忍者ブログ
2008/1/13 人生における、雑感、ボヤキ、など。
[192] [191] [190] [189] [188] [187] [186] [185] [184] [183] [182]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

数年前に比べ、多少発売タイトル数が落ち着いてきた印象がある昨今の業界である。
どうだろうね?
実際に数えたわけではないからなんともいえないが、やはり慢性的な景況感の悪さと、業界を取り巻く環境の悪化が根本にあるのだろうか。
まあ、もともとこのエロゲーというもの、他のポルノメディアに比べてマイナーで隠微な、言わばエロの極北的なジャンルであるかとも思う。
世間様のはしっこのさらにすみっこあたりに、ひっそりと目立たぬ隠花植物ように存在しつづけてくれれば当方は満足である。
市民権なぞいりませんとも、ええ。
とか、由無し事は置くとして。
今月の購入計画です。

2009/06/26

△彼女が見舞いに来ない理由

真性NTRスキーの大変態である当方としては、いかにもそそられるタイトルである。
原画のジェントル佐々木氏といえば、姦染シリーズが記憶に新しい。
残念ながら、当方は購入しなかったのだが、同好の士の間では、比較的好意的に受け止められていたようだ。
今回はガチNTRということで興趣は尽きないが、毎年この時期は税金や保険などの支払いが多く、正直購入には二の足を踏んでいるというのが現状である。
評判次第では後日購入の運びとなるかもわからんね?

2009/07/10

◎仏蘭西少女~Une Fille Blance~

Tony絵というと、悪い印象しか思い浮かばない。
そんな時期がありました、と懐かしく思い浮かばせる作品となって欲しい。
痛切な願いである。
とはいえ当方、幻夢館しかやったこと無いんだが。
まあ、シナリオが丸谷秀人氏ということで、そう心配はいらないだろう。
実際、かにしのあたりでも、健速氏の本校サイドよりは分校サイドの方が好きだったしなあ。
なんにせよ、ここはガチである。

というわけで、今月は2本である。
恐らくは仏蘭西少女だけになると思う。
どういったものになるのか、現状では全く予想がつかないが、まあ、それも楽しみである。
ようやくライターに恵まれたTony氏の本気を見せていただきたいものだ。
 

PR

コメント


コメントフォーム
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
  Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字


トラックバック
この記事にトラックバックする:


忍者ブログ [PR]
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
最新コメント
[12/17 TathoathSog]
[12/17 AlgossysoolvE]
[08/18 革命]
[08/13 NONAME]
[06/04 NONAME]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
ontai
性別:
男性
趣味:
読書 睡眠 ゲーム
バーコード
ブログ内検索
カウンター
お天気情報