報