2008/1/13 人生における、雑感、ボヤキ、など。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 さて、今月の購入計画である。 2009・03・06 というわけで、.今月はこの1本のみ。 逆に、三月末は大変な事になりそうだ。 PR 残念。 ☆フェブラリーS 東京11R ダート1600m GⅠ☆ 今週は今年最初のJRAGⅠ、フェブラリーSを予想する。 さて、今回の展開だが。 ①カフェオリンポス 前走は平場OPで二着。やはり今回は力差がいかんともしがたいと考える。一叩きでどこまで変わってくるかだが、良くも悪くも平行線であろう。見送りで。 ④トーセンブライト 昨夏、函館マリーンSで進境著しい⑯フェラーリピサに勝ってはいるが、それもフェラーリピサが行かなかった(いけなかった)からだと考えられる。鉄砲成績には目を見張るものがあるが、さすがに今回のようなGⅠクラスだと厳しいかと感じる。静観が妥当か? ⑤バンブーエール 昨年秋は下級条件から一気にJBCスプリントを勝ち取ったが、直線の短い園田での逃げ切りということもあり、あまり過大評価は出来ない。千六では勝ち星もなく、距離も課題となりそうだ。見送りで。 ⑥ナンヨーヒルトップ 当方の逃げ指定馬であるが。鞍上ヨシトミということもあり、手ごろに折り合う予想も否定できない。いずれにせよ、ここではさすがに荷が重いと考える。見送りで。 ⑦ヒシカツリーダー 近頃は進境著しい。近走の成績は誉められて良いものでも在るし、脚質的にも一発在りそうな気がする。が、レース間隔も詰まりすぎで、輸送も連続、使いすぎの感が否めない。ここ目標ではあろうが、さすがに心配である。 ⑩ビクトリーテツニー 前走は伸びバナをカットされたかたちとなった。スンナリいければいい勝負となったような気がするが、しかし距離的にマイル以上の勝ち星がないのはいただけない。今回は相手関係も強化で更に厳しそうだ。見送りで。 ⑪アドマイヤスバル 前走は好走であったが、やはり重馬場が味方したかという感じがする。芝もダートもどっちつかずという印象はぬぐえず、さすがに相手関係も強化される今回は出番がなさそうである。静観で。 ⑬オフィサー 平場OPでは好走しているが、さすがにこのメンバー相手では格落ちの感が否めない。前走も力差を見せ付けられたというところであろう。静観が妥当。 というわけで、16頭中8頭が消えた。 ②カネヒキリ 文句のつけようの無い成績である。エビ明けの武蔵野Sこそ負けたが、それでも勝った⑧キクノサリーレからは05秒差と大負けとは云いがたい結果であった。府中実績も文句なしで(3,1,0,1)で、連を外したのは前述武蔵野Sの一度きりである。アラを探すのは難しそうだ。敢えて挙げるならば、7歳にして長期休養から叩いて五戦目、間隔も中2週と詰まっており、上積みという面においては厳しそうである事、そして、並んで競り勝つというレースが増えてきたことを考えると、以前ほどの圧倒的な切れ味で勝つといった迫力が薄れてきたといったところであろうか?今回は前も速そうである事から、この馬の本領が試されるレースである。一段下げて連下までの評価とする。 ③サンライズバッカス この馬も7歳にして叩き五戦目である。が、始動がそもそも早かった分、余裕のあるローテが組まれている。前走平安Sこそ最終コーナー出口で囲まれて不発であったが、府中マイルの持ち時計はメンバー中最速であり、今回は広い府中のダート、更にハイペースも加えると末脚一閃という光景が期待できそうだ。残る問題はスタートだけだが・・・。今回はこの馬を本命としたい。三浦君のがんばりに期待する。 ⑧キクノサリーレ 4歳世代の有力どころではまず、恵まれた枠を引いたといえよう。前走、ベテルギウスSでは56kgながらポカをやらかしたが、それもこの馬の距離適性を如実に物語るものであると考える。リフレッシュ放牧の休み明けではあるが、期間は短く、帰厩後も実に入念に乗り込まれて好感が持てる。中団から前を窺う脚質も今回は嵌まりそうだ。対抗までとする。 ⑨ヴァーミリアン 調教での曜日シフトなど、一波乱在ったようだが、調教自体はこの馬なりにやれたようだ。ここ2戦、②カネヒキリに連敗を喫しているが、東京大賞典後、立て直しに時間を取ったのは好感が持てる。問題は、マイルでは(1,0,0,1)と参考になるデータ自体が少ない事、それと持ち時計のやや物足りないところであるが・・・。この馬も明けて7歳、時計が速くなってどうなるかは正直判断が難しいところである。実績を買って連下まで見ておく事とする。 ⑫エスポワールシチー 3走前、錦秋Sをみる限り、府中は得意と見て良さそうである。その時点で去年のフェブラリーSの勝ち馬⑨ヴァーミリアンと同タイムというのにも驚く。ただ、前走に関しては距離もあるかも知れないが、ワンダースピードあたりに斤量55kgで差し切られたのはいただけない。今回は単純に斤量が2kg増え、更に同型も存在する事、相手関係の強化もあり、目標にされるといかにも厳しいのではないかと考える。ここは見送らせてもらう。 ⑭カジノドライブ 今年の4歳馬は呪われてでもいるのか?そんな疑問が頭をよぎる。この馬にしても⑮サクセスブロッケンにしても、もう少しいい枠は引けないものか・・・。能力自体、ある程度以上のレベルには在るだろうが、それでもまだ未知数なところも多く、なおかつ今回は調教後の馬体重が+20kgという怪情報も流れていて、正直、買う意欲を失っている自分がいる。いずれ、先行集団は分厚くなりそうで、この馬の枠順ではやはりロスも大きくなりそうな感じもする。今回は見送りとする。 ⑮サクセスブロッケン さて、云う事は⑭カジノドライブのところで言い尽くした感もあるが。正直、当方としては、ローテも厳しくも在るし、一度立て直したほうが良いのではないかというのが正直な感想である。前走、前々走と見て、フリオーソにも負けてしまった事から、勝負付けは済んでしまったのではないかとも見える。ただ、希望的な観測をするならば、この馬はまだ伸び盛りの4歳であるということ、そして距離適性としてマイルのほうが合うのではないかということもあり、一応、連下まで見ておく事とする。 ⑯フェラーリピサ ・・・よりにもよって、大外である。とはいえ、過去のデータを見ると、このフェブラリーSでは意外に外枠の勝ち馬が存在する。ただし、やはり逃げ馬や追い込み馬であり、今回の場合、逃げ馬がある程度はなれて、無理をせずに先行集団と逃げ馬の間に入るような形となれば、スピードで押し切ってしまうことも考えられる。状態面では叩いての大幅な上積みが見込める上、それを裏付けるように調教の動きも抜群である。年齢的にも脂が乗り切っている時期、能力面でも東京千四のレコードホルダーでもあり、メンバー中トップクラスであると考える。府中実績も(3,1,0,1)で4着が一回と文句なし。大外枠を差っぴいて、今回は単穴までとする。 という訳で、印を打つとこのようになる。 ◎ ③サンライズバッカス で、買い目はというと・・・ ②─③ 100円 さて、いつもより本気で予想したフェブラリーS。 実を言えば、現在絶好調である。 さて、ラジー賞鑑賞記、初回はポストマンである。 第一回目のポストマンは1997年、第18回ラジー・アウォードにおける最低作品賞、最低監督賞、最低主演男優賞ならびに最低音楽(歌)賞に輝いた、ある意味主演にして監督であるところのケビン・コスナー様々な作品である。 映画のあらすじ 戦争により国家の枠組みが崩壊した近未来の世界。 感想 初めに。 特筆すべきは、上手な役者さんが多いこと。 であるのに、だ。 云ってみれば。 結論としては。 気が進まないなあ。 ☆ダイヤモンドS 東京芝3400m 混合ハンデGⅢ☆ というわけでダイヤモンドSである。 ①ゴーウィズウィンド とりあえず淡々と使っている感じである。成績も低め安定、使われ方、年齢的にも上積みは望めないだろう。見送りで。 ②サケダイスキ いかに最軽量とはいえ、近走の成績を見る限りでは苦戦は必至か?見送りで。 ④エーシンダードマン 昨年の当レースでは4着と大善戦であった。が、その後は適性を見込んでの長距離条件戦でことごとく外しまくり、500万下さえも勝ち上がれない体たらく。前々走ではようやく特別指定のつかぬ1000万下を勝ち上がったが、正直どこをどう評価していいのかがわからない馬。今回は様子見とする。 ⑦ドラゴンファイヤー 前走は初芝で善戦。が、それだけではなんともいえない。やはり内容的には前とはあきらかに差があったし、今回も前回ほどやれるとは限らない。メンバー的には多少楽になるが、半信半疑といったところである。今回は様子見で。 ⑨モンテクリスエス この馬も条件馬。何故だか人気となっているがよくわからない。東京実績はそこそこだが勝ち星はなく、やはり重賞組に比べると見劣る。見送りで。 ⑩トウカイエリート 成績的にはそこそこ安定はしているが、それでも年齢的に勝ちきれるだけの力はもう無いとみる。ステイヤーズSでは3着と善戦したが、前2頭とはやはり差があったように見える。今回は様子見とする。 ⑭ブレーヴハート 前走万葉Sは善戦だったが、どうにも成績に安定感がなく、好走と凡走を繰り返しているように見える。順番的には今回は凡走のはずだが果たしてどうか?脚質ゆえか展開に左右されやすく、地力的にも疑問。静観で。 ⑮ウィンカーディナル ここ数戦の戦績を見る限り、ハンデの恵まれていても苦戦が続いている。前走はがんばった方ではあろうが、前走と変わらぬ斤量ではいかにも厳しいとみる。見送りで。 という訳で、半分の8頭が消える。 ③ドリームフライト 前走は斤量53kgでも今一つピリッとしなかった。が、一応準OPも勝ち上がっており、地力的にはメンバー中上位である。ある程度ペースが落ち着けば流れ込みは十分に考えられる。連下まで。 ⑤ウォーゲーム 前走から斤量が4kg軽くなる上に、屋根がノリと中々に魅力がある。が、やはり所詮は準OPも勝っていない馬であることには違いなく、過大な評価は禁物であろう。今回は様子見とする。 ⑥フローテーション この馬も重賞勝ちこそないものの、やはりGⅠクラスで磨かれてきたことは間違いない。実績、距離経験ともにメンバー中では屈指であり、まだ四歳ということもあり伸びシロもある。トップハンデも問題ないであろう。対抗まで。 ⑧ベンチャーナイン 実績的にはフローテーションより一段劣るが、それでもメンバー中では間違いなく上位である。今回は1kg軽い55kgの持ち越しであるし、何より左回りの実績が実に良い。諸々考慮して単穴までとする。 ⑪スノークラッシャー 格下馬である。が、この馬の関してはハンデが52kgと特に軽く、且つ東京実績が(1,0,1,0)とほぼパーフェクトである。過信は出来ないがあるいはという気もする。連下まで見ておく事とする。 ⑫ハギノジョイフル 下級条件を連勝で勢いは魅力である。能力的にもハンデ的にも十分可能性はありそうだが、しかしいかにもローテがきつい。その上輸送もあり、馬の状態が非常に心配である。今回は見送りとする。 ⑬ブラックアルタイル 追い込み一本でいかにも展開に左右されやすい馬である。が、前走休み明けで万葉Sで差の無い競馬であった事、馬体も戻っていたことを考えると叩いた上積みは十分に見込めるであろう。東京では勝ち星こそないが(0,3,1,2)と相性は十分である。輸送がないのも好材料とみる。今回の本命とする。 ⑯ビービーファルコン この馬も⑫と同様、下級からの連勝である。この馬の関しては輸送も無いし、ローテも程よく考えられていて好感が持てる。大外枠がいささか気になるところではあるが、東京ならばまあ問題あるまい。連下まで。 というわけで、印を打つとこのようになる。 ◎ ⑬ブラックアルタイル で、買い目はというと ③─⑬ 100円 ああああ、眠い眠い。 またまた惜しい。 というわけで、本日の主題。 ビーム、という言葉である。 作詞の世界にこのような言葉がある。 曲がりなりにも言葉を操るプロを自認するならば。 なにやら大仰な話になってしまったが。 ・・・んー。 |
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