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2008/1/13 人生における、雑感、ボヤキ、など。
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あああ、おしいおしい!
中日新聞杯は間にダンツホウテイが入ったおかげで⑪─⑰の枝当たりを逃し。
弥生賞は首首差届かず、しかもコスモもってるし・・・。
ああ、もう無理、もう当たんねえ。
始まったばかりで申し訳ないが、こりゃもう今年は駄目かもわからんね?
もうね、中日のほうは所詮1800円程度のカスあたりだからいいのさ、弥生賞が、なあ。
馬連⑤─⑨で6万だぜ、ろくまん!
うわー、やっつった。
参ったなあ、実際。17万まんまと逃しちゃったよ。
やっぱ後藤君は駄目か。
4着までだと皐月賞は難しいだろうしなあ。
ダービーに向けてしっかり立て直してもらいたいものである。
そして、本番はおとなしくアダムスピークから狙い撃ちする事としようか。
これで人気落としてくれればいいんだがな。
ま、今回に関しては度外視でいいんじゃね?
本番は力出してくれそうではある。
単にも突っ込んでみようかな、ああ、ルーラーシップで膨れた単コロ資金12万がプールしてあったな、丁度いいしアレ突っ込んでみようかしらん。
破れた馬連6万の夢を皐月賞で取り返すぜえ。
変なテンションで怪気炎を上げる、やばげなおっさんがいる風景である。


想像して欲しい。
いい年こいたおっさんが、週末ひとりで暗い部屋の中で、ただひたすらにアニメを見る姿を。
うっわ、やるせねえ、泣けるぜぇ(山田康雄風で)。
というか、ヤバいな、ヤバいよな?
いーや、隣りに当方がいたら絶対つっこむね?
お前何やってんだ、と。
まあいいのさ、本人がそれでよければ。
男にはごく希に、こういう時間の使い方が必要なのである。
ああ、ちなみに当方はアニメはほとんど見ない人間である。
特性としては、エロゲヲタでありクソゲーヲタではあるが、アニヲタではないはずだ。
そんな当方の見たアニメ『COWBOY BEBOP』。
何年か前にBOXで買って一度見ただけで放置していたシロモノだが、このたび久々に陽の目を見る事と相成ったわけである。
おめでとう。
ま、持ってりゃこうして再び楽しめる日もこようというものであるな。
そして、第五話『堕天使たちのバラッド』を何気なく見終わって、やはりビシャスの若本には違和感しかねえなとか思いながらラダビノット中将やひろしやインコを思い出しつつエンドロールを見ていてふと気づいた。
子供1 水田わさび とある。
やっべ、ドラ●もんこんなとこ出てた!
出世したなあ、よかったなあド●えもん。
ちなもに、ドラえ●んのギャラってどんくらいなのかな。
一年に一本程度映画の製作もあるし、喰いっぱぐれることは無いように思うが。
もーう人生大逆転だな、●ラえもん。
そういえば、お水だったという話も出ていたなあ、実際売れないころはそうでもしないと喰っていけないんだろうね。
だからどうしたという訳でも無いのだが。
ただただ、見っけてテンションが上がったというお話である。

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もう幾つ寝ると桃の節句のわが国である。
であるはずなのに、もっとずっと南のほうでは最早桃も咲かんかとスタンバッているというのに、この札幌の寒さはどうした事か。
雪も降っているしな。外は真冬の景色である。
いい加減この白いのにも飽きてきた。
まだまだ、近くて遠い春である。
さて、先週の阪急杯はまたしても残念な結果である。
マジンプロスパーを切った時点でもう駄目なのさ。
本命候補はスプリングサンダー、タマモナイスプレイ、トウカイミステリーの3頭、堅いのはスプリングサンダーだと思ってはいたので、そう悪い外し方ではないのだがな。
いずれ、連敗街道驀進中である、トンネルの先はまだまだ見えないなあ。
ちなみに、お遊びで1000円分だけ買った中山記念は見事的中である。
汁からフェデ、フィフス、レッドへ3,4,3と三点流したら引っかかってくれた、一万ちょいプラスである。
それにしても、フェデラリストは中山だとえらい強いな。
馬主は何を勘違いしたのやら「どばうぃへ行くんだい!」とかおかしな事をのたもうている様子だが、目を覚ませと言ってやりたい。
ああ、社台なんだ、なるほどねえ。
せいぜい恥晒さない程度に頑張るがいいね。
未知数なところが多いからな、多少辛口な見解となっている訳だが。
そんな甘いもんじゃねえぞ?
トゥザグローリーは・・・道悪もあっただろうし、崩れるときは良くわからん崩れ方する馬だしな。
強いときは強いし、駄目なときは全然駄目だし、サインも無く突然崩れるから厚くは打ちにくい馬なんだよなあ。
レッドデイヴィスも似たタイプだよな、こういう馬に引っ掻き回される一年になるのかもと覚悟しているところである。


今月末はスペリオール誌で不定期連載しているフットボールネーションの3巻が発売となる様子である。
あと、幽麗塔とな。
BC系列で手を出しているのは、モバマンのJESUS砂塵航路とこの二つだけなので、ワリカシ楽しみである。
来月は今のところ月末にもやしもんの11巻が出ると言う話を聞いた。
単行本スケジュールカツカツだよな、あそこも。
1シリーズ終わったら即出し、と言う感じである。
まあ、なんだか進撃の巨人なんかの売り方見ても『この巻の続きが読める!』とか変な煽り方しているのをちらほら見かけるようになったので、流行ってるのかもわからんね?
比較的どうでもいいが、とりあえず限定版を予約してしまった当方である。つい勢いで・・・。
そういえば、マンガ大賞に我がモーニング陣営から鬼灯の冷徹とグラゼニがノミネートされた様子である。
・・・両方とも、薄いなあきっと。
今のところ、受賞作はストーリーものばっかりだからな。
一話ぶっつけでダラダラ流すような鬼灯や芯になるストーリー性が非常に弱いグラゼニでは、どもならんだろうなというのが当方の見解である。
んまあ、なんか紀伊国屋とか大きな書店では、随分とアオって仕掛け販売している様子であるが。
本屋側も必死であるな。
面白いは面白いが、そう云うマンガじゃないというお話。
そうそう、ドリフターズが二年連続ノミネートとか。
爆笑モンだよな。
なにせ一年半に一冊ペースの単行本である。
すげえ、十冊出すのに十五年とか、果たして完結まで生きていられるのだろうかという不安が先に立つ。
無理っぽいな、俺が。
まあ奴もダメッぽいか。gdgdである。

今年のGⅠ一発目、フェブラリーSも外しましたよ。
実に、そう実にいつもどおりであるのだな。
勝ったテスタマッタには正直相当に驚かされた。
この馬だけはありえないと思い込んでいたからな、びっくりしたのである。
鞍上岩田力が大きかったのかなあ。
引っかかったりなんだりと、まともにレースの出来ないことの多い馬だからな、今回は大嵌りといった側面もあるかもしれない。
コンスタントに成績が残せる馬であるとはどうしても思えないのだよな。
今後もそう評価する事もなく終わる馬だと感じている次第である。
2着シルクは怖い怖いと思っていたらやっぱり怖かった。
というか、現状充実期に突入中なのかも知れないな、この馬は。
まあ、相変わらず出遅れてGⅠ二着になりながらゲート再審査とか、相当に笑わしてくれる馬ではある。
ずっともこんな感じなんだろうな、まあそれはそれで。
3着ワンダーアキュートは誰が相手でも勝てない馬なのだなあと改めて。
こういう馬は一つ勝つとトントン拍子に連勝街道に乗ったりするので、気をつけて見ておく必要があるかもね?
どっかで単勝にドカンと突っ込むのも楽しそうである。
全体として見ると、当方の心配どおりトランセンドが大コケしてしまい、一本被りであったために色々配当がステキなことになっていた様子である、当方には一切関係ないけどな!
これが競馬だといえば競馬である。
変な負け方したが、衰えがどうこうという話では無いと思われる、次あたりからまたしっかり印打っていくこととなりそうである。
エスポに関して言えば、やはり主戦哲三君でなかったのが痛かったのかもな。
結果的にではあるが、なんだか中途半端な位置取りに中途半端な騎乗となってしまった感じである。
しっかり前にいけていればまた違った結果に思えてならない。
武君は武君で、色々考えてのことなのだろうがね。
いずれにせよ、一発目としてはこんなものかなという結果である。
ま、ダメモトで印打った感はあったからなあ。
それよりも、ダイヤモンドSのほうに驚きである。
そうかあ、ケイアイはこっちだったか!
意外性のケイアイ一家である。
単勝19000円って。思わずレース結果二度見しちまったじゃねーか。
ここんとこずーっと振るわなかったからなあ、やれる子であるとは思っていたのだが、もう少し復調気配を待ってからだと思ったのが大間違いである。
しかし、これで楽しみが増えたかな?
春天を楽しみに待つとしようか。


本来であれば今回あたり購入計画をやろうと思っていたのだが、今月は欲しいものが無いのでスルーします。
なんか、FDとか続編とかばっかりだよなあ。
気が向いたらホチキスあたりに特攻かけるかもね、程度であるな。
そういえば、この間ヨドバシワゴンで買ったメイプルカラーズ2は、ちょっとインストールしてやってみたら止まらなくなってえらい目にあった。
結構面白いじゃんか。
500円だし、いい買い物だったかもわからんね?
そんなこんなでやるべきエロゲーには割と不自由していない近況である。
なんかあったら中古漁りでも・・・。
というわけで、購入計画はまた来月である。

昨日今日とそこそこ暖かいここ札幌である。
ちと今年の冬の寒さに慣れすぎたかなという嫌いもあるか、まあ、実際寒かったから致し方ないだろう。
このまま、あったかい春に突入して欲しいと切に願っているのは当方だけではないハズだ。
もう、寒いのはおなか一杯です。


さて、先日、当方の知人が近所の某コンビニで大変な目に遭遇したという。
最近できたコンビニ(とはいえもう数年は経つが)なのだが、当方はといえば出来立ての時に1回行ったきり、使っていないというのが現状である。
使わない理由などはない、ただ単純により近くにコンビニがあるからという理由である。
世間には接客うんぬんを気にする人もいるが、まあ、よほど不快な思いでもさせられない限り、近いところに行くのではあるまいかと思う。
ところが、その知人はそんな「よほど不快な思い」をさせられてしまったというのだ。

具体的にはこんなところである。
パソコン教室で知り合いになったという友人を部屋に招いた当方の知人Tさんである。
その友人が、手土産に某コンビニでフライヤーで作るチキンを買ってきたのだという。
Tさん宅で二人してそのチキンを囲み酒でも呑みながら話そうかという矢先、チキンをかじった友人が吐き出した。
半生、というか七割ほど生で中が真っ赤であったというのである。
某所で調理師をしていた経験のあるTさん、これは良くないということで半生チキンを持ってそのコンビニに出向いたというのである。
とりあえず、Tさんはレジの店員に道理を説いた。
鶏に限らず生の肉は危険であること、これを子供などが食べて食中毒でも起したら大変な事になること、現在並んでいるチキンを撤去してチェックするべきであること、店舗責任者がいるのならすぐに呼んで所定の措置をとること。
そして、自分はこのチキンだけ返金してくれればそれでいいので、とりあえず返金してほしい旨、伝えたのだという。
すると・・・。
そのとき立っていた店員曰く。
自分がこのチキンを調理したわけではないので自分には責任がないということ。
現在、店舗責任者は帰宅しており、この時間に呼び出す訳にはいかないということ(ちなみに夜の七時であったという)。
同時に、責任者に断りなく商品を撤去することはできないということ。
そして、極めつけは返金には応じられないとはっきり断ったのだという。
当然、Tさんは激怒した。
当たり前である、喰えないような商品を商っておいて、返金には応じられないというのは一体どういうことなのだろう。
同行した友人氏も購入したレシートを出して半生チキンを示しつつ、その店員に
「あんたこのチキン食えるのか?」
と尋ねたところ、
「こんな生のチキンは自分食べられません」
という答えが返ってきたという。
ならば何故返金に応じられないのかと問えば、応じられないものは応じられないの一点張りだ。
流石にTさんも激怒しながら少しばかり薄ら寒くなったという。
こいつ、頭おかしんじゃねえか、と。

それが数日前のことである。
結局Tさんはチキンの返金に応じてはもらえなかったという。
たまたま話す機会があった当方にこぼしていた。

「コンビニってそういうものなのかな?そんなことないよねえ、近くの別のコンビニなんかは店員さんもみんなしっかりしているし、あんな態度はとらないしね」

「うん、生のチキン云々が事実だったら普通なら大変な事になっていますね。保健所にでも持ち込まれたら最悪免取りまであるでしょうし。対応として具体的にはコンビニ店主と本部のクレーム担当が二人で菓子折りもってTさんちに謝罪に行ってる頃ですよ」

「いやあ、その友人もさ、中央区凄いねって言って笑ってたよ、東区に住んでいる奴なんだけどね」

「いやいや、中央区云々関係ないでしょう、その店員がちょっと常軌を逸しているってだけの話でしょ?」

「その後も店に行ってさ、その後どうしたのか聞いたんだよ、そしたら『その後はクレームもありませんよ』とかドヤ顔されてさ、もうあったま来てさ」

「・・・てゆうか、Tさん良い人過ぎですよ。そこはブチ切れてわめき散らして土下座するまで追い込んで良い場面ですよ」

「そうだよねえ、もういっそのこと店名から場所から店員の名前から全部ネットの上げて晒してやろうかと思ってさあ」

「いやいやいや、一寸待って。それ場合に拠っては係争になるからね?広がりすぎたとかの場合、向こうは弁護士も抱えているし一応それなりに大きい組織ですから。やめときましょうよ」

「そうかあ、もうムナクソ悪いなあ・・・」

「単純にムナクソの問題なら、本部のお客様相談係があると思いますからできるだけ早くそっちに電話入れましょう。恐らくそれこそ菓子折りもって挨拶に来ると思いますよ。ネットで調べれば電話番号も載っているでしょうし」


とまあそんな具合なやりとりがあったのである。
昨日の話である、それからTさんとは顔を合わせていないのでどうなったかは知らないが。
それにしても、イマドキそんなコンビニもあるのだなあといささか感心してしまった当方である。
過当競争のはずだがな、あの業界も。
なんにせよ、こんど行ってどんな感じなのか見てこようかな?
なかなか楽しそうなところである。

雪祭りも無事、かどうかはなんとも言い難いが終了し、これで札幌は春を待つばかりである。
とはいえ、まだまだとかくに寒い日々が続いている訳であるが、まあ、あと一月もすれば随分と春らしくなってくるのではあるまいかな。
北国の春はいつもゆっくりだ、ノンビリ待つのがいいだろうさ。
さて、先日の雲雀Sはまたまた残念な結果と相成った。
うん、頑張ってはいたのだがね?
終いもう少しバタバタになるかと思いきや、存外ふんばって5着確保のタツミリュウ君であった。
そして4着は当方の単穴評価のドリームピーチ、またもや9番人気と薄かったが、今後はもう少し人気的に伸ばしてくるだろう。
そろそろ順番という印象もあるし。
というか、それこそ遊んでね?
唯一予想外であったのが3着ピースピースであるが、この馬のほうが人気的にドリームピーチより上と言うほうにむしろ驚いたりして。
そして2着は当方本命のシルクウェッジ。
まあ、スムーズなレース内容ですんなり勝ちきってもおかしくなかったがねえ、勝ち馬がちと強かったかなあ。
そしてそんな勝ち馬がサクラゴスペルである。
いい脚使っていたなあ。
府中も問題ないことがわかったし、場合によっては安田記念まであるかもわからんね?
ビュっと抜けたもんな、ビュっと。
とりあえず次が楽しみである。
そこでのいい結果が前提となるが、面白い馬である事は違いない。
たまには格下のレースも遊んでみるものである。
いい掘り出し物を見つけた気分だ。


先週末はふらりと街へ。
スゲー寒いんだけどねえ、雪祭りに当てられたかな。
別段目的はなかったが、とりあえず家で使っているマシンのマウスがへたってきたので、そいつを買おうかとヨドバシへ。
そうしてエロゲ売り場を覗いたらワゴンセールをやっていたので食いついてみることに。
500~980円ほどの価格帯でまあダメな奴らがゾロゾロ並んでいるのだが、中には「おっ、これは・・・」と思わせるものもあったりする。
具体的にはメイプルカラーズ2新品を500円で購入できた。
もう3~4年前のゲームかな?こんなんの在庫よく今まで持ってたなあと感心。
もうメーカーすら存在していないのにね、クロスネット。
りぺあにパッチあったかな・・・。
他は特に見るものもなく、マウスとエロゲ持ってヨドバシを後にし、そして紀伊国屋へというコンボである。
典型的なインドアオタルートであるな。
紀伊国屋では沢木冬吾の『握りしめた欠片』と、矢野隆の『蛇衆』の二冊を購入する。
そろそろキッツイ時代小説が読みたいと思っていたところなので、すばるも獲ったと言う話だし極端な駄作ということはなかろうもんと思い切って特攻である。
平積みだったしなあ、もうなんか書店員に踊らされまくりだよな!
そうして、出だしの合戦描写で噴くことになるわけだが、それはまた、別のお話。
色々辛いのである。
そして、エロゲとマウスと本二冊もって今度はまっすぐ南下である。
赤レンガを過ぎ中央署を過ぎ、さらには賑々しい雪祭りラストスパート中の大通も何事もなかったかのようにヌルーし、花畑牧場の呼び込みを冷えたまなざしで迎え撃ち、行き着く先は市電つまりは路面電車である。
たまに乗るといいものですよ?ちなみに170円也。
雪祭り期間だからか、写真を撮っている人がチラホラ。是が撮りテツというものだろうかと感心する。
この寒いのにねえ、なんともお疲れ様である。
テツへの熱情は気温-5℃程度では冷ますことなどあたわぬらしい。立派な漢の生き様であるといえよう。
電車内では斜め前に座った女の人が綺麗でなあ、三十路頃であろうか、恐らく主婦さんだろうが、あんな綺麗な人を嫁にもらえる男はどんな奴かとひとしきり嫉妬の炎を燃やそうと苦心してみる、ダメだった。
もうなんていうかね、本当に綺麗なものを見ると、駄目なんだなあ当方という人間は。
あこがれ、という表現が一番ぴったりくるような気がするが、とてもとても、どうこうしたいとか、思えなくなってしまうのだな。
ただただ遠くから眺めて愛でるもの、という立ち位置に落ち着いてしまうのである。
こういう綺麗な人を見て「なんとしても欲しい!」とか思える肉食獣が出世できるタイプなんだろうなあとか思いつつ、ちらちら見てはウットリする変質者系である。通報されそうだ。
エロゲもってるしな、職質かけられたら言い訳できないかもな、とりあえず電車内でヨカッタ。
そうこうするうちに南6条西である、近くの東光ストアで晩飯の買出しを敢行する。
とはいえ、葱とちょっとだけいい豆腐を買っただけだが。
今夜は湯豆腐であったまろうかと言う算段である。
で、帰途更に近所の和菓子屋、塩路屋へよるとどうやら焼き皮さくらもちは今週からだったらしい。
さっそく白餡黒餡を二つずつ購入し、一茶饅頭と草大福もあわせて購入する、夕飯後のはお茶をいれて、こいつをつまみながら読書と洒落込む気マンマンだ。
おばあちゃんとジャブのような立ち話を行い、さて家路としようか。
なんでもない休日の過ごし方である。



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