なかなか、エロゲの消化が進まない。
まあ、ぶっちゃけ仕事から帰ってきて、エロゲやる元気なざねえもんな。
仕方が無いか。
とりあえず、恋と選挙とチョコレートだけは終わらせたいと願っている、あと一人半だ、何とかなるだろうさ。
ラブカミは・・・まあ、積みでいいか。
それでは、今月の購入計画です。
2010/11/26
◎ 人間デブリ コンナジブンニダレガシタ (elf)
あと一週間ほど、どうやら確定でいいのだろうか。
楽しみにしていたタイトルだけに、ここは鉄板の一本である。
前作媚肉の香りは、おっさんも楽しめて、その上で読み物としても良く出来た作品であった。
明らかにタイトルで損をした作品であろう、本来なら万人に手にとってもらいたいシロモノであった。
今作もいい仕事を期待しています。
○ 失われた未来を求めて (TRUMPLE)
順当に考えれば絵だけなんだよな。
とはいえ、沢柾機のシナリオ自体は嫌いじゃない俺が居るのだが、果たしてどこまで期待していいものやら。
内容もいささか捻りが利き過ぎの印象アリ、期待しないおくのが妥当と思われる。
そこそこ、楽しめればいい、か。
そんなところである。
△ 紫影のソナーニル-What a beautiful memories-
(Liar Soft)
ここまでシリーズ買いつづけてきているからなあ、いまさら止めるのも業腹なのだが。
とはいえ、蒼天のセレナリアから始まって赫炎のインガノックあたりが当方としては最高のデキ、その後の漆黒のシャルノスはやや乙女チック過ぎて肌に合わず、白光のヴァルーシアに至っては未だ途中放棄な有様である。
パワーダウンだよなあ、どうにも。
当方の好みの変遷というのもあるのだろうがなあ。
随分と長いシリーズだし。
まあ、もう一作くらいなら付き合わぬでもないという、なんだか良くわからん上から目線な思いもあるにはあるが。
どうだろうね、こればっかりは当日次第といったところである。
△ さくらのしっぽ~さくらテイルファンディスク~(Fizz)
まあ、いろいろとアレな感じで、すこぶる評判の悪かったさくらテイルのFDである。
うむむ、実はこのゲーム、当方は結構好きだったりしたのだが。
確かに、明らかに終いブン投げただろうというやっつけ感はあるにはあったのだが、それでもそこに至るまでの日常は結構いい感じで描かれていたし、何よりキャラの魅力も良く描けていたほうだと思うのだが。
終いがあれじゃあ画竜点睛を欠くことはなはだしいという向きも良くわかるのだがな?
というか、まあ、かおるこさんが好きで好きでたまらない当方は、あんまりブン投げとかどうでも良かったりして。
まあ、とりあえず、コイツも当日気が向いたらといったところである。
△ 他の男の精液で孕んでもいいですか…?4 憧れていた先輩のむっちり美乳は僕のものではなかった―知りたくなかった彼女の秘密― (アトリエさくら)
長い長いタイトル長い!
打ち込むだけで辛くなるちゅうねん!
相変わらず馬鹿っぽいし。
まあ、さくらさん方面はどうやら先月の前作で随分と評価も上方修正の気配、今回はオリジナルメンバー一切関らずということで、新味も出るのではあるまいかという期待はある。
絵柄も今回はやや萌え絵寄りだしなあ、こういうのが好きな人も居るだろうさ。
まあ、低価格だが、とりあえず当方は評価待ちということで。
2010/12/17
△ アザナエル (NitroPlus)
面白そうだよなあ、実際。
しかしまあ、最近はニトロからも随分と遠ざかっているからなあ、いまさらという気もしないでもない。
スマガからシュタゲのサブまで、バイオが随分と成長を遂げている感じ、ニトロに関しては実際後進が良く育っている印象がある、結構な事だ。
まあ、年末の微妙な時期、当日向かう元気があれば、考えなくも無い一本である。
△ ヴァニタスの羊 (RococoWorks)
ぼるしちはまだまともなほうだった、前作が正直きつかった記憶がボンヤリと。
ちなみに、放棄しっぱなしである。
まだHDには残っている、かも?
機会があったらと思いつつ、まあ結局そんな機会が来るはずもなく、ここまで来てしまった次第である。
今回はどうかなあ、このメーカーさんの制作に関する姿勢は割と好きだし、買ってあげたいところなのだが・・・。
まあ、とりあえずは様子見で、評価がよければといったところである。
とまあこんな感じかな?
今月は2(7)本である。
まあ、年末に関してはいつものことだが、候補はやはり多い様子だ。
鉄板は2本として、あと1~2本程度衝動買いするかも解からんね。
何と言うか、やる時間が取れればいいのだが。
マジでドラ●もんとか家にこねえかな。
って、エロゲのためにドラ●もんって、推奨年齢まちがっとるぞ実際!
そんなダメ人間の独り言である。
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