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2008/1/13 人生における、雑感、ボヤキ、など。
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暑いですねえ。
毎度の事ながら館林は燃え上がっておるなと。
そんな40度に比べれば、札幌の28度なんて天国のようなものだろうねえ。
海を越えた本州では、猛暑日となるところも多いと聞く。
節電もいいが、自分を冷やす事も忘れぬようにな。
暑くてもどうやら人は死ぬらしいからねえ。
ご自愛いただきたい。
さえ、それでは今月の購入計画である。


2012/7/27


○ 時計仕掛けのレイライン~黄昏時の境界線~
       (UNiSONSIFT:Blossom)


久しぶりに食指が動くほど面白そうである。
若干シナリオから廚くさいニオイはするが、さてどう仕上がるか楽しみであるな。
絵柄はまず問題ないし、これといって回避する理由は見当たらないが・・・。
当日、抜けられて尚且つ暑くなければ買おうと思う。
あんまり暑いと外出たくなくなるしな。
たどり着けない場合もあるとか。ないとか。

 

△ -atled- everlasting song (FLAT)


どうかなあ、面白いのかな?
少しばかり気にはなるのだが。
雑誌の付録企画を製品版に直したとのことだが、寡聞にしてその評判はたいして聞かず。
まあ、とりあえず評価待ちで良いかな?

 

△ てにおはっ!~女の子だってホントはえっちだよ?~
         (root nuko)

さてさて、作りこみを放棄したぬこさんたちに明日はあるのかどうか。
アマクラ絵だけにエロそうではあるがな?
まあ、なかなか本格ばっかり作ってもいられないよね、頑張って売れるもの作らないとね。
きっと、流通あたりから「アマクラさんの絵前面に出してサー、手軽でエロいの作ってくださいよ~」とか、お願いのような命令をされたんだろうなあとか、想像すると泣けてくるな。
井戸もわるわるも、特別素晴らしいというわけではないし、また物足りないと感じるところも多々あったものの、なんか変なパワーがあって当方は好きだったのだけどなあ。
まあ、とりあえず今回は様子見かなと。
評判がよければ考えましょうか。

 

△ 古色迷宮輪舞曲~HISTOIRE DE DESTIN~
          (Yatagarasu)


超絶難しいというお話を聞いてやってきた当方である。
そんなにか?とか。
メーカーがメーカーだけに、バグの嵐とか心配であるな。
そのあたりをクリアすれば、結構面白そうに見えるのだが。
当日の気分次第かな?

 

△ 平グモちゃん-戦国下克上物語- (Lire soft)


まったカオスだなあ、そうかそっち行ったか。
三国武将→戦国武将ときて、茶道具とかなー?
捻るなー。
何でも女にすりゃいいってモンじゃねーぞ。
とか言いつつ、ちょっと気になってるんだよなあ。
結構楽しそうだし。
まあ、場合に拠っては買うかもね?
当日の気分次第である。


とまあ、今月は以上1(5)本である。
恐らく、行ったら2本程度は買うんだろうなと。
買うね、きっと。
平グモちゃんか古色迷宮あたりだと思われるが。
そう考えると、意外に厚い月のような気がしてくるな。
最近はなんだかあんまり食指が動くものがなかったからなあ。
今月くらい、ドンと買いこんでもいいかなーとは思っているのだが。
とりあえずは当日ヨドバシかMKにたどり着けたら、だな。
それでは、また来月である。

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先週も競馬は駄目であった。
当方の本命セイカアレグロは果敢にハナを奪って主導権を握ったが、やはり函館記念とはいえ歴とした重賞、このレベルでは目標になってしまうとなかなか厳しいようである。
まあ、勝ちパターンとしての逃げ切りは考えていなかったからなあ、逃げた段階で「ああ、駄目だコリャ」とはなった訳だが。
先行集団の底でじっと息を潜め、最終コーナーから直線向いて軽量を利して「チョロッ」て感じで前に出てそのまんま粘りこむというのが思い描いたパターンである。
なかなか、そう上手くはいかないか。
勝ち馬から0,7秒差の7着までだから、頑張ってはいたと思うがね?
ま、次も楽しみにさせてもらおうかな。
札幌だろうかねえ。
勝った、トランスワープはあらちょっと強い競馬。
やはり今年頭から調子がいいのだなあ、一気に重賞ウイナーへ上り詰めてしまった訳である。
次からはハンデも重くなるし、厳しいのだろうがな。
今回54kgはちと恵まれた感じはあったからな。
サマー2000シリーズか、或いは札幌記念か。
こちらはまったり見ておく事としたい。
2着イケトップガンはちょっとばかり穴人気になっちゃったかなーと。
先々週イケドラゴンで駄目だった当方である、実際、一時はこの馬を本命にしようかとも思ったのだが、踏み切れなかったのだなあ。
なんだかんだでおなじような所にいた差し馬同士での決着である。芝目も荒れてきてはいたし、時計の掛かる函館で2分4秒なら差し場となってもおかしくは無いか。
いずれ、この組み合わせで四桁だと、ちと肩透かしな感じは否めないなと。
3着はまさに当方前述したとおりの勝ちパターンを実践したミッキーパンプキン。
ま、ちと追い出しが早すぎた感はあるかな?
もう少し待ってもよかったかもわからんね。
なかなか、最後一押しが利かない馬ではあるな、この馬も。
四着にようやく一番人気のトウカイパラダイス。
やはりなあ、巴賞の日程が替わってから、巴組は絡めなくなってしまったのだなと。
夏場の中一週はタイトなんだよねえ。
じっくり作って札幌記念という選択もあるし、この辺で一息入れて秋からというのもいいだろう。
5着にはなんとびっくり11歳マヤノライジンである。
いやあ、若いなあ。やはりあと2kgも軽ければ連もあったって、なあ?
凄いものである、が、この後はもう駄目だろうなあ。
真っ白に真っ白に燃え尽きた感じ?
あんま期待しないで楽しみにだけしておこうかな。
こんなところか。
反省ばかりが降り積もってゆく感じであるな。
ああ、切ない切ない。
そろそろ大当たりパーティーがしたいものである。


ゲッサンを読んでいるとつくづく思うことがある。
なんで佐原ミズはこうも筆が遅いのか、と。
もうね、完全隔月?
月刊誌でこうも完全に飛ばし飛ばしって、前のお話覚えてねえーっちゅうのよ!
ほんとにもうね、いい加減にしろと言いたい。
少しは二ヶ月に一回2本載せるヒラマツミノル先生を見習えと言いたい。
それはそれでスゲーよなヒラマツ先生!神かっ!
そこまでとはいかずともな、もう少し何とかならんもんかと。
某ハン×ハンやバガ●ンドに比べると可愛いものという意見はあるが。
なんせ80ページ書いてるしな、今回は。バガ●ンドなんて月イチで20ページだしさ、倍描いてる計算である。
何だ、井●よりスゲーじゃん佐原ぁ。
とはいえ、こうもグダグダいいながら毎回楽しみにしているのであるが。
いやねえ、これが結構面白いんだよなあ、実際。
隔月だろうがなんだろうが、面白いは正義。
佐原読むために、頑張って再来月まで生きにゃならんと思うこの頃である。
いやいや、まあたまには月刊でも い い ん だ ぜ ?
頑張って頂きたいものだ。

涼しい、というより寒いここ札幌である。
一体何があったというのか?
九州では相変わらずの豪雨祭り様相だし、今年の夏は何かおかしいねえ。
ま、過ごしやすい分には、こちらにもとより文句などないのだがな。
この隙にさっさと予想を立ててしおうかい。
というわけで、先週の七夕賞も外してしまい、これで今年度収支は-22310円である。
ああ、雪だるまのように赤字ががが。
切実に、何とかしたい昨今である。


☆ 函館記念 2012/7/15 函館 11R
    芝 2000m 3歳以上 ハンデ GⅢ ☆


ハンデ戦ながら、当方の感触としては非常に手堅そうなレースである。
頭数も揃ったのだがなあ、荒れるとしたらどのあたりが絡んだ時だろうね?
とりあえず⑦トウカイパラダイスが鉄板の様相、相手としては①マイネルスターリーの1点でいいのではと思うのだが、どんなものだろう。
ま、何が起こるかわからないのが競馬の楽しみである、とりあえずやはり軽ハンデからボチボチ考えて見ることとしようか。
色々いるがな。
展開やらそのほか諸々考慮に入れつつ、考えることとしたい。


先ずは展開である。
いかにもな逃げ馬は④ミッキーパンプキンあたりだろうか。
ほかに③トランスワープ、⑨ゴールデンハインドなんかがいるが、トランスワープは別段逃げなくてもと言う感じはあるし、ゴールデンハインドは休み明けで前に行ききれるかどうか。
そう考えるとミッキーが存外楽に逃げを打つのではと思えてくる。
スローは無いだろうが、そう速くもならんのではというのが当方の見解である。
先行追走各馬に妙味がありそうである。


当日の函館の天候は曇り、降水確率は10%程度である。
馬場の状態に心配は要らないであろう。
それでは、一頭ずつ見てゆくこととしようか。


①マイネルスターリー ああ、いいんじゃないかな、前走も悪くなかったし、洋芝巧者だし。調教から状態も引き続き良さげだし、穴らしい穴は見当たらないね。単穴までとしたい。

②コスモファントム 鉄砲も良く走る馬だし、悪くは無いと思うのだが。二千も適距離の様子だしね。ただ、それでも休み明けではあるし、トップハンデということを考え合わせると、様子見が妥当かなと。

③トランスワープ 7歳馬ではあるが、調教や近走の成績を考えても、現状が充実期であることは間違いないだろう。前走でも休み明け、出遅れながらOPで3着と健闘、叩いた上積みを考えれfば、ここも低い評価はし辛い一頭であると考える。連下までとしたい。

④ミッキーパンプキン どうかなあ。当方の見込みではこの馬が単騎逃げであろうと思うのだが。とはいえ、前走辺り見ても今一つであるようだし、相手強化でどこまでやれるかというところか。今回は様子見でいいんじゃね?

⑤マヤノライジン 斤量がな~。もう一声、具体的には52kgくらいだったら面白いかなと思ったのだが。11歳馬ということでね、頑張って頂きたいなとは思うのだが、上記理由により流石に買うところまではいかないのである。今回は様子見とさせてもらおうかな。

⑥ネヴァブション 斤量軽くなるのはいいんだろうが、とはいえ現状はやや調子崩している感じだろうかな?実績的には馬鹿には出来ないはずなんだがなあ。まあ、今回は様子見としておこうか。

⑦トウカイパラダイス 中一週ではあるが、距離が伸びるのは好材料であろう。重賞ということで斤量も1kgとはいえ軽くなるし、さらに距離延長はプラス材料となりそう、この馬もまた穴らしい穴が見当たらない一頭であろう。対抗までとする。

⑧イケトップガン 前走辺り、スタートアオって後ろからではあったが、それでも良く頑張ってはいた印象である。ただ、上位とはやはり差があったし、斤量は軽くなるがそれで逆転まであるかと問われると、難しいのではというのが当方の見解である。様子見としておこうかな。

⑨ゴールデンハインド 洋芝の良い馬だからな、怖さはあるのであるが。ただ、この馬としてはやはり距離が忙しそうである事、休み明けと言う事も考慮するといささか狙いづらいと愚考する。とりあえず次からかな?今回は様子見とする。

⑩アクシオン 函館は一回使って3着と、存外悪くない。とはいえここのところ二桁続きで、一つ叩いたとはいえ9歳馬な事もあり、一変まではどうかと思うが。鞍上木幡君はいいと思うのだけどね?今回は様子見と言う事で。

⑪ネオヴァンドーム 重賞でもそこそこ好走している馬だし、ここ2走は平場OPとはいえ②①着なら能力はここでも上位であろう。斤量も56kg程度なら問題なし、昨年秋に休み明けで札幌記念をトーセンジョーダンの0,5秒差6着しており、洋芝もそう悪くは無いだろう。連下までの評価である。

⑫セイカアレグロ 調教から、状態は上向いてきているように見受けられる。芝に転向してここまでいい所なしであるが、前走に多少の光明を見出したのは当方だけであろうか。もともとゲート、先行力にも問題無い馬、今回の斤量が前走から8kg減ということを考えると、前目のレースであれよあれよと残ってしまう事は十分に考えられる。それが洋芝の舞台であればなおさらだ。今回はこの馬を本命とする。

⑬メイショウクオリア 一つ叩いて状態はどうかなーと見ていたのだが、どうやらあんまり変わってきてもいない様子である。もう少しかかりそうかな、と。様子見で。

⑭ロードオブザリング ようやっと準OPを勝ちきってきたかと。典型的な相手なりの馬、能力的にはOPでも全然通用するであろうし、斤量55kgならここでもそう低い評価はし辛い一頭である。一応連下まで見ることとする。

⑮リッツィースター 前走巴賞では本命に推したこの馬であるが、やはり今季はどうもいかん様子である。調子を崩しているのだろうなあと。ま、能力的にはもっとやれそうであるというのが当方の見解である、いずれまたどっかで狙う事もあるだろうね。今回は様子見としておこう。

⑯キングトップガン さて、昨年の覇者であるが。大外、そして状態的にも決してよろしくない事もあり、今回は望み薄ではなかろうかと。去年はなんだかんだでよかったからなあ。というわけで、今回は様子見である。 


と言う訳で、印を打つとこのようになる。


◎ ⑫セイカアレグロ
○ ⑦トウカイパラダイス
▲ ①マイネルスターリー
△ ③トランスワープ
△ ⑪ネオヴァンドーム
△ ⑭ロードオブザリング

で、買い目はというと。

馬連
①─⑫ 200円
③─⑫ 100円
⑦─⑫ 300円
⑪─⑫ 100円
⑫─⑭ 100円
①─⑦ 200円


今年の函館記念は最軽量、⑫セイカアレグロからである。
相手強化で鞍上も劣化するが、良い走りを期待することとしよう。
というような本命なので、対抗単穴は比較的堅めである。
ま、当方の中では鉄板の2頭であるな。
①マイネルスターリーと⑦トウカイパラダイス。
ここで当たってもどうせガミだろうし、そろそろ何とか万馬券的なものが欲しいこの頃である。
頑張って欲しいなあ、本命君。

さて、今週はもう一本、函館10R渡島特別1000万下を予想する。
本命はズバリ⑪ボリュームゾーンだ。
母父ヤマニンスキーに父バクシンオーという当方好みな血統。
地方から転厩後初めての休養明けと言う事となるが、二ヶ月ちょっとの休養程度なら問題ないだろう。
本数はちと不満であるが、馬体自体は仕上がっているしこんなものかと。
当条件での好走実績もあるし、ここでなら実力上位と見る。
⑪から人気どころにざらっと流します。
それでは、良い日曜日を。

先日は雨の木曜日であった。
道を歩いていると、大きなミミズが水溜りで果てた姿を見つけた。
一体どこから、と思う。
札幌も中心部はすっかりコンクリートジャンゴーであるというのにな?
街路樹の根元からでも這って出てきたものか。
なんで雨になると連中はこういった自殺に等しい行為をしてしまうのだろうか?
アスファルトの上に出てきても、いいことなんてないのにね。
或いは、雨が一定以上降ってしまうと、土の中では呼吸が出来なくなりあまりの苦しさに這い出てしまうのであろうか、などと想像したりもするが。
それとも、雨が降るとテンション上がりすぎてついつい盗んだバイクで走り出す勢いで飛び出してしまうとか。
・・・ま、ちとネットで調べれば、すぐにわかるのだろうがな?
わかってしまう事でつまらなくなってしまう事も、世の中には確かに存在するのである。
例えば、現在近所のセブンでは関ジャ●∽で700円クジのキャンペーンを張っている訳だが、名前っくらいは聞いたことがあるよ?という程度の当方であるが、エイトと言いながら7人しかいないのは.どうしてだろうねえ、とか。
これは調べなくても簡単かな。
飲酒か、喫煙か、女か、或いはそれら全部まとめてか。
大方そんなところだろうとは思うが、事実は小説よりも奇なり、という言葉も存在するしな。
俺、オートレーサーになるんだ!とかいってジャ●ーズ飛び出したとかな?
それはそれで立派だと思うけどね。
なんかそんなようなぶっ飛んだ理由があるかもわからんし、しかし、調べてしまうとやっぱり喫煙で追い出されたとかそんな夢もキボーも無いほうが正解なのだろうしな。
こういうのは、白黒はっきりつけずに自分の中だけで楽しむのが良いと思われるのである。
正解を知ったところでどうだという事柄でもないしな。
一寸した、人生テツガクであるといえよう。
・・・言えるか?


さて。
先週末に大規模お掃除を敢行し、かなり住み易くなった我が家である。
いいものだね。、綺麗な住空間というのは。
ま、言うほど綺麗ではないのだがな!
いいんです、自己満足で。
さて、そんなこんなで我が生活空間を脅かしていた大量の本たちを、相当量減量することができた訳である。
もうね、涙をのんでバッサリバッサリ捨てていきましたよ?
ダンボール20個分くらいになったかな。
堅い資料から柔らかい小説果てはエロ本に至るまで、みんなまとめてポイである。
心のどこかがなんだか凄い悲鳴を上げていたがな。
例えば、本の詰まったダンボールを、近所のゴミステーションに”置いて”くる訳だが・・・。
これは、 不 法 投 棄 とかいうんじゃね?
とかな~~。
捨てたんじゃない!あくまで”置いて”きたんですう。
とか、自分の心をだまくらかす訳である。
でも、多少は本音ですよ?
いちいち売るのも面倒だしな。
文庫本がメインなのでね、ダンボール20箱分出したところでぶっちゃけ二束三文であるだろうし。
燃えるゴミや雑がみでゴミ袋に完封して出すよりは、欲しい人に持ってって貰いたいという気持ちもあるしな。
拾った人が読もうと売ろうと楽しもうと、それはあくまでその人の自由である。
故に、天気のいい日を見計らって、朝イチでまずダンボール一箱分だけ出してみた訳だ。
あくまでテストとしてな。
翌日、もしまるまる残っている様なら、引き上げて雑がみでゴミに出すという事を考えていたのである、本当だよ?
で、その日の午前十時ごろ、買い物ついでにゴミステーションの前を通りかかったら、見事にダンボールごと消滅していて喜んだり驚いたりであった。
早いなあまだ数時間しか経ってねえぞ。
まあいい、と言う事で買い物は放り出して早速家に引き返し、ダンボール5個分を同じところにプットする。
びっくりしたのはその後である。
買い物を済ませて件のゴミステーション前を通ると、すでに5箱が消滅しているではないか!
スゲー、誰だか知らんがスゲー!
1時間経ってないよ。
というか、どっかで見張ってるんじゃね?
それはそれでちょっと怖いなー。
まあいっか、持ってってくれるならな。
というわけでその後も5箱出して、翌日には23箱ほどあった文庫やらハードカバーやらエロ本やらの詰まったダンボールが、きれいさっぱり跡形も無く融けて消えたという次第である。
偉大なり、リサイクル都市札幌。
当方の手垢のついた本たちが、今もどこかで愛されているといいなあと思いつつ。
さて、ここで疑問である。
果たして、23箱持っていってくれた人は、一人であろうか複数であろうか。
どこかのアパートで、床とか抜けてないといいけど、な。
なんかあったらまたお願いします。

昨日今日と、ぐずっとした空模様のここ札幌である。
その分気温は抑え目で、比較的すごしやすいのだがね?
湿気かきつくていやになるな。
きのこが生えてきそうだ。
とはいえ、本州のアレと比べれば問題にならない程度のものなのだが。
もうさ、飛行機降りたら空気が違うもんね、実際。
むわっと。
戻りたくなるし。そのままUターンで札幌まで。
機長サンもどっテー!もどっテー!
そんな感じである。なんか捕まりそうだな、色々。
兎も角も、まあ涼しい事はいいことである。
先週末なんかはかなりの勢いでヤバかったからな。
部屋の掃除を本気モードでやったんだが、もう汁びっしょりでしたよ。
gdgdんなりながら不用物まとめて払って拭いて掃除機かけてである。
融けてなくなるか塩の柱になるかの二択っぽい感じであったね。
なかなか、厳しかったなあ。
おかげさんで部屋がまるまる一つ空いたがな。
衝動買いしたコートハンガーもどうやら無事すえつけられた次第で、幾分住環境が改善された気がせぬでもないわな?
何よりである。


さて、今週の競馬は相変わらず駄目である。
まさか福島がやや重まで回復するとはなあ。
不良馬場、最悪重馬場と読んで、渾身の④イケドラゴン◎だったのだがなあ、もう伝説クラスの。
そしたら馬場もそうだが全然前行けないしさ、おまけに勝ったのは14番人気のアスカクリチャンだしさ。
ってゆうか池田スゲーな!?
単勝5440円の◎って!
しかも勝ちきってるしー!
ウチパク力全開であるな、ああコワイコワイ。
トーセンラーに関しては初めから臨戦過程やら能力やらは抜けていると思っていた馬である、馬場だけだったんだが、これもやや重まで回復すればこんな結果も全然ありだろう。
パンパンだったら突き抜けていたかもね?
ま、いずれにせよ馬場状態読み違えた段階で勝負は決まっていたというところであろうか。
なんとも残念な結末であった。
次またがんばりましょうかね。


ここ最近の日ハムの体たらくはどうだ!
もう、酷いものだよな、実際。
逆破竹の勢いである。
とはいえ、ここまではやっぱり一寸上手く行き過ぎたきらいはあったよね?
いずれどっかで苦しむこととなるのでは・・・とは思っていたので、この時期でよかったというのが実のところなのである。
オールスターで一息入るし。
比較的立て直しも利き易いのではあるまいかと。
毎年このチームは終盤に泥沼に嵌って優勝逃がすのがデフォになっとるからね、このあたりでガッと疲れが出て、その上でオールスター休みで一息ついてまた気持ちを新たにしてがんばって欲しいものである。
ま、駄目だったら駄目で下克上の楽しみもあるしな?
下克上の本家・ロッテをCSでコテンパン☆にするというのも萌えるシチュではあるねえ。
というわけで、当初の予定通り目標は3位である。
ま、そのあたりはいいとしてだ。
いい加減ソフトバンク相手に負けつづけるのは、切な過ぎやしねえかお前ら?
星の廻りもあるのだろうが、そろそろなんとかして欲しいと思うのは当方だけではないはずだ。
苦手意識というのもとことん困ったモンである。
まあ、ここいら辺りから3カード連続3タテ喰らわずとか、そう云うことも無いとはいえないからな。
頑張って頂きたいものである、とりあえず次のカードだな。



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