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2008/1/13 人生における、雑感、ボヤキ、など。
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昨日今日とそこそこ暖かいここ札幌である。
ちと今年の冬の寒さに慣れすぎたかなという嫌いもあるか、まあ、実際寒かったから致し方ないだろう。
このまま、あったかい春に突入して欲しいと切に願っているのは当方だけではないハズだ。
もう、寒いのはおなか一杯です。


さて、先日、当方の知人が近所の某コンビニで大変な目に遭遇したという。
最近できたコンビニ(とはいえもう数年は経つが)なのだが、当方はといえば出来立ての時に1回行ったきり、使っていないというのが現状である。
使わない理由などはない、ただ単純により近くにコンビニがあるからという理由である。
世間には接客うんぬんを気にする人もいるが、まあ、よほど不快な思いでもさせられない限り、近いところに行くのではあるまいかと思う。
ところが、その知人はそんな「よほど不快な思い」をさせられてしまったというのだ。

具体的にはこんなところである。
パソコン教室で知り合いになったという友人を部屋に招いた当方の知人Tさんである。
その友人が、手土産に某コンビニでフライヤーで作るチキンを買ってきたのだという。
Tさん宅で二人してそのチキンを囲み酒でも呑みながら話そうかという矢先、チキンをかじった友人が吐き出した。
半生、というか七割ほど生で中が真っ赤であったというのである。
某所で調理師をしていた経験のあるTさん、これは良くないということで半生チキンを持ってそのコンビニに出向いたというのである。
とりあえず、Tさんはレジの店員に道理を説いた。
鶏に限らず生の肉は危険であること、これを子供などが食べて食中毒でも起したら大変な事になること、現在並んでいるチキンを撤去してチェックするべきであること、店舗責任者がいるのならすぐに呼んで所定の措置をとること。
そして、自分はこのチキンだけ返金してくれればそれでいいので、とりあえず返金してほしい旨、伝えたのだという。
すると・・・。
そのとき立っていた店員曰く。
自分がこのチキンを調理したわけではないので自分には責任がないということ。
現在、店舗責任者は帰宅しており、この時間に呼び出す訳にはいかないということ(ちなみに夜の七時であったという)。
同時に、責任者に断りなく商品を撤去することはできないということ。
そして、極めつけは返金には応じられないとはっきり断ったのだという。
当然、Tさんは激怒した。
当たり前である、喰えないような商品を商っておいて、返金には応じられないというのは一体どういうことなのだろう。
同行した友人氏も購入したレシートを出して半生チキンを示しつつ、その店員に
「あんたこのチキン食えるのか?」
と尋ねたところ、
「こんな生のチキンは自分食べられません」
という答えが返ってきたという。
ならば何故返金に応じられないのかと問えば、応じられないものは応じられないの一点張りだ。
流石にTさんも激怒しながら少しばかり薄ら寒くなったという。
こいつ、頭おかしんじゃねえか、と。

それが数日前のことである。
結局Tさんはチキンの返金に応じてはもらえなかったという。
たまたま話す機会があった当方にこぼしていた。

「コンビニってそういうものなのかな?そんなことないよねえ、近くの別のコンビニなんかは店員さんもみんなしっかりしているし、あんな態度はとらないしね」

「うん、生のチキン云々が事実だったら普通なら大変な事になっていますね。保健所にでも持ち込まれたら最悪免取りまであるでしょうし。対応として具体的にはコンビニ店主と本部のクレーム担当が二人で菓子折りもってTさんちに謝罪に行ってる頃ですよ」

「いやあ、その友人もさ、中央区凄いねって言って笑ってたよ、東区に住んでいる奴なんだけどね」

「いやいや、中央区云々関係ないでしょう、その店員がちょっと常軌を逸しているってだけの話でしょ?」

「その後も店に行ってさ、その後どうしたのか聞いたんだよ、そしたら『その後はクレームもありませんよ』とかドヤ顔されてさ、もうあったま来てさ」

「・・・てゆうか、Tさん良い人過ぎですよ。そこはブチ切れてわめき散らして土下座するまで追い込んで良い場面ですよ」

「そうだよねえ、もういっそのこと店名から場所から店員の名前から全部ネットの上げて晒してやろうかと思ってさあ」

「いやいやいや、一寸待って。それ場合に拠っては係争になるからね?広がりすぎたとかの場合、向こうは弁護士も抱えているし一応それなりに大きい組織ですから。やめときましょうよ」

「そうかあ、もうムナクソ悪いなあ・・・」

「単純にムナクソの問題なら、本部のお客様相談係があると思いますからできるだけ早くそっちに電話入れましょう。恐らくそれこそ菓子折りもって挨拶に来ると思いますよ。ネットで調べれば電話番号も載っているでしょうし」


とまあそんな具合なやりとりがあったのである。
昨日の話である、それからTさんとは顔を合わせていないのでどうなったかは知らないが。
それにしても、イマドキそんなコンビニもあるのだなあといささか感心してしまった当方である。
過当競争のはずだがな、あの業界も。
なんにせよ、こんど行ってどんな感じなのか見てこようかな?
なかなか楽しそうなところである。

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雪祭りも無事、かどうかはなんとも言い難いが終了し、これで札幌は春を待つばかりである。
とはいえ、まだまだとかくに寒い日々が続いている訳であるが、まあ、あと一月もすれば随分と春らしくなってくるのではあるまいかな。
北国の春はいつもゆっくりだ、ノンビリ待つのがいいだろうさ。
さて、先日の雲雀Sはまたまた残念な結果と相成った。
うん、頑張ってはいたのだがね?
終いもう少しバタバタになるかと思いきや、存外ふんばって5着確保のタツミリュウ君であった。
そして4着は当方の単穴評価のドリームピーチ、またもや9番人気と薄かったが、今後はもう少し人気的に伸ばしてくるだろう。
そろそろ順番という印象もあるし。
というか、それこそ遊んでね?
唯一予想外であったのが3着ピースピースであるが、この馬のほうが人気的にドリームピーチより上と言うほうにむしろ驚いたりして。
そして2着は当方本命のシルクウェッジ。
まあ、スムーズなレース内容ですんなり勝ちきってもおかしくなかったがねえ、勝ち馬がちと強かったかなあ。
そしてそんな勝ち馬がサクラゴスペルである。
いい脚使っていたなあ。
府中も問題ないことがわかったし、場合によっては安田記念まであるかもわからんね?
ビュっと抜けたもんな、ビュっと。
とりあえず次が楽しみである。
そこでのいい結果が前提となるが、面白い馬である事は違いない。
たまには格下のレースも遊んでみるものである。
いい掘り出し物を見つけた気分だ。


先週末はふらりと街へ。
スゲー寒いんだけどねえ、雪祭りに当てられたかな。
別段目的はなかったが、とりあえず家で使っているマシンのマウスがへたってきたので、そいつを買おうかとヨドバシへ。
そうしてエロゲ売り場を覗いたらワゴンセールをやっていたので食いついてみることに。
500~980円ほどの価格帯でまあダメな奴らがゾロゾロ並んでいるのだが、中には「おっ、これは・・・」と思わせるものもあったりする。
具体的にはメイプルカラーズ2新品を500円で購入できた。
もう3~4年前のゲームかな?こんなんの在庫よく今まで持ってたなあと感心。
もうメーカーすら存在していないのにね、クロスネット。
りぺあにパッチあったかな・・・。
他は特に見るものもなく、マウスとエロゲ持ってヨドバシを後にし、そして紀伊国屋へというコンボである。
典型的なインドアオタルートであるな。
紀伊国屋では沢木冬吾の『握りしめた欠片』と、矢野隆の『蛇衆』の二冊を購入する。
そろそろキッツイ時代小説が読みたいと思っていたところなので、すばるも獲ったと言う話だし極端な駄作ということはなかろうもんと思い切って特攻である。
平積みだったしなあ、もうなんか書店員に踊らされまくりだよな!
そうして、出だしの合戦描写で噴くことになるわけだが、それはまた、別のお話。
色々辛いのである。
そして、エロゲとマウスと本二冊もって今度はまっすぐ南下である。
赤レンガを過ぎ中央署を過ぎ、さらには賑々しい雪祭りラストスパート中の大通も何事もなかったかのようにヌルーし、花畑牧場の呼び込みを冷えたまなざしで迎え撃ち、行き着く先は市電つまりは路面電車である。
たまに乗るといいものですよ?ちなみに170円也。
雪祭り期間だからか、写真を撮っている人がチラホラ。是が撮りテツというものだろうかと感心する。
この寒いのにねえ、なんともお疲れ様である。
テツへの熱情は気温-5℃程度では冷ますことなどあたわぬらしい。立派な漢の生き様であるといえよう。
電車内では斜め前に座った女の人が綺麗でなあ、三十路頃であろうか、恐らく主婦さんだろうが、あんな綺麗な人を嫁にもらえる男はどんな奴かとひとしきり嫉妬の炎を燃やそうと苦心してみる、ダメだった。
もうなんていうかね、本当に綺麗なものを見ると、駄目なんだなあ当方という人間は。
あこがれ、という表現が一番ぴったりくるような気がするが、とてもとても、どうこうしたいとか、思えなくなってしまうのだな。
ただただ遠くから眺めて愛でるもの、という立ち位置に落ち着いてしまうのである。
こういう綺麗な人を見て「なんとしても欲しい!」とか思える肉食獣が出世できるタイプなんだろうなあとか思いつつ、ちらちら見てはウットリする変質者系である。通報されそうだ。
エロゲもってるしな、職質かけられたら言い訳できないかもな、とりあえず電車内でヨカッタ。
そうこうするうちに南6条西である、近くの東光ストアで晩飯の買出しを敢行する。
とはいえ、葱とちょっとだけいい豆腐を買っただけだが。
今夜は湯豆腐であったまろうかと言う算段である。
で、帰途更に近所の和菓子屋、塩路屋へよるとどうやら焼き皮さくらもちは今週からだったらしい。
さっそく白餡黒餡を二つずつ購入し、一茶饅頭と草大福もあわせて購入する、夕飯後のはお茶をいれて、こいつをつまみながら読書と洒落込む気マンマンだ。
おばあちゃんとジャブのような立ち話を行い、さて家路としようか。
なんでもない休日の過ごし方である。

はい、というわけでして今週は変なレースを予想せざるを得ない事に!?
まあ、止むを得なかろうて、なにせ東西メインが9頭と11頭、11頭のほうは3歳戦ときている。
予想の立てようがないのである。
意気揚々と新聞開いて心が折れた当方であった。
とりあえず、雲雀Sの簡易版と参考までに京都記念の印打ち予想だけ載せるので、変則ではあるがそのへんでご容赦願いたい。
先週の東京新聞杯はまたもや残念な結果、これで今年度収支は-5000円と相成った次第である。
そろそろ一つ欲しいなあ。


☆ 雲雀ステークス 2012/2/12 東京10R
        芝 1400m 4歳以上 定量 1600万下 ☆

 

比較的展開が緩みそうな気配のこのレースである。
最内引いた①タツミリュウが先手、他は⑨ダノンブライアンあたりもスタート次第だがありそうだが。
ただ、前回後藤君がこの馬に乗ったときはスタート後手で差す競馬で5着まで、当人としては差す展開に悪い印象は無さそうで、また距離延長も考えると存外控えそうにも思える。
タツミリュウがマイペースでの単騎逃げに持ち込みそうだ。
前走から二ヶ月ほど間隔の空いた①タツミリュウだが、府中千四は二走前の1000万下勝ちあがりの舞台である、この展開であれば粘りこみも十分に考えられるだろう。
今回は①タツミリュウを本命とする。
対抗は微妙に人気のないレースが続いているが、それでもこのクラスでの安定感は抜群な③シルクウェッジでいいだろう。
逆にここまで安定していると遊んでいるのではあるまいかとの不安すら感じるが。
とはいえ今回は手代わりでノリである、勝負懸かりのような気もするし、心配要らないだろう。
単穴は⑦ドリームピーチ。
一寸人気なさ過ぎだよな、これは。
血統を見ても千四どころかというシロモノ、距離延長は問題にならないだろう。
地方からの転厩組ということで人気がないのだろうか、ここ数戦の人気のなさは正直異常、ここでもぼっこり大穴あけても全くおかしくないですよ?
以下、連下に前走1000万下とはいえ強い勝ち方、鞍上岩田君で勝負懸かりくさい④サクラゴスペル。
千四はちと忙しそうに見えるが、地力は恐らくトップクラスの⑬ミカエルビスティー。
そして府中、千四とも考え得る限りのベストの条件、大外引いたがそろそろこのクラスでも一発ありそうな⑮サザンスターディの3頭である。
印を打つとこんな具合だ。


◎ ①タツミリュウ
○ ③シルクウェッジ
▲ ⑦ドリームピーチ
△ ④サクラゴスペル
△ ⑬ミカエルビスティー
△ ⑮サザンスターディ


で、買い目はというと。

馬連
①─③ 300円
①─④ 100円
①─⑦ 200円
①─⑬ 100円
①─⑮ 100円
③─⑦ 200円


続いて京都記念。


◎ ①ダークシャドウ
○ ④トーセンラー
▲ ⑦ウインバリアシオン
△ ②リッツィースター
△ ⑨ヒルノダムール


まででいいかな?
秋口に儲けさせてもらった事を抜きにしても、どのように考えても①ダークシャドウ一強である。
あとは休み明けがどうかだが、その点は他の馬も似たようなもの、鉄砲も利く馬だし問題はないだろう。
相手は京都得意の④トーセンラー。
京都(2,0,2,0)はなかなかのもの、斤量も55kgで逆転は十分考えられる。
単穴は力どおりに⑦ウインバリアシオン。
以下昨年秋にトレイルブレイザーやらハーバーコマンドやら大物を連破してどうやら本格化くさい②リッツィースター。
そして実績上位の⑨ヒルノダムールまでである。
正直、③トレイルブレイザーは超胡散臭い。
見送りでいいんじゃね?
こんなところかな。


共同通信杯は正直さっぱりわかんね。
というわけで、今日はこのあたりにしておこう。
そうそう、雲雀Sで一頭面白い馬をめっけたのであるが。
その名も⑤ストロングポイント、カッチーが乗る馬である。
何が面白いかといえば・・・近五走の人気と着順を見比べていただければわかると思う。
果たして今回はどうかな?
案外こんなのが大穴あけたりしてなw
そのあたりも楽しみにさせてもらう事としようか。
それでは、良い日曜日を。

予定通り、昨日あたりからまた寒い札幌である。
というか、ゆ、雪ミクが大変な事に!
まさか崩れるとはなあ、通行人のおばさんがひとりみっくみくにされたという事である。
それにしても、雪像が崩れたなんていう話は、ここまで生きてきて聞いたことがないなあ。
それだけ当日が暖気だったと言う事もあるだろうか、数年前から始まった小雪像作成の市民参加の弊害が、こういう形で出てきたのだとしたらなんともやりきれないなあ。
これから市や公的機関がなんらかの検証に入るのであろうが、こういったことが二度と起きないよう徹底した究明を行って欲しいものである。


さて、先月買った昏き崇りの森でである。
そこそこ、思ったよりも面白かったねえ。
製品に修正パッチが同梱されていたのは驚いたが、それを当ててもさらにパッチが必要と言うgdgdっぷり、そして、そのパッチを当ててなお演出ミスや音声ズレが残るというえらい代物ではあった。
それでも、テキスト自体は結構読めたし、もう少しばかり設定に深みと広がりがあれば良作判定が出ていたかもわからんね?
というか、壱奈さんが可愛すぎてボスキャラとしてはどうかなあとは感じたし、ホラーとしてはちと弱いかなあと。
ああいったもんは何だか良くわからん、人間の想像力を刺激するものであるから恐ろしいのであって、ああいった完全な形を与えてしまうとどうしても萎えてしまうものである。
そういう意味合いにおいては、ホラーとして楽しむよりもちょっと廚臭い伝奇ていどに考えるのがいいだろうね。
メインヒロイン四人はどれも似たり寄ったり、サブでは枝理華が鉄板である。まあ、当方はビッチが好きで好きでたまらない人間だからね?
というか、ぶっちゃけ枝理華の存在が一番のホラーな訳であるが。
あとは、ちょっと白峰さん救われなさ過ぎじゃね?
助かるルートとかあんのかなあと思いつつあらかた埋めたが、どうやら存在しない様子である。
所詮は男キャラだし、しゃあねえのだろうがな。
とまあこんな具合に当方としては結構楽しめた訳だが。
お勧めはしないが、気になったら手にとって見るのを止めはしないよというところか。
たまにはこういうのもいいのではあるまいかな。


先ごろ、文庫カットされた『隠蔽捜査3 疑心』を読んだ。
面白かった。
文章は相変わらずこの人らしい軽快さ、この厚さでじっくり読んでも三時間かからない程度である。
ちょっと物足りないな、といういつもの今野敏である。
時間つぶしにもなりゃしない作品だが、純粋にエンターテイメントとして捉えれば非常に結構なもので、あっという間に一気読みしてしまった当方だ。
しかし、今度は竜崎さん一目惚れですかあ、この人もいろいろ大変だな。
この調子で周囲の人々を屈服させつつ、いつの間にやら気づけば警視総監竜崎!とかになってそうだなとひとりほくそえむ。
さて、この人気シリーズが果たしてそこまで続くかどうか。
続いたとして当方が生きているかどうか、なかなか難しいところであるな。
もうとっくのとうに続きの隠蔽捜査4が単行本で出ているようだが、文庫しか興味のない当方である、文庫カットされるまで買ってタマルカと無駄な意地を張り通す気マンマンだ。
そうやって人間、いつしか心が折れるものである。
現在映画版で公開中のベルセルクも、もうこりゃ当方生きてるうちには終わんねーなと諦めてしまっていたり。
まあ、アレに関しては健太郎御大も自分で諦めているだろうという話が専らだ。
長谷●町子や藤●プロや池ノ●プロやクレヨ●しんち●んの作者なんつったっけ、あれみた状態でゾンビ的に続くのか、ヒヤヒヤしているのであるが。
まあ、文章に関してはそんな心配いらないかな。
漫画だと続けられても、文章には如実に作家性が出るからなあ、そのあたり、不思議といえば不思議であるが。
兎も角も、気長に続きを待つとしましょうか。
そろそろなんか大長編の、読んでも読んでも終わらないというような奴が読みたいなあと変な望みを持つこの頃である。
ペリーローダンシリーズみたいなね。

あれっ?
当方の本命ミッキードリームはどこさいった?
動揺のあまり思わずなまってしまったりして。
鉄板だと思っていたのだがな、まさかの6着か。
10kg減自体はマイルCSで体が増えていた分問題ないとは思うのだが、やはり休み明けの影響と距離の問題、かなあ。
2000m前後がいいかもわからんね?
とりあえず、次に期待しましょうか。
一叩き後は人気になりそうな感じはあるがね。
どんなものだろう。
それにしても、ガルボたんはいいとしても、コスモセンサーは何となく納得いかねえな。
無いと思っていたんだがなあ。
ヒットジャポットは相変わらず善戦マンであるな、能力は十分だとは思っていたが、実際このクラスでもヒケをとらないだけのものは持っている様子である。
相手が誰でも賞金咥えて来るタイプかもね?
勝てないけど。
対抗印に推したサダムパテックは酷いもの、あれは一体どうしたことか。
やはりどうもピンとがずれているような感覚が否めないのだなあ。
予想だけで買いはしなかったきさらぎ賞も、プレミアムブルーとアルキメデスは仲良く8,9着である。
すこ-し考えないとダメかもわからんね?
ま、穴屋だからな、合わないときはこんなものといえばそれまでなのだが・・・。
とりあえず、今週は時間見っけて熟慮してみようかと思う。


さて、ここ札幌は今日明日と暖かな天候であるようだ。
当ブログでも度々申していた通り、今日から札幌では雪祭りが開催されている。
ちょいと足を伸ばせば、小樽では雪明かりの路(だったとおもったが)などもやっており、北海道を訪れるにはいい季節なのかもしれない。
せっかく極寒の北国を味わってもらおうと思っていたのだが。
暖気だしなあ、プラス気温とか、残念な限りである。
とは申せ、また水曜日から寒波が北海道を襲う予定らしいし、滞在客のみなさんにはそのときを楽しみに待ってもらうのもいいだろう。
俺たちの本気はこんなもんじゃ無いぜ?
何かの機会に一度は言ってみたい台詞である。
地元民にとっては交通規制とか色々あって、何かとめんどくさかったりするイベントなのだが、せっかく来ていただいた皆さんには大いに楽しんで帰って頂きたいものである。
合言葉は『おもてなしの心』だ。
斯く言う当方、今朝さっそくおもてなしである。
民宿の場所がわからず右往左往していたチャイナさんに、路を教えてやったぜえ、ヒャッハー!
サンキューべリーマッチといわれたのでユアウェルカム!といってサムズアップしたら笑われた。
予定通りの反応である。うん、いい事したね?
この調子で、今週は北海道好感度アップ大作戦週間と洒落込もうか。
情けは人のためならず、さあ、困ってる人はいねがーと町を練り歩く気まんまんな今週の当方である。



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