忍者ブログ
2008/1/13 人生における、雑感、ボヤキ、など。
[127] [128] [129] [130] [131] [132] [133] [134] [135] [136] [137]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

過日、文机の横に山となったディスクの整理をしていたら、信長の野望烈風伝が出てきた。
もう十年ほど昔のゲームである。
箱庭システムという、自国の持ち城の周り5×5あるいは3×3マスに田んぼだの、畑だの、町だの、村だの、特産物だの、ちまちま設置してゆき生産力をあげ、武将を集め、結果的には日本を統一すれば終了というゲームである。
いつかもう一回インストールして遊んでやろうと思っていたものだが、ここにきてつい若気?の至りでインストールしてしまったのがいけなかった。
おかげでここ数日、睡眠不足ぎみである。

当然、シナリオゼロからスタート。
で、選ぶ君主が問題である。
織田や武田や島津を選ぶとまあ正直楽勝である。
が、そんなぬるいプレーはプライドが許さない。
もっと厳しく。
しかしなんとか統一まで漕ぎ着けそうな大名を選ぶのがこのゲームの楽しみ方であると当方は思う。
で、選んだのが羽前の最上義守である。

言わずと知れた出羽の驍将、最上義光の父である。
本来この人はそれほどの器量人ではなかったが、息子義光が最上家最大の版図を築いたこと、そして戦国期の有名人にありがちな、息子にクーデターを起され強制的に隠居させられるといったある意味お約束のコンボを食らったことでそれなりに有名である。

ゲーム開始は1546年。
開始当初、最上家にいる武将は本人あわせて三人である。
北に土崎湊城の安東家、石川城、三戸城の南部家。
西の日本海側には新発田城、春日山城の長尾家。
南の関東平野はあまりに混沌。
東の太平洋側には岩出山城の伊達家と、なかなか地勢的に厳しい感じがする。
特に長尾家。
後の上杉家である。
お隣の蘆名家は攻めてはこないようだ。
お互い台所事情が苦しいもの同士、無駄な喧嘩はしたくないらしい。
が、客観的に見て、同じ三人同士とはいえ、向こうのほうがずーっとメンバー的な質が良いということはねたましい限りである。
その代わりと言ってはなんだが、長尾が本気で潰しにくる。
柿崎景家、小島弥太、色部勝長、宇佐美定満、本庄繁長など、豪華キャストで持って本城山形城に押し寄せてくるのである。
対するこちらはおばかさんの最上義守、腹心の多少文弱の気味のある氏家定直、そして箸にも棒にもかからぬ清水義氏の三人だけである。
あまり聞いた事ないひとばかりである。

兎に角弱い。弱弱しい。
野戦などしようものなら騎馬突撃一撃であの世往きである。
冗談ではなく、これっくらいの力の差があるのだ。
故に我々最上家が彼らとやりあうためにはひたすら城にこもるのが肝要である。
そしてひたすら弓矢で撃退するのである。
先ずは城壁の補強からはじめることに。
その間もひたすら長尾勢は押し寄せてくる。
ぎりぎりのところで撃退しながら城壁を補強し、田んぼを設置してゆく。
兵糧は大切である。

などとやってるうちに十年。
あっという間である。
現在、近畿地方では本願寺勢が猛威を振るっている。
あそこはゲームバランス的におかしいと思う。
お隣蘆名家はあっさり長尾家により滅亡。
当の長尾家はというと武田との激戦で春日山城に押し詰められている。
北では安東家が長尾家により叩き潰され、南部家は武力の人南部晴政の頑張りで長尾との一進一退の攻防に明け暮れている。
現在、当最上家は、午睡のような平和期間である。
相変わらず羽前一国。
人は二人増えた。
一人は腹心氏家の息子守棟。
これもまた文弱だがオツムのほうは父より上。
そして安東と南部のとばっちりを食って南へ流れてきた浅利勝頼である。
聞いた事ないし、正直全く使えない。
果たしてこんなので全国制覇などできるのであろうか?
義守の野望は果てしなく遠い。
 

PR
あれ・・・。
なんかショウナンアクトが三番人気になってる。
負けたのよりそっちのほうにビックリである。
そんな人気になるような馬ではないはず・・・だが・・・。
前日に目を皿のようにして穴馬探したのになあ。
みんな考えることはいっしょなのかねえ。

なんにせよ、ハンデに恵まれたとはいえ、マヤノツルギは今後楽しみである。
キングストレイルはまあ予想通り。
所詮はあんなもの。
最軽量ハンデの某スーパーが四番人気だったのにも少しく驚いた次第。
というわけで今日を終わって収支は+1180円である。
はかないねえ。黒字。

前回はまんまと敗北を喫してしまった。
これで収支は+2180円である。
まあ、あせらず座って、一服しろや。
とか、スティーヴン・キングのようなことを言ってみる。
では、本日の予想。

”UHB杯 函館9R 芝 1200m OP ハンデ混合”

今回は頭数もそろって面白そうである。
ざっと見たところ、結構逃げ馬がそろっているようだ。
⑪マヤノツルギを筆頭に①⑤⑫あたりが前を伺う展開。
遅くはならぬだろうがとはいえなんとしてもハナへという馬もいない。
平均~ややハイペースといったところか。
一番人気に推されそうな⑦キングストレイルあたりもトップハンデということもあり、前をうかがいそうである。
畢竟、差し馬の展開かと思うが、当日の天気がどうにも思わしくない。
下が随分と重くなりそうである。
あまり後ろでは届かぬであろう。
それなりに前での競馬が望ましいと考える。
ではざっとふるい落として行きましょう。

①タニノマティーニ 前走最終コーナーで不利を受け失速。昨年末からの成績を見ると今季はまだ頑張れている方か?ローテも悪くないし距離もベストだが年齢的にもいかんせん狙い辛いところ。今回は静観が妥当か。

②ロイヤルキャンサー 50kのハンデは魅力ではあるがそれは前走も同様。年齢的に変わり身も考えにくい。見送りで。

③セトノぜディタブ 骨折休養明け。能力もハンデもいいがさすがにいきなりはどうか。少し時間がかかりそうではある。

④トールハンマー 典型的な追い込みタイプ。嵌れば怖いが下の状態も考えると難しいと見る。休み明けもあり今回は見送り。

⑥アンバージャック 能力的にはまだまだやれると見るが、いかんせん休養明けで。大型馬だけに一叩き必要と見る。

⑧マイネルハーティー 年明けより今一つのレースが続く。能力は十分だと感じるが。鉄砲もそれほど利くタイプではなく、今回は見送り。

⑩ハギノトリオンフォ 下が渋る馬場であればダートの適性馬は面白いと感じるが、さすがにここではスピード不足か?いささか厳しいと見る。

⑬ブルーショットガン 半年の休養明け。さすがにいきなりは厳しいか?

⑮コスモシンドラー もともと追い込み馬ではあるが、その上で出遅れ癖もある。近走はあまりいいところもなく、一変とは行かないと見る。

⑯リキアイタイカン 前走函館Sでは着順ほど負けていない印象。上昇気配も感じさせるが今回は馬場の問題もある。追い込みではさすがに厳しいと見る。

というわけで10頭が消えた。
残る6頭の検討に移りたい。

⑤スーパーマルトク どっかのスーパーみたいな名前である。最軽量が魅力。前走格下とはいえ、なかなかいいレースッぷりであった。今回はヒモまで。

⑦キングストレイル 大崩れはしないが勝てもしない困った馬。短距離馬のくせにスタートが下手で、しかもトップハンデとぶった切りたい要素満点ではあるが、メンバー中ではさすがに能力上位と認めざるを得ない。悔しいが対抗で。
 
⑨ダンディズム 勝つか負けるかの博打馬。これはこれで困ったものである。基本ダートで使ってきてはいるが、休み明け一叩きの上積みと馬場の悪化、且つ前走より3k軽い斤量を見込んで評価を引き上げる。ヒモまで。

⑪マヤノツルギ やや期間はあいているが四連勝中である。前走も鮮やかな逃げ切りで、まあ、同級一千万下では格が違った感じではある。前走比-4kという斤量も魅力で今回は勝ち負けまでありそうである。単穴。

⑫ワイルドシャウト メンバー中では能力上位。重いところもそれなりにこなせ、これといった減点材料が無い。が、近頃は平場のOPばかりで、重賞を使うと大負けという結果もあり、あるいは衰えもあるかと考えさせられる。休養明け前三走のローテも厳しく、今回は中一月とはいえ反動も怖い。一応ヒモまで。

⑭ショウナンアクト 基本ダート馬ではあるが、前走斤量同じでOP4着と見せ場十分。距離も1200mがベストと見る。前を見ながら競馬が出来、重い馬場も苦にしない魅力もある。今回は中心視。

というわけで、印を打つと

◎ ⑭ショウナンアクト
○ ⑦キングストレイル
▲ ⑪マヤノツルギ
△ ⑤スーパーマルトク
△ ⑨ダンディズム
△ ⑫ワイルドシャウト

ということになる。
で、買い目は

馬連

⑤─⑭
⑦─⑭
⑨─⑭
⑪─⑭
⑫─⑭

各200円

とする。

さて今週の予想はこんなところ。
がんばって攻めてみたがどうだろう。
まあ、明日を楽しみに待つとしよう。
では良い日曜日を。
 

あるときを境に、自分はオリンピックというものが嫌いになった。
さて、いつのことだったか・・・。
自分がある程度知恵らしきものをつけ初めた時分であるから、かれこれ二十年ほど前のことであろうか?

とはいえ、そんな大それたことがあったわけではない。
ことは単純明快、(恐らくだが)IOCの定める放映権料が、日本に対して圧倒的に不平等、具体的には大いに吹っかけられていると知ったときである。
それ以前は、まあ四年に一度のお祭りであり、さまざまな競技において頑張っている人が結果を出す、いわば晴舞台であり、無邪気に喜んでいたものだと記憶している。
が、その事実を知ったときから、大いにあの巨大なスポーツの祭典というものに嫌悪感を抱くようになった。
裏切られた、という思いに近いであろう。
所詮は金か、と。
当時はまだまだ若造であり、多感な時期でもあった。
盗んだバイクで走り出しそうな勢いである。

若さゆえ、というやつだ。
自分の嫌いなもの、理解できないものを憎悪し、攻撃し、排斥し、徹底的に貶めてやりたいなどと考えるのは。
ある程度ヨワイというものを重ねれば、それはより静かな対応、つまりは緩やかな無関心というものにすりかえて己の内で決着するようになる。
人によるかも知れないが。

たとえば、である。
学生の時分、クラスに嫌いな人間がいたとしよう。
理由はさまざまであろうが。
態度が悪いとか、口が悪いとか、話が合わないとか、中には生理的にいや、というものまであるだろう。
そういった人間に対して、どのような対応をするかということである。
高校生くらいになれば、そのような人間とは交わらなければ良い、ということがわかってくる。
礼を失さない程度の対応は必要だが、関心を持たず、交わらないようにすればそれでおしまいである。
「お前になんか関心はないし、友達になんかならないよ」
というのをそれとなく態度であらわすのである。
ここまでの経験則では、自分がそのように思っていれば、往々にして向こうもこちらと交わろうとはしないものだ。
ま、陰口の一つも叩かれているかも知れないが。
だが、小学生や中学生などの年代はどうやら違う。
嫌いなもの、理解できないもの。
そういったものを積極的に憎悪しようとする。
そして莫大なエネルギーを消費して、それらを攻撃、排除しようとするのである。
それらの情動が端的に言えば”いじめ”というものになるのだと考える。
個人差はあれど、このような攻撃性など、餓鬼の時分は誰しも隠せないものである。

が、あるとき。
己のうちの攻撃性というものに、ふと気が付く。
そして考えるのである。
このようなものをたやすく発露させるのはジンセイにおいて大いなる無駄である、と。
何しろ、なにかを積極的に憎悪する、憎悪しつづけるというのは莫大なエネルギーを必要とする。
そして、嫌いであることと自分にとって無益であることは必ずしもイコールとならぬことを知るのである。
ゆえに、対象が人間であれ、事物であれ、適度な距離感というものを学んでいくのである。

話を戻そう。
当時の自分はまさしくそれであった。
ただし、そんな攻撃性の矛先は”オリンピック”に象徴される不公平で理不尽な、善人面した拝金主義者どもに向けられていた。
なんと青臭いことか。
所詮、世界の片隅のクソガキになんぞ、できることなど何もない。
叫ぼうがわめこうが、竜車に蟷螂である。
結果として、自分は実践することとなる。
「誰があんなもの見るか!一生オリンピックなんぞ見ないからな!」
笑ってしまうが、これがつまりは距離感というものである。
自分は結局のところ何も出来ない。
ならばせめて関ることだけはいたすまい、と。
動機は無関心というものとはかけ離れてはいるが。

時は流れ。
憎悪の炎を燃やしていた青臭い少年も、いつしか枯淡の境地?に達する。
現在においてはまさに無関心である。
正直、どうでもいい。
”あー。オリンピックあるんだー。せいぜい頑張ってね。”
で、気が付くと終わっているなんてのが関の山であろう。
知り合いに聞くと
「あー。別段見たいとは思わないけど、見るものないとつい見入っちゃうんだよね」
などという答えが返ってくる。
ま、そんなものかも知れない。

しかし、今回は自分においては残念ながら、そのような機会は無いようだ。
なぜならば、つい先日、当家のテレビが崩壊したからである。
ウンともスンとも言わなくなった。
現在、テレビのない生活を送っているわけであるが。
実はこれ、なかなかいいかも知れない。
日々の生活が静かになったような気がする。
こうやって人間、どんどん取り残されていくのかなあ。
そんな風に思いながらも、なぜか新しいテレビを買う気の起きない自分である。
 

さて、いよいよ当ブログでの予想開始より十回目である。
先週は惜しくも外してしまい、結果、収支は+3180円ということとなる。
というか九回予想して的中1かよ。
ある程度は覚悟していたがやっぱり酷いな、オイ。
というか、当初の目標であった「ここで買う馬はこない」というのに着実に近づいているような気がする。
まあ、ならばそれはそれで・・・。
というわけで、函館記念です。

”函館記念 函館9R 芝 2000m G3 混合ハンデ”

今回の函館記念は偉大な記録がかかっている。
⑭エリモハリアーの同一重賞四連覇である。
JRAにおいては、もし達成したのなら、どうやら初めてのようである。
三連覇というのは数頭いるらしいが。
まあ、馬券にはあまり関係はない。
で、肝心のレースであるが、どうやら明確な逃げ馬が不在の模様。
枠順的にも⑨メイショウレガーロあたりが押し出されるように先頭。
それを見るように人気どころでは②⑦⑪が続く。 
先行馬のスピードは侮れないが、まあ、それなりに落ち着いた流れとなりそうである。
芝の状態は相変わらず良好。
内あたりが極わずか、痛んできたといえなくもない状態である。
当日も天気はよく、パンパンの良馬場で行えそうである。
ということで、ざっと目を通してふるい落として見ましょう。


③タスカータソルテ おおよそ二ヶ月ぶりのレースで、近走の成績も疑問。強いところとやってきているのは認めるが。

④トーセンキャプテン 前走巴賞では良い脚を使っていたが、それでも届かないのがこの馬の限界。巴賞よりは比較的ペースは落ち着きそうではあるし、斤量も増えるとあって今回は静観が妥当か?

⑤コンラッド デビュー当時は随分と期待されていたが、同期のメンバーの強烈さもありここ2~3年碌な事が無かった馬。今年の初めは随分と良かったようだが、やはり五ヶ月ぶりというのが気にかかる。もともと鉄砲もそうは利かぬ馬である。

⑥ミストラルクルーズ 前走はよく頑張っていたが、どうにも軽量を利した交通事故のような印象はぬぐえない。今回は斤量も増え、いささか厳しいか?

⑦マヤノライジン 前走は良いレースをしていたが、結果は同着のダンゴであった。今回、差のない3着であった⑧は斤量が軽くなり、この馬は増えることとなる。畢竟、前回を引き合いに出せば、重視は難しい。様子見まで。

⑫コーナーストーン 前走は三ヶ月の休み明けでよく走っていたと思う。それなりに上積みもありそうだがしかし⑪フィールドベアーあたりとの勝負付けが済んでしまっているようにも感じる。今回は見送り。

⑬センカク こちらは休み明け。メンバーもそれなりにそろい、今回は厳しいと感じる。成績自体は悪くないが、着順以上に負けている印象がある。買いづらい馬。

⑭エリモハリアー 前走の様子を見ると厳しいか。もともと夏に調子を上げてくる馬ではあるが、間隔も二ヶ月ほど空いてしまっている上年齢的なものもあり、少しかかりそうな印象がある。斤量も決して飛びぬけてはいないとはいえ一応トップハンデではあり、今回は見送りが妥当と見る。

というわけで、8頭ほどいなくなった。
では、残る6頭の詳細な検討に移る。

①ブレーヴハート 今回一番楽しみな馬。同様に右の小回りの福島でも抑えればきっちりと脚を伸ばす堅実な追い込みタイプであり、前走よりも3kも軽い斤量54kも魅力。屋根とも手が合いそうで、それなりのペースとなればざっくり行っちゃいそう。最内ということで前が上手くさばけるかが鍵。

②マンハッタンスカイ 前走は案外。春の成績を見る限り力は本物だと思うのだが・・・。それほど差がついたわけでもないし、斤量変わらずで今回も圏内とする。

⑧ピサノパテック 前走よりも斤量が軽くなり、逆転まで視野に入る。展開上、脚質も魅力ではあるし、問題はここのところややローテがきついというところだけか?中心。

⑨メイショウレガーロ もともと重賞クラスの力はある馬。ここのところの敗因は案外はっきりしていてわかりやすい。馬体もある程度回復したようだし、マイペースの単騎逃げに持ち込めばそのままアッサリも考えられる。が、前走も格下相手に厳しいレースをしていたようだし、あるいは楽をさせたのかとも考えられる。あまり重視は出来ぬか?ヒモまで。

⑩トウショウシロッコ 前走は一年ぶりとはいえよく頑張っていた。で、今回はそれなりに上積みはありそうだが、夏場のこともあり、逆に反動が心配である。馬体重も大きく増えていたというわけでもなく不安の方が大きい。今回は様子を見たい。

⑪フィールドベアー 二ヶ月を叩いて一着ということもあり、軽視は出来ない。ある程度の上積みも見込めそうで、斤量も変わらず、こちらは相変わらず圏内である。もともと函館が大の得意ではあるのだが、どうも重賞となると勝ちきれないところが不安材料といえるか。今回はヒモまで。

というわけで、印を打つと

◎ ⑧ピサノパテック
○ ②マンハッタンスカイ
▲ ①ブレーヴハート
△ ⑨メイショウレガーロ
△ ⑪フィールドベアー

となる。
で、買い目はというと。

ウマレン
⑧─① 73.6 200円
⑧─② 18.2 300円
⑧─⑨ 47.7 200円
⑧─⑪ 18.1 300円

※JRA発表の前売りオッズです。

堅っ。
ナニそれ?
ちょっと堅すぎない?
もともと①ブレーヴハートあたりに◎打ちたかったのだが・・・。
面白いとは思うのだが、どうにも展開や他の馬の動向に左右されすぎるような気がして、つまり不確定な要素が多すぎると感じたのである。
つまりは言い訳である。
ゴメンナサイ。
ああ、当てに行ってるさ。悪いか!!
と華麗に逆切れたところで今回はおひらきとしたい。
では、よい日曜日を。
 



忍者ブログ [PR]
カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最新コメント
[12/17 TathoathSog]
[12/17 AlgossysoolvE]
[08/18 革命]
[08/13 NONAME]
[06/04 NONAME]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
ontai
性別:
男性
趣味:
読書 睡眠 ゲーム
バーコード
ブログ内検索
カウンター
お天気情報