2008/1/13 人生における、雑感、ボヤキ、など。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ここ2,3日は、随分と暖かい。 さて、今日は前の日曜日、レイトで見てきた藤沢周平原作 藤沢映画でおなじみ海坂藩が今回も舞台。 駄作───。 導入部、主役以登役の北川景子を一目見て そしてぼちぼち、やたら豪華な脇が出始める。 まあ、正直ボロクソである。 こんな感じで、仕事終って疲れた体を引きずって危うく噴きそうになりながら見てきたわけである。 PR さて、先週末見て来たシャーロック・ホームズの感想である。 ベーカー街223番地には、変人の名探偵が住んでいる──。 まあ、なんというか。 お話的には、正直ホラーは嫌いじゃないが、オカルトはそれほど好きでもない当方としては、なんとも曰くいいがたいシロモノでああった。 次回は続いて前の日曜日、レイトで見てきた藤沢周平映画 さて、札幌ではスガイでしか上映されていないというお話の『バットルーテナント』を鑑賞してきた。 内容はタイトルどおり、悪いルーテナント、日本の警察官でいうところの警部補に当るらしいが、ニコラス演じる彼がひたすらヤクを決めながら身に降りかかるトラブルや事件と闘っていく様を描き出している。 当方は麻薬がきらいである。 どうやらこのロクデナシのテレンス警部補、そんなどうしようもないグダグダさでありながら、それでも不思議と 見方を変えれば。 まあ、このバッドルーテナントと言う映画は、そういった不思議テイスト漂う、当方としてはなかなかの良作であるように感じた。 見てまいりました、インビクタス。 映画のスジはこんな感じ。 南アフリカでアパルトヘイトが撤廃され、初の黒人大統領となったネルソン・マンデラ。 さいごがはしょり気味でやっつけ風となったが、大体がこんな感じである。 感想としては、まあ、それなりに面白かったというところか。 それにしても。 まあ、その他にはマット・デイモンなんかも出ているが、好青年的な役柄は嵌まっていたといっても良さそうだ。 まあ、見に行っても後悔はしないであろう作品である。 過日、昨年末よりの懸案だった劇場版ワンピースを、ようやく鑑賞してきた。 肝心の映画の内容はというと・・・。 まあ、なんだかんだいってもそれなりに楽しめはした。 来月には東木さんのインビクタスが封切りとなる。 |
カレンダー
カテゴリー
最新コメント
[12/17 TathoathSog]
[12/17 AlgossysoolvE]
[08/18 革命]
[08/13 NONAME]
[06/04 NONAME]
最新記事
(09/28)
(09/21)
(09/14)
(09/07)
(08/31)
(08/24)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
ontai
性別:
男性
趣味:
読書 睡眠 ゲーム
ブログ内検索
アーカイブ
カウンター
|