2008/1/13 人生における、雑感、ボヤキ、など。
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【副】 (下に打ち消しの語を伴って)たいてい。ほとんど全く。
【副】 (禁止、否定の語を伴う)
① 必ず必ず。きっときっと。決して決して。
② 更々。ゆめさらさら。ゆめにも。少しも。更に。
・敬虔 (けい─けん)
うやまい慎むこと、特に神仏に帰依して、つつしみ仕えること。
【虔】 (形)
①恭しいさま。つつしむ。(動詞で訓読し)「敬虔ケイケン」 (動)
①つつしんで受ける。(例・三国、文帝記)各虔厥職 (百官)各々慎んでその職を受けたの意。
PR ・僭主 (せん─しゅ)
① 帝王の名を僭称するひと。
ここで更にわからないのがこの”僭称”と言う言葉である。 勝手に身分を越えて上の称号を自称する事、またその称号の事。
とある。 ② (tyrannos) 古代ギリシャにおいて、主として貴族・平民間の階級抗争利用し、非合法手段で政権を占有した独裁者。僭主政は貴族性と民主制の過渡段階として出現する場合が多い。タイラント。
・七人同行 (しちにん─どうぎょう)
香川県に伝わる集団亡霊である。
・牛耳る(ぎゅうじ─る)
(牛耳を動詞に活用した語)牛耳を執る。ある人または物ごと、組織などを意のままに操縦する。首領となる。
〔左伝哀公十七年〕(中国古代、諸侯の会盟に、盟主が牛の耳を取ってこれを割き、その血をすすってちかったとの故事より)同盟の盟主となる。団体、党派などの首領となる。
・ショートニング
【shortening】製菓、製パン、料理などに使用されるラード代用食品。魚鯨油、牛脂、ヤシ油、落花生油などを混合し、硬化、脱臭したもの。100%油脂からなる。
というわけで、今回は以上二つである。 ・掣肘(せいちゅう)
(呂氏春秋 審雁覧) 傍から干渉して、自由に行動させない事。
①ひっぱる。ひっぱりとどめる。ひく。 (形容詞) ①閃光の様に速い。はやい。「電掣」「雷掣」
・犀利(さいり)
(漢書奉世伝) 武器が堅くて鋭い事。転じて、頭の働きなどが鋭い事を言う。
・敷衍(ふえん)
①のべひろげること、ひきのばすこと、展開。
【衍】 ①川が広範囲に流れつづける。 (形容詞) ①余裕のあるさま、ゆとりがあるさま。「豊衍」 (名詞) ①広く平らな土地、平地。
気後れした顔色をする。
浄、扇八景「筋違橋の見付にて、─にはたと行き合うたり」 とある、これはそちら方面はよくわからぬ当方だが、浄瑠璃なんかの演目に扇八景なるものがあって、思いもかけぬところで間近に出合ったりすることを言っているのであろう。 兎も角も、気後れしている状態を表す言葉であることはわかった。 |
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