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2008/1/13 人生における、雑感、ボヤキ、など。
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あぁ~~・・・。
無理、無理だから。
いやいや、ナンボなんでも暑すぎじゃね?
もう九月だぜ?なんだこのキ●ガイ陽気は。
目を覚ますと、汗びっしょり、グダグダになって飛び起きる、という光景がデフォになりつつある昨今である。
いよいよもって、温暖化だなあ、実際。
休みは無いし、このままでは死んでしまうよ、おっちゃんは。


昨夜、少しばかり早く帰宅が叶ったので、久々にまったりとエロゲでも、という按配となった。
先週末に購入してきたエロゲ、パケ版の
『りんくす!~キミと精霊と使い魔と~』
をレッツインストール!といった具合でドライブの中に。
・・・。
・・・・・・。
・・・・・・・・・。
んん?
走らないなあ。
なんだろね、オートラン利いてないのかな?
しゃああんめえ、エクスプローラからインストすっか、と、ディスクのなかを覗こうと思ったら。
「\Gにアクセスできません。ファンクションが違います」
というメッセージが飛び出した!
ええええ?


幾たびやってもそんな謎のエラーメッセージが。
聞いた事無いぞ、それ。
そういえば、昔αプロテクトで似たようなことがあったなあ、などと懐かしく思い出したりして。
とはいえ、いまさらαもないだろう、感触的にはやはり環境依存であるような気がする。
まあ、確かに、当方の使っているドライブは随分と昔のシロモノで、しかも随分と問題の多い個体である。
GSA-H10Nといえば、その悪名を聞いた事のある人も多かろう。
五年落ちくらいのドライブである。
認識しなかったり認識しなかったり、或いは認識しなかったりと、読み取り速度も遅いしつまりはスゲー回転音と振動と放熱程度しか能の無いダンボール箱である。
しかも、ご丁寧にも同じドライブが2台ついている。
馬鹿だー。
そこには聞くも涙、語るも涙のお話があるわけだが、面倒なので割愛という事とする。


まあ、これもまた、マシンの変え時ということなんだろうなあ、と。
ある意味天啓というものであろう。
これくらいのマシンであっても仕事に関してはぜんぜん使えるし、全く不自由がないのが仇となったか。
ここまで引っ張ってしまって、そしてこういった事態となるわけである。
もう、ATAPIのドライブなんてほとんど無いんだろうなあ。
まあ、どっかで掘り起こしてくんのが一番手っ取り早いのだろうが、そうか、内臓にこだわらすUSBドライブ使えばいいのかな?
とりあえずマシンを変えるのはもう少し涼しくなってからにしたいというのが、当方の本音である。
汗だくになりながら設定なんてしたくありません。
まあ、ちょっくら探してみっか。

 

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現在苦闘中である。
何って仕事と、だ。
半期間近とはいえ、さすがに詰まりすぎてる感はある。
くそう、円高め!←(円高の所為にしてみるテスト)
それもこれも、何の手も打てない政府の無策が全ての元凶であるといわざるを得ないな!←(政治の所為にしてみるテスト)
おお、まるで中学生のようではないか!
とりあえず、何の所為にしても、仕事は続いていくということがわかっただけ、収穫と言えよう。
ストレス発散失敗である。


世の中というのはおそろしいもので。
当方がこのように仕事と取っ組み合い、およそ世相というものに対してつんぼ桟敷に置かれている中、近所では洒落にならん事件が起こっているわけである。
中央区の拉致事件といえばおわかりであろうか。
仕事に行ったら、その話で持ちきりであった。
酷い話である。
しかし、23歳会社員に一体何があったというのか?
家に帰れば嫁さんあり、子供あり、それが一概に幸せの形とは言わないが、どうにもわからん。
逆に、その若さゆえの暴走とも取れるが。
近頃とみに塾女もののAVなどを見かけるようになったが、これもその伝であろうか。
いやいや、それではエロゲをはじめとした非実在少年云々の規制推進派のような物言いとなってしまう、遺憾である。
まあ、なんちゅうか。
以前どこかで述べたとも思うが、性癖ばっかりはしょうがないからなあ。
問題は、それを実行出来てしまう精神の構造というか、そう言ったものであるわけで、性癖それ自体は責められるべきモノでは断じて無いし、また、そう言った性癖を充足させるメディアも槍玉に上がるべきものではないのである。
何にせよ、物騒な事である。
繁華街に近いこの区域、女性の一人歩きには十二分に気をつけて頂きたいものである。


とまあ、世界に何が起ころうと、たとい核弾頭でも降ってこないかぎり、当方の苦闘は続くわけである。
因果な事だ。
今週の競馬予想もまた味気ないものとなりそうで、申し訳なさ一杯である。
せっかくのキーンランドCなのになあ。
短距離戦としては、札幌記念並に面白い面子だと思われるのだが・・・。
おかげで荒れ気配はかなり薄い。
まあ、見ごたえのあるレースとなってくれればいいか。
それをリアルタイムで見られない当方がいるのだけれど。
ああ、ヤメヤメ!
愚痴ってばかりでもしょうあんめえ。
頑張って仕事に精出しますか。
 

あついなあ、実際。
湿気が高い分、気温よりも暑く感じる。
洗濯物は乾かないし、不快指数全開である。
こういったときは、家にいても煮詰まってカビだらけになって干物になって塩の柱になるだけである、思い切って映画館に避暑としゃれ込んだ。
先日のことである。


もうなりふりかまっていられない。
少しでも涼しくあろうと、半ズボンに半袖シャツ、そしてサンダル履きというリラックスしすぎないでたちである。
旧ス●イ、現在ではゲ●ディ●スの映画千円券と無料券を持っていたので、勇んで向かったわけであるが、しかしまあ、なんであの映画館のエントランスは冷房入ってないのかねえ?
それでも、劇場に入ってしまえば冷房があると、勇んで韓国映画の『グッドモーニング・プレジデント』を千円で購入したわけであるが、まあそのあたりが地獄の釜の蓋が開く、という奴である。


なんせ、四番劇場という7階のミニシアターであるのだが、冷房の利きが非常に悪い!
しかも回りはオバちゃんばっかり、全員扇子広げてバッタバッタ扇ぎながら、甲高い声でべらべらくっちゃべっている。
化粧臭いし暑いし煩いし、もう心が折れそうである。
もうね、第一義であったはずの避暑はどっかに消えうせ、考えるのはこのババァ共まとめてぬっころして俺も死んでやろうかという非常に物騒で暗い想念だけである。
泣きながら走り出さなかっただけ、当方はよく頑張ったと思うよ?
とはいえ、映画が始まってしまえばあっという間に引き込まれた、これは良い映画である。
お話は三人の韓国大統領の公私の生活を描きながら、大統領という生き方や各々のその決断をコメディタッチに描いた作品である。
まあ、途中日本人の当方としては、非常に不快で不愉快な描写があり、所詮どんなにいい映画であっても韓国人は韓国人、ラチの無い子供でしかない事を再認識させられたというところも。
そうまでして日本を貶めたいか、と。
近頃の韓国国民は、随分とグローバリスムを大事にしているとどこかで聞いた事があるが、どうやらそれすら勘違いだったようである。
・・・と、あの国への批判は、このあたりにしておこう。
映画を作った人間がどうしようもなく厨房だっただけで、立派な人間もたくさんいると思うので。


そのあたりを除けば、非常にポテンシャルの高い、面白い映画であったことは認めよう。
気が付けば、暑い劇場で汗だらだら流しながら、いつのまにか二時間が経過していたといった具合である。
・・・やっぱり避暑にはなってねえなあ。


そしてお次は無料券で『ザ・ロード』である。
原因は不明であるが、荒廃し崩壊した世界で、父と子が二人で海を目指すお話である。
どうやら政府という枠組みも崩壊してしまっているらしく、植物も育たないため動物はほぼ絶滅状態、人間は保存の利く食料をどこからか探し出してくるか、あるいはカニバリズム祭りかでなんとか少数、生き長らえているといったgdgdっぷり満点な映画である。


さて、劇場に入っていきなり感じたのは「寒っ!」という事である。
前述したとおりの半ズボン半袖サンダル装備な当方である、ガンガンに冷房が効きすぎているのも正直辛いのである。
・・・・わがままとか、思わないで下さい。
避暑、というか、北に行き過ぎて北極海に出てしまった感じ?
なんというか、程よく、というのがいかにむつかしいものか、理解できた瞬間である。
果たして二時間、当方はこの冷蔵庫のなかで我慢することが出来るのだろうか?
非常に不安である。


この映画は、先に挙げた映画とちがって、あまり特筆すべきところもない、まあ、つまらないともいわないが、暗いイメージで非常に淡々と進んでいくものであった。
ヴィゴ・モーテンセンも上手いし、シャーリズ・セロンもエロいが、子役のいなんていったっけなあ、名前が出てこないが兎に角上手い!
前回鑑賞記で邦画の子役について随分とくさしたが、まさしく圧倒的な断絶があちらとこちらにあるのを感じられる演技である。
まあ、エンドロールのあの演出は少しばかりあざとすぎて、正直萎えはしたが。
アメリカらしいっちゃらしい、か。
連中は結局、わかりやすさが最優先である。


そんなこんなで寒くて泣きそうになった二時間も無事終了である。
おおよそ五時間ほど映画館にいたのかな?
極端から極端へ、だなあ。
まあ、これで少なくとも一番暑い時間は通り過ぎたはず・・・。
そんな風に思っていた時期が、私にもありました。
映画館を一歩出て、いきなり都市を渡る熱風に度肝を抜かれる。
そして、前夜の何年振りかの熱帯夜と変わらず、夜になってもジメジメ暑いまんまの札幌である。
ああ、寝不足ばかりが募ってゆく、困ったものである。
 

さて、先週の函館記念もはわわな結果である。
いい加減死にたくなってきたorz
本線ど真ん中で1着3着とか・・・。
案外人気となっていたドリームサンデー君は番手で粘れず、結局ぶった切ったジャミールの末脚に屈した格好となってしまった。
意外なほどに人気の薄かったエアジパングが良く頑張っていたが、2着除いて上位独占とか、無意味なドツボっぷりである。
まあ、アレだ。
きっとスマートステージがもう少しだけおとなしくしていてくれれば、当っていたに違いないデスヨ!
くそう、どうしてくれよう・・・。


今月発売のエロゲ第一弾は、結局恋姫とアルバトロスの2本を購入した。
そのうち一本、恋姫のほうは随分と香ばしいことになっている様子である。
関羽ルートがズッポリ抜けていて、呂布、龐統ルートでエロがないとかどうとか、まあ、結構主要キャラで人気のありそうなところだから、公式で暴動が起こるのもわからぬでもない、が。
当方がプレイした限りにおいては、そんなに悪くは無いよ?
初めからFDのようなものだとは思ってはいたし、キャラ数も多いから一人二人抜けあっても気付かなかったかもわからんねえ?
そう云う意味では、FDとしてはボリューム的には十分に及第点はあげられるし、決して悪い出来とはいえないだろう。
よほどに関羽が好きなひとにはきびしかろうが・・・。


それにしても。
割れザーにも困ったものだな、ええ?
金払わないで騒ぐだけ騒ぐんだから、性質の悪いことこの上ないわ。
まあ、厨=割れザーとはいえないが、割れザー=厨というのは間違いないところである、本当にあいつらいっつも楽しそうだよなあ、死んでくれねえかな。
嫌われてることがわかってて誇ってるものなあ、プラウドオブというやつである。
そしてひたすら謝罪と賠償を要求するわけだ。
半島の人たちを悪くも言えないよなあ、連中に関しては。
キ●ガイ、だな。


少し前まではメーカー開発側の人間も割れザーばっかりだった現実もあり、むしろ割れより中古販売のほうに気を尖らせていたものだが。
割れはボクたちも使ってるからいいが、中古屋なんか人が必死こいて作ったもので金儲けしてやがるぜ、許せねえな、オイ!といった感じなのだろう、そのあたりは何となくわかる気がする。
あの商売も、現状メーカーや業界には全く利益をもたらさないシロモノだからなあ。
ロットアップの早い、体力の無いメーカーの多い業界である、買い逃せばそれでお終いという事態に対する安全弁としては、ユーザーにとっては有難い存在ではあるのだがなあ、いかんせんそれだけにとどまってしまっている。
話を割れにもどせば、現在のように全くソフトが売れなくなってしまうとそうも言ってられないのが人生というもの、最近は割れ対策のほうにもシフトしてきている様子ではあるが、それでも思い切った有効な手段を取れないでいるのが現状のようである。
困ったものだ。
もうね、割れザーは探し出して死刑で良いよね、とか、そんな風に思うこの頃である。

 

日曜日の競馬はまたもや外れである。
あたんねえんだなあ、これがまた。
まあ、印みてもいい感じで上に固まってはいるので、いい予想だったと言えなくも無いか?
さすがにレコード決着となると、3歳馬のキョウエイアシュラやランチボックスあたりでは厳しかったか。
まあ、悪いレースではなかったので、次北海道で使う事があれば、もう一回狙ってみたいものである。


さて、タイトルのさんいんせんが近づいてきた、あと6日である。
今回はなんだかテンションダダ下がり、正直、だれに投票したらいいのかわかんなくなっている当方である。
北海道の候補は届け出順で次のとおり。


大林まこと 幸福実現党
中川けんいち みんなの党
徳永エリ 民主党
長谷川岳 自民党
藤川まさし 民主党
はたやま和也 共産党


選挙区に関しては以上である。


まあ、相変わらず幸福実現党がトップだ。
もうね、宗教政党とか言い切ってる時点で
「だ、だいじょうぶなのか?」
とか、不安がよぎる。
公職選挙法とかにひっかかんねえのかな?などと、余計な心配をしてしまう。
まあ、あそこに関してはどの程度取れるかというのが最大の関心事であり、取れた比例票の分が信者数、とみていいだろう。
所謂、選挙のたびの団体規模の瀬踏みである。
前回衆院選であれだけ醜態をさらしながら、まだ頑張れるバイタリティはたいしたもんだと言っとく事とする。
マスコミも、選挙のたびに広告料が入ってきて、いいお客さんだろう。
まあ、そんな広告料も全部お布施だというのが、おっかないところなのだが・・・。


今回の選挙の争点であったはずの消費税。
その議論がいきなりかすんでしまったのもやる気がうせた原因とも言えよう。
いきなり菅が駆け込み的に消費税消費税言い始めたときはビビッたなあ。
・・・まあ、率先して税金払いたがる奴なんぞいねえわな?
ただでさえ、六月にまとめて払ったばっかりだというのに。
さすがに10%はでかいわなあ・・・。
その後はどんどんトーンダウン、低所得者には全額還付する、とか、税金増やす意味あんのか?といいたい。
一体何がしたいのやら・・・。
とりあえず、円より子を何とか地獄とか奈落に叩き落とすためにも、民主には入れたくないところである。
より子、落ちねえかな・・・。


とはいえ、いまさら自民党も、なあ・・・。
選挙公報では
『フレッシュファイター39歳』
とかうたっている岳君だが、だんだんフレッシュじゃなくなってきてる感もヒシヒシと。
四十路に入ったらおんなじことは言えねえんだろうなあ、今のうち今のうち。
基本、この党もエロゲーマーには優しくない(世間的にエロゲーマーに優しい人間など、同族以外皆無だと思うが)し、増税には非常に積極的である。
まあ、増税に積極的じゃない党なんて、共産や社民なんかの左派だけだと思うが、それでも増税議論に関しては極めて強行的積極派であると言える。
まあ、将来的には必ず必要ではあると思うし、また、その議論はしっかりとやって欲しいのだが、残念ながら自民的な
『税金増やして、役人増やす』
というのでは元の木阿弥、いい加減そのあたりからは脱却して欲しいものである。
ずーっといい加減な事をして、借金増やしてきた党である、いまさら応援なんかしたくないというのが本音だ。


そして公明党はもってのほかである。
しなねえかな、とすら思っている。
なにが嫌だって、あの偽りのクリーン面に虫唾が走る。
なーにが「クリーンな政治を」だ、お布施で政治して信者をロハで選挙に使って、えらそうな事言わんで欲しいな。
金の苦労をしない人間に、金云々を語って欲しくないのである。
まだ、じぶんらのことを「宗教政党」とかはっきり言い切る連中のほうが信じられるわ、といったところである。


ならばどこの党かと問われれば、わかんないというのが正直なところである。
不勉強なのだろうなあ。
みんなの党の中川の息子は、顔で損している感じ。
なんだか、すげー人見下したような顔つきである。
上から目線というか。
まあ、ボンボンだからしょうがねえか。
本人は拓銀入って拓銀潰れ、親父のコネで道庁押し込まれて冷や飯喰わされていた様子だが。
まあ、あのご時世に冷や飯だろうとなんだろうと、道庁あたりに再就職できるというのがオヤジの力というものなのだろうなあ。
あんまり掛り合いになりたくない人種に見える、ボツ。


とまあ、ごらんの有様である。
いまさら共産党候補に入れるのもなあ、というところもあり、はっきり言って非常に迷っている次第である。
候補単独で考えれば、最も具体的かつわかりやすい(可能かどうかは別として)のはフレッシュファイター39歳(笑)の長谷川岳君であるように感じるが・・・。
さすがフレッシュファイター!
ってゆうか、この写真前回衆院選の時のとおんなじじゃね?
違うんだとしたら、オバマ並にいつみても同じ角度で同じ顔だなオイ!
まあ、とりあえず、今週末までせいぜい悩む事としようか。
とりあえずは、投票にだけは必ず行くようにしたい。

 



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