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2008/1/13 人生における、雑感、ボヤキ、など。
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冷たい雨のそぼ降る今日の札幌である。
気温のほうも春らしく、やや肌寒い一日と相成った。
というか、一時は春通り越して夏になるんじゃね?というイキオイだったがな、どうやらここからまたしばらく春に戻る様子である。
東じゃ本当に雪降ってしかも積もったらしいしね。
観光客の皆さんも、随分と面食らったのではあるまいか。
ま、いい経験になったと思っていただければ。
これに懲りず、また足をお運びいただきたいものである。
熊にだけは気をつけて、な。


さて競馬である。
うわああああぁぁぁ。まただ、またデスヨ!?
2週連続 最 後 着 ですよ?
天才か!
神か!最後着の神かっ!
殺せよ!いっそ殺せ!うわああん。

と、ひとしきり壊れたところで反省会である。
やっぱ勝春かぁ?
そんなあんた18着てさ。
なんか呪われてるっぽいな。
大概、何頭かいる本命候補で、本命打たれなかった馬は良くて△までしか打たないのだがな?
そんな中、珍しく相手に指名したキョウワジャンヌは頑張っていたのだが、前残りの流れならもう少し位置取り上でもえがったかなと。
結局は結果論か、頑張っていたとはいえ所詮4着どまりだしね。
軸馬4着になるくらいなら、最後着のがまだマシという思考回路つきの当方である。
2着ドナウブルーは少しばかり驚いたが、今回は陣営も輸送など色々苦労したのだろうなあと。
馬体も回復してフックラしていたし、これならば候補に上げてもという直前情報である。
難しいよねえ、こういう馬ってさ、事前予想には。
3着マルセリーナは折込み済みである。
いずれ当方の買い方では3着なんぞ最後着とおんなじだからね?
やや脚余した感じはあったが、田辺君にしては良く捌いて3着まで持ってきたとは思うよ。
エライエライ。
ま、岩田だったら勝ってたかもだがな。それは言わない約束ということで。
結局一番人気まで持ってきたアパパネは5着まで、多少なり戻してきている感じはあるし、こんなモンで終わる馬でもないだろう、安田記念登録して来たら狙ってみようかなとも。
そんなところかなあ。
来週はオークスである、正直、あんまりいい記憶はありません。
まあ、荒れればいいなあ程度である。
今年の牝馬は、あんまり思い入れも無いしな。
ええ、予想はまた別です、頑張りますよ?


今週は野球の話はあんまりしたくないです。
函館で西武にカモられた記憶なんて、とっとと忘れてしまいたいなあ。
というわけで、全然関係ないお話をば。
先週末は相変わらず家にこもっていた当方である。
いい加減積みゲー崩す以外やる事もなくなってな?
部屋の掃除なんかしてみた次第である。
というのもとある目的があってのことで、実のところ、急須を探していたのであるな。
新茶の季節だしなあ。
こちらに引っ越してきた際、たしか持ってきたはずなのだがな、朱泥のステキな奴(というか個人的に朱泥はあんま好きじゃなかったりする、全部同じに見えて、な)。
で、目星をつけた食器棚の前に、山の様にDVDが積んであったのである。
とりあえず、近所のコンビニでダンボールをいくつかもらってきて整頓をかける。
箱詰めしながら「ああ、こんなのもあったなあ」とか、「あれ?こんなの見たっけ」とか、色々感慨に浸っていたのである。
で、片付けたはずがまだ一山残っている。
も一回見たいなあとか確か見ていないはずといったDVDを選り分けていったら、山が残ってしまった次第である。
で、流れでマシンにDVDをつっこんで結局は鑑賞会が始まる訳であるが。
駄目だなあ。

1本目は『ジュラシックパーク・ロストワールド』。
ジュラシックパークの2作目だな。
山の中に一作目は存在しなかったから、整理済のほかのダンボールに入っているのだろうきっと。
まあ、なんちゅうか、頭カラッポにして見られるイイ映画ですよね?
そもそも、スピルバーグ自体が良くわからん監督だからなあ。
幅が広いというか、節操が無いというか。
ま、エンタメに徹しているといえばいいのかな、悪い事ではないわさ。
時々AIとかあれなんつったっけ、トム・クルーズが主演した奴、あんなのみたいにやらかしたりするのはご愛嬌。
むつかしげなの作るとコケるよな。
あくまで興行的には、と言う意味だがな?
AIとかは根強いファンも結構いるみたいだし。
兎も角、ロストワールドはただただ見ているだけでいい、ステキ映画であるな。
たまにはこんなのもいいものですよ。

2本目は『ゾディアック』。
迷宮入りした実話を掘り下げて描いた犯罪スリラーである。
デビッド・フィンチャー監督といえば、こういうの好きだよねえ。
有名どころではセブンとか、ファイトクラブとか。
俳優は完全に二枚看板、ジェイク・ギレンホールとロバート・ダウニーJr。
というか、ダウニーはナニやってもダウニーだな?
まんまホームズじゃん。馬鹿だなあ。
こういった個性が生き残る秘訣と言えばそれまでだが。
ジェイクなんかはワリカシ演技しているがな、まあ、眠そうな顔は相変わらずだが。
映画自体は非常に良く出来た作品。
とある殺人事件が起き、そのままならばなんて事の無いいち事件であったはずが、新聞社当てに犯人の犯行声明らしきものと暗号が届く、これを公表しないとさらに殺人を犯すという脅迫まがいの文言までご丁寧に付いているわけだ。
そこからが便乗犯やら愉快犯やらが次々出没し、劇場型犯罪の定型を為していく事となる。
この事件に首を突っ込んだ新聞記者エイブリー、風刺漫画家グレイスミス、そして担当刑事トースキーの苦闘と人生を描いたある種の群像劇.といってもいいだろう。
いやあ、もうところどころ怖いんだよなあ。
フィルム保管していた映写技師のおじいちゃんとこにグレイスミスが行くとこ、あれがいっとう怖かったなあ。
地下室あるしー。
ポスターは自分が描いたとか言うしー。
死亡フラグじゃん?グレイスミス!逃げろー、逃げろー!
とまあこんな風にハラハラしながら満喫しましたよ。
最後は結局犯人もだれだかわからず終いで、グレイスミスとトースキーのたどり着いた結論は同一人だった訳だが、DNA検査でもシロということだったらしいしね?
なんかスッキリしないが、そのモヤモヤが明日への活力ということで。
機会があったら見て欲しい良作である。

他にもね、『ホステージ』であるとか、『ボルケーノ』であるとか、いろいろ映画ばっかり見ていた訳であるが。
まあ、いい休日だったのではないかなと。
ちなみに。
本来の目的であるところの急須はありませんでした。
おっかしいな、どこいったかな?

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何だか急に風が冷たくなったここ札幌である。
どうやら道東では雪が降っているとかいないとか、それに比べれば全然マシはこちらだが、やっぱり北海道の本気を舐めてはいけない様子である。
はは、真夏日ちかくから一桁台とはな。怖い怖い。
風邪等ひかんよう、ご自愛いただきたいものである。
さて、先週のNHKマイルは本命馬が最後着と、マジで最後着当てる企画でもあったらぶっちぎりなんじゃね?という有様である。
本当にねえ、場合に寄っちゃ1着当てるより難しいもんな。
少しスゲエかもしれないと己を見直してやっているところである。
まあ、ハズレなんだけどね?
というわけで、今年度収支は-14340円。
今週はヴィクトリアマイルですよ。


☆ ヴィクトリアマイル 2012/5/13 東京 11R
      芝 1600m 四歳以上牝馬 定量 GⅠ ☆


ヴィクトリアマイルである。
気が付けばすでに今年で7回を数えている、去年か一昨年かに始まったレースかと思いきや、まさしく光陰矢のごとしであるな。
過去にはアパパネ、ブエナビスタ、ウオッカなど、名のある馬が勝ちきっているこのレース、荒れるレースかと思いきや、ここ数年は勝ち馬の力が一頭地抜けていた感はあるな。
さて、今年は昨年の覇者⑦アパパネが出走して来ているが、どうだろうね?
まあ、この馬に関しては昨年秋以降以前の迫力が無いとか色々言われているが、何だかんだで人気にはなるだろうな。
セカンドベスト、とでも言おうかな、つまり①マルセリーナであるとか⑩フミノイマージンであるとか⑫ホエールキャプチャであるとか或いは⑭オールザットジャズであるとかな。
頭ひねってそのあたりに本命打つ人間が多い中、やはり対抗やら三番手にはアパパネの名前が出てくるのである。
結局みんなアパパネ中心に考えている訳だなあ、その周辺を今回の俺の本命!が周っているわけで、実績的には致し方ないところだろうさ。
一つ叩いて変わってきそうな感じだしね、得意の府中で復活はあるのだろうか、楽しみである。
さて、今回の人気どころは大体上に挙げたとおりであろうか、他にはコアな人気で④マイネイサベルや⑪アプリコットフィズなんかもいるようであるが、さてどんなもんだろうな。


それでは展開を読む。
まずは⑧クイーンズバーンあたりが先手を窺う展開か。
内引いた②レディアルバローザも逃げて中山牝馬Sで結果を残している馬であるが、さてガチで打ち合いをするものかどうか。
他には⑫ホエールキャプチャなどもいるが番手の競馬であろうし、結構流れは緩みそうな感じがするな?
先行馬優位の流れであろうか。
2週連続GⅠでの逃げ切りは無いと思うがなあ、しかも府中マイルで。
どうだろうね?


当日の府中の天候は晴れ。
降水確率は0%、気温は20℃と、実にさわやかな競馬日和となりそうである。
馬場の心配はまずいらないかと思われる。
それでは、一頭ずつ見てゆく事としようか。


①マルセリーナ うむう、好きな馬ではあるのだがな?まあ、マツパクのやることだ、こういうことになるからひいきの日本人騎手を作っておけとあれほど・・・という感じであろうか、まあ、岩田君が騎乗停止とか不幸すぎて何とも笑えるのである。田辺君かあ、まだGⅠという感じはしないのだなあ。前走は随分と体も減っていたし、反動が無ければ良いのだがとも。この馬としては内過ぎる馬番も気になるところ、今回は様子見とさせてもらおうか。

②レディアルバローザ 単なる中山巧者かと思いきや、府中実績(0,2,1,2)と存外悪くないのが気になるところだ。これも父キンカメの威光であろうかな?流れも落ち着きそうだし、スンナリ先手であれば存外圏内に残ってしまいそうという感じが捨てきれない。連下まで見る事とする。

③キョウワジャンヌ どうかなあ。本質マイラーという感じはしないでもないがな。前走の負けに関しては久々と出遅れという事もあり度外視で良さそうな感じ、飯田君を降ろしてテン乗りでヨシトミ先生にオファーを出す辺り、そろそろ馬主にケツでもひっぱたかれた感じが出ていて笑えるな、お前いい加減にしろよ、と。存外勝負掛かりかもとも。前走久々叩いて上積みもありそうだし、昨年の秋華賞2着がフロックでない事を証明してもらいたいものだ。対抗まで見る事としたい。

④マイネイサベル 休み明けからこっち、安定はしている様子である。ただ、終いのキレは今一つ、前走あたりでも⑭オールザットジャズなんかに完敗であったし、泥仕合にでもなればまた面白みもありそうではあるが。展開一つなところもありそうだが、今回は様子見としておこうか。

⑤アニメイトバイオ どうもここの所今一つなのだよな。前走は体が絞れてきてやれるかと思いきや案外な結果だし、調子を崩している感じもあるな。今回は様子見としておこうかな。

⑥スプリングサンダー 折り合い一つといったところのある馬。きっちり折り合えば終い切れる馬なのだが、今回の見込みペースではやや不安である。地力はある馬なのでいささかおっかないが、今回は様子見とさせてもらおうかな。

⑦アパパネ まあ、切れないよなあ。実績的には文句のつけようがない馬である。果たしてどの辺りまで戻ってきているものかな?連下まで押さえておく事としようか。

⑧クィーンズバーン 準OPこそ勝ちきれていなかったが、今年頭の京都牝馬なんかでもいいレースをしていたし、ある程度の地力はあったといっていいだろう。ただ、逆に所詮それまでの馬ともいえる。準OP勝ちきれない馬がこの面子でどこまでやれるものか、まあ見送りでいいんじゃね?

⑨グランプリエンゼル スプリンターだよなあ、どう考えても。マイルまでこなせないとは言わないが、それでも狙いづらい馬ではある。今回は様子見としておこうか。

⑩フミノイマージン 血統見ても実績見てもさ、どう考えても千八~の馬だよな、この馬。東京新聞杯でも脚余した感じはあるしな、阪神牝馬もまた然り、太宰君云々の問題じゃないだろうな。とりあえず太宰君に謝っとけ、池添ぇ。見送りでいいだろう。

⑪アプリコットフィズ これさ、この馬が勝てないのって、ひょっとして勝春のせいじゃね?とか思うこの頃である。昨年富士Sでエイシンアポロンといい勝負している通り、地力は牡馬一線級にも劣らないし、(3,1,0,2)の実績の示す通り府中マイルはうってつけの舞台といえる。仕上がりに関しても叩いて3戦目で文句無し、今回はきっとやってくれるはずだ。やってくれるよね?勝春ぅ!というわけで、本命である。

⑫ホエールキャプチャ 前走も始動で体重めながら安定はしていた様子である。調教の動きも格段に鋭さを増していたし、体もきっちり出来てきた模様、これならば今回は心配要らないだろう。有力どころでは一番の出来に見えるな。単穴までとする。

⑬チャームポット 前走はOP昇級緒戦、それを考えると良く頑張っていたと思う。ただし、この面子に入ってどこまでやれるかは疑問が残るな。まあ様子見で良いだろう。

⑭オールザットジャズ まあ、勢いは感じさせるな、勢いだけだがな。良く考えれば府中初挑戦だし、昨年秋から使い詰めでこれ以上の上積みはちと考え辛い上、レース間隔まで詰まって正直脚折ったりしないか心配ですらある。しかも、ここまで面子は比較的楽な部類、この面子でどこまで食い込めるか、いささか疑問も残るのである。今回は様子見としておこうかな?

⑮エーシンハーバー うむう、今んとこOPの壁は厚そうな感じがある馬である。武君はいささかに怖さがあるが、正直どこまでやれるかといったところかな?今回は様子見でいいだろう。

⑯ドナウブルー 地力はある馬なのだろうがな?ただ、小柄な馬だけに、いささか輸送に難がある様子である。当日の馬体重を気にしたいところだ。あとは府中初挑戦がどうかだが、これまで左回りすら使った事がねえのだわな、よほど輸送を忌避してきた結果なのだろうが、いささか戸惑いもあるかもわからんねえ。兎も角も、今回は様子見としておこうかね。

⑰レインボーダリア 好きな馬なのだがな。ただ、ついに準OPを勝ちきれなかったか、というところである。距離もどうかなあ、マイルよりはもう少し長いほうが良さそうな感じもあるが。ま、ここではスピード負けだろうなと思われる。府中で5着以下が無いのはいい材料と言えそうだが、勝ち星無しで全部条件戦ではいかにも、なあ。今回は様子見でいいだろう。

⑱アスカトップレディ あーあー、大外枠ひいちゃったよ。本来、この馬を本命にする気だったのだがなあ。ま、条件としては内引いて経済コースを先行、ロス無く回って終い粘りに粘るパターンと思っていたので、この枠はいかにも残念である。外だと、この馬の位置取りではどうしてもブン回されるだろうしな。まあ、コーナーが二つしかない府中マイルであるし、それこそコーナーの立ち回り次第でなんとか・・・ならねえだろうなあ、川須君だしなあ!まあ、一応押さえまで、連下まで見ておく事としようかあ。


と言う訳で、印を打つとこのようになる。

◎ ⑪アプリコットフィズ
○ ③キョウワジャンヌ
▲ ⑫ホエールキャプチャ
△ ②レディアルバローザ
△ ⑦アパパネ
△ ⑱アスカトップレディ

で、買い目はというと?

馬連
②─⑪ 100円
③─⑪ 300円
⑦─⑪ 100円
⑪─⑫ 200円
⑪─⑱ 100円
③─⑫ 200円


と言う訳で、今回の本命は⑪アプリコットフィズたんであります。
まあ、俺も懲りねえ男だの、とか自分で思いますよ?
追っかけつづけている馬でもあるからな、思い入れもあるし、そろそろGⅠに届いて欲しいという切なる願いがあるのである。
頑張って欲しいものだ。
相手は③キョウワジャンヌとかww。
枠順発表後に再考した結果、アプリコットフィズかこの馬かを本命に持って来る事としたのだが、見込みペース的には悪くないし、また好走したローズS、秋華賞見ても先行から終いの粘り腰も十分、スタート次第では面白い結果になりそうだと見た。
あとはヨシトミ先生に前走の憤懣をぶっつけていただければ。
頑張れ東北の星!
あとは前述した取り状態がべらぼうに良く見える⑫ホエールキャプチャ。
同じ内枠なら田辺よりも明らかに祐一君だろうというレディアルバローザ、どうしても切れない⑦アパパネ、そして未練を引きずった感のある⑱アスカトップレディといったところである。
さて、どうなるもんかな?当日を楽しみに待ちたい。
それでは、良い日曜日を。

あなたのGWは何が残りましたか(木村奈●子風に)?
当方のGWはといえば、いつもの休日を一寸長くしただけのものであった。
つまりは、引きこもってのんべんだらりと過ごしてしまったわけである、まあ、反省などもとよりしていないのだがね。
掃除して洗濯して連休中の食材或いは読むべき本の買出しをしてついでに端午の節句ということで塩路屋で柏餅と草べこをいくつか買い込んで、この日のためにと買い置いてあったDVDを数本消化し、三国志やってルナドンやって、何を思ったかうたわれるものを再インストールして一気にクリアして終了のお知らせである。
こんなことをしている暇があったら積みゲー崩せといってやりたい。
しょうがないなあ全く以って。
兎も角も、実り薄き多少の長さの休暇を潰し、週頭から通常運行である。
さて、先週のNHKマイルは岩田君一人に殺られたといったところである。
ごめん嘘かも知れない、ひょっとしたら本当かも知れない。
いずれにせよ、落馬しひっくり返った後藤君とシゲルスダチは一寸悪目立ちしていたが、さらにその内側にいて雪隠詰めにされやる気を無くしたヨシトミ先生とモンストールのことはあまり触れられていない様子である。
世の中辛い事やかなしい事ばかりであるね。
勝ったカレンブラックヒルはまんまと嵌ってしまった感じだね。
結局は好スタートからスンナリ先手、マイペース単騎で後ろでなんぞヤーヤーやっとりますが?と言う感じで影さえ踏ませず完封の次第である。
折り合いに不安は無いし、ダービー挑戦もまあ面白いかもわからんね?
ただ、レベル的にはいささか疑問符がつくかなあと。
ゴールドシップあたりに突付かれながら2400m逃げて果たして残れるものかどうか、三週後のダービーまで検討が必要であろう。
2着アルフレードは外枠から終始外で、流れも向かなかった感がありそうである、この後どこを使うかだが、安田記念だとやはり厳しいかな?
当面は秋を楽しみに待つこととしようか。
3着クラレントは少しばかり驚かされたね。
前残りの流れで後ろからすっとんで来たからねえ、この調子ならどっか速い流れの左回りでいずれ結果を残しそうな感じがするね?
それがどこかはまあそのときにでも。
これにオリービン、そして当方の対抗であるセイクレッドレーヴを加えて僅差の2着争いである、いずれにせよ馬券は当たらないのだがな、まあ燃えはしたな。
そのあたりまでかな。
ここから何頭がダービーを目指す事となるか、とりあえずクラレントはなんか陣営が燃え上がっている様子だ。
他にも数頭色気を出している馬がいそうだが・・・まあ、大方賞金が足りなかったりするのだが。
まあ、とりあえずこんなものか。
さてと、今週はビクトリアマイルか。
うむう、イマイチピンとこねえのだな?
まあ、予想当日となればなんか面白いひらめきもやってくるだろうさ、多分な。


さて、週頭に野球の話題を持ってくるのが半ば習慣になってしまった感じである。
先週は・・・酷かったなあ、実際。
まず、ミスター二塁打金子誠と、守護神久さんが揃って怪我.で抹消である。
正直これは酷い、が、まあ若手にはいいチャンスとなるであろう、増井君は安定感という意味では及ぶべくも無いが、その分若さと伸びしろは豊富であろう。
ある程度の慣れも必要だろうしね、勉強だと思って頑張って頂きたいものである。
野手も高齢化の兆しが見え始めた昨今、若い連中がこれを機に出てきてくれるといいなあとも。
いずれ、何とか穴を埋めて頑張って頂きたいものである。
そして、試合結果もまた酷かった・・・。
とりあえず、ソフトバンクに3タテ喰らいましたね。
前の同一カードを1勝2敗で終わったとき、今年もなんかカモられそうだなあという予感がしたものだが。
典型的な大勝ち小負けだったしな。
今回の3連戦はいずれも2点差と、僅差のゲームを落としてしまっている。
3戦とも、先発は試合作ってくれているのだがな。
打つほうがさっぱりなのと、守備の乱れもありやはりどうも苦手意識が根付いてしまっている嫌な感じだ。
その後は斎藤君が連敗を止めてくれ、オリックス戦で2勝1敗と勝ち越しでまた立て直しである。
昨日からのカードはロッテ戦、まだまだ始まったばかりとはいえとりあえずは天王山、TDNが相変わらず上手に試合を作ってくれて、逆転あり追い上げられのなかなかステキゲームであった。
とりあえず一つはとったな。
そこが終わると西武2連戦で大好物の交流戦が始まるわけだ。
なんとかいい形で交流戦に入りたいものである。


現在、諏訪哲史の『アサッテの人』を読んでいるところだ。
まあ、.ちょっとしたキティさんのお話である。
越えてはいけないところを踏み越えてしまった、精神の越境者のお話とでも言おうか。
なかなか、良く出来た読み物だ。
越境以前、越境の原因、越境以降そして崩壊と、転機となる事柄を挙げつつ上手に読者を誘導している感があり、このような題材ながら読んでいて結構楽しかったりするのが不思議である。
言い回しがくどくどしすぎたり意味が取りづらかったりするところは多々あるにせよ、だ。
この作品において、筆者はひたすらに叔父のキティさんを「キ●ガイではない」という風に読者を誘導する。
曰く、叔父は誰よりも理性的であり該博な知識人であり幼いころから吃音の持病がありまたこのような内面的な葛藤を持って越境行為を行う訳である・・・と。
そしてそんな叔父の越境行為というのが、会話の中やら或いは沈黙の中で突然に全く意味の無い、意味の通らない言葉を叫ぶ事なのである。
その奇行の本質を掴み取ってさらけ出したい、というのが本作のタームであり筆者の欲求なのであろう。
まあ、第三者の前で突然意味も無く脈絡も無く(と第三者には思われる)「ポンパ!」とか叫んでしまう事自体、社会的動物であるところの人間として十分に踏み越えてしまっているマーベラスな存在な訳であるが。
まだ最後まで読んでいないのであるが、さてここからどういった展開で叔父の弁護を試みるのであろうか、その辺りが非常に楽しみである。
機会があったら一度目を通して頂きたい作品だ。

花散らす雨の札幌である。
ここのところの高気圧ズッポシで一気に開花した桜もいささか下を向き寂しそうであるな。
GW後半はあまり天候に恵まれない様子である。
ま、家でノンビリするのもいいんじゃね?
お父さんたち的には。
そう、こんなときはグリーンチャンネルなど、寝っ転がって見ながらPATで競馬に限ります。
いらだつ嫁泣き叫ぶ子供たち。
なんともホラーでスプラッタな展開を予測させるシチュである。
まあ、戯言はこのあたりにして、前週の競馬は残念ながら外し、これで収支は-13340円と相成った。
何とか春競馬の間に一つ欲しいところだねえ。
今週はNHKマイルカップです。


☆ NHKマイルカップ 2012/5/6 東京11R
      芝 1600m 3歳牡牝 定量 GⅠ ☆


春の3歳マイル王決定戦、NHKマイルCである。
当方としては、存外手堅いレースという印象があったが、改めて過去戦を眺めてみると十年で万馬券が3本出ていたりする。
ジョーカプが全然人気が無かった三年前、十七番人気ピンカメが波乱を演出した五年前、そして、当方が当日パドックで抜群に良く見えて、それでも手を出さずに轟沈した九年前のウインクリューガーである。
こうして振り返ると、苦い思い出ばかりである。
ピンカメもウインクリューガーも、買えた筈の馬券である筈だったのだが・・・。
筈ばっかりだな?
と、こう見ると牝馬が善戦しているレースであることが良くわかる。
ラインクラフト、デアリングハート、ピンクカメオ、グランプリエンゼルなど、人気薄の馬も多く注意が必要に感じられるな。
今年は・・・ああ、⑦ハナズゴールがスライドか。
いろいろあってちと間隔が空いたが、まあ面白い、一頭ではありそうだ、人気が薄くなってくれれば一考の余地もあるだろう。
牡馬では3連勝の⑤カレンブラックヒル、相性の良い毎日杯組の⑧マウントシャスタ、ファルコンS勝ち馬の⑩ブライトライン、アーリントンC勝ちの⑭ジャスタウェイ、2歳チャンピオン⑰アルフレードなどが人気となりそうである。
うーむ、結構激戦だなあ。
上位数頭に人気が集中しそうな感じである、何だかんだで上位で決まりそうなレースだが、果たして穴の目はあるのかな?
まあ、展開等考慮の上、じっくり考えて行く事としようか。


では、展開を読む。
ここが見せ場となれば①メジャーアスリートと⑯ガンジスの2頭であろうが。
ただ、両者ともダート馬くさいところもあるしな、⑤カレンブラックヒルあたりの出たなりに置かれてしまう可能性は否定できないか。
他には、スタートさえ決まれば⑫オリービンあたりが結構クサいようにも思えるのだが、まあ、いずれにせよそう速くなる様には思えない。
逃げ・先行勢が優位であると見る。
極端に後ろの馬はいかに府中とはいえ届かないのではあるまいかな?


当日の府中の天候はいまんとこ曇りのち一時雨。
気温は高いので土曜のうちに馬場状態は良まで回復するだろう、日曜だけなら馬場の悪化するほどでは無さそうで、良い馬場状態での競馬となりそうだ。
それでは、一頭ずつ見てゆく事としようか。


①メジャーアスリート 全日本2歳優駿2着馬である。重いダートでよい馬であり、スピードはそこそこありそうな馬なのだろう。が、まあ生粋の芝マイラーが集うここではニ線級くささは否めないねえ。様子見でいいのではあるまいかな。

②ネオヴァンクル ここ数戦の一線級とのレース内容を見るかぎり、調子云々もあるのだろうがまず力不足なのだろう。あまりに買える要素が無さ過ぎて逆に気になったりするのだが。兎も角も、静観が妥当であろう。

③レオアクティブ 基本出遅れる馬であるのでここでも厳しそうでかなと。多少なりペースが上がって前崩れなら面白味もありそうな気はするが、今回の先行勢ではそれも望み薄かなあと。府中は合う馬ではあるが、今回は様子見としておこうか。

④モンストール ようやっとベストの条件だなと。基本マイラーであると思っていたので皐月賞は想定の範囲内、というか中山、二千という条件で良く頑張ったほうだと思うよ?府中は京王杯2歳で4着だが敗因は出遅れ、ここでは見直しが当然である。調教もよく動いているし、多少気になっていた疲れも問題なさそうで、内の偶数枠もいいだろう。今回はこの馬を本命とする。

⑤カレンブラックヒル 前走もどうやら強い勝ち方だった様子であるし、低い評価は出来ない一頭であろう。馬の若さと左回り初挑戦がちと気になるところではあるが、能力的には十分水準以上であろうし、調教から状態面の心配もいらなさそうである。前走で遠征は問題ないことがわかったので、あとは当日の落ち着きだけだろうか。連下まで見る事としたい。

⑥シゲルスダチ 小さい馬の割にはビッシビシ調教で叩かれている模様である。状態面での充実振りが窺われる内容であるといえそうだ。ただまあ、フルゲートのGⅠでこの枠順だと、馬格的にゴチャついて当たり負けとか心配であるな。存外面白そうに映るのだが、今回は様子見としておこうか。

⑦ハナズゴール そこそこ人気となるのだろうかな?能力的には通用してもおかしくは無いし、また牝馬のいいレースである、ここでも楽しみはありそうだ。間隔が開いてしまった分、状態の維持にやや苦労した面は見られるものの、力の出せる状態にはあるだろう。連下まで見る事としたい。

⑧マウントシャスタ 色々、不安な点が多いように見える一頭である。距離適性、出遅れ癖、輸送耐性、岩田君のテン乗り、左回り等等、枚挙に暇が無い有様だ。それでもこんなに評価が高いのはやはり期待の高い、いい馬であるからなのだろうが、正直当方はそこまで評価できる馬とはどうしても思えないのだな。様子見としておこうか。

⑨セイクレットレーヴ ううん、一寸この馬は人気がなさ過ぎじゃね?三走前のジュニアCからの成績の安定を見るに、やはり短距離に適性の高い馬であることは間違い無さそうだ。府中ではクロッカスSを出遅れながら勝ちきっており、どうやら左回りも得意そうだ。前走も休み明け考慮すれば悪い結果ではなく、叩いた上積み考慮すれば一頭地抜けているようにも見えるのだが。調教からも上積みは確実、今回は勝ち負けと見る。対抗まで見る事としたい。

⑩ブライトライン 成績だけ見ればむしろマイル以下が向いているようにも見えるがな?嵌れば強いが折り合いに難あり、ファルコンSや前走NZTのような速い展開であれば十全に力も出せようが、今回は展開的には向かないかなとも。状態は引き続き好調維持の様子であるが、ただ歳前から休み無く使い詰めということもあり、上がり目にはいささか疑問が残る。今回は様子見としておこうか。

⑪マイネルロブスト この馬もまた評価が低すぎる一頭だなと。朝日杯2着を見てもマイル適性はあるだろうし、札幌2歳で強い2頭相手に好勝負を演じた能力もあり、馬場さえ良ければもっとやれていい馬であると考える。良馬場を信じて、連下まで見る事としたい。

⑫クラレント ゲートの悪い馬だなあ。新馬、デイリー杯ではそんなに感じなかったのだが、東スポ杯での放馬がトラウマんなっとる可能性は否定できないか。まあ、末脚にはやや脅威を感じるが、そんな展開でもなさそうだし、今回は見送りでいいだろう。

⑬オリービン どうかなあ。能力はある馬なのだろうが、出遅れ癖がある時点でマイルあたりだと厳しいのではと愚考するのだがな?出遅れ癖のある馬が、たまたまGⅠでスタートに成功する、などという偶然を当方は信じない男である。ずっと使ってきている馬だしな、上がり目的にもいささか疑問である。今回は様子見ということで。

⑭ジャスタウェイ 休み明けだしな。鉄砲はこの時点で三回目だが、過去二回は④④着、いいんだか悪いんだかなんとも微妙である。鞍上はおっかないしまた能力のある馬だとも思うのだがね?それでも流石にGⅠで休み明けは、ねえ?調教もどうやら今一つの模様だし、今回は様子見としておこうかな。

⑮サドンストーム そこそこ安定はしているがな?流石に重賞どころかOP未勝利ではここでは狙えないだろう。ピッチ走法で重いところは良さそうな感じがする馬だが、それだけに今回は出番は無さそうである。様子見としておこうか。

⑯ガンジス 橘Sは出遅れながらもよく勝ちきっていたがね?ただ、今回は流石に相手が違うだろうなと。鞍上には穴の魅力が漂うが、まあ今回は様子見でいいだろうさ。

⑰アルフレード まあ、前走スプリングCは負けすぎだわな?朝日杯であそこまで強かった馬である、一つ叩いて且つマイルに戻るとなれば見直しは当然であろう。調教からも上積みは大きそうで、今回は単穴まで見る事としたい。

⑱レオンビスティ- ウチパクかあ、ややキモチワルイところはあるなあ、と。ファルコンSはなかなか良いレースであったし、前走も自分から動いていって、終いもそれなりに伸びていた様子、言われるほど距離適性に問題があるとは思えないし鞍上次第でどうにでもなりそうではあるのだな。ただまあ、大外枠も引いてしまったし、今回は様子見という事にしておこうかな?


という訳で、印を打つとこのようになる。

◎ ④モンストール
○ ⑨セイクレットレーヴ
▲ ⑰アルフレード
△ ⑤カレンブラックヒル
△ ⑦ハナズゴール
△ ⑪マイネルロブスト

で、買い目はというと。

馬連
④─⑤ 100円
④─⑦ 100円
④─⑨ 300円
④─⑪ 100円
④─⑰ 200円
⑨─⑰ 200円


という訳で、今回はモンストール君からである。
今回も、か?
好きなんだなあ、この馬。
当方の中では存外短距離に強いヨシトミ先生。
この頃GⅠから遠ざかっている気もするが、ここいらで一発ガツンとやっちゃって欲しいですな。
まあ、今回はセイクレットレーヴかモンストールか、相当に迷った次第である。
ぶっちゃけた話、今回はセイクレットレーヴが抜けているように思えてならないのだがね。
なんでか、人気なさ過ぎな気がするのだなあこの馬。
重賞未勝利ではあるし、それもわからなくは無いのだが。
ただ、状態面では間違いなく前走より格段に上だし、上昇度や適性を考えるといかにもな狙い所というニオイがプンプンするのだな。
陣営も結構色気持ってると思うよ?
印に関してはもう完全に好みの世界である。
▲にアルフレード入れたから、最悪押さえられるという打算もあるにはある。
当日直前パドックの状態を見つつ、買い目はちょっと工夫するかもわからんね?
あとはカレンブラックヒル、ハナズゴール、マイネルロブストと厚いのだか薄いのだかといったところ。
マウントシャスタは厩舎コメントからして希望的観測並べすぎ、胡散臭すぎるのでヨセである。
ブライトライン、ジャスタウェイも何だかんだでヨセたので、結構全体穴っぽいかもわからんな。
まあ、当日を楽しみに待つとしようか。
それでは、良い日曜日を。

夏か!
五月頭で連日夏日って、夏かっ!
き●がい陽気とはこのことである。
湧別では29℃を記録したとか、まあ信じられんな?
この辺りで止まって秋まで最高気温25℃ぴったりでだらっと行ってくれるならいいのだがな、それは無いだろうしな。
まだ夜は涼しく、寝苦しくないところだけが、夏との区別であるといえよう。
とはいえ、今週末にはどうやら落ち着いて、花冷えの日が戻ってくるとのお話である。
暑くなったり寒くなったり、当方の周辺ではインフルエンザのお話もちらほら耳に入ってきたりしている様子である。
体調など、気をつけてGW後半をお過ごし頂きたいものである。


さてと。
逆にね、当方なんかはオスとしてのスペックの違いを痛感させられすぎてこいつスゲーとか思わされている訳だが。
だってさ、結婚してくれで女落ちンだよ?スゲーじゃん実際。
当方なんかがやれば、爆笑されるか或いは「キモッ!」とか言われて心に消えないトラウマが出来て終了ですよ?
とまあ野郎から見りゃ天敵みた男ではあるが、きっと女から見るとさぞやいい男なのだろうなあと感心しきりなのである。
なんつったっけな、名前が出てこねえ。
まあいいや、代名詞で通す。
別段大騒ぎするような事じゃないと思うのだが、万年ネタ日照りのマスゴミはどうやら連日大合唱の模様である。
というか、なんでテ●ーはあんなファビョってんのん?
かかってこいやこのヤロー、みたいな。
タレント生活もあれっくらいの年季になると、こういったどうでもいいところで巧みに自分の露出を上げる術を心得ている──などと、好意的に捉えていいものだろうか?
むしろ見苦しいのでお前こそ消えてくれといいたいのだが。
ま、こういった反応こそテ●ーの思う壺なのだろう、猛省したい。
というか、テ●ーって。
テ●ー・ファンクのことか!
まあ、テ●ーいじりはこのあたりで。

きっと楽しいのだろうなあ、二股とか。
生まれてこの方そんなステキシチュにめぐり逢った事も無い当方である、ああ、エロゲー内では毎日ですよ?とか人として終わっているコメントを吐いて辺りを凍りつかせるだけである。
まあ、恐らく奴は言うのだろう。
「二股とは出会う状況ではない、作り出すモノさ(ニヤリ)」
とwwwwwかwwwwww。
くそっ、うらやましくなんてないんだからな!
まあね、名前も聞いたことの無い人だったし、有名になれてよかったのではあるまいかな?
役者として今後どうなるか、ある意味楽しみではあったりする。
多分、2~3ヶ月後には忘れ去られているのがオチだろうが。
一瞬であれ、我々を楽しませそして当ブログのネタになってくれた事、深く感謝したい。
強く生きろよ?ミスター。



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