うぬう。
やっぱり強かったかダークシャドウ。
大阪杯で、天皇賞春の1~2着馬の間にはいったのは伊達ではなかったようだ。
一頭抜けてたものな。
そして、同じような位置取りで進んだ我がミッキーパンプキン君は残念ながら5着まで。
結局逃げなかったしね、まんまと力の差を見せ付けられた印象である。
頑張ったと誉めるべきか、情けないとけなすべきか。
ま、単勝14番人気を考えれば良くやったほうか。
それにしても。
ここのところ、対抗の成績が非常に悪いんだよなあ。
こうも○が絡んでくれないと、そりゃあ馬券成績も振るわんわな?
今回の対抗はアニメイトバイオだったのだが、結局いいところなく7着までである。
悪いチョイスではないと思うのだが。
というか、修正するにもどこが悪いんだかわからないのではどもならん。
調子悪いという程度の問題ならいいのだが。
まあ、もう少し様子を見ようか。
結局裏競馬の12Rも当方の本命タイキジャガー君は6着までと外してしまい、いいところの無い週末である。
やっぱ後藤はダメか?
これで日曜日は22連敗、負け犬ワイド収支も-14280円と地に墜ちるどころか地面に潜りつつある体たらくだ。
いやマジで、もうそろそろ当たんねえかな?
ここのところ良く寄る和菓子の塩路屋。
その近くの路地に、謎の店が存在する。
当方の散歩コースであり、一本出れば西線の大きな通りなのだが、それでも立地はモロ住宅街である。
その名もふんよう亭という。
何屋なんだろうねえ。
二階建て、というか店自体は下に降りる階段があり、半地下みたいになっていて、上の部分が居住部分になっている様子だ。
前述した通り、通りかかるのはだいたい散歩時である。
畢竟仕事休みの週末、大体お昼前くらいだろうか。
大体閉まっており、そのたんびに気にかかっていたのだが、散歩を終えれば大体は日々の雑事に紛れて忘れてしまうということを繰り返している。
たまに旗日なんかで店の前を通りかかると、ぽっかりと真っ暗い口を開けていることがあったりするが、それでも開店しているという気配は無い。
というか、なんだか漬物?みたいな鄙びたニオイがするんだよな。
あ や し い 。
本当に何屋なんだろうな、くいもん屋っぽくはあるんだが。
と、先日、ネットに繋いでいるときにふとその存在を思い出し、ためしにヤフーで検索をかけて見て驚いた。
トップに来ているではないか、札幌ふんよう亭。
で、ホームページの内容を確認するに、うーん、飲み屋?
いろんな中国酒や焼酎の事と、料理についてのカテゴリーがある。
半中華料理、半飲み屋といったところだろうか。
料理のカテゴリ覗いても酒のつまみっぽい料理が多いしね。
まあ、中華料理なんてそんなものだろうか。
あんまりわからん人間がこういうこと言うもんじゃねえな。
開店も6時とある、恐らく18時の事だろう。
朝はねえよな、流石に。
中国のお酒を中国の料理でおいしく飲ませたいお店なのだろう。
中国方面のお酒ははっきり言って全く不調法な人間である。
とりあえず、あやしいなんて言ってゴメンナサイ。
餃子も美味そうだし、今度ちょっくら寄ってみようかな?
仕事は逆方面だからな、土曜日にでも晩飯がわりに入ってみようか。
いずれ報告しますよ。
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