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2008/1/13 人生における、雑感、ボヤキ、など。
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雪祭りが始まった途端、冷え込みのきつくなった気のするここ札幌である。
まあ、毎年この時期は寒いからねえ。
きっと、来てくれたお客さんにも楽しんでもらえているに違いない、と。
一月が如くボンボン雪ばかり降っているよりはなんぼかマシであろうさ。
というわけで現在の札幌市、昼間は多少緩んで夜は冷え込むの繰り返しで、歩道はスケートリンクの如きだ。
雪祭り観光を考えている方は、足もとによくよくご注意願いたいものである。


北海道では昨日発売の週刊プレイボーイに、ワンピースのナミ、ロビン、ハンコックのおっぱいマウスパットプレゼントの応募要綱が出ているというんで買ってきましたよ!
・・・とまあ、同僚曰くである。
好きなんだなあコイツ、そういうの。
しかしまあ、何ともアグレッシブな企画である。
やるな、集A社。
そんな彼の買ってきたプレイボーイをパラパラ眺めていたら、こうはなりたくないキャラクターというアンケートでウソップが一位となっていた。
わかってないとしか言い様が無いな。
あれだ、当方に言わせてもらえば、ワンピースはウソップで持ってるようなモンだぜ?
魚人海賊団のチュウやミスター4ペアなど、連中と戦い惨憺たる苦戦の末倒す様はウソップの弱さと相俟ってカタルシス満点、まさしく少年漫画の底流に未だ流れ続ける魂を体現しているといっても過言ではあるまい。
若ぇ奴ぁこれだから、とか職場で語って奇異の目で見られたりしたが反省はしていない。
ああ、誰か知ってる奴おっぱいマウスパット当てないかな。
断然ロビン所望です。


現在、エロゲーは霞外籠逗留記をプレイしている。
いやいや、これもまた面白いな。
ノンビリ読み込んでいるからまだ序盤だと思われるが、やはりこの世界観はえもいわれぬ馥郁たる香気を放って、当方などは感心しきりである。
紅殻町博物誌もアルバトロスも面白かったが、作品世界の面白さ一点のみでいえばこの初作が一段抜けているように感じる。
いいなあ。
当方もこんな旅館?に長逗留してみたいものである。
ああ、なんか温泉行きたくなってきた。
今時期はどうなのかな、温泉旅館なんかは空いてるのかな?
ちょっくら遠出してみたい心持ちである。
まさかエロゲーやって旅に出たくなる日がこようとは、思ってもいなかった当方である。
まあ、ある意味インドアの極みだからなあ、実際。


今週の競馬予想は恐らくだが共同通信杯になるだろう。
今週も東西両重賞あるが、京都記念は上位拮抗といった感じで頭数も少なくなりそう、どう考えても面白い配当は考えにくい状況である。
ならば多少の読みにくさはあれど未知の魅力のある3歳で多頭数のレースを狙ってみようかというところである。
京都はなあ、能力的にはダノンシャンティが抜けて見えるのだが、1ハロン長いかなといった感じにも思えるな。
有馬で大健闘したトゥザグローリーなんかも正直半信半疑、菊花賞馬ビッグウイークはここでその真価が問われそうな感じがある。
とか考えるとあれ?なんか結構面白そうじゃね?なんて。
メイショウベルーガたんも時期的に無いと思うし、ヒルノダムールって超胡散臭くね?
まとめて飛んだらさぞ面白い事になるんだろうなあ。
ま、結局は2、3千円くらいの配当で納まるパターンだろうけどな。
別口でちょこっと買ってみるかもわからんね。
とりあえず土曜日をお楽しみに。
 

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前回の東京新聞杯はカスリもせず。
相変わらず鳴かず飛ばずの当競馬予想である。
まあ、鳴かず飛ばずは厳密には少し違いそうな感じはあるが。
語源となった楚の荘王の逸話を知りたい人は、ウィキででも調べて下さい。
ここでやってもいいけど、面倒である。
負け犬収支も後退して、これで+1860円である。
まさかスマイルジャックとはなあ、あの馬勝つのいつ以来だよ。
あっても3着4着くらいだと踏んでいたんだがなあ。
何とも、ままならないものである。


近頃の相撲協会の炎上ぶりは凄いな。
まさしくフルボッコである。
そして、ミンス党議員たちのあの活き活きした顔ときたら。
あれだよな、連中は骨のずいまで野党なんだなあと。
だれかを攻めるときはあんなに活き活きしているのに、守勢に回った途端gdgdだからなあ。
所詮は社会党か。
とは申せ、世間というのはそんなものかもしれない。
誰かがフルボッコにされている光景というのは、見ている分にはなかなかに心躍るものである。
例えば、サッ●ーとか、石田●一とか、或いは横●弁護士とか。
人間の業の深さである。
国民総ドSだなあ。
横●弁護士なんか、弁護士の仕事しただけじゃない。
それなのにマスコミのあの扱い、今の時代じゃあんなこと出来ないよね、実際。
まぶたを閉じればあの「やめて~」という魂の叫びが聞こえてきそうである。
今考えれば、なんだか妙にS心をくすぐるキャラではあったな。


実際のところ、どんなものかな。
なんだかんだ言って、昔から八百長なんてものはあったんじゃねえかとも思うのだがな、何をいまさらという感じもしないでもない。
とは申せ、今回の発覚はいささか生々し過ぎたというのも確かである。
あの携帯メールは凄い破壊力であった。
世の中便利になったらなったで、思わぬ落とし穴が潜んでいるものである。
しかし、むっさいデブのおっさんがさ、メールとなったら妙にかわいい文章を書くのはやはり如何なものかと思ったりする。
八百長よりむしろそっちのほうが怖いわ、と。
まあ、国技なんて呼ばれて保護や補助受け放題でぬくぬくしてるうちは、駄目になる一方だわなというのが当方の見解ではある。
ぶっちゃけ、相撲なんかどうでもいい当方なんだけどね?
とりあえずネタにしてみた次第である。
横●弁護士について書きたかっただけという話もある。
 

先週の根岸Sもまた残念な結果。
全くもってどつかんである、困ったもんだ。
今週も東西2重賞あるが、頭数も多い東京新聞杯を予想しようと思う。
今年度収支は-4000円。
そろそろ一つ、ほしいところだな。


☆ 東京新聞杯 2011/2/6 東京11R
       芝 1600m 四歳以上別定 GⅢ ☆


フルゲートとなった東京新聞杯である。
ざっと見る限り、人気どころは昨年秋のマイルCS上位組だろうか。
①ゴールスキーと④ダノンヨーヨーあたりが人気を分ける感じ、続いて⑮スマイルジャックと⑪シルポート、上がり馬⑧フラガラッハと⑩カウアイレーンあたりが上位人気であろうか。
唯一のGⅠ馬⑯ショウワモダンは流石に斤量60kgは厳しそう、人気も落ち着いたものとなりそうで、GⅠ馬の出るレースじゃないとヒシヒシ感じるところだ。
他には昨年秋の京成杯AH勝ち馬⑫ファイアーフロート、重賞、OPで2着実績のある②リクエストソング、平場OPで堅実な走りを見せる③キングストリートなんかがボチボチ続きそうだ。
果たして、マイル短距離路線においても4歳勢の台頭があるかどうか、そのあたりも見ものであるな。


では、展開を読む。
まず確実に先手を主張するのは連勝中の⑪シルポートであろう。
同型⑦マイネルレーニアは同厩、突っかけていくことは考えにくい、あるとすればお隣り⑫ファイアーフロートであろうか?
これも⑪シルポートの斤量58kg次第という感じはある、行く脚が鈍れば或いはという感じもしないでもないが、⑫ファイアーフロートに関しては京成杯AHでも番手で押し切った実績がある、無理に争う真似もしないだろうというのが当方の見解となる。
というわけで⑪シルポート単騎は濃厚だが、チンタラ逃げる馬でもなく、それなりのペースで引っ張るだろう、平均からやや速い目くらいのペースとなるのではあるまいか。
直線の長い府中のこと、差し馬の台頭もあるかもね?


当日の東京競馬場の天候は晴れのち曇り。
馬場の状態は心配要らないであろう。
それでは、一頭ずつ見てゆくこととしようか。


①ゴールスキー この馬としてはいい枠引いたことになるのだろうか。前走時.、結局終い埋没してしまったのがやや疑問に感じるし、府中適性も図れないところがありいささか心配ではあるが、それでも56kgの斤量ならば切るわけにもいかないだろう。連下まで見ることとしたい。


②リクエストソング 休み明けの尼崎Sはやや出来すぎな感じであったか、前走はいささか反動もあったかもわからんね?ただ、実績的には千八巧者であろうしこの距離の重賞で見直しができるものかどうか、いささか心許ないところである。見送りとしたい。

③キングストリート どうかなあ。府中では一つ勝っているし、相性は悪く無いのだろう。ただ、ここまで平場で決め手の無い走りを繰り返している姿を見ると、どうにもピンとこないところがある。まあ、見送りとしておこうか。

④ダノンヨーヨー マイルCSは出遅れながらタイム差なしの2着まで、ここでは力が抜けているように見える。鉄砲も利くし府中の適性も高く、問題ないでしょう。対抗までとする。

⑤ゼットフラッシュ 前走は出遅れながらもよく追い込んでいたとは思う。距離的には問題ないと考えるが、能力的にどんなもんか、馬体的にももうひと絞りほしいところでもある。まあ、静観が妥当だろう。

⑥キャプテンベガ 京成杯、アイルランドTともに出遅れで、ここ2戦は勝負にならなかったという印象。府中では勝ち鞍こそないものの(0,2,3,3)と得意といってもいいだろう。今回は折り合いも気にならないペースとなるであろうし、鉄砲も利く馬である。案外面白いかもわからんね?というわけで連下まで見ることとしたい。

⑦マイネルレーニア 休み明けだしねえ。同厩のシルポートもいることだし、今回は周って来るだけでしょう。見送りで。

⑧フラガラッハ 確かに、底は見せていない一頭である。ゲートがひたすら苦手で、出遅れてばっかりだが条件戦では能力のみで勝ちきってきた印象だ。大したものといえば大したものか。そろそろ馬脚をあらわしそうな感じもするが・・・。一応連下まで見ることとしようか。

⑨オーシャンエイプス 長い休養から復帰して四戦目、随分と良くなってきた感じはあるが、いささか急ピッチ過ぎる使い方が気になるところだ。何事も無ければいいがな。兎も角も、今回は様子見としておこうか。

⑩カウアイレーン クイーンSを見てもわかるとおり、末脚は重賞クラスでも十分に通用しそうである。府中の相性もよく、府中実績(3,1,0,2)はなかなかのもの。前走に引き続き斤量も54kgで出走でき、短期放牧後も馬体は仕上がって好感が持てる。今回は相当に面白いのではあるまいかと。この馬を本命としたい。

⑪シルポート 現状、本当に状態が良いのだろうな、と。調教も引き続き動いており、文句のつけようが無い。やはり問題は58kgの斤量だろうか。まあ、あまり心配いらないだろうと思う。秋天でも経験してるしね。単穴まで見ることとしたい。

⑫ファイアーフロート 一回休むと長い馬。今回も五ヶ月休養明けである。鉄砲は2回走って①⑥着と比較的利く方っぽい感じはあるが、流石に重賞にぶっつけでどこまでやれるか、今回は様子見としたい。

⑬ダノンムロー 出遅れ癖がきつく、畢竟いつも追い込みばっかりである。何だかんだと終いはいい脚使ってはいるが、結局全然届かずという事ばっかりでもあり、今回もまあ届かないだろうなあというのが当方の見解である。ペースさえ嵌まればどっかで大穴開けそうな感じもする馬なのだが・・・。まあ今回は見送りとしておこう。

⑭ネオヴァンドーム まあ、長い距離よりはマイルのほうが合っていそうな感じはあるね。ただ、今回は京都金杯より斤量も増え、どこまでやれるかは正直疑問である。様子見としたい。

⑮スマイルジャック まあ、大崩れしない馬主孝行な馬である。いつでも賞金咥えてきてくれる安心感があるよな。鉄砲でも大崩れはなく、四回使って③⑨③④着という成績は誉めていいものだろう。ただ、連対までとなるとどうかなあ?今回は様子見としたい。

⑯ショウワモダン ついには大外引いちゃったよ、この馬。調教から、一時期より随分と動くようになってはきているようだが、それでも斤量60kgは流石に重いよな?ちょっと買えないです。今回は見送りとしたい。


というわけで、印を打つとこのようになる。

◎ ⑩カウアイレーン
○ ④ダノンヨーヨー
▲ ⑪シルポート
△ ①ゴールスキー
△ ⑥キャプテンベガ
△ ⑧フラガラッハ


で、買い目はというと。

馬連
①─⑩ 100円
④─⑩ 300円
⑥─⑩ 100円
⑧─⑩ 100円
⑩─⑪ 200円
④─⑪ 200円


今回はいささか堅いめとなった当予想。
まあ、能力的にも安定感でも、ダノンヨーヨーは堅いところと考えるのだが。
あるとすればやはり届かないという事態、そう考えると逃げるシルポートか、そこそこ前でズバッと切れる調子の良さそうなカウアイレーンかという思考を辿った今回の予想である。
ゴールスキーは、なんだか胡散臭いんだよな。
阪神Cは相手が強かったといえば強かったがね。
どこまで信用できるか、今回はあの馬にとっては試金石となりそうである。
それとフラガラッハがどこまでやれるか、このあたりもレースの面白いところであろう。
あとショウワモダンな、果たして近々復活はあるのかどうか。
なんだかんだでいろいろと、見所の多そうなレースである。
当日を楽しみに待とうか。
それでは、良い日曜日を。
 

なかなかの好天に恵まれた、今日の札幌であった。
まあ、天気がいいのはいい事ですね。
朝晩スゲー冷えるんだけどな。
それでも、たまに見る青空は人の心を和ませるに十分の美しさである。
心なしか足取りも軽くなろうというものである。
春が待ち遠しいなあ。


さて、先週末は買い物がてら、近所の本屋でコミックスなんかを漁ってきた。
ジャイキリの新刊やBLOODALONEの復刻版等を買いあさって意気揚々と引き上げてきたわけである。
以前、歩いて五分ほどのところの本屋が経営不振で潰れ、それ以降一番近い本屋が徒歩十分の地点になってしまったという事件があった。
ネットの普及と大型新古書店の台頭は、小さな個人経営の本屋にとっては悪夢の如き猛威であろう。
故に、当方はできるだけコミックスはその本屋で買おうと心に決めたわけである。
またつぶれられても敵わないしな。
そこがつぶれると今度は都心の本屋頼みとなり、徒歩十五分になってしまう。
人も多いし鬱陶しいんだよな・・・。
まあ、そんなこんなで今に至り、その本屋はつぶれる様子も無く何とか存続している模様である。


さて、そんな風に買ってきたコミックスの中に、信長の忍び3巻が存在する。
これはかなり前に発売されていたものだが、たまたま新刊を発見したときは札幌駅横の大型書店であり、前述したとおりの理由から近所の本屋で買おうと思い定め、その場は流してそのままになっていたという訳である。
たまたま思い出して今回購入の運びとなった。
で、コイツを買って早速読もうと思ったら、帯にいい笑顔の幼子の顔写真とともに「学校で皆にこれ教えてます」とのコピーが。
確かに、信長の忍び自体はよく出来た漫画だと思う。
ギャグではあるが、存外に史実を大事にしているところもあるし、読んでて普通に面白い。
易しいし、子供にもいいだろう。
四コマだけに発刊ペースが異常に遅いのはご愛嬌だが。
しかし・・・なあ。
『信長の忍び』の単行本自体を広めるのはいいが、連載誌がヤングアニマルというのはいささかPTA的に問題ありじゃなかろうかと案じる次第である。
エロマンガばっかりじゃん。
まあ、ばっかりは言い過ぎとしても、半数以上はそうだよね?
極端だよな、エロばっかりかと思えば三月のライオンや信長の忍びなんかがあったり。
自殺島やベルセルクは、エロじゃなくても俺が親なら子供には見せたくないけどな!
何にせよ、ヤングアニマルを回し読みする小学生・・・。
うわ、酷いな。
教育の荒廃ここに極まるといった感じである。


どうなのかな?
最近の子供的には、ヤングアニマル程度はどってこと無いのかね。
よく言われるのはやはりネットの普及から、近頃の子供さんはエロに対する飢餓感が無いというもの。
一寸繋げば一発で入れたり出したりの無修正動画を見られる時代である、確かに当方らの子供時代よりはエロに対して耐性は高そうではあるなあ。
我々の子供時代には、道にエロ本なんか落っこちてたら大変な騒ぎ(エロ本祭り)になったものだが。
最近では、きっとそんなことも無いんだろうな。
寂しい世の中である。
まあとりあえず言える事は、学校で信長の忍びを勧めるのはいいが、ヤングアニマルは勧めんな、ということである。
流石にこの帯は無理があるんじゃなかろうか。
厳しいよな、実際。
 

負け犬、とよんでいただければ。
いやいや、犬さんに失礼との向きも否定できない。
彼らには疲れた現代人を問答無用で癒しまくるというある意味究極の存在意義というものが確かにあるのだ。
犬さんいいですよね?もふもふしてえ。
対してこちらは癒され対象の疲れた中年、当方の顔見たって癒されてくれる人などおろうはずも無く、むしろ不快指数が上がる一方である事請け合いだ。
猫>犬>>>アマガエル>>>>>>俺
カースト的にはこんな感じである。
ああ、生まれてすんません。


何をデススパイラルってるのかといえばだ。
当然ながら根岸Sと京都牝馬である。
根岸S、馬連で1着3着と2着3着。
京都牝馬、ワイドで1着4着。
な ん だ こ れ ?
なんか憑いてんのかなあ、実際。
京都牝馬のほうにはたまたま入った不労所得5千円全部つぎ込んだんだけどな?
まあ、あぶく銭だからいいんだけどさ。
それでもなあ。
銭金の問題じゃなくさ、たかだか十数分の間に、生きる気力とか明日への希望とか、なんか人間として大事なものを根こそぎ削り取られた感じなんだよな。
どうしようか、死んじゃおっかな?ハハ・・・。


というわけで、ひっそり負け犬収支を始めてみることとした。
具体的にはワイド収支である。
昨年もワイドだといいとこいってたからなあ。
本予想とは関係なく、あくまで数字上どの程度になるのか参考までにといった程度である。
ちなみに現在は

平安S 550円×200=1100円
根岸S 2830円×100+2930円×100=5760円
1100円+5760円-4000円=2860円

2860円の黒字という事となる。
うむ、たいした事ないなあ。
とは申せ歴とした黒字である、う、うらやましくなんか無いんだからねっ!
ま、俺の事だから、ワイド予想なんかしたらどうせ1着4着のスパイラルに嵌まること、火を見るより明らかだからな!
毎週競馬回の次にワイド収支は出していこうと思っています。
当方の負けッぷりをお楽しみいただければ、幸いである。
 



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