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2008/1/13 人生における、雑感、ボヤキ、など。
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もう岩田君なんて嫌いです。
どっかいっちゃえ!
と言う感じの週末であったとかなかったとか。
まあ、馬券だけはPATで買っても、競馬楽しむ余裕なんてなかったんだけどな。
仕事の無い国に行きたいなあ。
正確には、仕事が無くても生きていける国、な。
地味に、現代日本もリアル仕事が無い国になりつつあるのではという暗黒童話である。
さておき。
今年の春はなんだか岩田君一人に引っ掻き回された印象だな、そんな感想を持つのは当方だけなのだろうか?
勝ったディープブリランテは典型的な折り合いに難のある馬である、まあこんだけ流れれば願ったりだよなあ。
逃げた我が本命馬ゼロス君様々だよね。
先週に引き続き23秒台の決着である、凄いねえ。
ダービーは勝ったが・・・という馬になりそうでなかなかwktkであるな。
2着には青葉賞のフェノーメノ。
いずれも当方無印の連中である。
いやあ、府中の良い馬だとは思っていたが、まさか食い込んでくるとはねえ。
蛯名君も勝ったと思っただろうなあ。
この馬に関しては、これから秋天やらJCやらが結構楽しみであったりする。
しかしなあ、勝った岩田君と2着の蛯名君が揃って号泣とかw
悲喜こもごも、蛯名君に獲らせてやりたかったというのが偽らざる心情ではあるのだな。
敗者にはなにもやるな、とは言うがな。勝負の世界とはことほど左様に厳しいものである。
3着にようやっとトーセンホマレボシ。
池江先生もどうやら落ちてきた様子であるな?
ま、そのあとの目黒で勝ってるんだけどな!スマートロビンで。
流石に去年は上手く行き過ぎだったのだろう、そうは問屋が卸さんぜ?
とはいえ、.この馬もまた先々楽しみな一頭ではあるねえ。
そして、4着5着に仲良くワールドエースとゴールドシップ、と。
団子だしな、力は示した格好ではあったの。
そして、当方の気になったスピルバーグ、クラレント、ゼロスはこれまた仲良く14着、15着、16着と。
モンストールのほうが先着しているのが泣けるな。
まあ、いいさ。負けるときはドカンと負けるのがいいな。
来週また頑張りますよ。
安田記念か、予想し甲斐のある馬が出てくるといいね?


アマゾンのお勧めDMがあまりにしつっこい件について。
まあ、広告OFFにすればいいだけなんだがな?
具体的には、大運動会の廉価DVDBOXのメールばっかり来るのだな?
アニメである、なんかそんなのに繋がりそうなモノ、当方は買ったかなあ。
テレビ放映当時、もう十年以上前かと記憶するが、荒んだ生活なりになんだかんだと忙しく、そんなもの見ている肉体的精神的余裕など無かったのであるが。
とはいえ、うちの姉が大好きで毎回欠かさず見ていたようなことを言っていたのを、ふと、思い出したのである。
ちなみに、姉はそちら方面の.素養はほぼ全く無い人間であった、どちらかといえばリアルDQN方面属性持ちである。
まあ、大きく俯瞰すればそちら方面かなあという程度だが。
そんな彼女がそこまで嵌ったアニメさん、少しばかり気になると言えば気になる、か。
そんなこんなで、つい、ポチっと。
買ってしまったのであるなあ、果たして見られるかどうか。
ま、8000円弱程度だしな、安い買い物と泣いて喜ばせて欲しいものである。
え、スポコン?まじか。
巨人の星とどっちが面白えかな?
あああ、世代ががががが。


なんか、やはりちと落ち着いてきた感じかなあ?
我が日ハムの先週の成績である。
中日には1敗1分け、巨人には1勝1敗とだ。し
巨人スゲエな、ど う し て こ う な っ た 。
開幕直後はあんなに飯が美味かったのにぃー!
攻撃力さえ上向けば、投手陣は確かに開幕からそれなりに試合を作ってはいたからな?
かみ合ってくればやはり強いのか、つまんねえな。
とりあえず、破竹の10連勝の後は破竹の11連敗キボンヌである。
というか、相変わらずセリーグが弱すぎて勝っても勝ってもロッテとの差が縮まらねえのだが。
DeNAは完全にボーナスゲームになってるし。
10連敗とか、流石にもう無理だろ今年は。
じっくり腰据えて、5ヵ年計画くらいでチームの基礎作りから任せてもらえるなら、やり甲斐もあるのだろうがな?
新興だからなあ、資本が。話題作りだけなんだろうなあと。
やわらか銀行の王さんとか、監督冥利に尽き過ぎたレアケースであるのだろうが、あれっくらい長い目で見ていかないと厳しいと思われるねえ。
或いは、新潟あたりに移転して一から建て直すか。
返金チケットの騒動でもそうだったが、あそこはファンが世知辛いよねえ。
首都圏は球団もいっぱいあるしねえ、なんでわざわざ弱い横浜のファンでいなくちゃならないの?とか言われればまあそれまでだろうがねえ。
あれ?いつのまにか横浜語りになっちったな。
まあいいや、兎も角もこれで交流戦も後半戦に突入である。
何とか持ち直して頑張って頂きたいものであるな。

 

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うわああああ。
なんだそれ、全然駄目じゃんか。
そうかあ、川田君でも勝っちゃうのか、ジェンティルドンナは。
強い勝ち方ではあったな、ただ、結果的にではあるが前総崩れのペースであったし、そこまで圧倒的な差と言うわけでもないと思うのだが。
べ、べつに負け惜しみなんかじゃないんだからね!?
ともあれ、今後切れる馬ではなくなった事も確かであろう。
あーあー、困ったもんだな。
3冠達成なるかどうか、当方は無いと信じたいほうである。
半ば意地であるな、もうこうなったら。
さて、当方の本命ト-センベニザクラたんはたいした見せ場もなく10着まで、体も更に減っていたし、鞍上がちと外枠気にしすぎて前にもって行き過ぎたのが運の尽きである。
素直に末脚勝負に徹していたらもう少し見せ場もあったような気がするな。
ま、それもまた結果論か。
対抗ヴィルシーナは2着確保、とはいえ随分と離されてしまったがね?
前述の通り、今回は致し方無しだろうか、秋に逆転目指して頑張って頂きたいものだな。
3着アイスフォーリスは4着アイムユアーズを競り落として着確保、状態もよかったのだろうなと。
5着サンキューアスクはよく頑張ったねえ、ちょっと差はついたが。
ミッドサマーフェアは・・・やっぱ小島太厩舎はダメだって。
まーたやらかしちゃったね。
それにしても一番人気はありえねえな、誰か三億くらいつっこんだんじゃね?
信者コワイコワイ。
というわけで、牝馬クラシック戦線は秋までさようならである。
もうそろそろGⅠも飽きてきたかな?
ダービー、安田記念、少しあけて宝塚である、後少しなんでね、何とかもうひとつ欲しいところであるな。
ま、頑張りますか。


八重桜の、愛らしいぼんぼりのような花房が満開の円山である。
動物園である。
たまたま、早く目を覚ましたがために、週末は久しぶりにぶらり、動物園に出かけた次第の当方であった。
お っ さ ん 一 人 で 。
ひゃひゃひゃ、すてきじゃろ?
地下鉄で円山公園駅へ、カポーだの女子会風だの親子連れだの山ほど地下鉄から吐き出される、おっさん一人は当然ながらあまり見当たらない。
所謂行楽のメッカであるな。
このような春も長け穏やかな一日は、公園でノンビリ花を愛でるのもいかにも気持ちよかろうさ。
公園を突っ切り、下の杉の桟道を通っておおよそ十五分ほどだろうか、十一時頃合に円山動物園に到着である。
着いて早々、後悔ばかりが襲ってくる。
案の定、人、人、人である。もう少しまったりサルを眺めたりしたかったのだが。
凄いねえ、どっかの幼稚園であろうか、青い園児服?なんかあのすっぽり被るポンチョみたやつな、あれを着たちんまい子供たちが園内に溢れ返っておる、泣き喚くモノ、奇声を上げて駆け回るモノ、ぼんやりとカンガルーを眺めるモノ、まさしく阿鼻叫喚の坩堝である。
一番楽しみにしていた両生類、爬虫類館も立ち止まって覗き込むには狭すぎて、気ぃ使い使いで全く見た気がしなかったし。
やはり、今度来るときは必ず平日にすべきだと心に誓う当方であった。
さて、一回り周ってみて、おっさん一人を探し回ったところ、それでも4~5人程度はいた様子であったな。
ま、ただ単に家族とはぐれてしまっただけという考えもあるが、遠い目をしてベンチにボンヤリ座っているだとか、でかい一眼レフを構えてアザラシの激写シーンをじっと狙っているとか、何というか癒されるねえ。
ああ、俺 だ け じ ゃ な か っ た ん だ !と。
きっと、一緒にすんなとスゲーツッコミをいただけるに違いないな?
ま、顔は覚えた(!)ので、次回訪問時を楽しみにする事としようか。
今度は写真でも撮ってくっかな、おっさん一人の。
悪趣味だなあ当方も。
道表相哀れむ、である。

あなたのGWは何が残りましたか(木村奈●子風に)?
当方のGWはといえば、いつもの休日を一寸長くしただけのものであった。
つまりは、引きこもってのんべんだらりと過ごしてしまったわけである、まあ、反省などもとよりしていないのだがね。
掃除して洗濯して連休中の食材或いは読むべき本の買出しをしてついでに端午の節句ということで塩路屋で柏餅と草べこをいくつか買い込んで、この日のためにと買い置いてあったDVDを数本消化し、三国志やってルナドンやって、何を思ったかうたわれるものを再インストールして一気にクリアして終了のお知らせである。
こんなことをしている暇があったら積みゲー崩せといってやりたい。
しょうがないなあ全く以って。
兎も角も、実り薄き多少の長さの休暇を潰し、週頭から通常運行である。
さて、先週のNHKマイルは岩田君一人に殺られたといったところである。
ごめん嘘かも知れない、ひょっとしたら本当かも知れない。
いずれにせよ、落馬しひっくり返った後藤君とシゲルスダチは一寸悪目立ちしていたが、さらにその内側にいて雪隠詰めにされやる気を無くしたヨシトミ先生とモンストールのことはあまり触れられていない様子である。
世の中辛い事やかなしい事ばかりであるね。
勝ったカレンブラックヒルはまんまと嵌ってしまった感じだね。
結局は好スタートからスンナリ先手、マイペース単騎で後ろでなんぞヤーヤーやっとりますが?と言う感じで影さえ踏ませず完封の次第である。
折り合いに不安は無いし、ダービー挑戦もまあ面白いかもわからんね?
ただ、レベル的にはいささか疑問符がつくかなあと。
ゴールドシップあたりに突付かれながら2400m逃げて果たして残れるものかどうか、三週後のダービーまで検討が必要であろう。
2着アルフレードは外枠から終始外で、流れも向かなかった感がありそうである、この後どこを使うかだが、安田記念だとやはり厳しいかな?
当面は秋を楽しみに待つこととしようか。
3着クラレントは少しばかり驚かされたね。
前残りの流れで後ろからすっとんで来たからねえ、この調子ならどっか速い流れの左回りでいずれ結果を残しそうな感じがするね?
それがどこかはまあそのときにでも。
これにオリービン、そして当方の対抗であるセイクレッドレーヴを加えて僅差の2着争いである、いずれにせよ馬券は当たらないのだがな、まあ燃えはしたな。
そのあたりまでかな。
ここから何頭がダービーを目指す事となるか、とりあえずクラレントはなんか陣営が燃え上がっている様子だ。
他にも数頭色気を出している馬がいそうだが・・・まあ、大方賞金が足りなかったりするのだが。
まあ、とりあえずこんなものか。
さてと、今週はビクトリアマイルか。
うむう、イマイチピンとこねえのだな?
まあ、予想当日となればなんか面白いひらめきもやってくるだろうさ、多分な。


さて、週頭に野球の話題を持ってくるのが半ば習慣になってしまった感じである。
先週は・・・酷かったなあ、実際。
まず、ミスター二塁打金子誠と、守護神久さんが揃って怪我.で抹消である。
正直これは酷い、が、まあ若手にはいいチャンスとなるであろう、増井君は安定感という意味では及ぶべくも無いが、その分若さと伸びしろは豊富であろう。
ある程度の慣れも必要だろうしね、勉強だと思って頑張って頂きたいものである。
野手も高齢化の兆しが見え始めた昨今、若い連中がこれを機に出てきてくれるといいなあとも。
いずれ、何とか穴を埋めて頑張って頂きたいものである。
そして、試合結果もまた酷かった・・・。
とりあえず、ソフトバンクに3タテ喰らいましたね。
前の同一カードを1勝2敗で終わったとき、今年もなんかカモられそうだなあという予感がしたものだが。
典型的な大勝ち小負けだったしな。
今回の3連戦はいずれも2点差と、僅差のゲームを落としてしまっている。
3戦とも、先発は試合作ってくれているのだがな。
打つほうがさっぱりなのと、守備の乱れもありやはりどうも苦手意識が根付いてしまっている嫌な感じだ。
その後は斎藤君が連敗を止めてくれ、オリックス戦で2勝1敗と勝ち越しでまた立て直しである。
昨日からのカードはロッテ戦、まだまだ始まったばかりとはいえとりあえずは天王山、TDNが相変わらず上手に試合を作ってくれて、逆転あり追い上げられのなかなかステキゲームであった。
とりあえず一つはとったな。
そこが終わると西武2連戦で大好物の交流戦が始まるわけだ。
なんとかいい形で交流戦に入りたいものである。


現在、諏訪哲史の『アサッテの人』を読んでいるところだ。
まあ、.ちょっとしたキティさんのお話である。
越えてはいけないところを踏み越えてしまった、精神の越境者のお話とでも言おうか。
なかなか、良く出来た読み物だ。
越境以前、越境の原因、越境以降そして崩壊と、転機となる事柄を挙げつつ上手に読者を誘導している感があり、このような題材ながら読んでいて結構楽しかったりするのが不思議である。
言い回しがくどくどしすぎたり意味が取りづらかったりするところは多々あるにせよ、だ。
この作品において、筆者はひたすらに叔父のキティさんを「キ●ガイではない」という風に読者を誘導する。
曰く、叔父は誰よりも理性的であり該博な知識人であり幼いころから吃音の持病がありまたこのような内面的な葛藤を持って越境行為を行う訳である・・・と。
そしてそんな叔父の越境行為というのが、会話の中やら或いは沈黙の中で突然に全く意味の無い、意味の通らない言葉を叫ぶ事なのである。
その奇行の本質を掴み取ってさらけ出したい、というのが本作のタームであり筆者の欲求なのであろう。
まあ、第三者の前で突然意味も無く脈絡も無く(と第三者には思われる)「ポンパ!」とか叫んでしまう事自体、社会的動物であるところの人間として十分に踏み越えてしまっているマーベラスな存在な訳であるが。
まだ最後まで読んでいないのであるが、さてここからどういった展開で叔父の弁護を試みるのであろうか、その辺りが非常に楽しみである。
機会があったら一度目を通して頂きたい作品だ。

オホーツク側では夏日となるところもあった様子の、GW入りの北海道である。
まだ四月のうちですよ?今年は暑くなるのかなあと今からゲンナリである。
さてさて、せっかくのお休みであるというのに、別段予定も無くのんべんだらりと過ごす当方である。
そういえば、夏だからといってどこか行くのはやめにしませんか、どこ行っても夏なんだからというCMが昔あったなあ。
長野だかどこだかの旅館組合あたりに猛反発されてお蔵入りになった経緯があったとか、矢沢●吉のB●SSのCMである。
気分的には似ていますよね、どこ行ってもGWで混んでいるんですから、とな。
まあ、宇宙兄弟見に行くとか、先週末一寸出て買って来たDVD見て過ごすとか、ぶらりと散歩に出かけるとか、本屋を冷やかすとか、その程度のものであろう。
あと、野球中継とな。
当方は結構気に入っているからな?不毛とか言わないで下さい。


さて、競馬である。
・・・・・・びっくりしたねえ。
まさかあんな結末が待っていようとはな、一体何があったんでしょうねえ。
これが競馬だといわれればその通りなのだが、少しくショッキングなシロモノであった事も確かである。
凱旋門賞もどうやら白紙ということらしいしな?
次の宝塚辺り、人気落とすようなら面白いかなあとも思うが、そんな事ぁねえか、単勝1.3倍が1.8倍になる程度だろうなあと思われる。
宝塚を使うかどうか、ここで立て直しに休みを入れて札幌記念か秋口のどちらかから始動か。
まあ、下手に引っ張るより宝塚使ってみたほうが良いんじゃねえかなともおもうのだがな、コレばっかりは馬の事、外野がどうこう言っても始まらない。
とりあえず、当方の中ではあまり評価は下がっていなかったりするのである。
ま、こういうこともあるってばよ。

さて、勝ったビートブラックは見事なモンである、もう完勝だな?
イングランディーレ思い出しちったよ、人気も、勝ち方も。
ということは、その後全然だめという事なんだろうかな。
わからんなあ。
とはいえ、実のところ予感が無かった訳でもなく。
印打てるようなものではなかったが、もうそろそろよくなって来るんじゃねえかな、とは思っていたという程度である。
次か、その次かあたり狙ってみようかなと考えていたのだがなあ、これでそんな計画も白紙撤回である。
別定戦もハンデ戦も、GⅠ馬ともなればしばらく斤量きつくなるからなあ。
フロック、とまでは言い切りはしないが、狙いづらくなることは確かであろ、困ったもんだ、最近なんかこんなんばっかだな。
さて、2着はトーセンジョーダン、これは好位から差しであるが、当方の見た通り若干足りなかったなといったところ。
やっぱりステイヤーの体じゃなかったなあ。
次は宝塚かの?いいのではないかな、距離的にも中心視だろうな。
3着ウインバリアシオンは当方無印だったが、やはりそれなりの力はある事を証明した格好である。
ただ、この馬もどっか足りない感じなのだよなあ。
今後、勝ち運が回ってくることがあるかどうかだろうか。
一つ勝てばポンポン二つ三つと行くタイプっぽいがね。
そしてなんとまあ我らがジャガー先生がまた4着とか!
ひょっとして秋の完全復活があるのだろうか、某カンパニーみたいに!それは萌える展開だな!
同じ8歳だしねえ、次の宝塚はどうだかだが、秋の府中二つなんかに期待したいものだな。
次からは考慮に入れてゆこうか。
5着ギュスターヴクライは今後一角に食い込んでくるだろうなと思う、楽しみである。
6着ユニバーサルバンクはやはり京都がいいのだなあの一言。
当方の本命ユニバーサルバンクは7着まで、大崩れはしていないのだが、やはり後ろから突付かれると厳しかったな。
ま、頑張ったほうだと思う。
当方多少なり期待していたフェイトフルウォーとローズキングダムは13着と15着まで、酷いものである。
さて、次に見直しができるものかどうか・・・フェイトは中山待ちかな、オールカマーとか。
ローズキングダムは最後方から全然伸びなかったの、距離が縮まれば多少見直せる要素もあるのだろうか。
とりあえず、宝塚でまた逢いましょうというところである。
今週はNHKマイルか、またまた楽しげなレースである。
登録馬等まだ確認していないが、何頭か目をつけている馬もいる、そのあたりどれだけ出走してくるかであるが。
間を空けずに一発ガツンと脂っこいところが欲しいものである。
それでは、また週末に。


さて、先週末はいくつかスポーツ新聞を買ってきて、並べて眺めてはニヤニヤである、キモイとか言うな!?
そう、我らが稲葉さんが2000本安打を見事達成である。
大学出だからなあ、大したものだと思うよ実際。
いまんとこチームの調子も良いし稲葉さんも大活躍だしで、どちらもいい刺激を与え合っているのかもわからんね。
我らが日ハムの黄金期を築いてくれたいくつかのファクターのうち、稲葉さんの加入は大きな材料の一つであろうと思う。
ヤクルト時代に悩まされていたヒジの古傷の話も最近は聞かないし、北海道の水が合ったのかもしれないねえと、そうだったらうれしい限りなのだがな。
無事是名馬の言葉もある、大きな怪我だけしないように、今後も活躍して欲しいものである。
そしてゆくゆくは是非にも日ハムの監督に・・・。
まあ、気が早い話である、鬼が笑うな。
さてさて、チームとしてはケッペルの長期離脱が気になるところだ。
大事なローテーションの一角だからな、とはいえどうやら下も育ってきているし、若い投手陣にはいいチャンスとなりそうではある。
TDNもなんか変な気炎を上げているしなあ、前回登板も負けはついたが悪くない内容であったしね。
あとは中村君とか出てきてくれれば面白いのだが。
木田とかもいいけどな、中島さんとあわせて九十歳バッテリーをキボンヌ。
なんにせよだ、今年は強くて毎日楽しいのだな。
今のうちに精々楽しませて欲しいものである。
今日は吉川君か、いい試合を期待したい。

週末から週頭にかけて、強い風ばっかり吹いていたここ札幌である。
当方のねぐらでもあるボロアパートは風でグラグラ揺れていましたよ?
いや怖いってマジで。いつどっかに吹っ飛ばされてアイキャンフライ状態になるかヒヤヒヤし通しであったとか。
貴重な経験でもあるな、札幌辺りでは。
気温はぐんぐん上がって、今週中にでも20℃超えるところまでいくかもわからんねと言われていたりする。
ただ、夜は一桁前半まで落ち込むので、風邪等召さぬよう札幌人の皆さんにはご自愛いただきたいものである。
さて、先週末の競馬は今年一発目のあたり馬券と相成った。
な、なんと3560円の配当である。薄っ!
だめだなあ、もう少し脂っこいところつれてきてくれないとなあ。
結局、ろくすっぽ赤字が減らない的中となってしまった。
ただまあ、一発目だしな、厄落としとしてもこんなもんかもわからんな?
まだ三分の二ほども残っているし、これからスゲーのガツンと当てりゃいいか。
そう、これからの当方はどこまでも前向キングである。
春だしな、気分が安定しないんだよ、やや躁鬱気味である。
やや重馬場で1分33秒2の勝ち時計ならまずまず立派なもの、シルポートの完勝であると言っていい内容であった。
三番人気だったねえ、ま、それっくらいなら走るか、あの馬も。
それにしても稼ぐ馬である。
これで四億ほども稼いだかな?
GⅠ獲れるような馬ではないが、地味に重賞ぽろぽろ勝っているのだよな。
馬主さんもウハウハであろう。いいなあ。
対して当方の本命ダノンシャークは中団やや後方からじわじわ位置を上げ、終いも手堅く伸びたがやはり気持ちよく逃げたシルには敵わず。
馬場が湿った分だけ届かなかったかなあ?
当方が楽しみにしていたレッドデイヴィスはNo1の上がりをたたき出したが道中順位が悪すぎて届かず、とはいえ、やはり現状ではコーナーの少ないマイルがいいという手ごたえはあったのではなかろうか。
直線がさらに長くなる本番が割と楽しみである。
エイシンアポロンはちと負けすぎではあるが、まあ五ヶ月ぶりだしいいんじゃね?
体もやや緩かったしな、上積みもあるだろうし本番は問題ないでしょう。
リアルインパクトはまあ度外視でいいかな?
とはいえ、本番で中心視するのはちと怖い感じもあるな。
状態見ながらだろうかねえ。
そして、意外や意外、上がりNo2を叩き出した9着キングストリートにいささかなり魅力を感じているのだよな。
着差も縮んでいるし、存外復活気配を感じるな。
出走できたら、その上で状態次第であるが大穴として考えておこうかと思っている。
まあ、そんなところだろうか。
というわけで、今年度収支は

-16000+3560=-12440円

という事と相成った。
一歩前進ということで。
次は間を空けずガツンとぶち当てたいものであるな。
スゲー奴をさ。


さて、相変わらず絶好調の我が日本ハムファイターズである。
日曜は吉川君がマーベラス木佐貫に投げ勝ち、今季2勝目を挙げた。
まあ、ズルズルっと崩れそうな感じもあったがな?        上手い事鶴岡君が立ち直らせてくれたようだ。  
ううむ、リードやそのあたりの心遣いなど、まだまだ大野君よりはキャッチャーとして一日の長がある様子である。
大野君もいいキャッチャーなんだがね?
日ハムのチームカラーとして、数人のキャッチャーを順繰り使っていくというところがあるからな、負担の大きいポジションだし、それはそれでいいと思うが。
そうして、見習うべきところは見習いながら、第一夫人の座を争いつつも成長していって欲しいものである。
そう遠くない未来、大野君あたりはまさしくチームの要になってもらわなきゃならんからなあ。
頑張って頂きたいものである。


しかしまあ、世の中物騒だの。
何が物騒って、熊さんがである。
主に秋田方面が物騒の主戦場であったが、実を言えば同じころ札幌でも円山方面だったかな、そのあたりに冬眠明けの熊が出没していたのである。
・・・近いね?
そういえば去年の秋もあの辺りで熊さん徘徊情報が出回っていたなあ。
嫌だよなあ、散歩中空腹の熊と鉢合わせなんて。
ただまあ、彼らにしても喰わなきゃ生きていけない訳であるし、食い物探してほっつきあるっているうちに我々と出っくわすことも無いとはいえないだろう。
秋田のアレとは違って、これはもう止むを得ない事故みたいなものである。
せいぜい覚悟を決めて、お互いの生存権をかけての闘争を行うもよし、一目散に逃げるもまたよし、そういえば誰かがこんな事を言っていたのを思い出した。
「熊の住む土地に入っていくときは、鉞を忘れてはならない。つまりそれは彼らへの礼儀のようなものである」
まあ、およそ100%勝ち目など無いのだがな?
鉞じゃあなあ。
とりあえず、流れ星銀でも読んで勉強しとくかね?
白兵戦じゃあんまり参考にならなさそうだが。



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