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2008/1/13 人生における、雑感、ボヤキ、など。
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それにしてもまあびゅっと行ったな、びゅっと。
言わずと知れたジョワドヴィーヴルのことである。
仕掛けられて一気にちぎったからね、ひょっとしたら相当強いのかもわからんね?
まあ、当方としてはありえねえなと思っていた一頭ではあるのだが。
馬券は別として、いいものを見させていただきました。
しかし、2着はいいとして、3着の武君の馬もなあ。
あっこさえ飛んでいればワイドでは一つ引っかかったのだが。
そう上手くもいかんものである。
日々精進である。
これで負け犬ワイド収支は-11610円。
うむう、これは無理っぽい、か?
まあ、まだ二つある、次頑張りましょうや。


お部屋の掃除である。
別段年末だからということでもないのだが。
気が付いたら本に囲まれていて、ビビッたとかどうとか。
大きな地震でも来たら、埋まって死ねる自信がある。
地震だけに。
本を捨てる、というのもなかなか勇気がいるものである。
だれか拾って持ってってくれるといいなあ、と願いつつ。
古本屋にでも売れという向きもあるだろうが、ぶっちゃけ面倒である。
読み散らかす男だからなあ、帯とかも取って置かないし、一山ナンボのものに労力を割くのも面倒なのである。
さくっと捨ててしまえばいいのさ。
そう、さくっと。
───。
って、本捨てるのってやっぱ難しい!
漫画類は結構さくさく捨てられるのだが、どうもそれ以外の文庫や資料、ハードカバーなんかは、どうしても躊躇が出てしまう。
別段、捨てられるような本なので、愛着があるわけでもないのだがなあ。
面白いと思ったものは捨てないし・・・とか思ったら、いちいち見返していくと、主に文庫だが駄作、つまらねえ、捨てて良し!っていう本がほとんど無い事に気づく。
そういえばそうだな。
駄作だったらそもそも出版されないだろうし、しかも文庫本ということは大体がハードカバー版からさらに売れ行きだの内容だの選別されて製本されるのだろうからね。
捨てられるような駄作、というのが本当に少ないのである。
そうこしているうちに、捨てる本選定途中に「ああ。これなつかしいな!」とかなって本を開いたらもうオシマイである。
結局、漫画だけでダンボール2箱分出して終了だ。
全く減ったように見えないのは気のせいだろうか、気のせいじゃねえな。
別段、とっておいてももう一回読むとか、こういう機会がないとありえないシロモノなのだがなあ。
きっと、強い心が必要なのに違いないのである。
頑張れ、俺。
というわけで、文庫本捨て作業はまた今度ということに。
今度は非情になりきって捨てられるといいなあ。

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