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2008/1/13 人生における、雑感、ボヤキ、など。
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さて、今月の購入計画である。
現在、当方はいまだにユミナをプレイ中である。
現在二周目、プレイ時間はとっくにカンスト。
いや、長い長い。
しかし、こういった、ただひたすらにレベルを上げる、アイテムを探す、といった作業大好きな当方にとっては結構な当たりである。
とはいえ、終わりもある程度は見えてきたので、果たしてこの熱がどこまで持つか。
では、行ってみましょうか。

2009・03・06
○同僚の奥さん~ネトリ妻、ネトラレ妻~
未だ我が人妻熱は冷めず。
近頃少しばかり嗜好が変わってきたかともおもう。
良い寝取りとNTRを期待してやまない。
絵もきれいだし、恐らくは突っ込む事となろう。

というわけで、.今月はこの1本のみ。
中々に不作。
月末に続?けよりなも出るようだが、そちらはいささか食傷気味である。
評価を待って決定したい。
まあ、だいたいは見ずともわかろうものだが・・・。

逆に、三月末は大変な事になりそうだ。
ざっと見るだけでもバルド、フェアリース、大遭難、ボクの手の中の楽園、あとくのいち飛鳥も気になっているので、とりあえず五本ほどという事となろうか?
いやいやいやいや、お財布も大変だ。
バルドあたりはどうなる事やら。
バルドフォースは実際、凄いゲームであった。
ここに来て2000proにも対応するという事と相成り、俄然購入決定の運びとなったのだが、不安が無いわけでは、無い。
マシンスペックは足りているが、果たして我が家のマシンでどの程度動くのか、ということ。
そして肝心のアクションパートの内容である。
バルドフォース、といえば、軽い、綺麗、面白い、の三拍子そろった万能選手であった。
その上、恐らくはバグの部分までがACTシーンにおける絶妙なアクセントとなってしまっている、ある意味奇跡のゲームである。
畢竟、比べられる事となるだろうが・・・。
リべりオンで後悔した当方としては、不安も大きいということとなるが、まあ、大いにがんばって欲しいものである。
 

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ようやっと仕事も落ち着いてきたようだ。
休みがあるってすばらしい。
そこでエロゲに専念ですよ。

先日、やっと真恋姫が終了。
ん。面白かった。
次の動きはまだ伝わってきていないが、この様子なら次回作にも注目である。
先月末の購入物件は結局二件。
天空のユミナと祝福のカンパネラである。
ぶっちゃけ、俺達に翼はないも買おうかと思っていたのだが、お昼に抜け出して買いに行ったらもはやSOLDOUTであった。
人気あるんだねえ。
エロ輔あたりを覗いて見ると、どうやら毀誉褒貶ある模様だ。
まあ、今後もじっくり動きを見てみよう。

で、ようやく落ち着いて休みが取れる状況になったこともあり、自分へのご褒美に紙風船あたりで中古アサリをしたわけだ。
で、そのときの自分はものっそい人妻気分であったがために、ティンカーベルの『人妻、かすみさん』シリーズを2本まとめて購入したのである。
絵師がすめらぎ琥珀で人妻ものである。
まだまだ積みゲーだらけだが、このあとでユミナも控えているので箸休めにはちょうどよいかと思ったのである。
だが、まさかあのような事になるとは、そのときの自分は想像もしていなかったのであった。

ぶっちゃけ、インストールできませんでした。
2本とも。
さてさて、原因はどこにあるのか?
恐らくはALPHAであろうことは想像に難くない。
さすが一時期、最凶のプロテクトとの呼び声高かったのも伊達じゃないな。
それにしても、インストールが出来ないというのはあまり聞かないなあ。
インストール後のディスクチェックで撥ねられるというのは良く聞く話であったが・・・。
インストーラ自体がはねられるのだからにっちもさっちもいかんのである。
なんか環境に問題あったかね?
まあ、東芝製ドライブとの相性は相当ヤバイという話も聞くので、そのあたりであろうか。
それにしても、二つとも同じドライブというのもこういうときに不便なものである。
こんな事ならおとなしくDL販売のほうに手をつければよかった。
2本で一万円のお買い物。
なんか、初期ALPHAの教材としてプレミアでもついてるんかねえ。
まあ、さっくりあきらめるか。
そろそろ当家のマシン自体も四年目であり、挙動も怪しくなってきたところである。
買い替えろとの天啓であるかもわからんね。

で、現在は天空のユミナをプレイ中。
これもまた毀誉褒貶さまざまである。
当方の感想としては、まず、面白い。
このゲームでのウリといえば戦闘であろうが、高瀬氏が絡んでいるのが関係しているからか、アセリアや聖なるかなに酷似しているというのが初めの印象である。
戦闘自体はとても楽しいし、お話も現在のところ悪くはない。
一番の問題が、やはりアイテム整理であろう。
いやいや、自分、一回潜って出てアイテム整理にかかると軽く一時間以上かかりますよ?
非常に人にキビシイゲームである。
いろんなアイテムやエンチャントがあるのは面白いし、意欲は買うが・・・。
もう少し整理しても良かったかもわからんね?

それと。
これは当方の極個人的な感想だが。
このゲームの目玉としてもうひとつ挙げるとすれば、それは、歌がよい、ということである。
歌。
何曲かあるが、目玉となりうるのは一つだけである。
ユミナのいっちゃん最初に覚える歌。
たしか『灰かぶり姫・・・じゃな~いα』だったか?
あ れ は す ご い 。
はじめて聞いたときは、なんとも斬新な感覚であった。
ひょっとしたらこれが”萌え”という感覚なもかも?などと一人あの歌を聞きながら物思いに耽ったものである。
いや、違うのかな?
わからんが兎に角凄い破壊力である。
自分はアレを聞く為だけにこのゲームを買っても満足できると断言したいものすごいニッチな人間である。
まあ、正直あまりそれだけでは人様におすすめは出来ないが。

というわけで現在鋭意攻略中だ。
まだまだ時間はかかると思うが、のんべんだらりと進めていこうと思う。
永遠の終わりにも手をつけていないし、祝福のカンパネラもひっそりと部屋の片隅で眠っている。
それに、積んであるかすみさん2本を見ると途端に鬱になったりするが。
まあ、今年もおおむね楽しいエロゲライフである。
 

うむむ。
前残りで決着したか。
予想の時点ではなかなか難解に見えたが、終わってみればガチガチである。
エスポワールシチーには重賞クラスの厳しい洗礼といったところか、優駿の野望も道半ばであるな。
予想的にはいいところついていると思うのだが、いかんせん◎がこないとどうしようもない。
まあ、まだまだ始まったばかり。
気楽にいきましょうかね。

先月末に購入したゲームは2本であった。
真恋姫と永遠の終わりに、である。
現在のところは真恋姫無双をじりじりと勧める毎日。
仕事が忙しくて中々進まないというのが実際のところだ。
しばらくは休みも取れなさそうだし、まあ、だらだらと進めましょうかね。
この不景気に仕事があるだけでもめっけもんか?
いや、不景気だからこそ、金にならない雑事ばかりでてんてこ舞いなのかな?
いずれにせよ、しばらくは大変な日々が続きそうだ。
不景気といえば、次の半期はどこも大変そうだなあ。
特に北海道あたりでは見通しの真っ暗なところも多そうである。
不動産は軒並みアウトっぽいし、設備やリースも厳しさを増しているようだ。
この調子だと外食、小売りも悪いだろうし、もともと土建は虫の息である、薄野あたりもいかにも厳しそう。
新幹線もすっげえ中途半端だしなあ。
というかあんなもんいらねえだろ。
本州とつながるから意味があるのであって、あんな中途半端な新八雲とか長万部とかいったいどういうこと?
ド田舎に駅だけたててどうする気かねえ・・・。
やりたいところがあるならそっちにやらせてやりゃあいいのに。
次の選挙で中川も武部もヤバげだから、もう必死だよねえw

さて、エロゲーである。
恋姫無双の前作はやっていないのだが、なかなかに楽しいというのが現在のところの印象である。
このゲームに手を染めるきっかけとなったのが、昨年末のとあるニュースの影響である。
たしか、中国あたりのネットが騒いでるとかなんとか言うものだったが、まあ、愚にもつかないお話だ。
極々一部の痛い子たちが
「わが国の文化に対する挑戦だ」
とかなんとか騒いでいるということだったはず。
文革なんかで散々自国内の文化を破壊しておいていまさら、という気はしないでもないが、いずれにせよこのゲーム自体はなかなかに良く出来ている。
現在、蜀ルートを一通り終え、呉ルートの中盤である。
蜀に関してはそれなりに面白いが、感想としては一言
「フェラばっかりだな」
というのがもっとも感じたところ。
まあ、そのようなシチュの好きな人にはたまらないだろう。
当方はいささか食傷気味となった。
演義を下敷きとして意外にストーリーが良く練られているというのが良い意味で驚いた部分である。
長坂坡での張飛の活躍などは結構燃えたりした。
あと、赤壁あたりも良く出来ていたなあ。
総合的に見て面白い部類に入るのではなかろうか?
呉ルートでは孫策で危なく泣きそうになったりした。
どうにも歳をくうと涙腺がもろくなっていかん。
まさかこんなゲームで泣かされそうになるとは・・・。
困ったものである。
呉ルートでは登場武将が少ないというのが印象。
太史慈どこいった、太史慈?
し、蒋欽さんは?
まあ、実際のところ太史慈なんかは赤壁まで持たない寿命がネックなのだろうが。
それにしても周泰がいるのなら蒋欽くらいは出して欲しかったところである。
三国志11あたりでは蒋欽大好きだったのだがなあ・・・。
あのいまいちっぷりがなんともほほえましかったのだが。
弓使えるし船使えるし、真っ先に集める武将の一人である。
劉備ではじめたら劉備の副として大活躍間違いなしだ。
いささか個人の嗜好が色濃く出てしまったが、少しばかり少ないと感じたのは本当のところ。
とはいえ、通してのボリュームは相当なものである。
永遠の終わりにも含めて、果たして今月末まで終わるのかどうか。
また積みゲーが増えそうな予感である。

さて、今月末である。
ユミナと祝福のカンパネラ、意外なところではスズノネセブンなんかはストーリーとして中々に面白そうだ。
ユミナは購入済み(しばらく積み)、あとは祝福のカンパネラ、スズノネセブンは評価を見て、となるだろう。
問題は俺達に翼はない、なのだが・・・。
さて、どうしたもんかな。
世の中の不景気と逆行して、欲しいエロゲーばっかりである。
 

さて。
今月の購入計画である。
なかなか時間が取れず、いまだに真恋姫†無双を終われない当方であるが、購入だけは妥協をしないつもりである。
そうして、積みゲーばかりが増えていくんです。
困ったもんだ。
では、行ってみましょう。

2009・1・23
○輝光翼戦記 天空のユミナ
情報だけ見るとなかなか混沌として見える。
RPGということでマゾゲーマーの当方は結構期待しているのだがどんなものだろうか?
松竜氏の絵は好きでもなく嫌いでもなく、というかクロチャンくらいしか知らないのでなんともコメントが難しいが、雑誌情報などでは結構綺麗に見えるので楽しみにしておく。
新年一発目のあたりだといいなあ。

2009・1・30
△俺達に翼はない
んー。
どうしようかお悩み中。
昨年末購入した『それ散る完全版』は、確かに追加部分は酷い出来栄えであったが、実は地の文も読み返してみてあまり面白くないと感じてしまった。
二度目という事もあろうが・・・。
笑いはナマモノである。
齢を重ねて少しづつ嗜好が変わってきたのかもわからんね。
というわけであまり期待できない自分がいるということだ。
お財布に余裕があって、パッケ見て気が乗れば突っ込むかも。

◎祝福のカンパネラ
これはガチ。
ういんどみるの新作も久々な気がするなあ。
どうだったかな?
単に自分が興味なかっただけかもしらん。
現在入ってきている情報だけでもなかなか楽しそうではあるし、この手の雰囲気に弱い自分がいる。
要求スペックも低いし、ウチのポンコツでも安心なのがステキです。
購入確定。

という訳で今月は2(3)本。
気のせいか、なにやら三月あたりまで薄い気がする。
まあ、まだわからんが、それはそれで散財しなくて済むか。
先月のMapleColors2が意外に評価がよろしいようなので、このあたりで手をつけるやもわからんね。
で、エロゲ総括に突入したいものである。
 

十二月はいろいろと話題作が目白押しである。
気になるソフトが何本も。
が、さすがに年末、いろいろと物入りの時期でもあり、購入計画は熟考の必要がありそうだ。
変なはずれもつかみたくないしなあ。
というわけで、購入計画です。

2008・12・26

『君が呼ぶ、メギドの丘で』
欲しいとは思っているが、容量もありそうでバグフィックスに不安もある。初回特攻でバグ取り要員にされたくないというのもあるし、製品版の動作報告も聞きたいので、おそらくは当日は見送りということになるだろう。特攻組の皆さんの頑張りに期待します。

『真・恋姫†無双~乙女繚乱☆三国志演義~』
んー。いや、だいたい心は決まっているのだが。前作もある程度の評判は取っていたようだし、それほど外れということも無さそうではある。絵は綺麗だし、問題はボリュームが結構ありそうなので遊び尽くす時間が取れるかどうかということか。楽しみにしています。

『MapleColors2』
この”2”というのが人を不安にさせるなあ。そうそうはずれにはならなさそうだが、前作よりもキャラ的にイロモノ臭が強く、そこはかとなく不安である。とりあえず、当日は様子見でいこうかと思う。

『永遠の終わりに』
出た、ジュブナイル群像劇風。群像劇に面白いものはないというのは誰の台詞だったか・・・。ぱっと見おもしろそうなんだけどなあ。おそらく自分の感性を信じて特攻をかけると思う。

という訳で今月は4(2)本。
まあ、今年は正直、これはというゲームが少なかったので、このあたりで期待したい。
何とか年末年始も休みが取れそうで、今年は実家のほうに帰ろうかと思っている。
そうなれば何かと入用となるので、出来る限り無駄な出費は省きたいところである。
せいぜいがこの程度であろう。
お年玉なんて、この世から消えてなくなればいいのに。

ついでに、せっかくなので阪神カップの簡易予想などを。
阪神カップ 12・21 阪神11R

◎ ⑥マヤノツルギ
○ ⑭ファリダット
▲ ⑩シンボリグラン
△ ③マルカフェニックス
△ ⑨ゲイルスパーキー
△ ⑪サイレントプライド
△ ⑫エイシンドーバー

見込みペースの相違。
新聞あたりではハイペースとなっているが、この面子では自分からは動きにくそうだ。
有力どころは牽制しあい、結果、マヤノツルギの単騎逃げの様相を呈すると読む。
ペースとしてはM程度だろう。
⑱スプリングソングは前走強い競馬であったが、秋に入って五戦目。さすがに使いすぎである。
⑮リザーブカードなどはその上前走がGⅠであり、上がり目は残っていない。
となると、叩いて二戦目の上積みの見込める⑥マヤノツルギはしっかりと調教もつけられ、好枠を引き当て気配十分である。
相手は春のGⅠで実績のある⑭ファリダット。
鉄砲の良く利く調教の良い⑩シンボリグラン。
使い詰だがしっかりと間隔をとって、重賞あたりでも結果を残している③マルカフェニックス。
出場馬では屈指の実績を誇る叩き三戦目の⑫エイシンドーバー。
前走は仕上げすぎですこし気持ちが悪いが実績は上位の⑪サイレントプライド。
秋初戦で勝ち上がりその後もOPで結果を残している⑨ゲイルスパーキー。
このあたりとなろう。
いや、こちらは予想しがいがあり面白いなあ。
結構つきそうで実に楽しみである。
ではでは、よい日曜日を。



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