2008/1/13 人生における、雑感、ボヤキ、など。
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『RAISING CAIN』 あらすじ、などというものは正直大変言いづらい映画である。 主人公カーター役にジョン・リスゴー。 一通り見た限りでは、まあつまんないわけではないが、面白いとも言いがたい出来である。 PR 映画鑑賞記、今夜は近所の中古DVD屋で安かったのでつい衝動買いしてしまったこちらである。 『Murder in Greenwich』 2002年のアメリカ映画、主演、クリストファー・メローニに脇を固めるのがロバート・フォスターである。 あらすじ 1975年、コネティカット州グリニッチで、当時十五歳の少女が殺害された。 さて、実話を基に作られた映画であるらしい。 この映画に関しては、正直、俳優がマイナーでよくわからん。 主演のクリストファー・メローニは、なんだかゴッツくて仮面のような笑顔が印象的。 ほかに言及すべきといえば、トミー・スケイクル役のトビー・ムーアくらいなものか。 映画としては見てもいいし見なくてもいいという程度。 前回キーンランドCもまた外れ。 ☆ 札幌日経オープン 9/6 札幌9R さて、ぐるぐる廻る、おなじみ北海道名物2600mである。 それでは展開に移る。 札幌の明日の天候は曇り時々晴。 ①クールビスティー んん、無いと思うんだけどなあ。札幌芝で一勝2着一回あるけど、まあ、あんまり参考にはならないっぽい感じも。さすがにOPクラスの馬相手では分も悪かろう。 ②トウショウヘリオス 巴賞もお話にならなかったし、まあ、ここでも無理でしょう。静観妥当。 ③ブラックアルタイル 札幌に来てこっち、充実はしている様子。函館記念、札幌記念と比べると、実績的に面子はレベルが低下していると見て良いだろう。ただ、速そうな流れがいささか心配で、札幌では四着までというのも減点材料。見送りとしたい。 ④マンハッタンスカイ 前走は負けて強しの印象。この距離でこの面子ならば無様な勝負はしないはず。斤量58kgがいささか気になるところか。対抗まで。 ⑤マイネルアンサー 札幌は走る、のか?前走骨折七ヶ月明けで太め残り、スタートも失敗、おまけに2コーナーで不利まで受けて札幌も初めて。それでも尚1000万下とはいえ勝ちきったのはどう考えるべきなのか・・・。出来は間違いなく前走以上、時計は平凡だがどうにも怖い一頭。単穴まで見たい。 ⑥アメジストリング まあ、札幌(2,0,2,0)な上、斤量53kgとなるそう軽視するのもどうかな。連下まで見ておこう。 ⑦トウカイエリート この馬ももう9歳である。札幌も前走一回使って9着までと、そう過度に期待するのもどんなものか。見送りとしたい。 ⑧ナリタキングパワー 勢いがある。札幌(1,1,0,2)もなかなか。前走は同じ1000万下勝ちあがりの⑤より時計こそ遅いが、57kg背負って勝っているのは評価に値する。今回斤量2kg軽減もプラス材料となるだろう。ただし、見込みペースも結構速そうで、巻き込まれると脚質的にはいかにも厳しそう。そのあたりも考え合わせて連下までとしたい。 ⑨ゼンノグッドウッド 札幌でのここ2戦見る限り、適性はまずまずといったところか。函館記念は出遅れ、前走みなみ北海道Sは前が止まらず大差の五着まで、正直いかに展開に逆嵌まりしたとはいえ、凡走までである。その上斤量も2kg増加、なかなかいいところを探すのも難しい。ただ、脚質としてはいい枠順だと思うし、展開を考えても一発あるとしたらこの馬であると感じる。今回の本命としたい。 ⑩ドリームサンデー 相変わらず元気一杯。札幌シリーズではつかうたんびに着順が落ちているが、まあ気のせいだと思いたい。今回は距離だけ。連下まで見ることとする。 ⑪ホクトスルタン 鉄砲は2勝と利くほうだ。札幌でも一戦一勝で適性はまあ、心配あるまい。問題は今年に入って鳴かず飛ばずであるということ。血統から、心情的には応援したいところだが、どうしても不安のほうが先に立つ。テンのスピードも⑩に一日の長があり、中途半端なレースとなりそうである。今回は見送りとする。 ⑫ドリームフライト 斤量もドンと増えるし、まあ、あんまり大きな事もいえないよね。見送りとしたい。 ⑬エアジパング 実績はまあ良しとして、さすがに59kgは狙えないかと。札幌実績は(1,2,2,1)とものすごいが・・・。見送りとしたい。 ⑭ゴーウィズウィンド 一叩きこそしたものの。さすがに十歳では狙い辛いなあ。せいぜいが賞金までといったところか。見送りとする。 というわけで、印を打つとこのようになる。 ◎ ⑨ゼンノグッドウッド で、買い目はというと 馬連 外目の実績どころをバッサバッサと切ってしまった。 久々の映画鑑賞記である。 ジェシカ(キム)は一児の母であり小学校の教師だ。 スピード感たっぷりのアクション映画である。 この映画で一番好きな場面はといえば、クリス・エバンスが携帯電話屋で いろいろ辛いことを言うが、まず良作と言ってよい映画である。 ここ数ヶ月、映画から遠ざかる日々が続いていた。 Blood Work あらすじ FBIのプロファイラー、マッケーレブ。 それから二年後・・・。 ご存知、クリントイーストウッド監督主演の映画である。 映画としてはまずまず面白いものであった。 役者さんに関しては、無名の人が多いながらも良くまとまっていた印象。 まあ、このようにそれなりに面白い一本である。 |
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