がはは、全然ダメじゃねーか。
かすりもしねえ、まあ、未勝利1勝の馬で8着なら頑張ったほうかな?
下に何頭かいるしな。
実際のところ、ナカヤマナイトとベルシャザール、どちらに○打とうか迷った当方である。
そんなナカヤマナイトが勝ってしまうあたり、今年もどつかん街道まっしぐらな感じも無きにしも非ず、か。
どちらにしても、ユニバーサルバンクには▲以上は打てなかったからな、ハズレはハズレである。
負け犬ワイド収支もこれで+860円。
赤字転落間近である。
バレンタインデーなんかいらないよね。
いや、まあいいんだけどさ、それはそれで。
本気の女の子が頑張る日、そんなのが暦の中に一日くらいあってもむしろ結構な事だと思うのである。
ただ、なあ。
この歳になるとどうにも義理チョコがめんどくさくてたまらんのである。
ああ、バレンタインデーではなく、義理チョコが要らないのか。
義理でももらえば返さないわけにもいかないし、返すにしてもそれぞれチョコレートの値段は違うわけで、それに見合ったお返しを考えなくてはいけないし、読み違って変に高いの返しちゃって誤解されるのもいやだし、そんなのわざわざ買いに行かないといけないのも面倒だし、つまりはもう全てにおいて面倒で面倒で仕方が無いのである。
日ごろの感謝の気持ちとして、そう言ったものをもらう事は、まあ悪い気分ではないのだがね?
もういい歳こいたおっさんなんだから、チョコでも無いというのに。
まあ、そういったお返し考えたりするのが好きな人とかもいるんだろうけどね。
流石にいかな傍若無人の当方であれ、自分から義理チョコなんか要らない宣言など出来うるはずも無く。
そんなこんなでこの歳まで流されつづけてきたのである。
もらえるだけ有難いと諦めるしかないのかなあ。
なんとも義理堅い女性陣が多い職場である。
右を向いても左を見ても、祐ちゃん祐ちゃんなこの頃である。
どうなのかなあ、実際モノになるんだろうか?
例えば、ローテーションの一角を担ってくれるようになれば日ハムファンとしては有難い限りだが、無理なんじゃねえかなというのが本心である。
先発メンバーが伸び悩んでいるのは本当である。
梨田さんも頭の痛いところではあるまいか。
糸数あたりが貯金作れなくてもいいから、せめて20試合程度任せられるピッチャーになってくれればという思いはあるのだが、毎年裏切られ続けているわけだ。
ダルビッシュいなくなったらどうなるんだろうねえ?
おっかないなあ。
今年あたり、面白い若手が出てきてくれればいいなあ。
そんな風に思っている一ファンである。
新シリーズをはじめようかと思っている。
日曜日の夜、霞外籠逗留記を読んでいて気が付いたことだ。
案外、わからない言葉が多いという事なのである。
そのときわからなかったのは”トマソン地帯”という言葉。
誰だトマソン。
そもそも人名なのか?
そんな、本を読んだり新聞を読んだりして、わからなかった言葉を書き出して調べて、2~3たまったらまとめてアップしようかと思っている。
これまではそう言ったものも何となく流していたような気がする当方である、これを機に言葉を大事にできればとそんな風に考えている。
カテゴリ名はそのものズバリ「ontai辞書」。
カタカナ言葉なども多くなりそうな感じだが、うわこいつこんなのわかんねーのかよ、とか一時の慰みにして頂ければ幸いである。
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