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2008/1/13 人生における、雑感、ボヤキ、など。
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おおう、まだまだ寒い寒い。
先日のダイヤモンドSも外れて更に寒いこの頃である。
ああ、なんと可愛そうなフォゲッタブル君!
これで君の今年もお終いだねえ。
天皇賞(春)あたりでは、容赦なく切らせて頂きますよ。
あーひゃひゃひゃ。

さて、いよいよ世間は五輪でかまびすしい。
雪の無いバンクーバーでの冬季オリンピック、なかなかにシュールではある。
まあ、当方には一切合切関係の無いことなのだが。
オリンピックなんぞで喜べる人は、うらやましい限りであるな。
そういえばつい先日も、なにやらスノボな人が世間からフルボッコにされていたなあ。
まあ、スノボのような地味競技が、あれで注目されたならば御の字というやつだろうさ。
全然関係ない庶民に言わせてもらえれば、まあ国母君も随分と大人気ないし、それに反応する世間も随分と大人気ないといったところか。
生暖かくヌルーが基本ですよ、やはり。
というか、長野あたりとほとんど変わってねえのな、選手。
もう30とかのおっさんおばちゃんばっかじゃねえか。
ジャンプとか、モーグルとか。
里谷多英とかって確か、公衆の面前で酔っ払ってデカチン外人とファックして店員にとがめられてパンツずり下げたまんまおお暴れした人だよね?
頭悪いよなあ、本当に。
まあ、所詮スポーツ選手、その程度の輩ばっかりなのはわかるが、それに比べたら国母君なんて可愛い可愛い。
頭悪そうなのは一緒だけどな!
というか、そこまで新陳代謝のないオリンピック代表って。
いっそオリンピックも事業仕分けしたほうがいいんじゃね?

なんど読んでも、いいものはいい。
現在、モンテ・クリスト伯をすごい勢いで再読中である。
過去、小学生、中学生、高校生、そして現在と四回ほど読んだ作品である。
まあ、小学生のころはいいところをバッサリバッサリ削り落とした『岩窟王』というまあ全くの別物を読んで満足していたわけであるが。
読み返すたびに、新たな発見であふれている。
あるいはそのあたりが、最近のごく普通の娯楽小説と、人生の友というべき作品との違いといってもいいのではなかろうか?
そも、たといどれだけ面白かったとはいえ、ただそれだけの作品を読み返すなんて事は普通しないしね。
もう、読み返しに耐えられるという時点で、並みの作品じゃないと言う事となるのだろう。
・・・しかし、ねえ。
えぐいなあ、エドモン・ダンテス君。
こんなにエグかったっけ?
よみすすめるうちに「うわあ」とか、ついついうなったりあきれたりの繰り返しである。
危なっかしくて、人前では読めませんよ、実際。
というわけで、相当に楽しい日々を送っている現在である。
読まずに死ねるか!といったところだ。

つい先日思い立って、エロゲの整理をつけることとした。
いいかげん、空き箱やらCDケースやらで、居住空間が圧迫(浸食)され始めて「どうにかせんとなあ」と思っていたところである。
とりあえず、120枚用のCDケースを一つ購入してきたの、だが。
いやいや、全く足りません。
どんだけ溜め込んでんだよ、自分。
まあ、過去のエロゲなんかには、確かにCD五枚組とか、馬鹿らしいものもあるからなあ・・・。
実際、ちぇりーそふとの思い出すのもクソいまいましい『SKY』とか、これもあるいはいまいましい部類に入るJerryFishの『Lovers』とか、まあそんな懐かしくも場所とってしょうがねえブツがわんさと出てきたわけである。
ああ、なつかしいなあ、ちくしょう。
ちょこっと掘り返しただけで『同級生』『下級生』なんかの過去の遺物を筆頭に、とらハ123、尽くしてあげちゃうシリーズ、うたわれるもの、同窓会(無印、アゲイン、リフレイン)、もみじ、ナチュラル(デュオ、ゼロ、アナザーワン)、雫、痕、エリュシオン、ドーターメーカー12、セックスフレンド、ユメミルクスリetcetcまあ出るわ出るわ。
軽く2~300タイトルほども出てくるんじゃなかろうか?
中にはちょっとしたお宝も発掘され、家計やらバイナリィポットやらSWANSONGやら海賊王冠やらがほぼ完品で出てきたりしたりする。
ってか、神樹の館ってあんなにするんだ・・・。
まあ、ロムだけとってあと箱やらケースやら捨てるんだけどね。
どうせ売る事考えてないしなあ。
ここまでなったら、売る準備がそもそもめんどくせえ。
ばっさり外箱切り刻んでゴミに出しちゃいましょう。
まあ、今のOSに対応してない代物もあるしなあ。
いっそのこと、まとめてすてちまうかという誘惑に駆られないでもない。
まあ、ここまでエロゲヲタとして歩んできた童貞、ちがった道程でもあるので、一喜一憂しながら整理を続行したいとおもっとります。
古い本みたいに、ついついインストールしてみたりして。
それもまた楽しからずや、である。

 

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今日当りから、朝晩冷え込む日がすこしばかり続きそうな、ここ札幌である。
皆さんいかがお過ごしであろうか?
現在当方はといえば、家と職場の往復に、帰ってくれば山積みになった本とエロゲーに囲まれて、やや寝不足となりながら忙しい日々を過ごしている。
というか、ほんとにねむいです。
流石にこの歳になると睡眠をとらなければ動けなくなるらしい。
少し前は、一晩程度の徹夜なら、なんなくこなせたような気がするのだが・・・。
ああ、いやだいやだ、歳はとりたくないねえ。

先日の競馬もまあ、当然の如く外した様子である。
グロリアスノア、かあ。
まあ、府中適性は高いことはわかっていたのだが、一つ叩いてからのような気がしたのだがなあ。
まあ、斤量も55kgといいところだったし、不思議ではないと言うところなのかな?
サマーウインドはまあ、あんなもんでしょう。
時計的にはいささか物足りない感もあるし、やはりGⅠクラスの一線級とやりあえば、厳しそうだという印象が残る。
地方帰りでここまでやれただけ、良かったというところであろうか。
ちなみに当方の本命のダイワディライトは見せ場も無く12着。
やっぱ後藤は駄目だったか。
まあ、次頑張るとしましょうか。
今週は共同通信杯を予想します。

エロゲに関しては現在井戸をばプレイ中。
というか、初めて三十分程度なのでまだまだなんともいえません。
まあ、面白くなりそうなならなさそうな微妙な期待はしている。
ごくわずか、ほんの少しだけ。
一人目途中までで「うわ、ツマンネ」と放棄してしまったのは絶対魔王。
うん、まあ、久々にガチでつまらんものを掴んでしまったという充実感はあるなあ・・・。
何が悪いんだかよくわからんがつまらない。
ということは、きっと全てにおいて駄目なんだろう。
ちなみに、当方の一人目の攻略対象は人妻の人でした。
なぜに人妻、という疑問はさておくとして・・・。
まあ、機会があれば自虐的にプレイを継続するかもわからんね?
ひょっとしたら他のキャラのシナリオは面白いかもしれないし。
ないだろなあ・・・。
とりあえず、しばらく寝かしておくこととしようか。

読書は絶好調。
面白いものが多いとどうしても読書に偏りがちとなる。
堂場瞬一の『交錯 警視庁追跡捜査係』なんかは、かなり面白かった。
まあ、始めは「いやいや、高城さんシリーズはどうしたの?」とか思っていたのだが、読み始めると著者の最高傑作なのではとの思いすらしてくる始末。
筆の速い人なので、今後も楽しみにさせていただこう。
そしてようやっと文庫カットされた今野敏の『果断 隠蔽捜査2』。
これも一気に読み切ってしまった。
ある意味では竜崎さんは七曲署の係長さんよりもカリスマじみてきているようである。
流石にいろいろ受賞作だけあって、実に手堅くまとめてあり、文章の密度もやや上がっているような印象を受ける。
とはいえ、読みやすさは相変わらず、二時間ほどで読み切ってしまっていささか物足りなさすら漂う。
このシリーズも今後が楽しみである。
そして現在格闘中なのが宮城谷昌光の『風は山河より』5、6巻と、浅野里沙子の『捌きの夜 闇の仕置人無頼控2』である。
これもやはり面白いなあ。
あまり急いで読まずに、少しずつ取り掛かることとしたい。

まあ、やはり諸々考えると、睡眠時間の減少は致し方なしといったところか。
このあとエアリーフェアリーやシュガーーコートフリークス、ユミナFDなんかがてぐすね引いて待ち構えているわけで・・・。
今週末からはくだんの『午前十時の映画祭』も始まるようだし、インビクタスの封切りも近づいてきたし・・・。
うむ、じかんがないぞう!
とりあえず、今日はサクッと寝る事としたい。
いいかげん、日常生活に支障をきたしそうな勢いだからだ。
それでは、おやすみなさい。良い夢を。

 

先だっての謎の病は、どうやらひと段落したもようである。
現状でも、頭痛とめまいは残っているものの、とりあえずは腹具合は落ち着いたし、熱も下がった。
是でこころおきなく働ける、そう思って職場へと赴いたら、なんとまあ、惨憺たるごらんの有様である。
職場のおおよそ三分の二がほぼ同じ症状でダウンときた。
なんだそれー?
インフル?
職場内パンデミックが目の前に!?
いやいや、確かに先週の半ばあたりに、全くおんなじ症状で上司がぶっ倒れてるのは目撃していたが・・・。
その上司はすっかり回復したらしく
「いや~、原因、俺ぇ~?」
とかガハハ笑いしてるし。
いやいやいや、笑い事じゃねー!

思い起こせば一年前。
前回の正月帰省のときに寝込んだとおり、どうやら一年周期でやつらにとりつかれる人生らしいというのは何となく理解はした。
納得はしないが。
なんとも、厄介なものである。

今回の騒動で、こんなことがあった。
体調が悪くなったと実感し、40度近高熱を推して水と解熱剤を買いに近くのコンビニと薬局へ出向いた際のこと。
流石にこの歳でそれほどの熱は厳しく、朦朧としながらの雪中行軍、八甲田山と高倉健もかくやといった趣である。
なんとか百メートルほど離れた薬局までたどり着き
「げ、げねつざいください・・・」
息も絶え絶えおばちゃんに申し入れたところ、なんだかんだ前置きがあったのは覚えているが内容まではとんと思い出せぬ有様。
「兎に角ね、これは良く利くってお客さんから言われたのよー」
内容も確認せぬまま、前置きの長いオバちゃんを呪うことすら億劫で、何とかその解熱剤を購入し家路についたのだが。
家に帰って薬を見ると
「地竜エキス顆粒」
とか、書いてある・・・。
朦朧とした頭の中で
「あれえ、チリュウって、確か、北京語で、ミミ・・・ズ・・」
そこで意識を失った。

結果、薬を飲まぬまま、目が醒めたらスッキリ熱が引いていた。
すげえ!地竜エキスすっげえ!
隣において寝ただけで熱下がった!
パネェな!ミミズさん!
なんて、喜んだとか喜ばなかったとか。
いやいや、話のネタに、いっぺん飲んでみたくはあるなあ。
怖いけど。
一応、職場にも携帯して行きました。
ぶり返すこともなく、出番はなかったのが、まあ、ある意味残念といえばそういえなくも無いかな?
確かに、昔、日高のじい様のところで、原料ミミズの熱さましの空箱は見たことがあった。
ミミズさんが数匹、勇ましくのたくっていたなあ、パッケージに。
それで売れんのか?という疑問はさておき、だ。
生薬としては、案外ポピュラーなものなのだろう。
まあ、とりあえずは来年を待つ事にしましょうか。
ミミズさんに隠されたパワーを、試すときを。

 

最近、北海道と青森の間がなにかと険悪である。
新幹線延伸における青森側負担の拒否であったりとか、マグロ漁法の相違の問題であるとか。
ここに来てズルズルになっている様子である。

新幹線に関しては、どうやら青森における県政与党の自民党および議会の決定であるらしい。
曰く、この厳しい財政状況のなかで、北海道への延伸の青森側の負担は負いきれない、どうしてもというなら地元在来線の経営健全化の支援(つまりは赤字分を国が出せということか?)を国がして欲しいというものである。
どちらに転んでも自分が得をする、なかなかにクレバーないいざまであるといえる。
どうやら、長年青森県自民党のおもしとなっていた津島雄二の引退、大島理森もあわや陥落の憂き目となり、その上国政自民党の没落を受け、途端に頭が軽くなったうえでの行動であると言えようか。
ヤケクソ気味とも、とれなくもない。
実際、青森としては終点効果を失いたくないという背景も透けて見え、なかなか、どっちを向いても世知辛い、景気のよくない話ばかりでは、ある。
まあ、当方としては新幹線なんてなくていいんじゃね?程度の立場であるから、どうでもいいっちゃどうでもいい話。
実際、「新幹線さえくれば北海道は劇的によくなります」という新幹線待望論者のいいざまこそ胡散臭いと感じているわけである。
できるはずのことをしないで上の持ってくるハコモノを口をあけて待っているだけの無能が、新幹線を生かしきれるとは到底思えないというのが当方の胸に去来する絶望である。
JRの市営地下鉄乗り入れ問題一つ取って見ても、あまりの馬鹿丸出しぶりにそりゃ絶望の一つもしたくなるっちゅうねん。
結局はるみちゃんもろくろくリーダーシップを発揮するまでもなく羽根をもがれてしまい、次の知事選すら危うい状況だ。
青森の度胸とクレバーさを見習ってもらいたいほどのものである。

もう一つのマグロ問題について。
これは案外わかりやすい。
大間のマグロは全国的に有名だが、津軽海峡の青森側ではマグロ漁は釣り一本であるのに対し、北海道側ははえ縄漁であるということが問題になっているそうである。
青森側の漁連が、はえ縄での漁を一切禁じる通告を出した事が問題の中心である。
まあ、確かに青森からすりゃこれほど面白くねえ事もないわな?
世界的な趨勢として、マグロ資源の保護が叫ばれる昨今、津軽海峡は排他的経済水域内における貴重な漁場である。
主張としては資源の保護をうたっているが、それだけじゃなかろうね?
頑張って一本一本釣っている青森から見れば、はえ縄で一挙にさらっていく北海道の船を見るたび、ジェラシーで胸が張り裂けそうになるというのが本音だろう。
まあ、あれだな。
当方は渓流をすこしばかりやるからわかるのだが、フライフィッシャーやルアーフィッシャーとえさ釣り人は破滅的なまでに仲が悪いのと一緒である。
理由は、圧倒的にえさ釣りのほうが釣れるから。
同じ釣り場にいると、一触即発の空気すら漂うからなあ。
向こうは上から下までゾロリとした格好で、ン十万円もしそうな重装備なのに対し、こちらは手軽なその辺に転がってる竹ざおやあるいは廃車になった車のアンテナに紐結んで針つけただけの装備で十倍の釣果があるとくれば、そりゃ腹も立とうというものである。
その上で、このマグロ漁問題に関しては、両側の漁師さんの生存権もかかる問題である。
こちらのほうが、はるかに根が深い問題でありそうだ。

このように、あちらこちらに火種を抱える津軽海峡を挟んだ両者である。
こんな問題が持ち上がるまで、当方の青森という土地に対する印象は、牧歌的な土地柄であり、りんごが有名だよね、程度のものであった。
舐めていた、と言われても致し方ない。
スンマセン。
いささか、青森と言う土地の底力を見せ付けられた、そんな印象である。
まあ、いずれ、上手い落としどころを見つけてほしいものだ。
そのように願う、この頃である。

 

どうも、最近自炊に目覚め始めたontaiです。
ここ数日の忙しさもこの成人の日でどうにかひと段落、きょうは朝からご飯など作ってみようかと思っているontaiである。

先日の競馬予想は大変失礼いたしました。
印的には外れてしまったが、ガルボからちょこっと流した馬券が見事に引っかかり、今季初あたりと相成ったわけである。
相変わらず、新春から春先にかけては調子いいなあ。
この感じでガンガン行きたいものだ。
GⅠが来る前に、本予想も当てておきたいところである。

成人の日といえば、毎年恒例の馬鹿祭り。
今年もそこここで新成人がやらかしてくれることであろう。
とはいえ、どうにもマンネリ気味でもある。
まあ、駄目風物詩的なものではあろうが、メディアもよろこんで取り上げるからおかしな奴が後を絶たないのであろう。
連中もよっぽどネタが無いものと見える。
生暖かい目でヌルーしてあげれば、きっとああいった輩は減ると思うのだがなあ。
まあ、沖縄とかは別物のようだが。
あの民度の低さは異常と言わざるを得ない。
世上、成人年齢の引き下げが議論の俎上に上っているらしいが、アノ様子を見ると逆に引き上げたほうがいいんじゃね?なーんて思ったりするこの頃である。

シネマフロンティアにおいて『午前十時の映画祭』なるものが始まると聞きおよんだ。
ファンとしては心躍る催しである。
DVDで見るしかなかったあんな映画、こんな映画。
それらをスクリーンで見られるのだから、感涙モノである。
時間やスケジュールの都合上、全てを見ることは出来ないであろうが、それでも気に入っている作品や気になっていた作品があれば通ってみようかと思う。
ローマの休日とか、鉄道員とか、第三の男とか、アマデウスとか、十二人の怒れる男、等等多士済々である。
ショーシャンクも、あのモーガンの表情を大きな画面で見てみたいなあ・・・。
おっ!カサブランカあるじゃん!
でっかいボガード♪いいねえ。
そういえば、激突ってスピルバーグ監督のデビュー作じゃなかったっけ?違ったかな?
マニアックだなあ・・・。
逆に、何でこんなのがランクインしてるの?というのも何本か。
刑事ジョン・ブックなんてもいっかい劇場でやるようなものじゃないでしょ?
あとは裏窓もいい映画ではあるが、別段映画館で見たいとは思わないなあ・・・。
薔薇の名前とか、羊達の沈黙とかもそうかな。
まあ、あくまで自分基準なので、苦情は受け付けない方向で。
ところで。
上映リストにアラビアのロレンスがあるのだが、アレって確か二百何十分とかの長い長い映画じゃなかったっけ?
いや、大丈夫なのか?主にシモの方面で。
小便したいとか、うんこしたいとか、あとは腹減ったとかつまんねえとか。
途中に休憩時間なんか挟んだりして。
まあ、何にせよ、いい企画であると思う。
楽しみにさせてもらおうか。

現在エロゲは全く手をつけておりません。
ゴメンナサイ。
信長の野望るのに大忙し、というかその時間すらままならねえ。
いろいろ、ツミッパである。
ネガゼロとか仏蘭西少女とかヴァルーシアとかしろくまとかまあ諸々山ほど、だ。
どうしようかな、これ・・・。
なんとか頑張って消化したいのは山々である。
とはいえ、時間ばかりが足りない今日この頃。
たまの休みもこの調子だと映画やなんやで時間が削られそうだし。
ああ、どっかに経験を共有できるコピーロボットとか、ねえかなあ?
ああ、別段経験が共有できなくても、仕事をコピーロボットにさせればいいのか・・・。
だがしかし、自分の仕事を他人に引き継ぐのって、どうにもおっかなくていやだよねえ?
たとい自分の分身であっても、だ。
こいつで大丈夫なのかという不安もあるし、また、ここまで道をつけてきたというプライドが、どうしても邪魔をする。
ああ、本当にままならねえなあ、人生。

 



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