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2008/1/13 人生における、雑感、ボヤキ、など。
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此度の台風15号は、ここ札幌においてはそれなりに雨を降らせた程度であった。
朝には雨も上がり、いつもと変わりない日々である。
強いて言えば、少しばかり寒いくらいか。
東側なんかではまた違ったのかも知れないが、強さと大きさの割には北海道においてはおとなしかった印象である。
まあ、足も速かった様子であるし、こんなものか。
内地では大変だったらしいけどね、主に太平洋側。
全く、何かに呪われてでもいるんじゃねえのかと言うお話。
忙しい年である。


さて、現在は天空のユミナの完結編でタラタラしている。
果たして銀の刻のコロナが発売される前に終われるのだろうか、なかなか心配である。
まだネガゼロはインストールすらしていないのに!
とか、お馬鹿なことを叫んでみる。
まあ、そんな風に時間がかかるのも、時たま現在のように寄り道したりしているからである。
並行作業としてアドバンスド大戦略98zweiをプレイしていたりするのである。
こういう作業ゲーはやっぱ面白いよね。
あの最強軍団を作り上げる的な面白さは何者にも替えがたいものである。
ちなみに、始めたばっかり、百年戦争であるマラガ作戦で停止している。
とりあえず目標としては、ビスマルク級を12隻そろえ、レーベレヒト・マース級をレベル★まで上げてこちらは15隻と、これっくらいあれば海軍力は十分であろう。
陸戦兵力は前の前のマップである上級軍事演習で150mm榴弾砲★×15、騎兵小隊★×5、Ⅰ号B型軽戦車★×5をそろえ、ほぼ満タンである。
Ⅰ号Bはアフリカ戦線でⅠ号自走重歩兵砲になったり、Ⅰ号対戦車自走砲→Ⅳa対戦車自走砲になったりするので案外便利だったりする。
ロシアのT-38に勝てるのはあの段階ではⅣa自走砲くらいなものだからな。
使い勝手のすこぶる悪い兵器なので、無ければ無いで別にいいのであるが・・・こういうのはカタルシスとか、あるいはT-38に七面鳥のようにヤられる四号戦車という図式に対するストレス軽減的な何かといった問題である。
あとは航空機であるが・・・。
現段階ではメッサーシュミットよりもハインケル51シリーズのほうが足もべらぼうに長いし使い手がいいのだよな。
ただ、純粋な対空戦力としては比べるべくも無くメッサーシュミットが上なので、用心にあればあっただけいいのだが、とりあえず6編隊くらい作っておけば問題ないだろう。
そのうち生産ラインにも乗るしね。
問題は、間に挟まったAr-68シリーズのダメさ加減なのだが・・・。
あのダメさには絶望しかしないね。
長い戦いである、いろいろと。
ま、半年くらいかけてまったり闘いますか。
いい具合に戦力が整ったら次に参りましょう。


そういえば今月はヒラコー先生の『ドリフターズ』2巻が発売になるのだったな。
長かったなあ、一年半ぶりくらいか?
ハンターハンターなんか問題じゃないのである。
まあ、減る寝具のときからそうだったからなあ、アノ人。
しょうがねえな。
漫画大賞にエントリーされたりして、1巻はきっとかつて無いほど売れたのではあるまいか。
手許に金があると、途端にモチベーション下がりそうだしね。
いや、下がるだろ。
何にせよ、そのままフェードアウトという事態にならず、一息といったところである。
あとは、宇宙兄弟の新刊だろうか。
15巻だったかな?
最近微妙ではあるからね、現在連載中のシリーズで多少持ち直しているような気もするが、この後がどうなるか。
そろそろ終わり時のような気もするのであるが。
がんばって欲しいものである、いろいろと。
と言った具合の楽しい漫画ライフである。
ああ、次は『湯けむりスナイパー』揃えてぇー。
激シブである。

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お彼岸も近づき、随分と涼しくなってきたここ札幌である。
相変わらず雨は多いが。
たまにはスッキリと晴れて欲しいもの、大物の洗濯のためにもだ。
季節はもうすっかり秋である。
たまにはのんびりどっか人跡稀な田舎にでも引っ込んで、ゆっくり釣りでもして過ごしたいところだが。
いいね、一週間くらい休みとって、そんな風にだらっと過ごすのも。
まあ、いつもいつも口ばっかりなんだがな?
休みとはいえ、気が付けば家で本読んで過ごしました、とかそんなんばっかりだからな。
出不精ばかりはどうもならんな。
一応、前述のようなステキ休日へのあこがれのような何かは持っているのだが、実行出来るかどうかはまた別のお話なのである。
あーあー、ま、発寒川あたりでいいかな?
今時期蟹釣れそうでいやなんだがな、あそこ・・・。


どうやら白黒ついてしまった様子である。
我が日本ハムファイタ-ズはこのまま2位で終了であろう。
CSに出られさえすればまだ可能性もあるし、良しとしようかね。
しかしまあ、終盤一気の大失速である。
今年なんかはな、もともとスタートが遅かったのもあるし、スケジュールが詰まっていたからな、日ハムのあの継投では最後まで持たないとは思ってはいたのさ。
ここのところ、打線も湿りがちであるし。
ここからもう一つ上がって行かないと、CSもむつかしいかもわからんね。
今年はソフトバンクが強いというのは本当だろう。
地味にちょこちょこ負け越しても、日ハムみたいに大連敗しないのが強みだよなあ。
先発の駒がきっちり揃い、かつ比較的安定した打線が組めているのがステキなところだ。
我が日ハムは、なあ。
ダルビッシュはスゲー頑張ってるとして、後半戦はまた抑えても勝てないダメスパイラルに突入しだしたしね。
勝さんは勝さんでオールスターのアレがよほどショックだったのか、いまだにぴりっとしないし、おのれ秋山めゆるすまじ。
ウルフは頑張っているし現状2位にいられる原動力となっているが、ケッペルのこの時期は去年も全然ダメだったし、そんなものだと諦めるのがいいかもね?
そしてハンカチだが、当初思っていたより随分とマシ、というか安定はしてきているという印象はあるな。
とはいえ、流石に計算できるような投手ではなく。
一年目のどルーキーを計算に入れるちうのがそもご無体なお話ではあるのだが、ローテ守ってくれているだけ有難し、といったところであろうか。
こう考えると、駒は日ハムもそろっているんだがね。
やはり打線bの湿り具合が大きいのだろう、現状本当に一点打線だしね。

梨田監督退陣も決まった様子で、有終の美を是非にも飾って頂きたいところであるが。
自動的にコーチ陣もほぼ総とっかえになっちゃうんだろうな。
吉井理人投手コーチとか好きだったんだけどな、話面白いし、仕事してるかどうかは知らないけど。
近鉄というチーム自体無くなってコーチや監督になるお話も今後むつかしくなるのだろうしね。
そう思うと、なかなか現状の日ハムは稀有な状態のようにも思えたりする。
まあ、吉井さんなんかは自身のブログの競馬話とかで、結構フロントとギクシャクしてたりするらしいし、残留の目はないかもしらんね。
怖いもの見たさでこの人の監督姿も見てみたいような気もするのだが・・・まあ、なっても上手くいかないだろうがなあ、アク強そうだし。

兎も角も、明日からのソフトバンク3連戦で3連勝出来れば、まだ多少の面白さもありそうな気はするのだが。
一つでも落とすとその時点でダメッぽいね。
とりあえず今日のロッテ戦をさくっと勝って3タテくらわして、さらにソフトバンクが負けてゲーム差が縮んでくれればこの後の3連戦が更に楽しくなりそうではある。
もうひと盛り上がり欲しいものだな。
ガンバッテ!

結構暑い日が続くここ札幌である。
真夏日まではいかないのだが、昼間はそれ付近まで気温が上昇しているここ数日である。
ま、まだ八月だしなあ、当然といえば当然か。
はやくもう少し過ごしやすくなって欲しいものである。
さて、週末の競馬はまたダメダメであった。
当方の本命オリオンスターズは、がんばってはいたのだが6着
まで、叩いて上昇はしていたがもうひと頑張り欲しかったといったところである。
それにしてもカレンチャン4連勝かあ。
これで秋はお釣りも無さそうだけどね、むつかしいだろうさ。
十分稼いだだろうし、いいんじゃないかな?
サマースプリントもこれで2勝だし。
そして、ガルダンあたりは秋が楽しみになってきたか?
悲願のGⅠ初制覇なるか、がんばって頂きたいものである。
ジョーカプは・・・まあ、休み明けだし、あんなものっちゃあんなものだろうさ。
一つ叩いて上がって来るんじゃないかな。
ということで、負け犬ワイド馬券も引っかからず、これで収支は-13690円。
上手くいかんものである。
そうそう、久々に裏競馬が的中した。
まあ、3000円くらいなものであるが、ちょっとだけ買ってたので当日トータルがちょい浮きになりました。
先週に引き続きおいしい晩御飯程度である。
まあそんなものかな。


それにしても、何と言うかまあ。
自分で落とし穴掘って自分で嵌ってしかも死ぬって。
ネタだなあ。馬鹿だなあ。奇跡のような死に様だなあ。
実際のところ、葬式はどんな空気なんだろうな。
旦那の両親と嫁の両親で取っ組み合いの殴り合いになってたりして。
お前の娘一体何なんだよ!とかな?
そのあたりを想像するとなかなかにwktkである。
本人たちにとってはこの上ない悲劇なんだろうがねえ。
と、死者に鞭打つのはこのあたりにして。
これもまたテレビの影響というご意見もちょくちょく目にするが。
こうしてどんどんテレビがつまんなくなっていく訳だ。小学生じゃねえんだからよ、そのあたりは自己責任だろと思うのだが、そうはならないのだろうな。
しかし、本人たちでよかったねえ、落ちたの。
関係ない人落ちてたらと思うとぞっとするのは当方だけではあるまいさ。
若い者にも困ったものだ。
ちょっとしたサプライズのつもりが、日本中サプライズになってしまった顛末である。


先日、ゲリラ豪雨に降り込められた日、購入した本は四冊である。
そのうち東直己の『向こう端にすわった男』と『消えた少年』は早々に読破してしまい、あと残すはハードカバーの『ジェノサイド』だけになってしまった。
それにしても、売らんとして帯が大変にくどくどしい。
どうやら最近は書店員の紹介が流行っている様子である。
例えば。
───この作品に出会えた以上、今年読む本はもう全部ハズレでもいい。
とか
───これは、映画化は無理だ。小説ならではの大スケール!
とか
───すべてが抜きん出た、いま必読の福音の大傑作!
とか。
ちっと大袈裟すぎやしねえかい?
にぎやかしにも近いなあ、みていて恥ずかしくなるのは当方だけであろうか?
まあ、高野和明氏ならばそうそう外さないというのは、氏の小説をいくつか読んだ人ならおわかりであろう。
というか、作品数自体はそう多くないかな。
当方の読んだものでは『グレイブディッカー』『13階段』『幽霊人命救助隊』『K・Yの悲劇』くらいである。
寡作といってもいいだろう。
まだなんかほかにあるかな?
とりあえずアマゾンで検索かけて見ようか。
いずれ劣らぬ傑作揃いである。
どれも面白いが、個人的には『幽霊人命救助隊』がいっち好きだったなあ。
とまれ、そのようにいい作家さんだけに、ここまで賑々しく帯を飾らなくても・・・と思ってしまうのだが。
まあ、あんなんは基本知らない人向けのアピールなのだろうからな、初めてのお客さんをどれだけ掴まえられるか、本の売り上げなんてそのあたりにかかっているのかもわからんね。
いずれ、アゲ過ぎててちょっと引き気味な当方である。
面白いといいのだがなあ、とりあえずゆっくり読んでみるか。
・・・ハードカバーは苦手なんだけどなあ。
ちなみに、最後の一冊は『のりりん』4巻である。
大変楽しうございました。

雨のそぼ降る一日であった。
降ったりやんだり、これで一日どこか雨音の聞こえる静かなところで読書に没頭できたなら、さぞステキであったろうが。
まあ、そんなわけにも行かないよなあ。
働けど働けど、である。
どっかに人生遊んで暮らせるだけのお宝でも落ちてねえかな?
とはいえ、実際そんな生活に突入したら、退屈をもてあますのかもわからんがね。
まあ、あっても困るものでもなし、金。
とりあえずどっかに落ちてたらいつでもウエルカムである。
ちなみに、稼ごうとは思わない。
だって、金稼ぐって大変じゃん?
反省などしない。


ん、これといってネタのない本日である。
ネタを探してネットに繋ぐと、世の中は島田紳介の話で随分と盛上っている様子である。
正直、どうでもいい。
が、それでは話は進まないし行も埋まらないのである。
ここからこの話をどのように肉付けして膨らませていくか、腕の見せ所と言ったところだ。
腕なんでないんだけどね、はじめっから。
で、つらつらそんな記事を眺めていくに、ヅラの小倉智昭が
「皆さんの周辺にも、そういった組関係者が問題を解決してくれることもあるはずだ」
との発言をかましてしまったらしい。
飯噴いた。
まあ、もうおじいちゃんだしね、耄碌してるのかもわからんねえ。
というか、テレビ関係の人がそれ言っちゃおしまいだよね?
いろんな意味でな。
やっぱり有名人ともなるといろいろあるのだな、とそんな業界の暗部を覗き見た思いである。

とはいえ、全く無いともいえないのが実際のところ。
別段、当方はブラック会社に勤めているわけでもないのだが、ただ時折そう言った話にぶつかる事はあったりする。
よくあるのは、組織に食いついてくる人間の排除。
ああいった輩は往々にしてなんらかの筋者なので、つながりのある筋に首根っこ押さえてもらうのが非常に効果的だったりする。
まあ、自作自演の可能性もあったりするのだが。
こういったお話は公的機関ではなかなか上手くいかないし、また対処のスピードが全然違ったりする。
ただ、安易に切れる札でないことは確かだ。
向こうも慈善事業やってる訳でなし、かならず見返りが必要である。
そんな見返りも一杯おごる程度で済めばいいが、会社組織でとなるとそうは行かないのが現実だ。
逆に食いつかれて大変な事になったりする可能性も。
当方の上司も「あるにはあるが、使いたくない」と、そのときは言っていたものである。
まあ、他にもいろいろエグすぎて書けないようなお話は多数ある。
大体にして耳に入ってくるのは、個人や醜聞などの排除である。

が、連中の標的はほぼかならず会社組織であり、当方のような何の力も無い一般人には寄り付いたりしないのである。
それこそ、彼らにしてみれば労力の無駄遣いというところであろう。
そんな連中も、テレビで活躍するくらいの個人には食いついてくるのだなあと、しみじみ思ったりなんかしたとか。
まあ、あれっくらい毎日の様にテレビに出ている人となると、半ば公人のようなものなのだろうがな?
利用価値はいくらでもありそうだ。
ただ、今回の騒動によって、そんな利用価値も乱離骨灰に帰してしまった感があるが。
ああ、おっかないおっかない。
小市民の幸せを噛み締めるこの頃である。

ここ幾日かは、雨ばかり降っていた。
鬱陶しいといえば鬱陶しいが、おかげで気温が随分と下がってくれているので、結構過ごしやすい。
どうやら、先週が暑さの峠だった様子である。
夏も過ぎるなあ。
そういえば、近所のコンビニではおでんが始まった様子だ。
流石にまだそんな気分にはならないが、涼しくなってくれるのは歓迎である。
残暑と称する暑い日もまだまだありそうだが、何とかこの夏もしのぎ切ったか、とりあえず一息である。


昨日の新聞に、なかなかショッキングな記事が載っていた。
新設原発に交付金を上乗せする交付規則が成立していたらしいのである。
改正日時は4月13日、ちなみに記者発表はされていない。
これは酷いな。
というか、これで全てが繋がった。
輪番停電だなんだと散々騒いで危機感を煽っていたのは、このあたりにも要因があったのであろう。
まあ、これ自体は随分前から決まっていたことなのだろうが。
内容自体は以下のとおり。
新設の原発立地自治体への交付金の増額。
そして、既存の原発には、これまで運転していなくとも原発規模に応じた交付金が支払われていたものが、この改正からは完全な発電実績による交付という事となる。
交付金の増額に関してはお前らどんだけ原発食い物にする気だ、程度で済むが、後述の部分はある意味監督省庁の原発立地支配の強化策であるといえるのかも知れない。
どんどん作ってガンガン発電しなさいよ、と。
原子炉止めたりしたら金払わないからな!と。
えげつないなあ。
しかもこっそり改正って、どんだけこすっからいんだよ。
言い出せない空気ではあったのだろうがな。
全くもって酷いものである。
そりゃあ連中も必死になるわな。
我々の知らないところで、政治屋も官僚屋も好きにやってるのだなあと思うと、なんだがおっかなくなってくるこの頃である。


依然として、当方のスタンスは変わらない。
現時点で原発を全て廃止することなど不可能である。
当面は原発に頼りつつ、それ以外の道を模索していくしかないだろう。
ただ、福島の状況を鑑みるに、いかに原発というものと共にあることが、ある種の狂気であるのかということが、日に日に強く感じられてきている。
生理的嫌悪感というものに似ている。
必ず事故は起こるということが露呈してしまったし、また、事故が起こればあれほどの被害が出ることを如実に見せ付けられつづけいているのが現状である。
除染だなんだと言っていても、現実にメルトスルーは起こっている訳だし、今現在も放射性物質は着実に放出されつづけている訳である。
感情的には、原発は安全ですとか言っていた幇間学者どもをまとめてブリーフ一枚にしてメルトスルー起してる原子炉建家に放り込んでしまいたいくらいである。
完全実況生中継で。
ただ、それをいったら今まで特に問題にもしてこなかった我々も、ある意味同罪なのであろうとも。
慙愧に耐えないのである。
事故は起こらないといいつつも、チェルノブイリに始まってスリーマイル、東海村と、人類は確実に事故の歴史を重ねてきている。
やはり、原発というものそれ自体が、人類にとって存在してはいけないものなのかもわからんと、最近はそのようにも考える。
しかし、一度文明の快適を味わえば元には戻れないのもまた人間である。
なんとも、因果な生き物である。



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