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2008/1/13 人生における、雑感、ボヤキ、など。
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早いもので、もう幾つ寝ると2012年である。
まあ、あっちゅうまだね、一年。
さてさて、今月はそんな一年の締めくくりにふさわしいエロゲがあるかどうか。
果たして。締めくくりに相応しいというエロゲがどのようなシロモノであるか、言っている本人すらわかっていないが何となくそんな感じっぽいブツ希望である。
思えば今年はエロゲにとっては受難な一年であったようにも思う。
春先からあんなことになっつまって、もうエロゲどころじゃないと言う空気が充満してしまったからな、列島中に。
経済的な問題もあったし、真っ先に削れるところではあるだろうからな、アングラの、こういったシモ産業は。
来年は業界にとってもエロゲユーザーにとっても、まったりエロゲが楽しめるようないい一年になって欲しいものである。
それでは、今月の購入計画です。


2011/12/22


○ あっぱれ!天下御免 (Baseson)

はっはっは、圧倒的じゃないかこの地雷臭は!
絶対ダメだよな、これ。
まあ、買うんだけどね?
年の瀬にこんな馬鹿な金の使い方も悪くないか、そんな風に思っている。反省などしない。
ここのゲームは予算使ってそうだし、寡作のわりに売れているような気配もないのだよなあ。
大丈夫かね、経営は。
恋姫無双の貯金なんていつまでも残ってるわけでもないだろうしな。
まあいいか、とりあえず地雷っぷり確認するだけでも。


○ 七つのふしぎの終わるとき (etude)

おばけみつあみを思い出すなあ。
足の長いビグザムみたいなヤツ。
事前情報はそれほど仕入れていないが、まあそこそこ面白そうではあるな。
とはいえ、あんまりヒロインに魅力を感じないのだが。
当日、気が向かなかったらスルーになるかもわからんね。
一応購入の方向で。


△ お前のパンツは何色だ!?(Molamolasoftware)

馬鹿っぽいなあ、実に。
ただ、絵柄は綺麗だし、実用性も結構ありそうだ。
大化けしそうな感じも有るのだがな、どんなものか。
さらっと楽しめそうなのがいいところである。
とりあえず様子見予定だが、当日気が向いたら行くかもね?

 

あっ!発売日今日だったんじゃん。
打ち込み終わって気が付いた間抜けである。
明日で良いかな、というか天気予報では明日は大荒れらしいのだが・・・外にでたくないよう。
せっかくの休みだしな、家の中で腐っているよりはエロゲでも買いに行ったほうがまだしも健康的であろうか。
というわけで、今月は2(3)本である。
やっぱりWA2強いかな。
旬の季節モノだしな、当方はやらねえんだけどな。
あんまこの時期ああいうのはやりたくないのだよな、マジで死にたくなるから。
ゲーム内容も深刻なら自分自身も深刻である、色々と。
さっくりさらっと楽しめるやつがいいなあ。
というわけで、パンツあたりに相当心惹かれている現在である。
それではまた来年。

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冷え込む日が続く、ここ札幌である。
競馬も外し、身も心もお寒い限りである、ちくしょう。
それにしても、当方の本命ハクサンムーンは酷いなあれ。
また最後着当てちゃったよ、俺スゲエ。
というか、16頭立てで◎16着、○1着って凄くね?
これが俺予想の真骨頂である。まあ、○は一番人気なんだけどなあ。
アルフレードはやっぱ強かったかというところ、多くの実績馬を抑えて500万勝ちのこの馬が一番人気にまでなったのは驚いたが、やはり見ている人は見ているものである。
2着は・・・なんか変な馬突っ込んできたけど気にしない方向で、3着はやや使いすぎかと危惧していたレオアクティブ、4着後藤君のトウケイヘイローに5着ダローネガと、ぽぼ順当な結果であると言えそうだ。
ま、マイネルも悪い馬ではないのだがな。
ラフィアンであるという出自を恨むがいい、わはは。
というわけで、ワイドもかすりもせず、これで負け犬収支は-12610円と相成った。
今年はワイドはダメっぽい、か。
致し方無しだな。


さて、今週はいよいよどん詰まり、有馬記念である。
クリスマスに、年末に、或いは東京大賞典にと、資金稼ぎが必要な人は目の色を変えていることだろう、この辺りの発想がダメっぽいと評判のだめギャンブラーである。
まず、イベント資金を競馬で捻出してはいけません。
クリスマスにしてもお年玉にしても借金返済にしても、額に汗して働いたお金をあてましょう。
そして、まだ東京大賞典があると思っているのが負けフラグであることに気づきましょうということであるらしい。
困ったもんだ。本当にな。
それでは、事前にざっと有馬のおさらいをしておこうかな?
まず、登録馬で有力そうなのは・・・って、やはりこの辺りに出てくる馬は誰でもありそうな感じがするな。
ぶっちゃけ、フェイトフルウォーあたりが出てくるとズバリ大穴候補だなと思っていた当方だが、残念、今回は登録すらしていない体たらくである。
で、結局事前予想としてはごく手堅いものになってしまうのだが、普通に考えればヴィクトワールピサ一強かなあと。
前走は周ってきただけだったし、ダメージも無く一叩き分の上昇度を加えれば、ここでの中心は動かないだろう。
この馬自身中山巧者であり、復権にはもってこいの舞台であると言える。
死角らしい死角は今のところ見当たらないね。
最終追いきりに注目したい。
相手はやはりブエナビスタかオルフェーブルか、だろうか。
ジャパンカップの結果からも、どうやらオルフェならやれそうだと考えた人も多かっただろう、それが現状のブエナVSオルフェの空気を醸している主因であるような気がする。
凄い煽りっぷりだよな。
そんなに簡単かなあとも思うのだが、な。
兎も角、実績的にこの2頭が抜けていることは間違いないだろう。
止むを得ないところだな。
あとは・・・アーネストリー辺りの復権も十分に考えられるか。
もともと力のある馬である、前走程度での見限りは早計だろう。
自分のレースさえすれば後続を完封もありうる。
マイネルキッツに関しては今のところ評価が低すぎる印象は有るのだが、この馬も二軍相手だとべらぼうに強かったりするが、一軍相手だと途端にへなちょこだったりするからなあ。
イマイチわかりづらい馬であるが、穴としては面白いようにも感じる。
こんなところかな。
ルーラーシップは能力的には十分だろうが、ぶっつけでは狙えないなあ。
トーセンジョーダンはここまで状態が持っているかどうかが心配、直前の動きと気配次第かなと。
ここまでいつか来るだろうと気を揉んでいた4歳勢、具体的にはエイシンフラッシュ、トゥザグローリー、ローズキングダムあたりだが、まとめて見切ってしまってもいいのではないかとのここまでの体たらくである。
いらないよね、あの子ら。
ペルーサは中山向きとはいえないだろうし、ヒルノダムールはじっくり仕上げてきたといえば聞こえはいいが、結局フォワ賞2着も空虚にしか感じない内容である。
強い世代と言われた割には、ここに来て上の世代に圧されまくっている印象の4歳世代である。
上昇度、状態的に面白そうではあるのが3歳レッドデイヴィスであるのだが、あの馬に関してはまともにレースできるかどうかの問題だからなあ。
果たして有馬のスタンドの雰囲気に馬が耐えられるかどうか。
ジャガー、キングトップガン両先生は無事に一回り周ってきてくれれば、言う事無しである。
今のところ当方の脳内有馬はこんな感じで推移している。
これから出てくる情報もあるし、枠順もあり、まだまだ動く可能性はあるが、大筋はこんなとこだろう。
いずれ、楽しみではあるねえ。
一年の計は有馬にあり、渾身の予想を立てたいものである。

数日前の雨がヤバかったか、ここ札幌は現在スゲーことになっている。
まあ、言ってみれば阿鼻叫喚の地獄絵図というヤツである。
例えば、ちょっと中通りに入ると数百メートル続くスケートリンクへご招待な有様である。
そりゃあ心も折れるというものだ。
ああ、鉄鋲の入った地下足袋が欲しいなあ。
アレがあればどれほどこの苦行も救われる事か。
とはいえ、実際問題としてスパイクのついた長靴なんか、売っていることは売っていたりするのだが、ああいったシロモノはあらゆる床面の敵でもあるので、普段使いはご遠慮願いたいものである。
というか、どこで売ってるのだろうな、ああいう迷惑っぽいグッズは。
まあいいか、どうでもいいな。
さて、今回は先にお伝えした通り、簡易版予想とさせていただく。
とりあえず、ざっくり予想して明日に備えて睡眠をとるとしようか。
先週の阪神JFは案の定外してしまい、これで今年度収支は-2760円と相成った。
泣いても笑っても後二つ、今週は朝日杯FSです。


☆ 朝日杯フューチュリティステークス 2011/12/18 
     中山11R 芝1600m 2歳牡馬限定 定量 GⅠ ☆


ある調教師が言っていた、競走馬の強さは時計では測れないと。
どうなんだろう?では何で測ると言うのか。
至言のようであり、極論のようでもあり。
確かに、時計は持っていないが強いという馬は存在する、ただ、それはその馬が時計を出す機会に恵まれなかっただけという側面もあるだろう。
故に、一定の距離を一定の時計で走る事ができるという実績であるところの時計は、予想においては大事なファクターの一つであると当方は考える。
さて、何故に時計の話かといえば、今回の当方の本命が時計の無い馬であるからだ。
その名も⑬ハクサンムーン。バリバリの1戦1勝馬である。
今年はねえ、阪神JFがあんな具合だったからねえ。
案外こっちもそんな馬で決まんじゃね?という安易と言うか安直と言うか、そんな考えも無いではない。
勝ち鞍は、千四にしても時計は誉められたものではない。
隣りのレコード馬、トウケイヘイローなんかとは2秒5ほどの開きがあったりする。
まあ、レベルもそう高くない新馬戦であったのだろう。
ただ、内容は非常に強い勝ち方。
スタートで出負けしたがちょっと気合いつけると二の脚伸ばしてすんなりハナへ、そのまま一周周ってきて終い直線はさらに突き放し楽勝という具合である。
時計云々以上に懐の深そうな馬、と感じた。
少なくとも、一つ上の500万下程度の器では収まらない事は確かだろう。
調教もスゲー動いているし、一つ叩いた現状なら状態アップは間違い無さそうだ。
展開的にも無理に行きそうな馬は見当たらず、スタートさえ互角ならあの行き脚があればあっさりハナをとっての勝ちきりも十分に考えられる。ペースも味方してくれるだろう。
あとはカッチーの腕一つかなあと。
問題はそこだよなあ、やっぱり。
相手は③アルフレード。
中山千六も新馬で勝ち星あり、問題なくこなせそうで関東馬ということもあり輸送が無いのも好材料。
比較的間隔を空けての3戦目、馬体も品があり馬格も十分、こいつも懐が深そうである。
単穴は⑫トウケイヘイロー。
中山カンナSは終いやや届かなかったが、悲観する内容ではなかった。
前走見たとおりまともなら相当にやれる馬である、ここも有力だろう。
少なくとも千二よりはマイルのほうが向いていそうである。
そして連下には①サドンストーム、⑦クラレント、⑮レオアクティブの3頭まで。
サドンストームは函館、札幌と連勝してきた馬だけに、単なる洋芝巧者かと思ったが前走見る限りそうでもないっぽいな。
ちょっと人気が無さ過ぎるキライがあり、このあたりで抜擢も面白いだろう。
クラレント、レオアクティブは実績馬。
押さえまで印を打っておくこととした。
大外引いたダローネガは見送りである。
中山マイルの外はキツイよね。
というわけで

◎ ⑬ハクサンムーン
○ ③アルフレード
▲ ⑫トウケイヘイロー
△ ①サドンストーム
△ ⑦クラレント
△ ⑮レオアクティブ

と言うところである。
買い目はというと。

馬連
①─⑬ 100円
③─⑬ 300円
⑦─⑬ 100円
⑫─⑬ 200円
⑬─⑮ 100円
③─⑫ 200円


とまあこんあところかな。
頑張ってほしいなあ、1勝馬。
カッチーが、なあ。
それこそこれでメンディザバルとかだったら大喜びなのだがなあ。
400万抽選通ったと言うだけでも運の有る証拠である、その調子で勝っちゃって下さいな。
以下は順当であろう。
やや気になるのは萩Sのスノードンあたりだろうか。
休み挟んで別馬かというくらい良く動いているからな。
勢いを感じる一頭ではある。
ま、来たらきたでそれまでだな。
それでは、良い週末を。

年末進行真っ盛りである。
今週は休めないなあ、朝日杯は簡易版で何とかかんとか、どうもこの時期はダメであるな。
まあ致し方ないか、忙しくできているだけマシと思ってせいぜい励むより他無さそうである。
それにしても、今年は冷える年である。
そんな風に思っているのは当方だけであろうか。
毎日毎日寒いし雪は降っているし、そういえば岩見沢江別方面はスゲー事になってたらしいな?
この調子で降りつづければ、今年中のは二階から出入りしなきゃならんかもね、とか地元民が言っていた。
まあ、一日二日で一メートル以上降れば、だれしもそんな感じで絶望もするわな。
とはいえ、空知方面は札幌よりずっと雪の多いところだからな、その地元民も、いつものことだとさらっと笑っていらしたわけである、強いなあ、豪雪地帯の民は。
今日あたりからまた札幌も雪ばっかり降る日々であるらしい。
冬らしくて結構だと、こちらも開き直って考える事としようか。
難儀である。


そんな冬の最中、近所のコンビニでちょっと心温まる光景を目にした。
当方が買い物を終えレジに向かうと、一組のカップルがお会計をしているところだった。
顔見知りの店員さんが
「2268円です」
と告げると、男のほうが彼女に向かって
「なんでそんな買ってんだよ、一体何を買った!」
と、冗談めかしながら半ば本気臭い詰問を始めたのである。
「2000円以上って、コンビニで2000円以上って!」
ウルサいやつだなあと思って聞いていると、財布からお金を出していた彼女のほうが小声で
「だって、あんた使うでしょ、コンドーム。二つ買っといたから」
とか、まあ後ろにいる当方にも店員さんにも丸聞こえなんだけどな!
すると男のほうは
「・・・・・う、うん。それはまぁ仕方が無いな?仕方が無い!」
いやいや、こっちに振られてもな?
とかいいながら、仲良く手を繋いで出て行ったもんである。
店員さんと二人で
「今のいいね」
「ええ、いいですねえ。むしろ今のは彼氏のほうが萌えですよね」
「ああ、そうだねえ」
なんて阿呆なやり取りをして、少しだけ心があったかくなったとかならなかったとか。
楽しそうでうらやましい限りである。


ストーブリーグも真っ盛りである。
わが日ハムのダルビッシュもどうやらメジャー行きのご様子、まあ、ファンとしては来年から大丈夫なのか?と割と本気で心配なのだが、チームというか経営側としてはとりあえず一息だろう。
抱えきれないもんな、実際。それだけ凄いピッチャーではあるのだが。
今のところチーム全体としての査定は割と大盤振る舞いな感じである、これもまたダルビッシュがいなくなることを見越してだとは思うのだが。
とはいえ、昨年のイワックマみたこともあるからな。
あんま油断しないほうがいいですぜ、フロントさん。
そして、どうやらその岩隈の評価はがた落ちである様子だ。
今年の成績考えたら仕方ないかなあ。
星野監督も苦虫百匹ぐらいいっぺんに噛み潰したようなカオしてたしな。
そりゃまあ、マウンド上からギブアップ宣言とか、ありえないよなあ。
自分自身でダメ出ししちゃってるしー。
困った人である。
困った人と言えば、まさかホークスの杉内があんなに困った人だったとはなあ。
巨人との交渉はすげえことになってたらしいしな。
実力勝負のプロ野球の世界ではちょっとありえないような要求に、フロントだけでなくファンもドン引きであるとか。
それにしても、ソフトバンクも大変だよな。
ホールトンも巨人だというし、杉内も、そして和田もメジャー決定と言う話だしねえ。
あれかな、やっぱり巨人というかセリーグのチームはパリーグの投手になんか劣等感とか持ってるのかもわからんね。
交流戦の数字があの有様だからな。
金さえあれば積極的に欲しがるのも仕方の無いところだろうか。
ただ、ホークスは恵まれたチームだというがな。
引退後の球団スタッフとしての給料もいいというし、いいチームだと思うのだがなあ。
まあ、中に入ってみないとわからないところもあるのかも知れないね?
こちらとしてはホークスが弱くなるならむしろご褒美である。
さて、来年はどんな陣容でのペナントとなるのか、楽しみではあるのだな。
弱けりゃ弱いなりの楽しみもあるというものさ。
若手の成長に期待したいものである。

それにしてもまあびゅっと行ったな、びゅっと。
言わずと知れたジョワドヴィーヴルのことである。
仕掛けられて一気にちぎったからね、ひょっとしたら相当強いのかもわからんね?
まあ、当方としてはありえねえなと思っていた一頭ではあるのだが。
馬券は別として、いいものを見させていただきました。
しかし、2着はいいとして、3着の武君の馬もなあ。
あっこさえ飛んでいればワイドでは一つ引っかかったのだが。
そう上手くもいかんものである。
日々精進である。
これで負け犬ワイド収支は-11610円。
うむう、これは無理っぽい、か?
まあ、まだ二つある、次頑張りましょうや。


お部屋の掃除である。
別段年末だからということでもないのだが。
気が付いたら本に囲まれていて、ビビッたとかどうとか。
大きな地震でも来たら、埋まって死ねる自信がある。
地震だけに。
本を捨てる、というのもなかなか勇気がいるものである。
だれか拾って持ってってくれるといいなあ、と願いつつ。
古本屋にでも売れという向きもあるだろうが、ぶっちゃけ面倒である。
読み散らかす男だからなあ、帯とかも取って置かないし、一山ナンボのものに労力を割くのも面倒なのである。
さくっと捨ててしまえばいいのさ。
そう、さくっと。
───。
って、本捨てるのってやっぱ難しい!
漫画類は結構さくさく捨てられるのだが、どうもそれ以外の文庫や資料、ハードカバーなんかは、どうしても躊躇が出てしまう。
別段、捨てられるような本なので、愛着があるわけでもないのだがなあ。
面白いと思ったものは捨てないし・・・とか思ったら、いちいち見返していくと、主に文庫だが駄作、つまらねえ、捨てて良し!っていう本がほとんど無い事に気づく。
そういえばそうだな。
駄作だったらそもそも出版されないだろうし、しかも文庫本ということは大体がハードカバー版からさらに売れ行きだの内容だの選別されて製本されるのだろうからね。
捨てられるような駄作、というのが本当に少ないのである。
そうこしているうちに、捨てる本選定途中に「ああ。これなつかしいな!」とかなって本を開いたらもうオシマイである。
結局、漫画だけでダンボール2箱分出して終了だ。
全く減ったように見えないのは気のせいだろうか、気のせいじゃねえな。
別段、とっておいてももう一回読むとか、こういう機会がないとありえないシロモノなのだがなあ。
きっと、強い心が必要なのに違いないのである。
頑張れ、俺。
というわけで、文庫本捨て作業はまた今度ということに。
今度は非情になりきって捨てられるといいなあ。



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