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2008/1/13 人生における、雑感、ボヤキ、など。
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天気もいいし暖かいし。
いよいよもって春到来な気配ムンムンなここ札幌である。
統一地方選も無事終了し、某北海道地方紙にはミンス惨敗の文字が躍りまくっている。
・・・ってあれ?ミンス議席変わってなくね?
・・・変わってないなあ、議会は。
知事選では確かに惨敗といっていい票差であったが、勢力図は変わらず、惨敗というのはいささか言い過ぎだろうか。
マスゴミ各社もどうやら倒閣に動き出したか。
まあ、例のアレ、なんつったっけ?
元農水技官だっけ、カリスマ公務員の。
負けるよなあ、アレじゃ。
公務員天国の我が北海道のこと、公務員以外の人間は「何がカリスマ公務員だ、エラソーに」などと、進んで支持する人もいねえだろうさ。
それっくらい民間、厳しいからなあ。
多少ボーナス減ったくらいで大騒ぎである、ボーナスってなんすか、美味いんすか?という人も多いご時世だ。
兎に角、ミンスの選挙感覚の鈍さはここに来て加速しているように感じられてならない。
現状の逆風だけが敗因であるとは思えないんだよなあ。
選挙仕切ってるのが盆暗揃いだから、仕方がねえか。
それとさあ、道議会って、議席多すぎね?
ぶっちゃけ30くらいでいいと思われるんだがどうなんだろう。
多くて50か、というか当方が無知すぎるのだろうが、実を言えば道議会が全議席合わせて100超えてるということを今回始めて知った訳であるが。
・・・いかに自分のお膝元に興味が薄いかということが如実に浮き彫りとなっているな。
だれかガッツリ削ってくれねえかな、あいつら。
実際、何やってるか知らないしね。
知らない当方が悪いのか、百何人もいるくせにろくに目立っていない連中が悪いのか。
どっちもどっちか。
きっとあいつら薄いとかいったら、顔真っ赤にしてプルプル震えながら自分の仕事まくし立てるんだぜ?
やべえ、ニヤニヤがとまらねえw
大概性格悪いよな、当方も。


さてさて、先日の競馬である。
ああ、桜花賞ね、そんなレースもあったなあ。
それにしても、マツパク厩舎1着3着って。
どんなチートだよと言ってやりたい。
トレンドハンターなんかは自分的に相当胡散臭かったんだがなあ、やれるんだ、このあたりでも。
1~3着の8、16,17が全部追い込みだったというのもなんとも割り切れない話である。
4着メデタシも追い込んでるしなあ、それ考えると逃げたフォーエバーマークなんかは頑張ったほうだよな。
前3ハロン34,6だし、千通過が58,5ならこの時期としてはまずまず速い。
速い予想はしていたが、ここまで追い込み場になるとは流石に見切れなかった当方の至らなさである。
やはり馬場の状態もあったかなとも。
いずれにせよ当方の予想はカスリもせず、本命カフェヒミコたんは8着入線が精一杯、対抗ダンスファンタジアも不発の7着までと、仲のよろしい事この上ないな!
くそう。
これで負け犬ワイド収支もまたまた後退、-5280円と相成った。
おっかしいな、競馬ってこんなに当たらなかったっけ?
むつかしいものである。

さて、そんな当方であるが、実は見えないところで当たっていたりする、つまりはここの予想以外で結構当たってるということだ。
先週ダービー卿CTに引き続き、今週はNZTにてまさかの馬連32820円ゲットである。
これまたまさかのエーシン、エイシン親子丼。
エーシンジャッカルから入った当方、有力どころのグランプリボス、ダノンシャーク、ラトルスネーク、ディープサウンド、そして人気の無いが気になったロビンフット、オメガブレインあたりに流しをかけたのであるが。
ちなみにリアルインパクトばっかりは無いとおもってました。
ともかく、武豊が鞍上のエーシンジェイワンがどうしても気になり、「エーシン丼があるならエイシンと親子丼もあり、か?」などと夢のような事を考えて、一応買い足したらまあごらんの有様だよ。
200円八点流しで1600円が65640円となった次第である。
これで今年の赤字も一掃され、リアル生活における競馬収支は一挙に黒字へV字回復である。
先週の時点じゃまだ若干赤字だったからなあ。
やべえ、俺死ぬんじゃまいか?
生きてりゃいいことあるもんだなあ、ありがたやありがたや。
とまあ、ごらんの様に実際のところ当方の競馬なんてかわいいものである。
ある意味毎週のここでの予想のためにやってるようなところはあるからな、メインの面子みて面白いウマがいれば買うし、いまいちピンとこなかったら買わないし、買ってもせいぜい一点500円くらいまでだしな。
それでも、こういったことがあるとやはり楽しいのも確かである。
これで本予想のほうでもヒットが出てきてくれればなあ。
・・・ってゆうか、本予想で関係ないところで当ててるからあたんねえのかな?
なんともはや、本末転倒なお話である。
そんな、すこし自慢でした。
 

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あれから一月ほどにもなるというのにこの余震である。
底意地の悪い事だな。
諸々、深刻な影響がなければいいが、こればっかりはどうすることも出来ぬか。
致し方なし。
まあ、所詮人間など、自分にできることしか出来ぬ生き物である、心配しつつ日々暮らすしかないのだが、なんとも歯がゆいことだ。
とりあえず、今週末には選挙もある、気を取り直してゆっくり休み、馬の予想を立て、選挙に出向く事としようか。
我々が日々の営みを変えたところで、どうなるモノでもないからな。
というわけで今年度収支は-12000円。
今週は牝馬クラシック、桜花賞である。


☆ 桜花賞 2011/4/10 阪神 11R
        芝 1600m 3歳牝馬定量 GⅠ ☆


いよいよクラシックシーズンの開幕である。
今年はそれこそいろいろあって、各陣営も調整には随分苦労があったことだろう。
一強かと思われていたレーヴディソールも骨折で戦線離脱、あの一族は本当についてないよなとか思いつつ、混戦模様も浮かんできたこのレースである。
とりあえず、兄や姉の様に急死というわけでもないのが先ずは不幸中の幸い、無事に怪我を治して今一度雄姿を見せてもらいたいものだ。

さて。
人気的には阪神JFでそんなレーヴディソールの2着、年明けクイーンCでも危なげなく勝ちきった⑯ホエールキャプチャあたりが一番人気に推されろだろう。
相手は良血④ダンスファンタジアか、別路線ながら能力的には相当と言われている⑧マルセリーナあたりだろうか。
ダート2連勝から前走初芝で重賞を鮮やかに勝ちきった、⑰トレンドハンターあたりも結構な人気となるかもわからんね?
以下、⑥ハブルバブル、⑩スピードリッパー、⑬ライステラス、⑮フレンチカクタスあたりが上位人気となりそうだ。
ホエールキャプチャも外枠引いたしな、荒れる気配は十分にありそうである・・・が、どうかなあ。
まあ、とりあえず諸々考慮していこうか。


それでは、展開を読む。
今回はざっと見る限り①フォーエバーマーク、⑤マルモセーラ、⑪サクラベルの三頭が先手候補であろうか?
フォーエバーマークは逃げたが結果を残せている様子、最内枠だしそこそこ人気はないしでポンと出ればまず行くだろうと考える。
⑤マルモセーラは・・・久々で休み明けだけに、馬自体の行きっぷりがどうかというところはあるだろうな。
まあ、そう悪い馬でもないし、ここ叩いて次もあるだろうから陣営は無理させないのではないかとも。
そして⑪サクラベルであるが、これは行くだろうなあ。
この人気でこの舞台、ここで思い切らなきゃどこで思い切るというのか、といったところであろうさ。
というわけで、フォーエバーマークとサクラベルの逃げ比べが濃厚で、ペースは結構速くなりそうだと愚考する次第である。
阪神外回りのマイル、阪神競馬場のヘビーローテーションと週日の雨の影響で、多少なり内馬場は痛みが出てきている模様、そういったところを考えるに、どうやら差し馬が優勢のように見受けられるがどうだろう。


当日の阪神競馬場の天候は晴れ時々曇り予報。
雨はどうやら降らない様子であるが、金曜日から土曜の午前中にかけての雨の影響がどの程度残るか、現在のJRAの整備技術ならばかなり回復するのではなかろうかと思うが。
ただ、多少なり芝の湿りは残りそうな感じは受ける。
それが勝負にどう影響するか・・・正直、この時点では各馬のデータが少なく、よくわからんというのが残念ながら当方の見解である。
まあ、ここまでの成績で馬場の渋りを苦にしない実績馬に気を留めておこうと思う。
それでは、一頭ずつ見てゆくこととしようか。


①フォーエバーマーク どうだろうなあ。きっちり逃げ切ることができれば、多少ペースが上がっても面白い一頭だとは思うのだがな。血統から1ハロン延びた程度では問題ないとは思うし、ファルブラウの牝馬は良く走るからな。しかも勝ちあがりの福島未勝利では重馬場を勝ち切っているだけに、多少の湿り気は気にならない強みがある。ただ、阪神コースの相性が悪いのはやはり減点材料だろうか、内回りでも残れないことを考えると、外回りはもっと厳しいのだろうと。今回は様子見としておこうか。

②デルマドゥルガー 使い減りするタイプか、クイーンCからこちら馬体の回復にやや時間を要した様子である。とはいえ追いきりの動きはそれなりによく、デキに関しては問題ないだろう。クイーンCではフィリーズレビューを勝ちきった⑮フレンチカクタスをとらえて三着まで、控えればしっかり切れる脚をもち、ペースさえ上がってくれば一角崩しも十分に考えられるだろう。勝ち上がりは中山未勝利のやや重馬場であるのも心強い。連下まで見ることとしたい。

③カフェヒミコ 先週末、ヨシトミ先生にはオイシイ思いをさせていただいた記憶も新しく生々しい。というか、本当に短いところも上手であるな、先生は。さてそんな先生の乗るこの馬だが、ぶっちゃけかなり面白いのではとの感触がある。血統的には母父ティズナウで父がバンディニと、二千くらいが適正なのではという感じを受ける。前走は休み明けでズブさを見せながら勝ち馬から0,6秒差はまずまずの内容、調教から状態は間違いなく上向きで上積みも大きそう、前走のよなイレこみさえ見せなければあっと驚く結果もありそうに思えるのだが。今回は思い切ってこの馬を本命とする。

④ダンスファンタジア 前走は存外ペースが落ち着いてしまい、折り合いに一苦労したというのが実際のところであろう。今回は前走よりは折り合いのつく流れになりそうだし、能力的には心配の要らない馬である。巻き返しは必至であると見る。今回はこの馬を対抗とする。

⑤マルモセーラ 前述のとおり、この後は存外楽しみもありそうな馬である。ただ、今回はやはり四ヶ月休養明けであるし、流石にいきなりはどうかなあと。見送りとしたい。

⑥ハブルバブル 基本的に出足のつかない馬であるが、それでも能力は非凡なものを持っていそうな一頭ではある。阪神コースとも相性は良さげで、血統から距離も問題なくこなせるであろう。やはり心配なのはレース間隔の短さか、今年は変則となってしまったとはいえ、連闘→中一週では流石に心配である。無事に一回りしてきてくれればいいが、な。馬体の減りも心配。金子真人金欠か?今回は見送りとしたい。

⑦エーシンハーバー デビュー当時は逃げの競馬で勝ち上がったが、その後は差しを覚え、幅は広がったように見える。重賞でも3着という結果を出しており、今回は人気ほど低い評価ができる馬ではないというのが当方の印象であるのだが。なんだかんだ言って鞍上も怖いしね。ただ、前走は勝ちにいったレースというより、後方であわよくば権利を取るレースであったように感じるし、あそこまでのペースでなければこの着順も無かったように感じもする。ガチンコでここで勝ち負けの競馬ができるかどうか、楽しみではあるが正直胡散臭い一頭というのが当方の見解である。今回は様子見としておこうか。

⑧マルセリーナ 平場OPのエルフィンS勝ち馬だが、能力的にはかなりのものとの評判が専らであるこの馬だ。確かに、シンザン記念でも好走しているし、一定水準の能力はあるのであろう。が、どうにも馬体重の変遷をみると、この馬も使い減りするタイプのよう、時計を出し始めたのも先月末からでいささかひ弱さを感じさせるところがある。ゲートで今一つ出足のつかないのも不安材料、流石にGⅠクラスとなれば出遅れが致命傷となるのが当然である。そして、ここまでの3レースはいささか展開が楽すぎるということ。多少遅れてもここまで楽な展開ならば追走でも脚を使わないだろうし、今回の展開にはいささか面食らうところも有りそうである。仕上がり自体は悪くないのだが、キャリアの薄さと内容にいささか疑問を感じずにはいられないところだ。今回は見送りとさせてもらおう。

⑨ラテアート どうなんだろうねえ。出遅れさえなければ案外面白い競馬をしそうな馬であるが。まともに出さえすれば能力でねじ伏せる競馬ができるだけに、少しくおっかないところはある。まあ、まともに出たら出たでウワーっと逃げてしまいそうな感じもヒシヒシとするのだがな。とりあえず今回は様子見としたい。

⑩スピードリッパー ザ・シルバーコレクター。重賞だろうが50万下だろうが、相手なりに走って2着ゲットである。フィリーズレビューも放牧いれて比較的急仕上げだったにもかかわらずハイペース捌いて2着ゲット、お、恐ろしい子っとしか言い様が無いな?レース間隔も詰まり、もいっぺん輸送という事もあって、終始軽い目の調整であるが、仕上がり自体はまずまず、悪くない出来である。それにしても、このファルブラウの仔というのはどうしてこう良く見えるのだろうなあ。フォーエバーマークやダンスファンタジア、そしてこの馬もだが、この三頭が今回抜けてよく見えた当方である。なんか琴線に触れるんだよなあ、心の。
というわけで、単穴まで見ることとしたい。

⑪サクラベル いかに間隔が開いたにせよ前走は流石に負けすぎで、こうまで負けると度外視でも良さそうではあるな。となれば一つ使ってどう変わってくるかであるが、終いの時計も出ているし動き自体は良化の兆しが見える。まあ、口向きの悪さはこの馬の特徴のようなモンだし、この馬なりにそれなりの出来じゃないかなと。だからといってやれるとも思えんが・・・。今回は見送りとする。

⑫ウッドシップ 母父ダンチヒに父クロフネか。ここまでの成績を見るにどうやら現状ではダートのスプリントが向いていそうな感じではある。ダンチヒ自体は代を重ねて適性距離伸ばす傾向があるし、クロフネ相手なら中距離に出てもおかしくないとは思うが、ここはきっと素直に短距離向きなんだろうなと。マイルは少し長かろうし、芝も前走よりスピードについていけない感じを受ける。まあ、今回は静観が妥当だろうな。

⑬ライステラス 前走チューリップSは2着ながらレーヴディソールに衝撃のKO負けである。さて、相手が悪かったのか、休み明けがきつかったのか、それとも全体的なレベルが低かったのか、まあ全ての要因が絶妙に絡み合ってのあの結果であると考えるのだが。どうしてもスローペースの瞬発力勝負だと、相手にならねえのだろうなあ。さて、今回はもう少しペースは上がってきそうで、調教も本数をきっちり消化できていて出来は明確に上向き、そして頭の上の重石であるレーヴが未出走とくれば、も一回見直しは当然のように思うがどうであろう。連下まで見ることとしたい。

⑭メデタシ 小田切さんの馬である。目出度い結果になるといいですね?チューリップ賞で3着はしているが、実績的には未勝利1勝馬で、流石にここでは狙い辛い。まあ、それを言ったらスピードリッパーも未勝利1勝なんだがな。馬体も薄手で揉まれると脆そう、当日の馬体重の変化も少しばかり気になるところで、現状では静観が妥当であろうか。

⑮フレンチカクタス 抜群な安定感を誇る一頭、実に馬主孝行である。クイーンCは正直ホエールキャプチャに完敗、このレースでは②デルマドゥルガーにもざっくり差しきられており、切れ味勝負となるといささか分が悪い感じは受ける。調教もしっかり本数追われており、状態は引き続き良好そうではあるが、相対的な意味での上がり目には若干心許なさを感じてしまう。今回は様子見としておこうか。

⑯ホエールキャプチャ ・・・まあ、問題ないんじゃないかな?実際、負けらしい負けといえば出遅れた新馬戦くらいなもんで、大出遅れしたファンタジーSなんて結果アタマ差の3着まで追い込んでるし、阪神JFもこの馬の評価を下げるものじゃ断じてないわな。今回は外枠引いたということで、いささか荒れ気配を醸してはいるが、本当のところこの馬アッサリでも当然といった趣はあるし。連下まで見ることとしたい。

⑰トレンドハンター 前走は凄い勝ち方だったなあ。ってゆうか、レーヴいなくなっても人気どころマツパク厩舎ばっかりじゃんよ。これは同情からの世論誘導か何かか!?まあ、あのレース内容と調教内容じゃ、人気になってもしょうあんめえか。さて、途方の忌憚なき意見を言わせてもらえば・・・なんか、すげえ胡散臭い。フラワーCはレベル的な問題もあるし、こんなにトントン拍子に上手くことが運んでいいのかしらんといった感じも受けてしまうのである。まあ、偏見といえばそれまでなのだがな。とりあえず今回どこまでやれるかで、この馬の本当の価値もわかろうものである。様子を見ることとしようか。

⑱マイネショコラーデ 恐らくは、スプリンタータイプなんだろうなあと、母父マイネルラヴだしな?フィリーズレビューは流石に久々過ぎて度外視でいいだろうが、さて、マイル戦のここではどれほどやれるか、期待より不安のほうが大きいのは致し方なしか。久々叩いて馬体は絞れてきているよう、とはいえ、大外引いてしまったのもマイナス要因ではあろう、今回は静観が妥当か。


というわけで、印を打つとこのようになる。


◎ ③カフェヒミコ
○ ④ダンスファンタジア
▲ ⑩スピードリッパー
△ ②デルマドゥルガー
△ ⑬ライステラス
△ ⑯ホエールキャプチャ

で、買い目はというと。

馬連
②─③ 100円
③─④ 300円
③─⑩ 200円
③─⑬ 100円
③─⑯ 100円
④─⑩ 200円


今回はカフェヒミコからということに。
断じてヤケクソではない!
いやいや、牝馬としては馬格もあって、ズブいところのある馬だからな?
数字的には前走ある程度デキてはいたが、それ以外の精神的な部分での上積みも殊のほかありそうだし、存外面白いと感じたのだが・・・。
まあ、始めはスピードリッパーからと考えていたのだが、競馬新聞見ているうちに惹き込まれるように・・・というのが今回の顛末である。
他は・・・、印の外なら少し気になるのがエーシンハーバーとラテアートの二頭かなあ。
エーシンはよっぽど印打ってやろうかとさんざ迷い倒した挙句であり、ラテアートはまともに出ればひょっとしたら、という思いが捨てきれないところである。
さて、本番はどうなる事やら。
それでは、良い日曜日を。
 

統一地方選が間近ということもあり、幾分かしましさを増してきたここ札幌の某所である。
まあ、こんな時節ゆえか、あくまで幾分ということであり、毎度ながらのドンチャン騒ぎには遠く及ばずである。
各陣営も節約になっていいんじゃなかろうかな。
ちなみに、札幌あたりは全くの無風である。
恐らくははるみ知事と上田狸市長がそのまんま流連という事となるのだろう。
何と言っても保守的な北海道民らしいのである。
あとは選挙に行くかどうか、To be、 or not to be といったところである、ああめんどくせえめんどくせえ。
なんで地方選ってこんなにテンションあがんねえんだろうな?
まあ、無風というのも自他ともに認めるアナーキストな当方の琴線にそよりとも触れない一因なんだろうがね。
とりあえずまあ、昨日今日あたりから札幌でも最高気温が二桁を超えてきたので、週末までそんな陽気が続けばお散歩がてらふらりふらりもいいだろう。
所詮はその程度である。


さて、先日の競馬はもういいかげん話題の俎上にのぼせるのもいやになるほどいつもどおりの結果である。
うん、タッチミーノットはよく頑張っていたね、ダノンもまああんなナリで人気どおり程度には走っていた、物足りないが。
それにしてもダークシャドウかよ、そっちだったか・・・。
単勝人気的にはタッチミーノットより上だったんだなあ。
世の中、見ている人は見ているということか。
まあ、残念であった。
そして本予想ではなかったが、一応ついでで買ったダービー卿CTのほうが、なんと本線大当たりということに。
残念ながらダイシングロウは届かなかったが、1着固定ブリッツェンに大駆けしていただきまして、馬単万馬券とっちゃった・・・。
もう意味がわかんねえ。
なんでこっち予想していないのかなあ、間の悪いことこの上なしである。
終いは相当熱い展開だったからな、差しきられたかと思ってヒヤヒヤしたぜえ。
それにしても、ライブコンサート飛んでたらスゲエことになってたんだがなあ、残念。
結果的には今週は大幅黒字だったわけだが、本予想収支も負け犬ワイド収支も結局は赤字が降り積もるばかりである。
これでワイド収支は-4280円。
どもならんなあ実際。


現在先週末に買ってきたぶらぶらをプレイ中である。
発売日未定で、今月予定に入れていなかったのだが、売り場を見ているうちに思わず・・・といったところである。
馬鹿ゲーだよなあ、本当に。
こういったお馬鹿でテンションの高いノリが好きな人にはお勧めできる、かな。
まだまだ共通の後半くらいだろうが、これから個別に入るとばらつきもでてくるのか、ここまではまずまず面白いです。
まあ、男の娘が嫌いというあなたにも、別段初回パッチ当てなければいいだけでね?
忌避する理由にはならんわな。
あかべえ系列というのがいささか引っかかるところではあったが、まあやってみればそれなりに良い出来のシロモノです。
絵柄は表情なんかはそうでもないが、ボディラインなどはいささか濃い目かな、すこーし好みがわかれるところかもわからんね?
はたしてこれからどうなるか、初回パッチは当然当ててる当方としては、なかなか怖いもの見たさ的な意味合いで楽しみではある。


読むものに困らない日々はいいものである。
乱読・耽溺・読み散らかしエトセトラ。
そういった言葉はむしろ上等、誉め言葉と受け取る当方である。畢竟未読の本が部屋に大量にあると落ち着く性癖の持ち主であり、あっちをつまんでは拾い読み、こっちをつまんでは拾い読み、というまあ読書好きにはおおよそ許しがたいような自堕落な読書生活を送っている。
現在は先日も言ったとおり大久保一族マンセーな新・三河物語にのめりこみ中。
三河武士の典型と言われる大久保忠世、忠佐兄弟の生き様見とけといったところである。
それに先日買ってきたマイクル・コナリーの『シティオブボーンズ』や、これは相当前に買って寝かしてあった綾辻行人の『暗黒館の殺人』1~2巻、畠中恵の妖怪シリーズ、J・P・ホーガンの星を継ぐ者の続編『ガニメデの優しい巨人』『巨人たちの星』とまあしばらくは読むものに困らないラインナップである。
いいね。
これで濃い目に入れた煎茶と美味い茶請けがあれば、しばらくは何も無くても生きていけそうである。
そう、仕事さえなければ今すぐにでも引きこもり生活に入るんだがなあ。
こればかりは致し方なし、か。
どっかに働かなくてもいい世界はないものかな。
ダメ人間の言い分である。
 

一転、今日は朝から雪模様のここ札幌である。
もう四月なのになあ。
まあ、どうせヒッキー決め込んで昨日帰りがけに紀伊国屋で買ってきた新・三河物語(宮城谷昌光著)三昧だったからいいんだけどね?
新聞連載時はあんまり面白いと感じなかったこの作品だが、文庫カットされ改めて読み直してみるとどうしてなかなか。
さすがに、と納得である。
そんな読書の合間に競馬予想、今回は阪神で大阪杯→ダービー卿CTの連続重賞、超変則である。
面子のそろってなかなかに手ごわそうな大阪杯を予想することに。
ハンデ戦のダービー卿のほうがつきそうだがね。
まあ、大阪杯でもガツンと狙っていきますので一緒ですよ。
今年度収支は-11000円。
・・・そろそろ当たってくれねえかな。


☆ 大阪杯 2011/4/3 阪神 11R
      芝 2000m 四歳以上別定 GⅡ ☆


さて、なかなかいいメンバーが揃った今回の大阪杯である。
昨年のダービー馬⑯エイシンフラッシュやNHKマイルカップ勝ち馬⑩ダノンシャンティ、そして当方の大嫌い☆な⑦ドリームジャーニーまで、各種取り揃えておりますよ?
あれ、⑤キャプテントゥーレって皐月賞とか勝ってたっけ?
まあいいや。
兎に角、以上骨っぽい面子の揃った今回の大阪杯、予想にも力が入ります。
前哨戦ということで休み明けだったりなんやかんやと有力どころにも穴がありそうで、この面子だからこその妙味ある馬券もありそうに感じている当方である。
さて、赤字を解消できるような馬券が出るかどうか。
まーあ出ても当たるかどうかは全くの別問題なんだけどな!
ハハハ・・・。


それでは展開を読む。
今回ざっと見る限りでは⑤キャプテントゥーレの単騎逃げはまず動かないだろうというところか。
問題はそれに絡んでいく馬がいるかどうかなのだが、考えられるのは⑨イケドラゴンか外引いてひょっとしたら絞っていくかも?な⑭ダイワファルコンあたりかねえ。
それでも、ペースを吊り上げるほど引いていくとは考えにくく、結局は淡々と流れてしまいそうである。
阪神内回りだしなあ、間違いなく逃げ~先行優位となるだろう。
どうしても追い込みだと脚余しそうだよな。


明日の大阪の天候は晴れ時々曇り。
降水確率はどうやら10%程度のもので、雨になることは考えにくい様子である。
いい馬場状態で競馬が出来そうである。
それでは一頭ずつ見てゆくこととしよう。


①ヒカルカザブエ 前走が久々の競馬で大負け、体も20kg以上増えていたし、まああんなもんじゃね?という感じではあった。それを踏まえて今回の調教には多少期待はしていたのだが、パッと見あんまり変わった様子が見受けられない?恐らく前進はしているのだろうが、分かり辛いだけでな。とりあえず今回は様子見としておこうか。

②リディル ああ、いいんじゃないかな。2歳時に骨折して一年ちょっとぶりの白富士Sで2着、次の洛陽Sでも2着と、能力は示した格好である。まあ、いささか体が細いかとの感じも受けていたのだが、今回は調教を見る限り動きはそこそこだが体は多少なり回復している感じを受けた。阪神も一つ勝っているコースだし、鞍上は初騎乗だが武豊、面白い一頭であると愚考する。単穴まで見ることとしたい。

③ミッキードリーム 前走は十一ヶ月ぶりの競馬で大負け。三歳時には毎日杯でダノンシャンティの2着があり、能力はそれなりにありそうである。今一つ馬体の成長という面で物足りないところは感じるが、調教はそこそこ動いていた様子である。前走はメンバーもアレだったし、前進は可能と思うが、それでも馬券まではどうかといった感じは受けるな。様子見としておこう。

④タッチミーノット なんでこんなに人気がないのだろう、不思議ふしぎ、でもないか。なんだかんだで所詮は準OP勝ち上がったばかりだしな。とは申せ、前走は休み明けで勝ちきり、体は出来ていたので大きな上積みがあるとは思わないが、状態としては現在が非常にいいデキであるのは間違いない。相手関係一つといったところだが、この馬自身勢いがあり、前述のとおり有力どころが休み明けだったりと、付け入る隙は十分にありそうだ。今回はこの馬を本命とする。

⑤キャプテントゥーレ 前走は骨膜炎あけで四ヶ月ぶり、ながら中山記念2着は立派であると言える。まあ、相手が相手だけに若干ちぎられはしたが、致し方ないだろう。今回は単騎逃げが想定され、しかも阪神内回りでこの枠順、この馬の阪神適性(2,0,2,1)を考え合わせても低い評価はしにくい一頭である。連下まで見ることとしたい。

⑥トーホウアラン 脚元不安で一年五ヶ月振り。この馬も脚の弱い馬だよなあ。曲がりなりにもGⅡ勝ち馬だけに能力は折り紙つきなんだが、今回は流石に久々すぎるだろう。まあ、静観が妥当であろうさ。

⑦ドリームジャーニー 三ヶ月休養明け。阪神適性(4,0,1,2)でまず阪神は走るほうだろう。そのほか、能力的にも文句なし、普通に考えれば押さえるのが妥当な一頭である。あくまで普通に考えれば、だが。ぶっちゃけ、当方の競馬人生において最大の敵であるこのドリジャニ君だけに、印を打つなんて逆にこの馬に対して失礼に当たるのではあるまいか。この馬が出走するたびに全力を持って全否定してきた当方である、いまさら印なんて打てません。というわけで見送りとする。

⑧ヒルノダムール どのレースにおいてもなっかなか勝ちきれない、なんとも勝ち身に遅い一頭である。が、安定感は非常に高く、なんか一つ歯車が合えば、GⅠでもガンガン勝っちゃいそうな能力は持っていると見る。阪神は3回走って2着2回に4着1回と、この馬の勝ち身の遅さを如実に反映した結果である、つまり相性はいいということになるのか。なんにせよ、連下まで見ておくことしよう。

⑨イケドラゴン 前走ダイヤモンドSはこの馬にとって最高の舞台だと思い、多少なり期待をかけていた次第であるが、まんまと裏切られた結果であった。今回は別定戦で斤量も57kgと重く、また面子も骨っぽく流石に無いだろうと。静観が妥当であろう。

⑩ダノンシャンティ 4歳馬の中でも一つ抜けた能力を持っていると思うが、やはり折り合い一つなのだろう。有馬記念はまあ論外として、流石に京都二二でどスローに嵌れば抑えも利かなくなろうというものである。今回もそう速いペースにはならないだろうが、まだしも距離短縮がプラス材料となるだろう。まともならこのあたりだとアッサリかとも愚考する。今回の対抗はこの馬で。

⑪ナニハトモアレ ダートで頭打ちだから 芝 で す か?流石にちょっと無理あるよな。休み明けもあるし流石にここでは狙い辛いよ。静観が妥当だろう。

⑫オペラブラーボ 鉄砲は⑤②③③⑥着と、存外よく走る馬ではある。能力的にも重賞クラスで好走しており、今回直前の調教見ても、いきなりでも十分やれそうな動きの鋭さがあった。べた褒めである。ただ、なあ。前走が一年二ヶ月ぶりで一つ使ってまた九ヶ月ぶり、流石にブランクが開きすぎだろうとも思う。とりあえず今回は様子見で、状態を見てまた次から考えていきたい。

⑬ダークシャドウ 昨年秋のセントライト記念でもそう差のない競馬をしているようで、鞍上もよく存外面白い一頭かとも。しかしまあ、やはりせめて準OPくらいは勝てる実績が欲しいもので、流石に1000万下勝ちきりまででは狙い辛いな。今回は様子見としておこうか。

⑭ダイワファルコン おおう、ダイワルージュの仔じゃないですか。というように、そんな血統も手伝ってか、準OP勝ちあがったばっかりなのに同じ条件のタッチミーノットとは雲泥の差の絶賛穴人気となりそうなこの馬である。いいんだけどね?馬体の状態を見るに調子はまず安定している模様だが、それでも十月アタマから使い詰めということもあり、そろそろ目に見えない疲れが見え始めるころかとも。今後楽しみな一頭ではあるが、今回は様子見としておこうか。

⑮エイシンフラッシュ 昨年秋は若干ローテが狂ったことろもあり、なかなか期待通りな結果は残せなかった様子である。能力的にはダービーはフロックではないと思うのだが・・・。鉄砲は①③②着とよく利くほう、というかむしろ鉄砲のほうが走るのか?ただ、今回は斤量59kgに加え、阪神内回りでの大外枠、諸々不利な条件も気にはなるが、一応押さえで連下までとしておく。


というわけで、印を打つとこのようになる。

◎ ④タッチミーノット
○ ⑩ダノンシャンティ
▲ ②リディル
△ ⑤キャプテントゥーレ
△ ⑧ヒルノダムール
△ ⑮エイシンフラッシュ

で、買い目はというと。

馬連
②─④ 200円
④─⑤ 100円
④─⑧ 100円
④─⑩ 300円
④─⑮ 100円
②─⑩ 200円


今回はタッチミーノット君からである。
全国のマル地ファンの皆さん、ごめんなさい。
悪気はないんです、まあ、反省もしないが。
GⅠでは相変わらず相当胡散臭いが、前哨戦の重賞なら皇成君でも何とかなるだろうさ。
とりあえず頑張ってほしいものである。
あとはまあ、少し気になるのが①ヒカルカザブエあたりかなあ。
能力はあるのだが、もともとどこで走るかわからんところのある馬だからな、存外大仕事をこのあたりでやらかしそうで怖かったりする。
まあ、恐らく無いとは思うのだが。
そしてダービー卿CTはといえば。
ここでの当方の本命はやっぱり上がり馬、③ブリッツェンを本命に推したい。
調教もよく動いているし、斤量も前走より2kg軽い54kg。
恐らく今回は⑭コスモセンサーあたりが逃げを打ち、この馬はいつもどおり出たなりで先行集団の底あたりに。
そう速くはならなさそうだが、外回りのマイルならば十分に届きそう、最近短距離でも頑張るヨシトミ先生にも大いに期待である。
あとは、ダンシングロウあたりが変わってきてくれないかなという淡い期待を持ちつつ、人気どころにゾロっと流すこととしたい。
どうかな、結構人気になるのかな?
いずれにせよ楽しみである。
それでは、良い日曜日を。
 

この数日は実に天気もよく、まさしく春の勢いなここ札幌である。
暖かでうららかだ。
そう、あまりにうららかに過ぎて道歩きながら寝られそうなほどである。
やべえな。
まあ、とりあえず公共交通機関での乗り越しや運転の際には極力気をつけるようにはしているが。
この時期はどうもね、寝ても寝ても眠たいのは致し方ないのだろうか。
もうそんな歳でもないのだがな、それともこういうのに歳は関係ないのだろうか。
むかしから、眠いのは若いのだからしょうがない、的な物言いもあったはずなんだが。
まあ、現実当方は眠いのだから、あまり関係ないのかも知れない。
数日、多少暖かいからとはいえ、油断すれば一気に冬に逆戻りというのも珍しくない北国の春である。
こういった時期は、風邪引きが出るんだよなあ。
毎年、ひいてタマルカ的に思いつつ、まあひくんだけどね?
この時期は風邪と同時に黄砂や埃、或いは花粉などで普通にくしゃみが止まらず鼻もグズグズしているので、風邪かどうかわからないこともままある当方である。
花粉症、憂鬱だなあ。
世の中から白樺花粉や杉花粉など、消えてなくなってしまえばいいのに。
本気でそんな、ある意味殺意にも似た感情を抱いてしまう季節だ。


先日、近所の本屋に宇宙兄弟の新刊を買いに行った。
宇宙兄弟もいよいよ映画化か、とあまりといえばあまりなキャストに、思わず泣き叫んでしまいそうになったとか。
とは申せ、正直パッと頭に浮かぶ俳優さんもいないのだけどね?
今一つ掴み辛いキャラではあるよなあ、ムッ君。
兎に角だ、頼むから原作レイプだけはして欲しくないなあと。
どうせ見にもいかないだろうから、いいんだけどな。
なんにせよ、いささか釈然としない感情は存在するようだ。
と、まあそれはいいとして。
わざわざ書店まできたのはいいが、ざっと一回りしてどうやらそれだけしか買うものが無かったのである。
せっかくだから、なんか一つ二つ、読むものでも買っていこうかな?
そんな風に思い、手にとったのが畠中恵氏の『しゃばけ』である。
まあ、かなり前にバーッと有名になった作品である。
多少、気にしてはいたのだが、正直キャラが合わないことなども引っかかってここまで見過ごしていたのである。
多少の暇つぶしにでもなればいいか。
その程度の軽い気持ちでレジに持っていって。
家に帰ってお茶をいれ、一緒に買ってきた例の和菓子屋の焼き皮と大福を菓子盆にあけ、さあと『しゃばけ』から開いたのが運の尽きである。
気が付いたら夜だった・・・。

面白かった。
というか、最近の読書傾向がいささか堅めだったためか、非常に読み心地がよかったというのが正解だろうか。
まあ、気が付いたら夜だったとはいえ、実質読んでいた時間は二時間弱程度だろうし。
それでも、お茶と菓子にほとんど手をつけないまま、読みきってしまったのだからこれは大したもんだ。
続きが欲しくなったが、残念ながらタイムアップ、もう本屋はギリギリ閉まった時間である。
紀伊国屋なんかは開いているが、せっかくいつも行く本屋に在庫があるのだからそちらで買いたいのは人情であろう。
というわけで、今日の帰りがけ、ホクホク顔でまとめて買ってきた当方である。
前回のように、あまり一気に読んでももったいないからな?
今回はゆっくりお茶と菓子を楽しむ余裕をもって、一晩じっくりお付き合い願おうか。
まあ、たまにはこんな夜も、な。
おやすみなさい。
 



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