忍者ブログ
2008/1/13 人生における、雑感、ボヤキ、など。
[4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

現在、まだまだ姫狩りDMをプレイ中。
パラメータ管理に四苦八苦ですよ。
8章半ばまで来ているが、まだまだ先はあるのだろうか?
あるんだろうなあ。
ああ、どんどんエロゲが積み上がってゆく・・・。
というわけで、購入計画です。

2009/08/28

○LOVE×EVOLUTION

同人から商業へということで。
元になった作品はプレイしていないが、なかなか新鮮に映ったため購入の方向で検討している。
発売前約一週間というところで、未だにマスターアップ告知が来ていないのが気になるところだが、まあ、出たら買いますよ?
多少延びても、まあ、いいや。
頑張っていただきたい。

△@HoneyComming RoyalSweet

一応ハニカミもってるしなあ。
まあ、ハニカミ自体はそう嫌いでもなかったのだが、ムリして買うようなものでもないか。
馬券の当りもあったし、楽しみにしていたさくらテイルの延期もあったので、とりあえず候補までとする。
HOOKもこのところ随分と低調な印象がある。
メーカー処女作の雨猫がアイデアとしては一番面白かったなあ、バグばっかりだったけど・・・。
いいかげんここらで一発ガツンと、一本芯の通った完全新作を作ってほしいものだ。

2009/09/18

△恋文ロマンチカ

今度はちゃんと虫取りをして欲しいところ。
キャラの面子的に前作ほどの破壊力がなさげであるが、そのあたりは制服分の不足であろうと見る。
まあ、いろいろ言いたい事はあるが、内容だけ見れば面白いゲームを作るところなので、それなりの期待はしている。
が、それでもここの新作なら様子見が基本とも。
前作はいろいろ困った事やらかしてくれちゃったからなあ。
ああ、思い出したくもねえ。
どうなることやら・・・。

というわけで今月は1(3)本。
業界団体がまさしく自殺にも似た規制をかける様子の昨今、冬の時代となりそうな予感プンプンである。
あいつらアホだな。
ソフ倫も、議連も、規制推進派も。
今回の規制議論とは別物となるだろうが、根っこがいっしょのこれ、児ポ法関連のエロ輔のトップに張られてる
『子供の人権と表現の自由を考える会』
の各党の回答を見ていると、一番まともなこと言ってるのが共産党という体たらくである。
民主は答えになってねえし。
自民に関しては回答すら出してねえし。
笑っちゃうよね。
こうなりゃ、比例は共産党にでも投票してやっか。
多少はむかつきのはけ口になりそうではある。
陵辱系はとんとやらない人間ではあるが、表現の幅と言う意味合いにおいて、是非にも狭めて欲しくないものである。
多様性を失ったらお終いです。
いずれ、国会議員という種族の、頭の悪さのよい標本といった趣もあるが、それにしても困ったものである。
 

PR

現在、遅れ馳せながら姫狩りDMをプレイ中。
ちっこいリリイが可愛過ぎ。
なんというか、問答無用で保護欲をそそられるあの感じがたまらなかったりする。
畢竟、エロイラネな感じになっているのだが。
そして、レベル上げが兎に角大変、一人納得のいくように上げるのに一時間以上かかることもザラである。
だが、それがいい。
久々の作業感バリバリのゲームに、マゾゲーマーであることにおいては人後に落ちない当方としては大満足である。
ただし、ゲームの難易度的にはやや易しい気もする。
まだまだ中盤なので、このあたりから厳しくなってくるのかなあ。
まあ、何にせよ、しばらくは楽しめそうである。
では、今月の購入計画です。

2009/07/24

○終わりなき夏 永遠なる音律

塩味スキーで半端にニッチな当方としては期待せずにはいられないゲーム。一抹の不安は残るものの、まあ楽しみにしている。またあの薄らサブい掛け合いを聞かせて欲しいものである。

○紅殻町博物誌 

こちらも結構楽しみな一本。嘘屋の別ブランドの初作は未プレイなのだが、なかなかに評判がよろしかった様子でもある。絵にもシナリオにも一癖あり、評価の割れるようなゲームを期待したい。

○ちゅぱしてあげる~スポーツクラブのおねえさん~

これまた上2作とは真逆の方向性である。とはいえ、実は一番気になっている一本がこれだ。ここのところいささか精彩を欠いているように見えるアトリエかぐやだが、ある意味温故知新的なこの作品でかぐやの底力が測れそうな気がする。絵柄はなかなかに好みで、実際どんな中身になるのか興味は尽きない。エロはエロとして+αを期待したい。

といった3本です。
塩味なもう一本、AngelMagisterあたりも気にはなっているのだが、どうにもオーラが感じられない。
好み的にもきつい、無理っぽい、ということで、これは評価待ちとしたい。
この調子でまたまた積みゲーが増えていくわけだが。
はぁー。
どっかに親切な大金持ちとかがいて、一生かかっても使い切れない遺産とか何の関係もない当方に残してくれねえかな。
そうすりゃ、仕事なんかさっさとやめてエロゲー三昧な生活ができるのだが。
とか、人として不謹慎で駄目っぽい事をつぶやいてみたりする。ヤベッ、脳までエロゲーに染まってきた。
 

現在、真説・猟奇の檻第2章をプレイ中。
印象としては、前作真説・猟奇の檻よりもパワーダウンといったところか。

シチュエーションとしては、前作が巨大デパートを舞台とした人攫い、臓器密売というある意味においてあまりに荒唐無稽な設定であったのに対し、今回は巨大遊園地における怨恨がらみの殺人と、リアルさに関しては確実に進歩しているといえよう。
ただ、リアルであれば良いのかというと、どうやらそうでもないらしい。

リアルであるということは、つまり俗っぽいということだ。
ありがちであると言い換えても良いだろう。
であれば、より深いドラマ性や、人物の掘り下げが必要になると考えるのだが、いかんせんゲームシステム上そういったものを”読ませる”ことに向いていないのである。
よく言えば攻略性が高い、悪く言えばえらい面倒なシステムである。
ガッツリ細部まで作り上げて、ノベル形式で読ませる形ならもう少し評価できていたかも知れない。
まあ、ごく平凡なサスペンスに若干の猟奇描写を加えたもの、というのが現状の妥当な評価だろうか。

ゲーム自体は相変わらずべらぼうに難しい。
純粋にストーリーを追いかけたいのならば、攻略サイトは必須である。
絵柄は横田氏なので、好きな人は鉄板であろう。
絵が好みで時間のある人は、まあ、やってみるのも良いのではなかろうか。
 

数年前に比べ、多少発売タイトル数が落ち着いてきた印象がある昨今の業界である。
どうだろうね?
実際に数えたわけではないからなんともいえないが、やはり慢性的な景況感の悪さと、業界を取り巻く環境の悪化が根本にあるのだろうか。
まあ、もともとこのエロゲーというもの、他のポルノメディアに比べてマイナーで隠微な、言わばエロの極北的なジャンルであるかとも思う。
世間様のはしっこのさらにすみっこあたりに、ひっそりと目立たぬ隠花植物ように存在しつづけてくれれば当方は満足である。
市民権なぞいりませんとも、ええ。
とか、由無し事は置くとして。
今月の購入計画です。

2009/06/26

△彼女が見舞いに来ない理由

真性NTRスキーの大変態である当方としては、いかにもそそられるタイトルである。
原画のジェントル佐々木氏といえば、姦染シリーズが記憶に新しい。
残念ながら、当方は購入しなかったのだが、同好の士の間では、比較的好意的に受け止められていたようだ。
今回はガチNTRということで興趣は尽きないが、毎年この時期は税金や保険などの支払いが多く、正直購入には二の足を踏んでいるというのが現状である。
評判次第では後日購入の運びとなるかもわからんね?

2009/07/10

◎仏蘭西少女~Une Fille Blance~

Tony絵というと、悪い印象しか思い浮かばない。
そんな時期がありました、と懐かしく思い浮かばせる作品となって欲しい。
痛切な願いである。
とはいえ当方、幻夢館しかやったこと無いんだが。
まあ、シナリオが丸谷秀人氏ということで、そう心配はいらないだろう。
実際、かにしのあたりでも、健速氏の本校サイドよりは分校サイドの方が好きだったしなあ。
なんにせよ、ここはガチである。

というわけで、今月は2本である。
恐らくは仏蘭西少女だけになると思う。
どういったものになるのか、現状では全く予想がつかないが、まあ、それも楽しみである。
ようやくライターに恵まれたTony氏の本気を見せていただきたいものだ。
 

当方が現在プレイしているのは
”Trample On Shatten!!”
である。
一応、買うには買ったがどうしようかと迷っていた本作。
ほかに崩さねばならぬものもたくさんある。
ちらり、エロ輔を覗いて見ると、評価がべらぼうに高いのがまず目に付いた。
ざっと調べてみると、ほぼ工作員の仕業とわかったが、それが逆に興味をそそられる。
単一のキチ●イか、或いは社員の仕業か。
しかし、TailWindの工作員って。
また随分とマニアックだなあ・・・。
まあ、工作関係にはいろいろ思うところもあるのだが、そのあたりは今回はおくとしよう。
さっそく、インストールしてみた。

うわあ・・・。
これはほんとに面白くなるのか?
出だしはその程度の印象である。
こらえ性のない人ならば、スタート一時間ほどで放棄してもおかしくはなさそうだ。
熱い、というか暑い。
この手を楽しむためには、いささかトウが立ち過ぎたか?
とはいえ、せっかくななせんえん以上出して新品を買ったのだから、楽しまねば損であるという貧乏人根性が働く。
つくづく困ったものである。
時には失笑し、時には苦笑いしながら進めていくと、結構な時間が経っていた。
おっ?
現在、序盤~中盤くらいであろうが、少しづつ面白くなってきた感じもする。

現状では、伏線のばら撒き方に好感が持てる。
解からないことだらけだが、それでも多すぎず少なすぎず、退屈しないギリギリのラインを保っているという感じである。
これくらいなら、未回収の心配もないであろう、と信じたい。
システムまわりはなかなか斬新だ。
セーブの必要がほとんど無く、次回開始時は終了したところから始まる。
これは楽ちん。
回収プレイも実に容易で、このあたりが新機軸としてこれから回っていきそうな、そんな可能性を感じる面白い出来である。
共通ルートというストレスが少ないのも魅力。
素直に開発スタッフに賛辞を贈りたい。
原画はたしかスワンソングの人か。
アレよりは大分明るめの絵柄であるが、好きな人はまあ好きであろう。
残念なのはテキストか。
これは無様な出来だ。
くどくどしく言葉を重複させるところなどが散見されるし、決して見栄えの良い読みやすいものとは言えないだろう。
恐らくは推敲する時間が少なかったのが原因と考えられるが、ゲラをそのまま打ち込んでしまったような感覚である。
もう少しだけ、文章的な完成度を上げる努力が欲しかった。

という訳で、総合すると今のところはなかなかに興味深いものである。
あくまで”興味深い”であり、”面白い”ではないことを念押ししておく。
ただ、先は結構気になるし、案外後を引くかも解からんね?
まあ、のんびりといくとしようか。
 



忍者ブログ [PR]
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
最新コメント
[12/17 TathoathSog]
[12/17 AlgossysoolvE]
[08/18 革命]
[08/13 NONAME]
[06/04 NONAME]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
ontai
性別:
男性
趣味:
読書 睡眠 ゲーム
バーコード
ブログ内検索
カウンター
お天気情報