2008/1/13 人生における、雑感、ボヤキ、など。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 過日、文机の横に山となったディスクの整理をしていたら、信長の野望烈風伝が出てきた。 当然、シナリオゼロからスタート。 言わずと知れた出羽の驍将、最上義光の父である。 ゲーム開始は1546年。 兎に角弱い。弱弱しい。 などとやってるうちに十年。 PR
あれ・・・。
なんかショウナンアクトが三番人気になってる。 負けたのよりそっちのほうにビックリである。 そんな人気になるような馬ではないはず・・・だが・・・。 前日に目を皿のようにして穴馬探したのになあ。 みんな考えることはいっしょなのかねえ。 なんにせよ、ハンデに恵まれたとはいえ、マヤノツルギは今後楽しみである。 キングストレイルはまあ予想通り。 所詮はあんなもの。 最軽量ハンデの某スーパーが四番人気だったのにも少しく驚いた次第。 というわけで今日を終わって収支は+1180円である。 はかないねえ。黒字。 前回はまんまと敗北を喫してしまった。 ”UHB杯 函館9R 芝 1200m OP ハンデ混合” 今回は頭数もそろって面白そうである。 ①タニノマティーニ 前走最終コーナーで不利を受け失速。昨年末からの成績を見ると今季はまだ頑張れている方か?ローテも悪くないし距離もベストだが年齢的にもいかんせん狙い辛いところ。今回は静観が妥当か。 ②ロイヤルキャンサー 50kのハンデは魅力ではあるがそれは前走も同様。年齢的に変わり身も考えにくい。見送りで。 ③セトノぜディタブ 骨折休養明け。能力もハンデもいいがさすがにいきなりはどうか。少し時間がかかりそうではある。 ④トールハンマー 典型的な追い込みタイプ。嵌れば怖いが下の状態も考えると難しいと見る。休み明けもあり今回は見送り。 ⑥アンバージャック 能力的にはまだまだやれると見るが、いかんせん休養明けで。大型馬だけに一叩き必要と見る。 ⑧マイネルハーティー 年明けより今一つのレースが続く。能力は十分だと感じるが。鉄砲もそれほど利くタイプではなく、今回は見送り。 ⑩ハギノトリオンフォ 下が渋る馬場であればダートの適性馬は面白いと感じるが、さすがにここではスピード不足か?いささか厳しいと見る。 ⑬ブルーショットガン 半年の休養明け。さすがにいきなりは厳しいか? ⑮コスモシンドラー もともと追い込み馬ではあるが、その上で出遅れ癖もある。近走はあまりいいところもなく、一変とは行かないと見る。 ⑯リキアイタイカン 前走函館Sでは着順ほど負けていない印象。上昇気配も感じさせるが今回は馬場の問題もある。追い込みではさすがに厳しいと見る。 というわけで10頭が消えた。 ⑤スーパーマルトク どっかのスーパーみたいな名前である。最軽量が魅力。前走格下とはいえ、なかなかいいレースッぷりであった。今回はヒモまで。 ⑦キングストレイル 大崩れはしないが勝てもしない困った馬。短距離馬のくせにスタートが下手で、しかもトップハンデとぶった切りたい要素満点ではあるが、メンバー中ではさすがに能力上位と認めざるを得ない。悔しいが対抗で。 ⑪マヤノツルギ やや期間はあいているが四連勝中である。前走も鮮やかな逃げ切りで、まあ、同級一千万下では格が違った感じではある。前走比-4kという斤量も魅力で今回は勝ち負けまでありそうである。単穴。 ⑫ワイルドシャウト メンバー中では能力上位。重いところもそれなりにこなせ、これといった減点材料が無い。が、近頃は平場のOPばかりで、重賞を使うと大負けという結果もあり、あるいは衰えもあるかと考えさせられる。休養明け前三走のローテも厳しく、今回は中一月とはいえ反動も怖い。一応ヒモまで。 ⑭ショウナンアクト 基本ダート馬ではあるが、前走斤量同じでOP4着と見せ場十分。距離も1200mがベストと見る。前を見ながら競馬が出来、重い馬場も苦にしない魅力もある。今回は中心視。 というわけで、印を打つと ◎ ⑭ショウナンアクト ということになる。 馬連 ⑤─⑭ 各200円 とする。 さて今週の予想はこんなところ。 あるときを境に、自分はオリンピックというものが嫌いになった。 とはいえ、そんな大それたことがあったわけではない。 若さゆえ、というやつだ。 たとえば、である。 が、あるとき。 話を戻そう。 時は流れ。 しかし、今回は自分においては残念ながら、そのような機会は無いようだ。 さて、いよいよ当ブログでの予想開始より十回目である。 ”函館記念 函館9R 芝 2000m G3 混合ハンデ” 今回の函館記念は偉大な記録がかかっている。
④トーセンキャプテン 前走巴賞では良い脚を使っていたが、それでも届かないのがこの馬の限界。巴賞よりは比較的ペースは落ち着きそうではあるし、斤量も増えるとあって今回は静観が妥当か? ⑤コンラッド デビュー当時は随分と期待されていたが、同期のメンバーの強烈さもありここ2~3年碌な事が無かった馬。今年の初めは随分と良かったようだが、やはり五ヶ月ぶりというのが気にかかる。もともと鉄砲もそうは利かぬ馬である。 ⑥ミストラルクルーズ 前走はよく頑張っていたが、どうにも軽量を利した交通事故のような印象はぬぐえない。今回は斤量も増え、いささか厳しいか? ⑦マヤノライジン 前走は良いレースをしていたが、結果は同着のダンゴであった。今回、差のない3着であった⑧は斤量が軽くなり、この馬は増えることとなる。畢竟、前回を引き合いに出せば、重視は難しい。様子見まで。 ⑫コーナーストーン 前走は三ヶ月の休み明けでよく走っていたと思う。それなりに上積みもありそうだがしかし⑪フィールドベアーあたりとの勝負付けが済んでしまっているようにも感じる。今回は見送り。 ⑬センカク こちらは休み明け。メンバーもそれなりにそろい、今回は厳しいと感じる。成績自体は悪くないが、着順以上に負けている印象がある。買いづらい馬。 ⑭エリモハリアー 前走の様子を見ると厳しいか。もともと夏に調子を上げてくる馬ではあるが、間隔も二ヶ月ほど空いてしまっている上年齢的なものもあり、少しかかりそうな印象がある。斤量も決して飛びぬけてはいないとはいえ一応トップハンデではあり、今回は見送りが妥当と見る。 というわけで、8頭ほどいなくなった。 ①ブレーヴハート 今回一番楽しみな馬。同様に右の小回りの福島でも抑えればきっちりと脚を伸ばす堅実な追い込みタイプであり、前走よりも3kも軽い斤量54kも魅力。屋根とも手が合いそうで、それなりのペースとなればざっくり行っちゃいそう。最内ということで前が上手くさばけるかが鍵。 ②マンハッタンスカイ 前走は案外。春の成績を見る限り力は本物だと思うのだが・・・。それほど差がついたわけでもないし、斤量変わらずで今回も圏内とする。 ⑧ピサノパテック 前走よりも斤量が軽くなり、逆転まで視野に入る。展開上、脚質も魅力ではあるし、問題はここのところややローテがきついというところだけか?中心。 ⑨メイショウレガーロ もともと重賞クラスの力はある馬。ここのところの敗因は案外はっきりしていてわかりやすい。馬体もある程度回復したようだし、マイペースの単騎逃げに持ち込めばそのままアッサリも考えられる。が、前走も格下相手に厳しいレースをしていたようだし、あるいは楽をさせたのかとも考えられる。あまり重視は出来ぬか?ヒモまで。 ⑩トウショウシロッコ 前走は一年ぶりとはいえよく頑張っていた。で、今回はそれなりに上積みはありそうだが、夏場のこともあり、逆に反動が心配である。馬体重も大きく増えていたというわけでもなく不安の方が大きい。今回は様子を見たい。 ⑪フィールドベアー 二ヶ月を叩いて一着ということもあり、軽視は出来ない。ある程度の上積みも見込めそうで、斤量も変わらず、こちらは相変わらず圏内である。もともと函館が大の得意ではあるのだが、どうも重賞となると勝ちきれないところが不安材料といえるか。今回はヒモまで。 というわけで、印を打つと ◎ ⑧ピサノパテック となる。 ウマレン ※JRA発表の前売りオッズです。 堅っ。 |
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