忍者ブログ
2008/1/13 人生における、雑感、ボヤキ、など。
[27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

またまた残念。
なかなか当たらぬものである。
道中ほぼ同じ所にいたマツリダゴッホあたりとも結構差がついていたから、それなりの力はあるのかもわからんね。
とはいえ、デムーロもいい仕事したもんだ。
蛯名正義もさぞ悔しい思いをしたことだろう。
なんとか今年中に赤字路線からの脱却を図りたいのだが、今週のJCダートもまた堅そうだし。
その後の2歳GⅠ二つはさっぱりわからんし。
結局は有馬に全てをかけることとなりそうである。
マツリダゴッホ、人気になるんだろうなあ。

さて、表題の”赤星”。
間違っても阪神の足の速い奴ではない。
ラーメン屋のことである。
競馬に負けた日曜日、久々によらせてもらったのであるが。
やはりあすこの塩はうまいなあ。
当方、ラーメンは基本醤油な生き物である。
札幌に住んでいてそれはどうよといわれる事はままある。
味噌の旨い店とか聞かれるが
「そんなものはない」
というのが持論である。
どうにも味噌は苦手。
どこで食べても同じ味に思えるのである。
食ってる最中飽きるし。
塩は塩でなにやらあっさりしすぎてる気がするし。
というわけで、よほどの事が無い限り、ラーメン屋では醤油を頼むのであるが。
正直、赤星は別格である。
無化調かな?良くわからんが。
するする入っていく感覚がたまらない。
やや熱めのスープが寒い季節にはうれしく、もみ海苔がまたガツンと潮の香りを漂わせている。
メンはちぢれ、太めでコシが強く、こちらも食べ応えがある。
半割の半熟玉子はトッピングではなく、普通についてきてうれしい限りだ。
それにメンマと刻み葱がついて、なんと一杯500円である。
最近はどこへ行ってもそれなりの値段がするものだが、ワンコインでこれだけ旨いラーメンを食わせるところは稀だ。
近くには五右衛門があるが、あそこほど込み合っていないのもうれしいところである。

狸小路といえば、六丁目あたりまでが立派なアーケードがついていてわかりやすいが、実は区役所にぶち当たる十丁目までが正確には狸小路と呼ばれる通りである。
赤星は七丁目にあるが、なにやらいきなりアーケードがボロくなって、観光客などは不安を誘われるのではなかろうか?
だが、七丁目より西にも案外面白い店が点在している。
五右衛門なんかも、あそこは九丁目になるのかな?
ひまがあるなら、探索してみるのも面白いかも知れない。
おいしい出会いが待っている、かも?
 

PR

いよいよ本格的に寒くなってきた。
今年もあとわずかである。
はやいなあ、一年。
この調子だと、気づいたら老人になっていそうだなあ。

エリ女は残念な結果であった。
やはり道中の位置取り勝負となったか。
リトルアマポーラはスンナリ出られた分、いい位置につけられたようだ。
カワカミにしてもさすがに五歳、全盛のころの勢いは無かったか。
が、まあほぼ予想通りの結果といっても良さそうだ。
配当も千円とちょい。
そんなものだろう。
さて、今週はどうしよう。
ざっと登録馬を眺めてみる限り、スーパーホーネットあたりに人気が集中しそうである。
春はずーっとこの馬を推していたのだが。
どうにもGⅠに届かない星の下に生まれついているような気が・・・。
屋根も藤岡君ではちょっと心許ないなあ。
スズカフェニックスももう七歳だし。
上がり目のありそうなのはローレルゲレイロあたりだが。
なーんか結構速くなりそうな気もするので心配である。
吹っかけられて潰れる様が目に浮かぶようだ。
広い京都の外回りを考慮に入れれば、後方一気の馬が浮上しそうな予感がある。
ここで人気になりそうなのはブルーメンブラットあたり。
確かにこの世代の牝馬は強いが。
それでもどこまでやれるものか。
結構穴の多い馬のような気もする。
エリ女に出ていたら本命に推したかったのだがなあ。
というわけで、存外面白いと感じるのがショウナンアルバ。
前走は休み明けでほとんど競馬もさせてもらえなかったが、それでもタイム差をみると完敗という感じでもない。
マイル適性はかなりのものと見る。
一叩きでどう変わってくるか、楽しみな一頭だ。
まあ、まだ枠順すら決まっていない現状、そう慌てる事もあるまい。

年末になると大作、話題作が目白押しだ。
アリスの闘神ⅢやLeafのきみメギ、戯画のさかハリ、延々延期を繰り返したハイクオソフトのさくらさくらなどもそろそろ年貢の納め時となりそうだ、といいなあ。
エロゲーマーにとっては散財はなはだしい時期である。
そんな中、今月末も案外激戦である。
残念ながら闘神ⅢはOSが対応していないのでプレイできないが、今週の木金と、購入予定の作品が二つほどある。
一つは戦極姫、一つは漆黒のシャルノス。

戦極姫は期待3、不安7くらいか。
楽しみにはしているがバグとか怖いし。
ゲーム自体も嵌まれば面白くなりそうな気がするが、ダメな場合はとことんダメそう。
そんなヨセヨセシグナル出まくりの本作ではあるが、やはり島津がメイン扱いというからには買わぬわけにはいくまい。
当方、島津大好きっコである。
ありていに言えば、島津とは生き様である。
常に兵力的に劣勢のなかでそれでも戦いつづけ、望まぬとはいえ海をも越え戦い、天下人二人とすらも戦い、負けてもなお強靭な政治力を持って戦い生き残り、幕末には幕府をも倒す原動力となる。
戦うことこそが生きる事、そんな生き様である。
が、まあ、所詮エロゲー。
そんなものは関係なく、面白ければ良いのだが・・・。

二つ目の漆黒のシャルノス。
これは去年の今ごろ、同メーカーの赫炎のインガノックに大いにシビれたからである。
続編というわけではなく、ごく一部、世界観を共有する程度であろうが、それでも期待せずにはいられない。
コチラは実に楽しみである。
機会があったらセレナリアもやってみたいなあ。

今月はもうすでにぼるしちとそれ散るも買っているというのに。
さて、どこから金を捻出したものか?
エロゲーマーの業にも困ったものである。
 

近頃、なにかとかまびすしい。
かの空幕長のあやしげな論文騒動である。
残念ながら、当方は彼の論文をいまだ読めないでいる。
何でも、PDFファイルのバージョンが旧いとか何とか。
読まねば否定も肯定も出来ないので、いっぺん読んでみたいとは思っているのだが・・・。
聞いた限りではあんまり評判はよろしくないなあ。

何でも、自虐史観からの脱却を唱えているとかなんとか。
そも、自虐史観という言葉自体が大変に否定的文言である。
当方の義務教育時代は、歴史、主に日本史さらに日中戦争から太平洋戦争に至るセクションにおいては確かに
「日本という国のあの時代は大変に悪い時代でした、我々はアジアの国々に対して大変に失礼で乱暴で言語道断なことをしました云々」
ということくらいしか教わっていないような気がする。
正直、あまりのつまらなさにそれほどはっきりとは覚えていないというのが実情である。
中には中学の授業においておじいちゃん先生が
「ミッドウェー海戦の勝ち方を考える」
等という大変に興味深く、また教育委員会が聞いたらぶち切れそうな講義を涙ながらにぶち上げたクラスもあったと聞いた事もあるが。
こんなのは例外中の例外である。
総じてこのあたりについては腫れ物扱い。
紋切り型に
「ああすいませんすいません私がわるうございました」
に終始するのが戦後教育の確立されたスタイルというもののようである。

まあ確かに、この程度の内容では”自虐”というにふさわしかろう。
つまりこれは
『歴史のある一点を抜き出してその善悪是非について断ずる』
というおよそ
”歴史”
というものとはかけ離れた一つの起こってしまった事柄に対する”見方”に過ぎないのである。
思考放棄とも言えるであろう。

何故、あの戦争は起こってしまったのか?
何故、日本国内でそのような世論が醸成されるに至ったのか?
何故、軍部はあれほどまでに暴走することが出来たのか?
何故、それを止めることが出来なかったのか?
何故、世界はそれを許してしまったのか?
この”何故”というのが徹底的に欠けているのである。

帝国主義の爛熟期。
それが熟柿の様に地に落ちる寸前の事。
世界は、アメリカ発の世界恐慌というものを経験した。
世界経済が同時にパンクしたのである。
会社がつぶれて首をくくる者。
職を失い路頭に迷う者。
わずかな、その日食いつなぐに必要な金のために人を殺すもの。
このとき、人ははじめて世界を支配しているものが経済というバケモノであった事を知る。
そんな時、国家として持てる者はたとえ様も無い愚策を打つ。

多くの植民地を持つ列強と呼ばれる各国は各国同士の経済的交流を断ち切り自国のみの資源、資金力で国家を切り回す、それ以外の貿易相手国を不要とし切り捨てる、所謂ブロック経済圏を確立するに至る。

これはある意味、成功を収めたように、見えた。
貨幣的な流動性は薄れるがその分他国の経済の悪化に足を取られる事も無く、他国の投機を締め出す事により自国民のみに必要な経済を産む企業を保全することが出来るからだ。
が、それでめでたしとはいかない。
当然である。
それは食料からエネルギー、金属などのあらゆる資源を自国とその経済圏である植民地で全てまかなえるからこそ出来る芸当である。

それまでの貿易相手国は、世界恐慌に重ねてこの激変でほぼ完全に息の根を止められた。
大国より経済的に締め出され、資源の輸入も途切れ、あるいはそれだけの資力も底をつき。
その日の生活物資にすら事欠くありさまとなる。
ここで、多くの後進国は学んだ事だろう。
資源のあるものが生き残る事を。
植民地のあるものだけが生き残る事を。

とはいえ、すでにほぼ全ての資源産出地は列強によって色分けされている。
ならばどうすればよいか?
簡単である。
かれらがそうしてきたように、奪えばいい。
帝国主義社会とはつまるところ、力こそが全てである。
ルールと呼ばれるものもあるにはあったが、ほぼ全世界において列強と、植民地と、それ以外の国家に分けられてしまっている以上、列強の権益保護的な側面が強固であった。
少なくとも、それ以外の国家に味方するものではなかったといえる。
帝国主義の最後進国であった日本がそのような考えのもと、暴走をはじめるのも、あるいは、歴史の必然であったと。
そのように考えるのは、果たして間違いといえるであろうか?

以上が、教科書が教えなかった当方の持つ歴史観である。
やってしまった事。
起こってしまった事。
それを中身も教えずにただ闇雲に否定する事。
それで果たして正しい歴史認識を育てることが出来るのか?
物のわからない子供であるからこそ。
しっかりと考えさせ、導かねばならぬのではないか?
そのように考えるのである。

が、この国の良いところは、当方のような凡俗でさえ。
教育から離れ、それを考え、学ぶ事が出来るという所にある。

確かに、過去、この国が起してしまった戦争は。
断言しよう。
侵略以外の何者でもない。
多くの国家と人間を蹂躙した、非道以外の何者でもない。
軍は暴走し。
議会は追認し。
国民は盲目的に従い、ある意味、集団発狂の様相を呈した。
悪いものは悪い。
あれ以上愚かな戦争は無いであろう。
三位一体となり竜車に突撃する蟷螂の感すらある。
滑稽といえばこれほど滑稽なものはあるまい。

が。
当時の社会情勢を考えず、現在の倫理規範でその事実を勘案する事もまた滑稽という以外の何者でもない。
現状の義務教育における戦争史観がそれに当たる。
学び、考え、反省する。
この、学ぶ、と考える、をすっとばして反省だけしているのが現在の戦争教育である。
そりゃあ薄っぺらいはずだ、記憶にも残らないほど。

我々は戦争を知らない世代である。
が、学ぶ事は出来る。
学ぶ事により、何が悪かったのかを認識できる。
認識すれば、反省する事もまた可能である。
それはとても意義があり、また、幸せなことの様に思う。
この先、あの悲惨な戦争を繰り返さぬために。
考えねばならぬ時期に来ているのではないか?
少なくとも、田母神某の論文騒動には。
その程度の意義はあったように思う。
 

どうやら本決まりである。
アメリカ建国より初の黒人大統領誕生か。
いやはや、立派なものだなあ。
それにしても小浜市のはしゃぎッぷりは異常である。
まあ、楽しそうでなによりですな。
基本的にああいったノリはきらいではない。

アメリカ発の世界同時株安も表面上は落ち着きを見せ始めているようだ。
さすがに日経平均が六千円台まで下がったときは覚悟をしたが。
とりあえずは一息といったところである。
が、実体経済への影響はそろそろ見え初めている。
もともと青息吐息であった北海道経済だが。
ここに来ていよいよ・・・という段階に踏み込みつつあるようだ。
意外な企業の倒産情報もちらほら聞こえ始めてきている。
別段意外ではない企業もちょっと考えづらいハイペースで倒産しているし。
わかりやすいところだと、薄野あたりはモロに影響が出ているようである。
タクシーの運ちゃん曰く
「猫の子一匹あるいちゃいねえ」
だそうだ。
あのあたりを歩いていても痛感するのが、まず歩ってる顔ぶれが金もってなさそうなチャラい若造ばかりである。
これじゃあどもならんなあ。
飲み屋のお姉ちゃんもさぞ嘆いている事だろう。

この未曾有の事態にバラクはどういった対応を見せるのか。
注目を集めるところであるが。
まあ、当方としての正直な感想はといえば。
どうにもならんだろうなあ。
大統領の顔云々よりも、構造的な問題が大きすぎる。
一体、あの国の裏側では実体経済の何百倍の金が動いている事か。
それがまとめてポシャッたりすれば、まあ、どんな経済通でも指を咥えてみているしか方策はあるまい。
場当たり的な対処療法を矢継ぎ早に打ってある程度落ち着かせることは出来ても、それ以上の成果を上げることは難しいであろう。
何せアメリカ政府が動かせる金額の何十倍もの金があっという間に消滅してしまったからだ。
財政出動で生き残った大手銀だけは何とか守り、あとは野となれ山となれ、時間が淘汰と健全化を起してくれるのを待つより無いというのが実際の所だろう。
現状の弱りきった金融経済を見る限り、下手に大鉈を振るえば戦争すら起きかねない状況である。
全くもって、動き様が無い。
肥大化し、複雑化してしまったケイザイという名のバケモノの前では、人はみな無力なものなのであるなあ。

とか、毒にも薬にもならん題目を唱えて見たりするわけだが。
まあ、そんな事はえらい学者さんあたりが考えればいい事である。
我が日本も、いいかげんあの太郎ちゃんは何とかならんもんかなあ。
商品券ばら撒くとか消費税アップだとか・・・。
まあ、別段それ自体はわからなくも無かったり必要かとも思ったりはするのだが。
民意の洗礼もろくに受けんボンボン選管内閣が何をえらそうに吹き上がっているのかねえ。
ビジョンを示し即解散総選挙、というならわからなくもないが、それすらビビって出来ないようだし。
しがみつくだけしがみついたあと、果たして何が残るのか。
いよいよ、自民も末期かなあ。
残ってるのは箸にも棒にもかからぬボンボンばかりである。

ともかくだ。
新大統領閣下におかれては体に気をつけて頑張って欲しいものだ。
なんだかんだいってエグイ国だからなあ。
十八番が出ない事を切に祈る、そんなこの頃である。
 

少し前の話。
十九日の朝刊でのお話である。
ここ、札幌においては、最大震度7の地震が発生する可能性があるそうである。
あくまで可能性の話であるし、どのようなデータに基く想定であるかは知らんが。
札幌市周辺にはいくつかの伏在活断層が存在するといわれている。
今回お話に挙がったのは存在の可能性が高いといわれる三つ。
そのうちの一つ、月寒断層が震源となる直下型地震は最大でM7.3、もしその地震が冬季の午前五時に起こったとすれば倒壊家屋は全半壊あわせて十一万棟、死者は八千人超、負傷者は三万人超にのぼるという札幌市の予測である。
おっかないねー。

まるで”SWAN SONG”の世界である。
地震大国日本のことであるから、どこで地震が起こってもおかしくないというのは理解している。
が、まあ自分などは下敷きとなって死亡するクチであろう。
ここ十年ほど築二十年を続けているボロアパート在住である。
とてもそんな地震には耐えられないだろうなあ。

阪神淡路大震災は確か、一月中ごろであったと記憶している。
が、ここ札幌でとなるとやはりお話は違って来る。
なんと言っても冬場は氷点下10℃くらいまで気温は下がる。
生き埋めなどになったらたとえ五体満足であっても数時間で凍死であろう。
実際、このデータにおいても死者の75%は凍死となっている。
しかも冬場は各家庭でストーブも使っている。
二次災害での火災が何よりも厄介であろう。
水を使えば埋まってる人間は死ぬ、使わなければ焼死である。
どちらにせよ、あまり楽観的な予測は立てにくいところである。

以前、実家に住まいしていた頃。
震度4という地震は体験した事がある。
高校の学祭準備期間で、帰宅は深夜であった。
家に帰り着いて着替えをし、自室でコーヒーを飲みながらテキストに目を通していたときである。
不意にぐらっときたかと思うと、隣のでかい本棚が倒れてきた。
必至になってソレを押さえている間もゆれはなかなか収まらない。
階下からは父母の慌てる声がする。
天井からコナがパラパラ降ってくる。
コーヒーカップがひっくり返る。
CDラックが落ちてきてあたり一面に円盤が散らかる。
正直、本棚を押さえながら死を覚悟したものである。
しかしまあ、それでも震度4”程度”なのである。
震源地は北海道南西沖。
奥尻島などに甚大な爪あとを残した
”北海道南西沖地震”
である。
親戚一家が豊浦に住んでいたのだが、震災の被害が元で札幌に引っ越したということがあった。
まあ、いずれも怪我もなく、それに関しては何よりであったといったところか。

いずれにせよ、震度7など、当方の想像の埒外である。
現在、札幌の人口は200万人弱。
八千人が死ぬとして確立は1/250程度である。
まあ火災、交通事故などによる二次災害の死者は数えていなさそうだが。
果たしてそんな運の悪い一人に入るのかどうか。
今からサバイバルセットでもそろえておこうかね。
 



忍者ブログ [PR]
カレンダー
01 2025/02 03
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28
最新コメント
[12/17 TathoathSog]
[12/17 AlgossysoolvE]
[08/18 革命]
[08/13 NONAME]
[06/04 NONAME]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
ontai
性別:
男性
趣味:
読書 睡眠 ゲーム
バーコード
ブログ内検索
カウンター
お天気情報