うぼあー。
九月に入ったとたんに暑いな、こんちくしょう。
天気もあんまりよくないし、非常にじめじめしている。
正直、不快すぎる。
カラッと晴れて暑くなるなそれもまた良いのだが。
そう云うわけでもなし、ただただ、じめっとしている。
きのこが生えそうである。
いろんなとこから。
そういえば、もうそろそろきのこの季節であるな?
まったけでも生えてこねえかな。
しめじとか、ゆきのしたとか、ぼりぼりとか、らくようとか。
とりあえず、食えるのならなんでもいいや。
カモン、きのこ!
どうもよくわからない。
謎の男・前原誠司である。
なにがわからないか、簡単にいうと、どうして人気があるのかわからないのである。
というか、本当に.人気ってあるんですか?あのひと。
明らかに政治家としての資質が疑わしい。
例えば、例のニセメールの時も。
政治家というか、一般的な社会人の危機管理として、ああいった状況になれば必ず裏くらいとると思うのだが・・・。
それをしないで失脚した過去を持つ。
あきらかにおかしいよね、このひと。
外国人献金の問題もそうである。
おそらく、外国人から献金を受けてはいけないというのは、この国の政治家としてもっとも大事なところである。
ましてや、総理の目のあるような人間ならばなおさらだ。
やっちゃいけないことなのである。
それなのに「調べたらまたでてきちゃいいました」だと。
いや、おかしいじゃんよ。
人はそれを売国奴と言うぞ?
それなのに世論調査するとなぜか総理になって欲しい政治家で一位になったりする。
どこに世論調査してんだ、在日にばっかり聞いてんじゃねえのか?とすら思う。
そして、最も思うのが、実務能力以前のあきっぽさである。
政治家にとって一番大事な信念というものが感じられない。
政権交代からここまで見てきたが、こいつのやることは何もかもが中途半端である。
なんもかんもあれもやるこれもやるで、全部中途半端で投げっぱなしになってしまっている。
なんか一つでもやりきった仕事ってあるのかねえ。
大口ばっかり叩いて、汗をかくのは結局下の人間である。
上司としてはまず最悪のタイプであるな。
まあ、以上のように、誉めるべきところが全く存在しない人材である、無能な人間というんぼはいるが、政治家でこういう人も珍しいとしか言いようが無い。
それでも、人気がある。
なんだかんだいいながら、政治の中枢に居座りつづけている。
謎だ、非常に謎である。
ああいうのをカリスマというのだろうか、理解できん、というか奴には嫌悪しか感じない当方である。
あと、世論調査の方法だよね。
やはり、電話の世論調査なんかに出て答える人間てえのは、民度の低い衆愚ばかりなのかも知れない。
なぜ○○と答えたのか、理由も一緒に語ってほしいものであるな。
相当に頭の悪い答えがたくさんありそうである。
まあ、なんにせよ奴が総理大臣にならなくてよかった。
外国人から金もらう政治家よりは、ヤクザから金もらう政治家のほうがなんぼかマシであるというのが当方の持論である。
・・・しっかしまあ、ろくな人材がいねえな、実際。
この国難になあ、切なさしか感じないのである。
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