2008/1/13 人生における、雑感、ボヤキ、など。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 池波正太郎氏の剣客商売の中で小兵衛が 雪祭りが終わったあと、ここ札幌では淡々と雪が降り続いている。 田舎よりここ、札幌に出てきて先ず思ったのは、道を譲る人がいない、ということである。 で、こちらに出てきた当時は、必死になって道を譲っていたものだ。 先ず、基本、道は譲らない。 ただし、これだけではこちらが只の無法者である。 ただ、最近、ちょっと考えることがある。 PR これもまた餃子のたたりか。 2/7のとあるブロック紙の朝刊、社会面に 札幌雪祭りさとらんど会場にて、横浜中華街展なるものが催されているらしい。 時期が悪かった、というより他は無い。 二週間ほど前であろうか? そしてここにも被害者が。 確かに、何気なく餃子を食らい死亡。 「せっかく仕事も休みだし、早速行ってラーメンの一杯も食ってくるか」 まあ、涙の一つで大統領になれるのならば安いものだろう。 言わずと知れたビルのカミさんである。 タフでなければならない。 このあたりが自分の米の大統領に持つイメージである。 まあ、イレギュラーが起こっても不思議ではない土壌もある。 予備選戦前はビルのカミさんが圧倒的優位だったそうな。 今回の「スーパーチューズデー」ではカリフォルニア、ニュージャージー、ニューヨーク、イリノイなど、党の大票田での投票が相次ぐ。 女の涙は恐ろしい、である。 去年の終わりごろは 1/23,24,25,とほぼ三日間、ここ札幌では雪が降り続き、外の風景も大体例年並になってきたようだ。 毎年、気づくと終わっている雪祭り。 大雪、というと往々にして悪いイメージが付きまとう。 大雪の夜、普段はうるさい表通りの車の音も絶え、ただ、静寂のみが横たわる。 それに考えても見てほしい。 ヤバイのである。自転車が。 何度か歩行中、自転車にひかれ(そうになっ)たことがある。 そんなある日のこと。 彼は八百屋の前で立ち止まった。彼の脳裏はミカンのことで一杯であったという。 その後、彼が若者の去っていった方向をにらみつけ、やり場の無い怒りに打ち震えたのはいうまでも無い。 2008/1/20付けのとあるブロック紙に 自転車と歩行者で歩道を分割して使用する。 いずれにせよ、謝る余裕と許す余裕、そんな”余裕”を持ちたいものである。 |
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