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2008/1/13 人生における、雑感、ボヤキ、など。
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先週末の競馬は見事に的中である。
当方の本命であるところのアプリコットフィズたんが激走で二着を確保してくれ、人気も七番人気と上々であった。
さて、いくらついたのかな~なんてwktkしながら払い戻しを見ると────。
・・・・・3450円?
な ん か の 間 違 い で は ?
しかも100円しか買ってねえし。
っかしいな、最低でも6000円ほどは付く感触だったのだが、当方的に。
貴重なあたり馬券をこのようなカスで消費してしまうとは、うぬぬ、どうしてくれよう。
というか、函館記念といい先週といい、どうにも裏目裏目で来ているような気がなあ。
もうダメかもわからんね?
まあ、とりあえず当たりは当たりである、一応収支を出しておこう。

-27100+3450=-23650円

という事である。
全然減った気がしねぇな、ガハハハ!
そして、負け犬ワイド収支も多少の出入りがあり

-15690+1140+1430=-13120円

と相成った。
二点当てても相手△じゃやっぱ小さいのである。
馬連ワイドではヒモとしてそれなりの人気があった様子のアプリコットフィズたんである、まあ、実績馬だしね。
んー、まあ、当たりは当たりということで、気を取り直して来週も頑張りましょうか。


馬鹿だよな、あいつ。馬鹿丸出し。
ってゆうかやめるの早っ!
二週間くらいか?自爆テロかなんかだろうか。松本ナンタラみたいに。
まあ、北海道選出の代議士な訳だが、しかも選挙はほぼ無敵の。
北海道民の程度の低さを如実に表している、のでなければいいなあ。
所詮大臣の器じゃない人間なんだろうな、旧社会党系だし。
放射能うつしてやるって、小学生かっての。本物か!
どんだけマスコミの心許してたんだかしらねえけど、サービスしすぎだろ実際、大臣になったのよほどにうれしかったかしらんがはしゃぎすぎである。
ただ、死の町発言に関しては別段間違ったこと言ってないんじゃね?という感じはするが。
原発縮小派であるところの奴の立場からいえば、おかしい事は言ってはいないだろう。
それにしても、やっぱりミンスの連中というのは政治家としてというか人間として、子供なんだよなあ。
国会運営にしても党運営にしても、まるっきり学級会のようである、酷いものである。
まともな政治家探す事のほうが骨が折れる現状である、一体次の選挙はどこに投票すればいいのであろうか?
あーあー、とっととミンス割れねえかな・・・。

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大雨一過で、多少なり涼しくなっているここ札幌である。
こちらでも豊平川が大変なことになったり、あるいは農作物被害が結構なものになったりと、いろんなところに爪あとを残した雨であった。
まあ、相手がオテントサマでは致し方無し。
というのは、都市生活者である当方の罪の無い、それでいてごく軽い感じ方なのだろう。
この時期に収穫前の野菜を根こそぎやられた農家さんたちの苦悩は計り知れない。
この時代になっても、あの仕事という奴は天候=運任せから脱却できないのであるな、大変な生き様である。
今日もおいしいご飯と野菜を食べられるのも、あなた方のおかげです。
そう、ヘタレな我々には、感謝する程度の事しか出来ないのである。
せいぜい感謝だけは毎食時、させてもらおうさ。


やめた途端に某プロ市民風元宰相のマスゴミ廻りが始まった様子である。さっさと起訴されて捕まらないかな、あいつ。
ひたすらに自己弁護を繰り返す姿は、日本人として非常に醜く映るのは当方だけであろうか。
所詮はプロ市民風情である、器ではなかったということだろう。
何かと闘争は出来ても、上にたつ器ではないということだ。
笛吹けど誰も踊らず、切ない限りである。
いずれにせよ、違法献金での告訴状は受理された模様、さんざん闘争の具にしてきた政治とカネで自分が塀の向こうへ落っこちるのは、ご本人どんな気分であろうか。
政治などというものはどだいカネがかかるように出来ているのである、古来より政治家と金のニオイは切っても切れない縁で結ばれているようにも思われる。
昔のえらい政治家さんも言っていた。
清廉な政治をすると、一代で身代そっくり融けて消えるという。
そんなものだろう。
つまりは、何代も代を重ねてきたこの国の政治家たちは、必然的に金を産み取り込むシステムを構築し、その中にいるということである。
安住とは少し違うかもしれない、選挙に落ちればタダの人となる稼業である、少なくとも何年に一度かは必死であろう。
腐敗だな、確かに。
淀めば必ず腐るもの、そう云う思いに支えられ、前回の衆院選.は民主党が歴史的勝利を収めたはずだったのだが。
例のプロ市民は自分で自分の身を貪り食らうが如く、ありとあらゆる公約を全てにおいて切り捨ててしまった。
システムの一端を垣間見て、自分からシステムに取り込まれに動いたのかも知れない。
つまり、システム自体が悪なのであるということになるのだろうか、誰がやっても一緒という言葉は当方の最も憎む言葉ではあるが、実際そのとおりに思えてしまう無力感に苛まれる。
いっそのこと、国会会期中に議事堂に隕石でもテポドンでもトマホークでもなんでもいいから落ちないかな?
連中まとめてくたばればちったあマシな世の中にもなりそうだがね。
いや、こっちの溜飲が多少下がるだけか。
新しくその席につく人間がまた腐るだけであろう。
どうしたものかなあ。
答えの出ない命題である。
考えたところで、暇つぶしくらいにしかならんがな!

うぼあー。
九月に入ったとたんに暑いな、こんちくしょう。
天気もあんまりよくないし、非常にじめじめしている。
正直、不快すぎる。
カラッと晴れて暑くなるなそれもまた良いのだが。
そう云うわけでもなし、ただただ、じめっとしている。
きのこが生えそうである。
いろんなとこから。
そういえば、もうそろそろきのこの季節であるな?
まったけでも生えてこねえかな。
しめじとか、ゆきのしたとか、ぼりぼりとか、らくようとか。
とりあえず、食えるのならなんでもいいや。
カモン、きのこ!


どうもよくわからない。
謎の男・前原誠司である。
なにがわからないか、簡単にいうと、どうして人気があるのかわからないのである。
というか、本当に.人気ってあるんですか?あのひと。
明らかに政治家としての資質が疑わしい。
例えば、例のニセメールの時も。
政治家というか、一般的な社会人の危機管理として、ああいった状況になれば必ず裏くらいとると思うのだが・・・。
それをしないで失脚した過去を持つ。
あきらかにおかしいよね、このひと。
外国人献金の問題もそうである。
おそらく、外国人から献金を受けてはいけないというのは、この国の政治家としてもっとも大事なところである。
ましてや、総理の目のあるような人間ならばなおさらだ。
やっちゃいけないことなのである。
それなのに「調べたらまたでてきちゃいいました」だと。
いや、おかしいじゃんよ。
人はそれを売国奴と言うぞ?
それなのに世論調査するとなぜか総理になって欲しい政治家で一位になったりする。
どこに世論調査してんだ、在日にばっかり聞いてんじゃねえのか?とすら思う。
そして、最も思うのが、実務能力以前のあきっぽさである。
政治家にとって一番大事な信念というものが感じられない。
政権交代からここまで見てきたが、こいつのやることは何もかもが中途半端である。
なんもかんもあれもやるこれもやるで、全部中途半端で投げっぱなしになってしまっている。
なんか一つでもやりきった仕事ってあるのかねえ。
大口ばっかり叩いて、汗をかくのは結局下の人間である。
上司としてはまず最悪のタイプであるな。
まあ、以上のように、誉めるべきところが全く存在しない人材である、無能な人間というんぼはいるが、政治家でこういう人も珍しいとしか言いようが無い。


それでも、人気がある。
なんだかんだいいながら、政治の中枢に居座りつづけている。
謎だ、非常に謎である。
ああいうのをカリスマというのだろうか、理解できん、というか奴には嫌悪しか感じない当方である。
あと、世論調査の方法だよね。
やはり、電話の世論調査なんかに出て答える人間てえのは、民度の低い衆愚ばかりなのかも知れない。
なぜ○○と答えたのか、理由も一緒に語ってほしいものであるな。
相当に頭の悪い答えがたくさんありそうである。
まあ、なんにせよ奴が総理大臣にならなくてよかった。
外国人から金もらう政治家よりは、ヤクザから金もらう政治家のほうがなんぼかマシであるというのが当方の持論である。
・・・しっかしまあ、ろくな人材がいねえな、実際。
この国難になあ、切なさしか感じないのである。

さて、昨日の競馬はなんとも切ない結果である。
というか、ビスカヤ人気落としすぎ。
これで7番人気だったら十分ねらい目だよなあ。
当方の愛読している研究では、なんかメイン馬柱スゲー事なっててさぞや人気に・・・とか思ってしまったのが運の尽きか。
数字上は体も減っていたが、前走で増やしていたのでそんなに気にならず。
残念無念である。
そして2着が・・・確かに牝馬がいいとは言っていたが、ここで6歳の四ヶ月休養明けは流石に買えないなあ。
実績と能力だけ見れば、全然ありそうな馬なんだが。
それでも、買えんものは買えんのである。
なんだ、結局追い込み同士か。
3着は密かに期待していた逃げ馬オレンジティアラ。
ここは、良く残ったと言っていいだろう。
次も十分狙えそうである。
そして当方の本命エクメーネは、えーと、どこ行った?
だめだったかあ、まあ、しゃあねえな?
どうだろう、洋芝がダメなのかなあ。
しばらく斤量と相談になるが、追っかけてみようかと思っている。
見るだけね。
どっかでガラッと変わって来そうな感じもあるからな。
少しだけ気にしておく事としたい。
というわけで馬連は当然のこと、ワイドも引っかからず、これで負け犬ワイド収支も後退の-8530円である。
連勝とか、無理なことがわかりました。


世の中3連休とか浮かれているが、当方はようやっと今日の休みを取るので精一杯である。
べ、別に悔しくなんかありませんよ?
とまあそんな休日の朝であるが、世間には寝不足でこれから休む、或いはもう夢の中という方が多いのかもわからんね?
言わずと知れた女子サッカーWC、同時にゴルフ全英OPなんかも寝不足に拍車をかける一因であろうか。
上司なんかは
「今日は寝らんねーな!」
とか張り切っていた、わ、若いなあ実際。
それにしても、当方なんぞはつい先ごろまで、女子のワールドカップが存在することすら知らなかった人間である。
なんか頑張ってるらしいよ?という風聞とともに話題となり始めたのは極々最近のことであろう。
まあ、それほど興味の無い当方であるが、騒がれていれば気になるのも人情というもの、いささかなり気にしてはいた最近である。
それでも、寝ずにサッカー見るようなことはしないんだけどね?

そして、休日の今朝は早朝からたたき起こされた。
とある知人からの電話連絡である。
・・・仕事上のトラブルかなんかかと思って相当にあせったことはナイショだ、出来るなら電話に出たくなかったことも・・・。
曰く。
「おう、見てたか?勝ったよな、スゲーな!」
───。
「何だと?見てないだと?この非●民がー!」
やっべ、こんな時間に起された上、非●民呼ばわりされた、この無念をどこにぶつければ。

とは申せ、実際その知人が語るには、随分と見ごたえのある試合展開だったらしい。
それはもう、事細かに語られました、朝っぱらから。
”休日の”朝っぱらから。
まあ、いいんだけどね?
しかし、女子サッカーなんかはマイナー競技である。
男子にしても、野球なんかと比べると国内では恵まれているとはいえないだろう上、更にマニアック感漂う女子である。
中にはアルバイトしながら、なんて選手もいるらしく、そんな環境で苦労しながら続けたサッカーで結果を残した立派さを思えば、心よりの賛辞を送りたい気持ちにもなろうというものだ。
おめでとうございます、お疲れ様でした。


さて、とりあえず奴への八つ当たりはここで発散できた。
あとは、次の女子ワールドカップから、放映権料が大変なことになりそうなことについてだが。
結局、FIFAなんかは金儲けしか頭に無い利権集団だからな。
それを言ったらIOCなんかも同じか。
スポーツは金になる、だから選手もスポーツに専念できる。
そう考えれば当たり前の事なので、あんま青臭い事はいいたくねえが。
なんかね、食いついたダニが如くのくせに、当たり前の顔してかき集める厚顔さがどうしようもなく頭に来るちゅうか。
・・・・・・・爆発しねえかな、連中。
とまあ、朝っぱらから黒いことつぶやいて、今日一日が始まるわけである。
いい休日をお過ごしくださいな。
 

ここ札幌は一日中雨である。
雨が降っているため、窓も開けられず非常に蒸し暑く過ごしにくい一日であった。
雨は好きだが、夏場はどうもなあ。
風情もへったくれもなくカビだらけになってしまいそうである。
ご機嫌なのはカエルさんとかたつむりさんくらいなものか。
いいね。当方も彼らの様に全裸で雨の中に踊りだしたい衝動に駆られたりするな。
まあ、偶々通りかかったパトあたりに逮捕されるんだけどね。
所詮そんなものである。
ワリにあわねえな、変態稼業も。


昨今、近所のコンビニでは抽選クジをやっている。
例のナンボ以上買えば一枚引くというやつだ。
そんなクジには毎回何らかのメインタームがあるようで、なぜか今回は韓流アイドルである。
なんだったっけか、例の五人組から三人いなくなった痛々しいやつと、なんかいっぱいいる女だらけの奴である。
なんだろうね?
顔見知りの店員さんに聞いても、なぜかはわからないということだそうな。
あー、きっと広告代理店のごり押しだろう。大変だな、いろいろ。
まあ、それはさておき。
コンビニを良く使う当方としては、畢竟クジを引く機会も多い。
ところがこれがなかなかに曲者で、実を言うと当方、今年は全く当たっていないのである。


うちの近所のコンビニでそんな抽選クジは今年二度目である。
そんでもって、当方は少なくともここまで十本以上クジを引かせてもらい、未だあたりがゼロの憂き目だ。
昨日、おそるおそる店員さんにあたりの割合を聞いてみたところ「ああ、今回は大体3対2くらいの割合であたりですね」とか言われてしまった。
それを外し続ける当方って一体。
やっべ、これは天文学的な確率を引いてるんじゃないか?
九連宝燈とかよりヤバそうだ。
当たりまくって死ぬのならまだしも、外しすぎて死ぬとか洒落になってないんですけど。
だってねえ、10回以上である。
外す確率が1回40%として、2回目は16%、3回目は6.4%、4回目は2.56%だろうか。
もうこの時点で外すとかありえなく無い?って話の確率なのだな、実際。
これがあと6回以上とか、もう計算するの面倒くせ。
なんだろう、なんかタメてるとか、そういう次元じゃない気がするのは当方だけだろうか・・・。
ん、馬券は先週当たったしな。
まさか、あんな四千円ぽっちで今年分使い切ったとか!?
うあ~、なんか死にたくなってきた。


ここで現場の苦労話である。
店員さん曰く、本当は割り当て分のハズレはもっと多いらしいのだが、そこのお店くらいの売り上げではまともにやったらいつまでも終われないのだそうだ。
基本、メーカーさんの協賛で成立しているので、提供してもらったアイテムがすべてハケればその時点で終了となるらしい。
ところが、そんなフェア期間中はお店の抱える在庫は多くなり、在庫の管理などが非常に大変になるらしいのである。
わかりやすい例でいうと、当たりクジが一本の商品があったとして、そういった商品には基本的にお店ごとの最低発注単位が設定されており、一つ必要なところを三つ五つと取らねばならない事態が発生するのである。
お店は、そんな海のものとも山のものともわからぬ残るいくつかを、一杯一杯の売り棚を何とかしつつ捌かねばならぬのである。
そういったものが一挙に百アイテムも入ってくると、流石にいろいろパンクしてしまうらしい。
故に、とっとと捌くために多少なり当たりを水増し(といえばいささか物騒だが)してできるだけ短期間で配ってしまいたいのだという。
そんなコンビニ残酷物語を聞かされてこっちもブルーになったとか何とか。
お店としては当たりクジの分は売り上げに加算されるらしいので、表立って文句は言えないようだが。
本音はこんなん年に何回もやるのやめてーというのが現場の声であるという。
どっこも大変だよな、実際。
資本主義も楽じゃないのである。


そんな楽しいコンビニのおにいさんとのひと時であった。
とりあえず、次こそは当ててやるという暗い炎を心に燃やす当方である。
いやまあ、ここまで来たらどこまで外しつづけられるか、そんな挑戦もいいものだとも思うがな?
ネガティブ自分の限界に挑戦──確率の向こう側へ・・・。
サブタイつけるとしたらこんな感じかな?
ダメなニオイがプンプン漂ってるな!
 



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