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2008/1/13 人生における、雑感、ボヤキ、など。
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雨もよいのここ札幌である。
気温自体はそう低くも無く、比較的過ごしやすい日である、雨が降っているからだろう。
ただ、冬の近づく秋の日、灰色の街に雨がそぼ降る様は、気温云々以上に心に寒く迫るのは当方だけであろうか。
雪が降り始めれば、数ヶ月もそんな灰色に閉じ込められるわけだ。
そう考えれば、過ぎ行くこの秋の一日が愛しく感じるのも当然かも知らん。
ちなみに【愛しい】と書いて【かなしい】と読むとよりステキにポエムチックになります、凄いね?日本語。
昔の表記だがね、大概そんな風に読ませる場合はルビが振ってあって親切である。
有名どころでは司馬遼太郎の『太閤記』の、秀吉が井戸で冷やした瓜を食う場面の描写に使われていたと記憶している。
ちょっとブンガクスノッブを気取れる気がするような小ネタである。
あくまで”気がする””ような”である、ご使用の場合はご注意をば。


さて、先週の競馬はあらら酷いなアレは。
菊花賞の大虐殺である。
とはいえ、単勝、馬連、馬単、ワイド、三連単、三連複全部一番人気となれば、当たっている人も理論的には一番多い”ハズ”で、極めてピンフーな事態であるのだろう、虐殺なんてとんでもない。
そう、あなた方の持っている当たり馬券は、我々穴党の血と汗と涙とその他諸々ややこやしい何かで出来ているわけである。
いや、別に感謝は必要ないがね?
きっと当ててもガミになっている人も大勢いただろうしね。
そう云う意味では大虐殺もあながち間違いではないだろう。
ま、なんにせよ強い馬が勝つのはいい事だ。
当然、馬連方面の馬券は全滅、当方が獲ったのはこの秋から継続中のオルフェーブル転がし一点のみである。
それにしても・・・・・・。
1.4倍って、曲がりなりにもGⅠだというのにねえ・・・。
これで五万は突破すると踏んでいたのだがなあ。
先週末に入って有力各誌おおよそ全てでオルフェーブル推しが入っていたので、アナウンス効果もあったのかもわからんね?
それにしても、強い勝ち方だったなあ。
同世代では一つ抜けているかもな。
今後、可能性があるとすればウインバリアシオンだろう。
当方は胡散臭く感じて買えなかったが、改めて力のある馬だということはわかった。
脚質がああだから、展開にも左右されるし、前が捌けるかどうかも大きいだろうが、嵌ると突き抜けるタイプだし、負かせる力も十分ありそうだ。
逆に、トーセンラーはあんなもんじゃね?
あれ以上は考え辛いね、上出来のレースであったろう。
となればあとは、古馬とやってどうか。
現在の4歳世代は屈指の実力世代だからね、次JCか有馬かわからんが、流石にオッズも落ちるだろう。
そのときを楽しみに待たせてもらおうかな。
これで負け犬ワイド収支は-15530円。
そして2コロ達成のオルフェ転がしは

27000円→37800円

と相成った。
うわあ、1万800円しか上がりが出てねえ。
くっそ、10万から始めるんだったな。
ま、10万で始めたら小心者の当方のこと、神戸新聞杯で終了だったろうがな!
ま、前述した通り、次にガツンと膨らむことを期待しつつ、結果的にはちょんちょんな今週の競馬である。

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先週の秋華賞もまた残念な結果である。
どうもパッとしないんだよな、予想自体に少しだけ歯車がズレているような不快感を感じる。
ペースの読みとか、諸々甘いのかもわからんね?
少しばかり気を引き締めて予想する必要がありそうである。
今年度収支は-28650円。
それでは秋のGⅠ第3弾、行ってみましょう。


☆ 菊花賞 2011023 京都11R
       芝 3000m 3歳牡牝 定量 GⅠ ☆


さて、今週は表題のとおり菊花賞である。
オルフェーブルの単勝コロがしを行っている当方としては、馬券的な推しはオルフェ単勝一択になってしまうのだが。
ま、当予想ではそんな横着しないのでご安心を。
そう、当予想の座右の銘は”いつでもどこでも愛ある穴を”である。
なんかエロいな、こんちくしょう!
とまあ戯言はさて措くとして、やはり⑭オルフェーブル一本かぶりかな。
まあ、仕方が無いな。
ステップレースの神戸新聞杯であそこまでのパフォーマンスを見せられたら、ケチつけるのも馬鹿らしくなってしまうだろう。
当方としても、本音の部分はそんなところである。
これはて相手探しかなあ、と。
で、ざらっと見て行くと、人気どころはセントライト記念組①トーセンラーと⑤フェイトフルウォー、⑧ベルシャザール、⑪サダムパテックあたりの春に主力を形成した勢力である。
そして神戸新聞杯組は⑬ウインバリアシオンと⑰フレールジャック、⑱ショウナンマイティあたりだろうか?
上がり馬らしい上がり馬はフレールジャック一頭、通用しそうなところはざっくり見るとその程度だろう。
神戸新聞杯組はオルフェも含めて全体的に外側に固まった傾向があり、3000mの内有利なこのコースではいささか厳しいかとの感触もあるが、どうなんだろうね。
ま、ペースとコースの状態次第でもあるな、そのあたりを詳しく詰めてみようか。


それでは展開を読む。
先ず真っ先に逃げそうなのは⑮サンビーム。
これだけ外を引いてしまったからには、譲れないだろうなあ。
中途半端が一番いけない枠である。
それに対して逃げを打ちそうな馬は・・・といえば、ピンと来る馬が見当たらなかったりする。
まあ、クサいのは明らかに格下の②ルイーザシアターあたりだろうか、とは申せ、騎手も騎手だし無理やりということも無いだろうな。
ほかは・・・このペースだし、先行タイプは結構多いのいだが、明確にハナを切りたいタイプとなると、見当たらないな、実際。
やはり⑮サンビームがハナでそこから団子の展開のような気がするね。
スタートからコーナーも近く、ペースもほどほどに落ち着くだろう。
外回りとはいえ、あんまり後ろだと届かないかもわからんね?


当日の京都競馬場の天候は曇り。
降水確率は40%ほどあり、やや馬場に雨の残る状況かもわからんね?
今現在、京都の馬場状態は芝やや重、これからもどうやら降りそうだし、明日もやや重~重程度は見積もっておいたほうがいいかもである。
それでは、一頭ずつ見てゆくこととしようか。


①トーセンラー 前走は絶対無いとおもっていたのだがな。まだまだ当方も未熟である。ダービーあたり見る限りでは足元の緩んだ馬場では十全に力を発揮できない様子、畢竟今回も厳しいかとも思うが。京都専用機な感じもあるし、馬場状態如何に拠っては少しばかり怖い気もする。まあ、今回は様子見としておこうかな。

②ルイーザシアター 流石に1000万下も勝ちきれない程度の馬では、出番も無いだろう。春は京都新聞杯なんかで好走していたのだがなあ、それからが案外である。静観が妥当であろう。

③スーサングレート 上に同じ。このレベルではどうにもならんだろうな。京都コースの相性はそれなりに良さそうだが、ま、それだけである。静観が妥当であろう。

④ユニバーサルバンク どうなんだろね。京都実績(1,3,0,0)は、なかなか瞠目すべき成績ではあるとおもうのだが。ただ、一緒に走ったメンバーがいかんせん胡散臭すぎるのが難点だろうか。調教でも相手がブエナだったとはいえ、一杯に叩いた割にはアッサリまくられていたしな、状態もいいとはいえないだろう。今回は様子見としておこうか。

⑤フェイトフルウォー 前走の内容を見る限り、どうやら春の状態からうまく立て直せた様子である。ただ、どうもこの馬の成績見るに中山専用機的な印象が強いのだよなあ。前走比較的前で競馬が出来て、その上で終いずばっと切れていたのは驚いたがな。いささか不安も大きい馬ではあるが、押さえまで連下まで見ることとする。

⑥シゲルリジチョウ さてさて、52kgの1000万下、美作特別を勝ったくらいでどうにかなるものかなあ。どうにもならないだろうなあ実際。京都では勝ち星もなく、いささか適性的にも疑問符がつく。今回は様子見としておこうか。

⑦ゴットマスタング 流石に荷が重いなあ。というかこんなん出してくんなといいたい。もし勝っちゃったら暴動とか起きんぞ。他の馬まとめて骨折とか・・・。まあいいや、静観で。

⑧ベルシャザール むっちりした馬だなあ。アレを思い出すな、えーっと、そうハギノハイグレイド!マイナーすぎてついていけない人もいるだろうか。ビバ東海ステークスである。とまあ全然関係ないことは措くとして、どうもわかりづらいところのある馬である。ダービーは3着とはいえ果たしてあの着差を評価して良いのかどうか。大きな馬だけに馬体重も安定せず、傍目に体調が掴みにくいのもむつかしい所だ。京都適性は悪くは無い馬なのだが・・・それでもせいぜいが善戦までのような気がする、頑張っても勝ち負けはないかなあ。今回は様子見としておこうかな。

⑨ダノンミル 使うたびに体も減っていたし、皐月賞は流石にお釣りが無かったのだろう。そこからダービーを見切り、すっぱり休養に入ったのはむしろ好感が持てる。今回は京都コースで輸送も無く、万全で臨めるのが好印象だ。血統もいいし、前目で競馬が出来そうなのも好感が持てる。驚く一発があるとしたらこの馬かなあと、鞍上浜ちゃんの神の一撃に期待したい。この馬を本命とする。

⑩ロッカヴェラーノ お隣りのダノンミルとは似たような戦績。小倉の新馬戦を勝ってOPすみれSで足場を固める。前走は神戸新聞杯と同日のムーンライトHで、スローペースに引っかかり競馬にならなかったところもそっくりである。ま、久々だしあんなものかなとも思うのだが、斤量が54kgと軽量であったので、いささか負けすぎとも思われて不満が残るが。ダービーを使った馬と使わなかった馬、どちらがより結果を残すか、そのあたりも楽しみである。今回は様子見としたい。

⑪サダムパテック 前走セントライト記念は出遅れながらも3着確保、休み明けとしてはまずまずの結果であろう。もともとこの馬の能力は高く評価している当方である、今回も低い評価は禁物であろうと考えている。スンナリ出られれば案外アッサリということも?連下まで見ることとしたい。

⑫ハーバーコマンド 1000万下でも古馬相手にいい競馬はしているのだがなあ、とは申せ、最低でもそのクラスくらいは勝って欲しいところである。鞍上も鞍上だしな、生温かく静観する事としようか。

⑬ウインバリアシオン どうなんだろうねえ。それほどの馬かあ?と言う感じも受けるのだが・・・。まず、休み明けという同じ条件に立った上で、前走神戸新聞杯でオルフェーブルに0,4秒ほどもちぎられてしまっていること、その上でオルフェーブルより後ろの位置取りであったにも関らず上がり3ハロン時計が0,4秒もい遅いということ。これは道中動いた分だけ脚が残らなかったとも取れるが、単純に性能自体の差であるとも考えられる。相手探しならこの馬よりもまだしも面白い馬はいるだろうと言うのが当方の認識である。今回は様子見としたい。

⑭オルフェーブル ま、そう云うことです。ここまでいいたいことは言い尽くした観があるな。頑張って頂きたい。対抗までとする。

⑮サンビーム いい血統だけどね。お父さんネオユニヴァースと母の父がエーピーインディ、なかなかすばらしいものである。ただ、逃げ切るところまでいくかなあ。いかないだろうなあというのが当方の認識である。斤量が4kgほども増えるのもマイナス材料か。今回は様子見としておこうか。

⑯ダノンマックイン 休み明けから500万下、1000万下と体を増やしながら連勝してきたあたり、状態はいいのだろうなあと受け取る。調教からもデキのよさは文句のつけようが無し、あとは能力一つなのだが、やはりいささか心配なところはある。血統的には母の父がノーザンテーストだけに、ややマイラーくさいところがあり、そこが気になるところ。が、逆にいえばそのくらいしか心配な点が無いあたり、結構おっかない馬かもと思っていたりする。ま、今回は様子見としておこうかな?

⑰フレールジャック 昔は残念ダービーと言われていたラジオNIKKEI賞の勝ち馬である。やはり夏場の休養に入るのがダービー組から一ヶ月以上も遅れるだけに、秋の本番ではなかなか結果が出ないのが常なのだがな。しかし、この馬に関してはどうやら神戸新聞杯も及第点をあげてもいい内容、久々の別路線の大物かと楽しみにしている次第である。調教は長いところをきっちり追われているのも好感が持てるし、状態自体もまず上々と見て良さそうだ。馬場状態も不問で、京都は2戦2勝と相性もいい。今回は期待値込みで連下まで見ることとしたい。

⑱ショウナンマイティ やや繋ぎの立った馬ではあるが、バランスの良い薄手の馬体は長距離向きと見てよいだろう。青葉賞は外々周って勝負にならず、その割に頑張っていた印象があったがそれだけ。夏場は北海道での始動、休養明け、斤量55kgで1600万下を勝ちきり、改めて能力を示した格好であった。前走はその分反動が出たか、或いは2走ボケであろうか、伸びるべきところで伸びを欠き5着まで、もっとやれていい馬であると思うのだが。京都3000mの外回り、大外だが追い込み馬だし問題はないだろう。まかり間違って嵌れば突き抜けてしまうこともあるかもね?鞍上の乗り味にも期待しつつ、単穴まで見ることとしたい。


と言うわけで、印を打つとこのようになる。

◎ ⑨ダノンミル
○ ⑭オルフェーブル
▲ ⑱ショウナンマイティ
△ ⑤フェイトフルウォー
△ ⑪サダムパテック
△ ⑰フレールジャック

で、買い目はというと。

馬連

⑤─⑨ 100円
⑨─⑪ 100円
⑨─⑭ 300円
⑨─⑰ 100円
⑨─⑱ 200円
⑭─⑱ 200円


というわけで、今回は若葉S勝ち馬、ダノンミルからの勝負である。
⑱ショウナンマイティとどちらにしようかと思っていたのだが、展開、そしてショウナンが大外枠引いてしまったことを考えて、ダノンを選ぶ事とした。
ダノンに関しては神戸新聞杯で丸々五ヶ月の休養明けの割にはいい位置取りを見せたこと、一つ叩いた現状であれば息も入るだろうし、使い減りする馬だけに、輸送が無いのはやはり有難い、その分も上積みを見込めるだろうとの考えである。
血統もいいしね。
母の母ミルレーサーなら、距離適性も十分あるだろうさ。
ショウナンは、やはり3歳夏で古馬1600万下を勝ちきる能力であろうか。
実際のところ1000万下なら結構いるが、なかなか準OPともなるとあの時期はいないものである。
素直にたいしたものだと言いたい。
斤量も55kgと古馬とそう遜色なかったしね。
それを考えると前走伸びきれなかったのはやはり2走ボケくさい、調教も長いころしっかり追って仕上げているし、デキに関してはいい按配と見て問題なかろう。
あとは・・・まあ、順当だろうな。
アンカツが飛んでくれれば言う事無しなんだがなあ。
当日を楽しみにしたい。


さて、それではお楽しみ裏競馬の時間である。
今週は府中日曜11R、ブラジルカップD2100mを予想したい。
どうやら馬場状態はこちらも雨が残りそう、結構脚抜きの良いスピード馬場となりそうだ。
こういうときはスピードの絶対値がモノうをいう。
で・・・ざっと見て明確に速力上位なのは⑪サトノコクオーである。
まあ、本来はこんなところで走っている馬じゃねえかんな?
前走は実に二年五ヶ月振りの実戦、とりあえず周ってくるだけであったろうことは想像に難くない。
7歳とはいえ実戦は15戦程度、長欠明けなら馬も若く、老け込むような状況ではあるまい。
前走後中一週ながら比較的調教も順調にこなしている模様、最終追い切りはペルーサとの併せ馬でちぎられたが、それでも一杯に追って時計自体は非常に優秀、これで息も出来てくると思う。
大幅な上積みが見込めると信じたい。
人気もどうやらほどほどに落ち着きそうだしね、この面子なら問題なく仕事をしてくれるでしょう。
というわけで、⑪からざーっと流していく。
⑤スターシップあたりも面白いかとも思うのだがな?
ま、今回はサトノコクオーで。
それでは、良い日曜日を。

ここ数日、気持ちのいい秋晴れが続いたここ札幌である。
ただひたすらに残念なのは、平日であったと言う事か。
本格的に寒くなる前に、大物洗っておきたかったのだがな。
ままならないものである。
明日あたりから天気はまた下り坂、いよいよ本格的な冬が近づいてきているようだ。
冬支度も必要だ、この時期はどうにも精神的に忙しいな。
そんな晩秋の購入計画である。


2011/10/28


△ ワルキューレロマンツェ~少女騎士物語~
         (Ricotta)

前作プリンセスラバー!は当然やっていない当方である。
が、その評価がわりかし高く、少しばかり気になっている現状である。
ま、前作のヒロインはいかにも”アレ”似でどこの2次創作同人だよ、こんなん商業でやんなカス!とか思ってとても手の出る状況ではなかったわけだが。
それでも尚評判がいいということは、それなりに何か光るものがあったんだろうねえ。
お話の設定的にはそうハズレも無さそうではあるが・・・。
ま、買い漏らしても難民になるようなこともあるまいよ。
評価待ちが妥当だろう。


○ 神聖にして侵すべからず (PULLTOP)

安心のプルトップブランドがどっかにすっ飛んではや幾星霜。
というか、シナリオ全部丸谷氏だったら買いなんだけどなあ、なんか変な人がメイン張ってるっぽい!?
なんだかんだでこのチームのしろくまベルスターズもスゲー楽しめた当方である、お布施程度で特攻もいいかもわからんね?
原画もある程度安定している様子であるし、当日気が向いたら買うでしょう。


△ 恋愛0キロメートル (ASa project)

面白そうではある、が、どうも絵が受け付けないんだよな。
やや若向けすぎる嫌いもありそうだし。
今のところ評判は良さそうなので、一応候補には入れておく事としたい。
ま、様子見程度に。


◎ 君がいた季節 (age)

リメイクではあるが、とりあえずやったことないので楽しみにはしている。
高いんだけどなあ。値段が。
絵も塗りもクオリティは高そうだし、シナリオ内容に関してもあまり心配はしていない。
次なる完全新作を拝ませてもらうため、ここは突っ込んで命を繋いでもらうこととしようか。
しかし、エロゲ会社というのもブラック会社に負けず劣らず自転車操業だな、どっこも。
頑張って頂きたい。


△ Trample on Schatten ~かげふみのうた~
        (NONSUGAR)

これもリメイク、というか焼き直し?
好きではあったなあ。最後らへんgdgdだったけどな!
まあ、新要素が追加シーン程度であれば、元作やった人間としては買うまでもないだろうというのが実感である。
やったこと無い人にはいいかもね?
とりあえず追加の内容確認待ちである。


▲ 姦獄島 (Liquid shine)

結構面白そうに見えるのは当方だけかな?
なんか、昔懐かしいエロゲのニオイを感じていたりして。
まず、原画からそんな雰囲気だしね。
当然、誉め言葉ですよ?
作りこみにもよるだろうが、ま、リキッドだったらシナリオ方面でそこまで作り込んでくることはないだろうなあ。
抜きゲの規定路線であろう、が、少しばかりの期待を込めて、一応候補まで、評価待ちとしておこうか。
・・・ま、いつ頃評価が出るのかは微妙なところだろうがね。
こういうのに特攻して率先して評価を出せる人間になりたいなあ。
ひょっとしたら突っ込むかもね。
なんかそんな気分である。


△ CALCITE (Lucha Libre)


このメーカー名がいいよな!
ルチャリブレて。自由への飛翔て。陽気なメキシカンか!
というか、ゲーム内容が公式覗いても全然わからないんですけど・・・・とりあえず低価格抜きゲーだということはわかった気がする。
自由だなあ色々、あこがれてしまそうだ。
少しばかり気になったので、一応候補まで。

 

とうわけで、今月は2(7)本である。
あんまり無さそうで結構あるな。
珍しくグレーゾーンの▲印なんか打っちゃったし。
姦獄島、気になるんだけどな、流石に一月にフルプライス2本とミドルプライス1本は、おっちゃんちょーっと二の足踏んじゃうのである。
金、ドブに捨てるようでな。
金、ドブに捨てる行為自体は大好きだけどな!
ダメ人間だなあ、なんか。
まあいいや、ダメで。
それではまた来月。

はっきりしない天気が続くここ札幌である。
スカッとした秋晴れも見てみたいものであるが。
ま、男心と秋の空、とはよく言ったもの、変わり易いのは致し方無しだろう。
先週末の秋のGⅠシリーズ第二弾、秋華賞は相変わらず切ない結果である。
当方の本命ピュアブリーゼは・・・っと、あらら、17着か、ブービーメーカーだな。
なんだかんだで結構速かったからなあ、時計も58秒ちょいと優秀だったしね。
正直見る目が無かったのであろうな、今回に関しては。
オークスのようなウマい話は続かないものである、競馬だけにな!
勝ち馬はアヴェンチュラ、函館準OP漁火ステークスからクイーンSを勝ってここへ。
鞍上は北海道では池添君だったのだが、流石にホエールキャプチャを降りるわけにはいかなかっただろうし、本人としても今回は期するものがあったのではなかろうかな?
この馬に岩田が乗ると知った池添君は、なんともイヤーな顔をしたとかしないとか、まことしやかに囁かれているようだ。
ま、結果論のような感じではあるな。
兎も角も、勢い、状態、そして絶妙なローテと、全て揃った印象があったこの馬である、順当な仕事のように思うよ。
2着はこの馬だけは無いと思っていたキョウワジャンヌ。
切ない限りであるなあ。
やはり3歳のこの時期、距離適性云々は当てにならないものなのだなと改めて心に刻む結果となった。
当方の面白いと感じていたアカンサスとリヴァーレは仲良く4着5着と健闘。
健闘しても馬券に絡まなければ意味が無いのだがな・・・。
ハイハイ、頑張った頑張った。
マイネイサベルはやっぱり右だとそんなものなのかなあと言う結果、前哨戦程度なら能力で走れても、本番はやっぱダメか。
次の目標はヴィクトリアマイルあたりであろうかな?
と、当方の印打った馬はこんな感じである。
負け犬ワイド収支は-14530円。
一歩進んで二歩下がる感じだねえ。
何とかしたいものだがな。


ちょっとしたエピソードを。
近所のコンビニで買い物していたら、煩い奴が入ってきた。
携帯で大声で話しながらの入店である。
「俺ー?今コンビニ入った~」
なんだろうな、普段はこの程度全然気にならないのに、突然こういう態度がイラッとする奴っているよな。
ただ単にこちらの気の持ちよう、つまりは虫の居所が悪かっただけなのかもしれない。
もうそのでかい声も態度もツラも全部気に入らない、坊主憎けりゃ袈裟まで憎いという奴である。
けっ、何がコンビニ入った~だ、そんなん電話で話すことじゃねえだろキモいんだよこのクソが。
もうね、今思い出してもサボテンのようなキャラである。
さぞかし般若のような顔をしていたに違いない。
さて、別段そいつに喧嘩売るという顛末でもなく、買い物を終えてレジに向かおうとしたそのとき、乾いた音がしてやつの携帯が床に転がった。
拾い上げて「ははは、また携帯おとしちゃったよ~」と言ったとき、奴の表情が突然フリーズした。
「・・・・・・・・」
そうしてモニターを眺めて
「もしもし~」
またフリーズ。
なんとも切ない表情で携帯を眺めながらフリーズしている。
ギャー、コイツ携帯壊しやがった!ざまあwwっうぇうぇwwww。
喜びすぎである。
そのときの当方は心によほどの鬱屈を抱えていたに違いない。
暗黒面ばっかりである。

それにしても。
近頃の人は携帯を壊すとフリーズしてしまうものらしい。
ゲシュタルト崩壊にも似ている。
以前、自転車に乗り携帯で話していた女の子が、携帯を落としてバラバラにしてしまった現場に遭遇したことがあった。
そのときもその女の子はまるで魂でもひっこ抜かれたように、微塵になった元携帯だったモノを見つめて立ち尽くしていたものである。
あれはアレだな、きっと、本体というか魂部分が携帯であるに違いないな!
そのときの顔を思い出すと今でもニヤニヤしてしまう当方である。
兎も角も、それほどまでに現代人の精神はあの小さな箱に依存し、支配されているということである。
確かに便利なものではあるが、なんか、そんな風に考えると怖いね、携帯。
というか、もう便利さ云々の次元で語られるものなのではないのかもわからんねえ、あの顔見ているとさ。
何かアクシデントで自分の携帯が壊れる瞬間が来ても、ああいった表情だけはするまい、そう心に決める当方であったとさ。
どっとはらい。

前回予想、毎日王冠は堅い堅い結果となり、結局当方の出番はなしである。
当方の◎、ミッキードリーム君は5番人気ながら良く頑張ってはいたのだがな、それでも連に絡まなければ全てがむなしい。
次・・・はちとむつかしいと思うので、今後に留意しようか。
これで今年度収支は-27650円。
いよいよ赤字も膨らんできたところで、秋のGⅠ第二弾、秋華賞である。


☆ 秋華賞 2011/10/16 京都11R
      芝 2000m 3歳牝馬限定 定量 GⅠ ☆


さて、秋華賞である。
人気的には春からの既存勢力が優勢の模様である。
具体的には⑫ホエールキャプチャ、⑱マルセリーナ、⑨エリンコート、⑮マイネイサベルなどだろうか。
となれば上がり馬らしい上がり馬というのが見当たらないのであるが、④アヴェンチュラあたりは上がり馬というよりもとより力のあった馬、骨折で春を棒に振ったのがどうでるか。
人気にはなりそうなのだが、現状では札幌巧者の域を出ていないようにも感じられる、どうなんだろうね?
⑯カルマートあたりも新興勢力と呼んでよろしかろうか。
紫苑Sとはいえトライアル勝ち馬ではある。しかもレコード。
紫苑S組のお荷物のレッテルを剥がす事ができるかどうか、そのあたり楽しみではある。
あとは夏の古馬1000万下勝ち組の①キョウワジャンヌと②リヴァーレ、⑰レッドエレンシアあたりだが、人気としては比べるべくも無く。
このあたりが突っ込んで来ればさぞかしオイシイのだろうがな、むつかしいかなあ?むつかしいかもな。
さてさて、逆転まであるものかどうか、心して予想する事としようか。


それでは展開を読む。
ざっと見て逃げそうな馬はオークスで結果を出している⑥ピュアブリーゼと⑭メモリアルイヤーあたりだろうか?
果たして逃げを打つピュアブリーゼヨシトミ先生相手にメモリアル浜ちゃんがどこまで突っ張れるかどうか、おまけに距離の不安もあって存外控える競馬となることも考えられる。
あとは・・・本賞金900万組の⑪ゼフィランサスあたりが不安要素といえば言えるかな?
大逃げ打ってgdgdんなるとかねえ。
とはいえ、こちらもやはり騎手の格が問題になる、柴原君が先生相手に突っ張れるわけもなさそうだな。
となると、案外ゆったりのペースで⑥ピュアブリーゼの単騎逃げの公算あり、京都内回りを考えると逃げ切りも十分に考えられる。


当日の京都競馬場の天候は晴れ一時雨。
降水確率は50%ほど、このところの雨で足元はやや緩むかもわからんね?
とは申せ、3歳牝馬で今のところ明確に重馬場の適性が出ている馬も少なく、あまり気にしてもしゃあないかも知らん。
参考までといったところか。
それでは、一頭ずつ見てゆくこととしようか。


①キョウワジャンヌ 夏場に自己条件連勝からローズS3着は勢いも感じるし、確かな成長も見受けられる。ただ、暑い六月から使い詰めなためか、ここに来てややデキ落ちの感じも見られるのが気がかり。距離にも一抹の不安あり、今回は様子見と言う事にしたい。

②リヴァーレ 前走ローズSは案外であった。やれる馬だと思ったのだがなあ。ただ、休み明け勝ちきった三面川特別から若干間隔の詰まったローズSで2走ボケが出てしまったという感じもあるか。コーナーから下り一辺倒、しかも内回りの京都はいかにも合いそうで、調教も引き続き順調の様子、叩いて3戦目であれば真価を発揮できるだろう。もう一度この馬に期待したい。対抗までとする。

③リトルダーリン 休み明け紫苑Sからさらに500万下を使い何とか勝ちきり、900万抽選をくぐりぬけたあたりはなかなか強運を感じる一頭ではある。ただ、そこまでだろうなあと。今回は静観が妥当だろう。

④アヴェンチュラ どうだろうねえ。前述した通り、現状では札幌洋芝巧者とも取れる実績である。ただ、2歳時の阪神JFでもそこそこやれてはいるし、実績上低い評価も出来ないかなと。始動はやや早かったが涼しい北海道での事、レース間隔もしっかりとっているし状態面では心配いらないだろう、調教からも万全の態勢とみてよさそうだ。臨戦過程としては一番好感が持てる一頭である。単穴まで見ることとしたい。

⑤フレンチボウ 本賞金900万組の一頭。実績面だけでなく、前走紫苑Sの内容からもやや落ちるかなと。静観が妥当であろう。

⑥ピュアブリーゼ オークスではまんまとやられた と言ったところであった。流石はヨシトミ先生である。大負けだけはしない馬と思っていたら、前走休み明けの紫苑Sではステキな惨敗っぷり、こんな負け方見せてまた我々を嵌めようったってそうは行かないからな!だ、だまされないからな!とか思わず必死になったりして。兎も角も紫苑Sはいかにも休み明け、ひとつ叩いて状態もどうやら上向いてきた様子、単騎逃げクサいところもプラス材料で、オークスがフロックではなかったところを見せて欲しいものである。今回はこの馬を本命とする。

⑦マイネソシエール 紫苑Sの結果を見る限り、春のフローラS2着もそう一概にフロックであったとは言えないのかな、とも。案外これからよくなってくる馬なのかもわからんね?ただ、ここではいささか突き抜けたものも感じられず、また鞍上も魅力に欠け、狙い辛い一頭という感じが強い。今回は様子見としておこうかな。

⑧デルマドゥルガー 復帰戦クイーンSは前をカットされた不利が祟って大敗、その後の紫苑Sは勝負どころで動いて2着までと好感が持てる内容である、騎手の腕かなあ、とも。ただまあ、世代トップのホエールキャプチャなんかとはもう勝負付けが済んでいる感じも否定できず、そう言った意味では楽しみも少ないだろうかとも。調教は動きもいいし、長いところを追って好感が持てるのだが・・・。今回は様子見としておこうか。

⑨エリンコート さて、オークス馬である。500万下、忘れな草賞、オークスと3連勝で春終了、それまで500万下すらなかなか勝ちきれなかった馬が、と思えばイキオイとはげに恐ろしきものと改めて思わされる次第である。まあ、ここから先あんなに上手くいくのかなあ、なんて考えちゃうんだがねえ。鞍上も後藤君だし、調教も今一つピリッとしないしで、今回は華麗に見送りと言う事で。

⑩スピードリッパー 前走休み明け紫苑Sは負けすぎ、度外視でいいのではなかろうかな。春の実績もあるしそう悪い馬ではないとも思うのだが、フェアリーSもフィリーズレビューも今考えるとどうにもパッとしない馬の集まりと言った感が強い。レベル的にはどんなものだろうね。調教からは多少なり変わって来てはいると思うが、逆転までは考え辛いだろう。様子見としておこうか。

⑪ゼフィランサス まあ、本賞金900万組だし、五ヶ月休み明けだしで、課題ばかりが目に付く一頭であるな。流石に考えにくいなあと。静観が妥当であろう。

⑫ホエールキャプチャ 3歳牝馬の稼ぎ頭、無冠返上なるかといったところだろうか。桜花賞、オークス共に出遅れたりアオったりが響いて差の無い惜敗まで、現状では安定感を含め能力はトップクラスであることは間違いなかろう。だからと言って勝てるとは限らないのが競馬の恐ろしいところなのだが・・・。ま、切るわけにもいかないだろうさ、押さえまでの連下とする。

⑬アカンサス 紫苑Sは休み明けだしまああんなものかなーと。今回はこの馬とピュアブリーゼ、どちらを本命にしようか迷いに迷った経緯があったりする。一つ叩いて状態は上向き、上積みがあるのは間違いないだろう。この大一番で鞍上ノリも魅力的だし、実績以上に面白い馬であるような気がしてならないのだが。ただ、展開的にこの馬の持つ切れ味を十全に発揮できるものになるかといえば、いささかそのあたりが不安材料でもあり、今回は本命を譲る事とした次第である。連下までとしておきたい。

⑭メモリアルイヤーうん、わからんがダートの短距離馬なんじゃね?どうしてこんなところに出てくるかなあ。見送りで。

⑮マイネイサベル 休養明けローズSは僅差の2着まで。春と比べて付く所に肉がついてきた印象で、格段によくなって見える。調教からも状態は引き続き好調で、現状穴らしい穴は見当たらない。逆転までありそうな一頭である。唯一の不安材料はといえば、やはり展開面だろうかなあ。フルゲートだし、前が上手く捌けるかといったところもある、そう言った意味ではこの枠はやや外目だが逆に走りやすそうな枠ではあると思うが。連下まで見ておくこととしようか。

⑯カルマート ええっと・・・500万下、OP特別紫苑Sを勝ってGⅠへ・・・って、まんま春のエリンコートじゃねえか!そうそう、前にもイキオイってのはおっかないものだな、なんて言ってたなあ、しかも鞍上アンカツだし。もうね、怖さしか感じないよね。ああ、スプリンターズSパドトロワのトラウマ再びである、ガクガク。まあ、そんなトラウマを乗り越えるために切るんですけどね、そう何度もアンカツ如きに馬券あらされてタマルカという反骨心の発露であると取って頂ければ。というか、そんな500万下勝ちきっていちかばちかで出た紫苑Sもレコードで勝ちきって、ってそんな馬GⅠで買えるかと言いたい。今回は自信を持って無印です。

⑰レッドエレンシア 前走UHB賞は一定の能力もあるだろうが、それ以上に北海道における四位パワーで勝ちきったという印象が強い。どちらかと言えば時計の出ない泥臭いレース向きな気がするし、京都の2000mのGⅠでどうこうできるキャラとは思えないのだよな。というわけで、今回は様子見としておこうか。

⑱マルセリーナ うん、いい馬ですよね。桜花賞馬だし、前走含めて安定感もあるし。前走は休養明けの上、体も随分と増えていたし、今回は確実に上積みが見込めるだろう。調教も長いところをビシッと追われているし、なかなか好感がもてる仕上げである。これでもうちょっと内引いてくれていれば、文句なしに評価出来るのだがなあ・・・よりにもよって大外とか。これでは見られてせいぜい△まで、ならいっそのことぶった切ってやろうか、と言う事で当方得意の蛮勇を発揮して無印ということとした。こんな自分が結構好きである。勿論、反省などしていない。


というわけで、印を打つとこのようになる。

◎ ⑥ピュアブリーゼ
○ ②リヴァーレ
▲ ④アヴェンチュラ
△ ⑫ホエールキャプチャ
△ ⑬アカンサス
△ ⑮マイネイサベル

で、買い目はというと。

馬連
②─⑥ 300円
④─⑥ 200円
⑥─⑫ 100円
⑥─⑬ 100円
⑥─⑮ 100円
②─④ 200円


というわけで、ヨシトミマジックよ再びのピュアブリーゼを本命に据えた次第である。
頑張ってくれるといいなあ、メジロパーマーのように。
相手はローズSで自信を持って本命に推した②リヴァーレ。
今回は流石に不甲斐なき敗戦が響いて人気もダダ下がり、後ろから数えたほうが早いかな?と言う感じ。
いいぞいいぞ、最後にひとりで笑ってやるのさ。
まあ、最後にひとりだけで泣いている可能性のほうが高いのが難点だろうがね。
穴狙いなんてそんなものである。
報われない生き様だなあ、まるで当方の人生のようだ。
───やべえ、いろいろ考えてたら死にたくなってきた。
いつでもどこでもデスマーチ開始である。
ま、まあいい、とりあえず結果を楽しみに待つとしようか。


さて、今週もお楽しみ裏競馬である。
当たったり外れたり外れたり或いは外れたりなこの裏競馬であるが、殊このGⅠ連戦時期のストレス発散にはもってこいである。
やはり当方のような脇役キャラは、GⅠばっかり予想するのは結構なストレスなのである、ああ、1000万下特別予想してえ!という発作に見舞われるわけだ。
というわけで今週は日曜京都10R1600万下特別、清水ステークスを予想する。
さて、ハンデ戦のこのレースであるが、なにやら過去の重賞級の墓場のような様相を呈している。
③ギンザボナンザとか、⑦スプリングサンダーとか、⑨シェーンヴァルトとか、⑪ダノンシャークとか、⑭リフトザウイングスとか、名前だけ聞けばどこの重賞だという面子が揃っていて穴を探すにも一苦労だ。
そんな中で光って見えるのが真ん中引いた⑧ホーカーハリケーン。
斤量は前走より1kgだけだが軽くなる54kg。
京都実績(2,1,2,4)はこの馬としては得意な部類に入るし、調教から状態も悪く無さそう、ここ数戦見てもクラス馴れしてきている様子も窺え、立ち回り次第では一発ありそうな感じが漂う。
前述の通りまわりは骨っぽいが、強い相手の隙間を縫うような競馬を期待したい。
それでは、良い週末を。



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